はじめに
腎炎のような汎発性腎疾患の診断,治療,予後判定の上に腎生検が有力な手段となつていることは周知の通りである。この腎生検の施行法については,大きく三通りに分けることができる。第一に最もポピュラーな方法は経皮的生検法であり,これにもVim-Silverman針を用いるpunch biopsy法とTurkel針によるaspiration biopsy法がある。
第二はわれわれが主として行なつている開放性腎生検であり,第三は開放性に腎の一部を露出し,腎を確認した上で針を用いて生検材料を採取する方法である。第三の方法は第一,第二の法を折衷したようなやり方であるが,あまりポピュラーなものではない。ここでは第二の開放性腎生検法につき述べ,経皮的生検法と比較して,その利点,欠点について論ずることとする。
雑誌目次
臨床泌尿器科28巻4号
1974年04月発行
雑誌目次
特集 泌尿器科領域における生検
開放性腎生検
著者: 阿曾佳郎
ページ範囲:P.307 - P.312
経皮的腎生検法の問題点
著者: 日台英雄
ページ範囲:P.313 - P.322
はじめに
非観血的方法で行なわれる経皮的腎生検法が1951年IversenおよびBrun1)らにより確立されてから四半世紀近い時間が経過し,本邦でもIversenに3年おくれるのみの1954年に木下ら2)により実施され紹介されて以来,多くの先人の努力により本法は一般病院での日常検査法の一つとしてとりいれられるまでに普及するようになつた。
全国大学内科教室および300床以上の一般病院内科に対して行なつた木下のアンケート調査3)によれば,すでに1966年8月までに9,695名に対して経皮的腎生検が行なわれており,また今回著者が1973年末までに医学中央雑誌に収録されている本邦医学文献について調査したところでは腎生検に関する論文は65,学会報告をいれると122にも達し,合計5,081例の経皮的腎生検例について方法,病理組織像,臨床的意義,組織像と他の検査所見や臨床経過との相関関係などに関する報告がなされている。
TURによる膀胱生検
著者: 小柴健
ページ範囲:P.327 - P.336
はじめに
膀胱腫瘍の診断は膀胱鏡によつて比較的容易になしうる。熟練した専門医であれば,その所見によつて腫瘍の悪性度に関してもおおよその見当をつけることができ,それが組織学的検査結果とかなり高率に一致することはすでに知られている。しかし一方,膀胱腫瘍も比較的大きなものでは全体が同一の組織学的悪性度のものであるとは限らず,比較的低悪性度の腫瘍の一部に高悪性度の所見が認められたり,多発性腫瘍においてもそのすべてが同一悪性度とは限らず,その一部のものに悪性度,浸潤度の異なつたものが見られるのも事実である。したがつて従来しばしば行なわれてきた経尿道的な生検鉗子による生検では,病変全体の臨床像を正確につかむには不十分であるといえよう。
著者は昭和35年以来,もつぱらTURにより膀胱内の諸種生検を施行しているので,その経験ならびに臨床的価値に関する考察についてのべることにする。
直視下細胞診・生検併用型螢光膀胱鏡ユニットの開発—in situ癌の早期発見のために
著者: 三谷玄悟 , 横川正之
ページ範囲:P.337 - P.344
まえがき
膀胱腫瘍の予後は一概に良好とも不良とも決めるにはあまりにも多様である。予後の良いものはあくまでも良く,腫瘍の初発以来10年以上も生存するものは74例中26例,つまり35%にも至つている(東医歯大統計)。一方悪いものは極めて予後不良で,2年以内に死の転帰をたどるものは15%(同統計)もある。後者の予後の悪い腫瘍群では,しばしば非乳頭状で時にはほとんど内腔増殖を示さないことがある。しかもこのような病巣は未だ大きく増殖しないうちにしばしば浸潤性である。当然のこととして,この種の増殖性病変に対しては早期に内視鏡的に見出し,生検することが望ましい。それも可及的,数多くの標本を多面的に摘出して(mutiple specimens),病理学的悪性度を決めることが肝要であろう(Rubinら1968)。
ところで,膀胱内の腫瘍性病変に対する病理組織学的検索を行なうにあたつて,提供されている経尿道的試切標本が極めて不都合に切除されているのを著者らはときに経験してきた。
前立腺生検
著者: 岡本重禮
ページ範囲:P.349 - P.354
はじめに
前立腺疾患の診断としてもつとも信頼性が高いのは直腸診であり,この方法が洋の東西を問わず広く普及している所以である。熟練した泌尿器医の右示指が前立腺疾患特に前立腺癌の鑑別に重要な役割を演じていることはいうを待たない。しかし,この直腸診による診断にも自ずから限界があり,たとえば肉芽腫性前立腺炎(Granulomatous prostatitis)と前立腺癌の鑑別はほとんど困難であるし,前立腺癌の直腸診による的中率も著者ら1)の統計では65%となつている。Kaufman2)によれば前立腺被膜外に浸潤した前立腺癌すなわち非治癒期にあるものでは90%の的中率であるが,治癒期にある早期癌では47%と的中率が低くなつている。
一方,前立腺癌の治療は漸く反省期に入り,単にホルモン療法だけによらず,他の治療法との併用療法が要求されるようになつてきた。そのためには,前立腺癌の浸潤度も的確に決める必要がでてきている。これらの要求をみたすためには直腸診だけでは当然足りないわけであるが生検をうまく利用するのも一策である。
電顕写真とその所見—特に糸球体について
著者: 坂口弘
ページ範囲:P.355 - P.364
泌尿器科領域においても腎生検を行なう機会が次第に増えてきたようである。内科,小児科領域の腎疾患,腎炎,ネフローゼ症候群では,光顕のみならず,できれば電顕,螢光抗体法を行なうことがよいとされ,われわれの所でも腎炎,ネフローゼ症候群はすべて光顕とともに電顕用の包埋を行なつている。今日,腎臓病学,病理学の学会誌に報告される腎臓の組織変化を論ずるものでは,特殊なものを除いては大部分のものが光顕とともに電顕所見に言及している。このことは,腎臓では電顕所見の読み方が一部の人のものではなく,これに関心をもつ人は誰でも一応は知つていないと腎臓の組織学に関する文献が読みこなせないということになる。そうはいつても,医学が専門分化し,そのすべてに通饒することは至難なことで,光顕所見もあまり得意でない多忙な臨床家に腎臓の電顕所見まで要求することは少々酷であると思われる。
日常電顕に関する仕事に従事して,各方面からいろいろの試料を依頼されると,中には電顕で一体何をみてくれというのだろうか,この人は電子顕微鏡というものを知つているのだろうかと思わせられることも少なくない。
上部尿路の走査電子顕微鏡による観察
著者: 高田準三
ページ範囲:P.369 - P.376
組織の表面微細構造を拡大し観察する手段として,最近走査電子顕微鏡(以下SEMと略す)が医学領域に使用され始めている。
この装置の原理は1935年にKnollによつて発表されたが,当時の電子顕微鏡の開発主眼が分解能の向上におかれたこと,および技術的問題などから,透過電子顕微鏡(以下TEMと略す)に研究が集中された。その結果,TEM装置が完成し,医学領域でも早くよりTEMによる研究が始められ,多くの業績が蓄積されている。
尿の細胞診—とくに剥離と再生の立体的観察について
著者: 田崎寛 , 木下英親
ページ範囲:P.377 - P.384
はじめに
近年,尿路癌の診断法の1つとして細胞診が注目されているが一般的には補助診断法の域を出ず,病理組織診断との間には依然大きなgapが存在する。
尿の細胞診が補助診断法の域を出ない一つの理由は,目的とする細胞が尿中できわめて多様性のある形態学的な修飾を受けることにある。さらに泌尿器科領域の内視鏡とX線検査の進歩が著しいのに比べて細胞診には技術の自動化以外に見るべき進歩がなく,Papanicolaou法のclass分けにのみ終始するisolateされた領域"細胞診の世界"を造つていることにあると思われる。
図譜 血管撮影シリーズ・4
腎過誤腫
著者: 永井純 , 田崎寛
ページ範囲:P.300 - P.302
〔X線検査所見〕
腹部大動脈造影(第1図)
左中腹部にX線透過性を持つ巨大な腫瘍が存在する。左腎動脈は大動脈基始部より下方に圧排伸展され,左腎上極に向かう腎内動脈分枝は,この腫瘍を取り囲むように円孤状に走行する。すなわち,左腎上半分に巨大なX線透過性を持つ腫瘍があり,この腫瘍により左腎下半分は下方に圧排されている。
文献抄録
両側腎腺癌の腎摘出症例と文献的考察
ページ範囲:P.322 - P.322
腎癌は生体の悪性腫瘍の2.8%に発生し,米国の1971年の1年間で約6,700名が死亡している,妊婦に腎癌をみることは極めて稀であるが,著者は24歳の妊婦に発生した両側性腎癌の摘出症例を報告し,併せて文献的な報告を行なつている。
著者の症例は24歳の白人の妊娠4ヵ月の婦人で,右季胸部に10×15cmの腫瘤を主訴に入院した。血液とその生化学的検査ではまつたく異常を認めないが,IVPおよび腎選択的動脈撮影により右腎腫瘍と診断して腎摘施行,組織は淡明細胞癌であつた。摘出時に反対側の腎触診で3個の硬結が触知され,左側にも腫瘍の存在を認めたので,日を改めて重要臓器・骨などに転移のないことを確認のうえ左腎をも摘出し,以後人工透析を行なつている。
Urological Letter・160
前立腺癌の生検—根治手術標本では癌は否定
ページ範囲:P.354 - P.354
67歳の患者を診たが,前立腺の左葉に硬い部分があつた。IVP,膀胱鏡検査,血清酸フォスファテースの検査などを行なつたが,いずれも正常であつた。シルバーマン針で会陰式に生検を行なつたところ,病理の解答は前立腺の浸潤性腺癌ということであつた。そこで1970年11月に根治的前立腺摘出術を行なつた。ところが,この摘出標本については何ヵ所も繰り返ししらべたが,悪性所見はないという答が病理から返つてきた。そこで多くの病理学者が前の生検標本や摘出標本について検討した。そして総ての人が初めの診断に同意した。
この患者は今日でも健康である。手術して以来,レ線学的にも臨床的にもまた生化学的にもまつたく前立腺癌の徴候は出ていない。この明らかな矛盾を適切に説明できるものはない。しかし,あえて考えれば次のことが挙げられる。
--------------------
内国文献
ページ範囲:P.385 - P.385
腎
レニン・アンジオテンシン,アルドステロン系の分泌 調節とその異常—レニン・アンジオテンシン系を中 心として,国府達郎:代謝,臨102,1974.
—アルドステロン系を中心として,熊谷朗・他:代 謝,臨117,1974.
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特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
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特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
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50巻8号(1996年7月発行)
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特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
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47巻6号(1993年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
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45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
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44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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特集 尿失禁
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特集 Endourologyの手技と問題点
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41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)