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Urological Letter・163
Ⅰ.外陰部表面ヘルペスのPhotoinactivation—光線による補体非働化/Ⅱ.マリファナと非特異性尿道炎
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ページ範囲:P.592 - P.592
文献購入ページに移動治療手技は次のとおりである。すなわち,早期に水泡を滅菌した25ゲージの針先で破る。破れて小さく浅い潰瘍状になつた創には,neutral redの1%水溶液を塗布するだけで良い。ついで15ワットの普通の螢光燈に6インチの距離で15分間曝らす。ついで1〜6時間後に創を再び螢光燈か普通の白熱燈に15分間さらす。
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