先天性の腎欠損に副腎欠損も合併することが多いと報告されている。しかし,癒合腎における副腎の存在について述べた報告は少ない。われわれは最近,S腎および馬蹄鉄腎の各1例に副腎スキャニングを施行し,それぞれほぼ正常と見做される副腎スキャン像を得たので簡単にその概要を紹介する。
雑誌目次
臨床泌尿器科29巻5号
1975年05月発行
雑誌目次
図譜・437
図譜・438
原著
異所性骨形成のみられた発育不全腎の1例
著者: 村山鉄郎 , 近藤猪一郎
ページ範囲:P.355 - P.360
緒言
X線写真で腎に石灰化像をみることはわれわれ泌尿器科医は日常診療上しばしば経験することであるが,腎に異所性骨形成をみる症例に遭遇することは稀である。最近われわれは発育不全腎に見られた異所性骨形成を経験したため若干の文献的考察を加えて報告する。
補副腎皮質腺腫によるクッシング症候群の1例
著者: 小川秋實 , 北川龍一 , 岡田清己 , 垣添忠生 , 塚田修
ページ範囲:P.361 - P.365
補副腎の腺腫によるCushing症候群は極めて稀であるが,最近その1例を経験したので報告する。
本邦最長期生存例と思われる腸管利用尿路変更手術症例
著者: 廣瀬欽次郎 , 村橋勲 , 今尾貞夫 , 赤座英之 , 瀬戸輝一 , 市川篤二
ページ範囲:P.367 - P.370
泌尿器科領域において,腸管利用による尿路変更手術は最近極めて般的手術として施行されつつあるが,未だその遠隔成績についての報告は少ない。
われわれは最近著者の一人,市川1)が昭和12年にSeiffert氏小腸サイフォン膀胱手術を施行せる症例が術後35年健常な生活を送り,卵巣癌の併発により死亡せる症例を経験したので,その剖検所見ならびに利用腸管の組織学的所見につき報告する。
遺残臍動脈による下部尿管狭窄の1例
著者: 加藤哲郎 , 森田隆 , 藤原哲郎 , 水野純子
ページ範囲:P.375 - P.379
緒言
異常血管の圧迫による先天性尿管狭窄は比較的稀な疾患であり,とくに下部尿管に発生するものは極めて少数の報告例を数えるに過ぎない。最近われわれは臍動脈の絞扼による尿管狭窄のため,水腎水尿管症をきたした症例を経験したので報告する。
重複癌と考えられる原発性十二指腸癌の腎転移例
著者: 河野南雄 , 吉田美喜子 , 佐々木則子 , 棚橋豊子 , 梅津隆子 , 織畑秀夫 , 平山章 , 田中幹雄 , 赤峯俊
ページ範囲:P.381 - P.386
いとぐち
原発性十二指腸癌は比較的稀な疾患とされる32)。われわれは盲腸癌として加療された症例で,6年後に十二指腸原発癌が右腎に直接転移をきたしたきわめて稀な1例を経験したので報告する。
Gartner’s duct cystを合併した膀胱瘤の1治験例
著者: 北村唯一 , 福谷恵子 , 横山正夫 , 阿曽佳郎
ページ範囲:P.387 - P.391
緒言
Gartner’s ductすなわちmesonephric ductの遺残物の最初の記録は,1681年,Malpighi1)による牛の子宮における管状構造物の記載にまでさかのぼるという。その後,約140年間この管状構造物について顧みる者もなかつたが,1822年,Gartner2)は牛の子宮におけるリンパ管の検索中にこの管状構造物を再発見し,vas deferensと比較検討し,発生学的見地からmesonephric duct(Wolffan duct)の遺残物であろうと推論した。これ以後,女性におけるmesonephric ductの遺残物はGartner’s ductと呼ぼれるようになつた。
Rieder3)は,全年齢層にわたる女子40名中8名(20%)にGartner’s ductを見出しており,Gartner’s ductの存在は決して稀なものではないと考えられる。しかし,これが嚢腫化したGartner’sduct cystは比較的稀なものであり,著者らの検索によると本邦では22例が報告されているにすぎない。しかもそのほとんどが産婦人科領域からの報告であり,泌尿器科領域からの報告および検討はあまりなされていない。
泌尿器科的血管撮影におけるSubtraction法の応用
著者: 一条貞敏 , 今村巌 , 横山純 , 長沢正人 , 白岩康夫
ページ範囲:P.395 - P.399
はじめに
レントゲン撮影におけるSubtraction法は,1953年Ziedses des Plantcsにより開発された方法であるが,オランダ語,ベルギー語などで記載されたために長らく日の目をみなかつた1)。しかし,1962年William Hanaffeeらにより英文の紹介がなされるや手技の簡単なことも加わり,急速に普及するにいたつたのである2)。
Subtraction法とは,造影剤陰影のみを残し背影の骨陰影などを消却してしまう方法である。簡単に原理を説明するならば,同一写真の陽画と陰画では黒白逆の関係にあることから,これらを重ね合せると像が消失してしまうことになる。これをレントゲン写真に応用し,前もつて撮影しておいた単純写真の陰画を造影剤注入後の陽画に重ねるのである。この操作で単純写真で撮影されていた像は消却されてしまい,造影剤陰影のみが浮き彫りにされるわけである。
排尿流力測定とその臨床的意義
著者: 後藤薫 , 豊田尚武
ページ範囲:P.401 - P.405
緒言
排尿状態を客観的に知ることの臨床的意義は,排尿障害患者の診断と治療効果の判定に有用な方法として多くの人に認められるようになつた。著者らは,かつてKaufman1)型のuroflowmeter(排尿流力測定器)を使用して排尿流力を測定したことがある2)。現在では,非常に精巧な装置も市販されているが,今回は,Koontzら3)の報告する簡単な装置で,かつ操作も容易なurofiowmeterを,昭和43年7月より使用してきたので,その成績の一端を報告する。
前立腺に対する凍結手術
著者: 永原篤 , 郡健二郎 , 長船匡男 , 河西稔
ページ範囲:P.407 - P.413
麻酔学の進歩により高齢者に対する手術は比較的危険も少なく行なわれるようになつたが,重篤な呼吸器合併症や循環器障害などを伴つている場合,必ずしも容易であるとはいい難い。泌尿器科領域においても高度の排尿障害あるいは尿閉を来した前立腺肥大症患者で,全身状態も悪く種種の合併症を伴つているため,従来の開腹手術やTURを行なうことが好ましくなく,やむをえずバルンカテーテルを留置するにとどめていた症例は多いものであるが,なんとか自然排尿を可能ならしめ,このような不自由な日常生活から解放させる目的で,全麻,腰麻なども必要とせず,単なる尿道粘膜麻酔下1)で,侵襲も少なくかつ簡単に操作の行なえる前立腺凍結手術をいくつかの例につき経験し,比較的良好な成績をおさめることができたので,その概略を報告する。
Flexible cystofiberscopeによる直視下細胞診
著者: 田崎寛 , 尾関全彦 , 古屋修
ページ範囲:P.417 - P.422
はじめに
尿の細胞診は尿路上皮性の悪性腫瘍のスクリーニングの方法としては極めて有力な方法であるにもかかわらず臨床の実際における評価は高いとは言えない現状である。しかし,職業性膀胱癌のスクリーニングの場合には,工場衛生管理の立場から信頼できるcytotechnologistが全国的に配置されて細胞診を中心にsystemicな監視体制が整えられつつある。
われわれは職業性膀胱癌のpotencyを持つ某染料工場の従業員約200名と一般の膀胱癌症例約150例の術後の経過観察を行なつている間に,尿細胞診の現状に多くの疑問を感じ内視鏡の直視下に細胞を採取することを考えた。
Urological Letter・171
小児の回腸尿管
ページ範囲:P.391 - P.391
われわれは成人の回腸による尿管形成の経験は多いが,子供での回腸利用については長いこと決心がつかなかつた。しかし,最近の数例で非常に有効であると思われたし,むしろ,もつと頻回に用うべきであると考えるようになつた。
2,3年前,筆者は両側の尿管が大人の腕ほどに太く,拡張している幼い少女を診察した。筆者はこの両側尿管を回腸片で置換した。左腎から右腎,膀胱へといつており,健康である。
文献抄録
尿意促迫症・促迫失禁に対する水力学的膀胱拡大法の効果
ページ範囲:P.405 - P.405
尿意促迫症の原因については現在不詳であるが,Bates (1970)らは本症は利尿筋過緊張性が多くの症例に見られることを指摘している。従来本症に対して薬物療法をはじめ,膀胱の形成術,利尿筋切開術など種々な外科的療法が行なわれているが,満足し得る方法がないのが現状である。著者らはHelmstein(1966)が膀胱癌患者に対して実施した膀胱の水力学的拡大法を,本症患者20例に試みて良好な結果を得たと報告している。
症例は促迫失禁を主訴とする患者で,泌尿器科的検査で,神経障害,尿路感染,尿路奇型などのない者で,膀胱内圧測定,尿道膀胱映画撮影にて無抑制性膀胱である症例が選ばれた。膀胱の拡張法は,高位の硬膜外麻酔下に膀胱鏡にて内景と膀胱容量を精査した後に,18F FoleyCatheterにcondomをつけHelm-stein法に準じて水圧にて膀胱を拡大する。拡張膀胱圧は患者の収縮期血圧と一致させ,拡張継続時間は30分として4回拡張を行なう。各回毎に膀胱を空虚にしてその度に膀胱容量を計測する。患者は拡張終了の翌日は退院せしめ,経過を観察した。検査結果についてみると,まず内視鏡では排尿障害の原因となる狭窄症はないにかかわらず,全例に程度の差はあつたが肉柱形成が認められた。典型的な好成績の症例では,4回の拡張時の各回容量測定にて,各回毎に膀胱容量の増大が認められている。
海外の話題
泌尿器科患者管理の指針(1)—米国泌尿器科学会より,特にわが国の現状と対比・検討して
著者: 田崎寛
ページ範囲:P.423 - P.430
はじめに
米国泌尿器科学会(AUA:American Urological As-sociation, Inc)が1974年10月1日に発行した小冊子が,Corresponding memberである著者のところに送られて来てその内容を検討する機会を得,あわせて慶応義塾大学医学部およびその関連病院における泌尿器科の患者管理の現状を比較,検討することにした。まずこの小冊子の内容を紹介し,その特徴をpick upし,それと現行の日本での泌尿器科の患者管理を対比して述べることとする。
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内国文献
ページ範囲:P.431 - P.432
腎
○人工妊娠中絶後急性溶血性腎不全を呈した3症例,玉井良胤:最新医学,30;(2),319,1975.
○腎と血管,浅野誠一:診と療,63;(3),61,1975.
基本情報

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特集 LOH症候群診療—最近の進歩
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特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻9号(1995年8月発行)
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49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
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48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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42巻12号(1988年12月発行)
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特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
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42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
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41巻12号(1987年12月発行)
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41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)