はじめに
癌の免疫学的診断には,癌に関連した抗原を免疫化学的にin vitroで検出・定量しようとする試みと,癌患者に自己の癌に対する免疫応答があるという前提に立ち担癌患者の免疫機能の検索により癌の診断に役立てようとする試みがある。このうち後者は研究室レベルでの癌研究の発展に貢献しつつあるが,癌の診断,病態の把握,治療効果,予後の判定,経過の観察などの臨床的応用には現在のところ前者の方がより大きな役割を果している。本稿では前者の立場に立ち泌尿器領域の悪性腫瘍の診断を中心として述べることにする。
癌は数多くの癌関連抗原を産生すると考えられるが,免疫学的診断法確立の第1歩は,より良い癌関連抗原を発見することである。理想的な癌関連抗原の条件としては,1)容易に得られる試料(たとえば血液,尿など)に含まれること,2)抗原が正常人または非癌患者に比し癌患者で大量に検出されること,3)腫瘍発生臓器に対して特異性があることなどが要求される。これらの条件をある程度満足するものとして現在よく知られている癌関連抗原にα-フェトプロテイン(AFP),carcinoembryonic antigen(CEA),β-フェトプロテインなどがある。これらの癌関連抗原は胎児期に存在する抗原と共通性を持つ点が特徴的であり,carcinocmbryonic proteinsと総称されるが,癌化することにより胎児型代謝系が復活する点が興味深い。
雑誌目次
臨床泌尿器科30巻6号
1976年06月発行
雑誌目次
綜説
尿路性器腫瘍の免疫学的診断法
著者: 坂下茂夫 , 黒川一秀 , 平井秀松
ページ範囲:P.463 - P.471
原著
泌尿器科外傷の臨床的観察—付:腎および尿道外傷の追跡調査
著者: 佐藤昭太郎 , 坂田安之輔 , 青島茂雄 , 山本尊彦
ページ範囲:P.475 - P.480
はじめに
泌尿器科の外傷患者はつねつね多く遭遇するものでもないが,交通事故や労働災害に伴つてさまざまな型を経験する。しかもひとたび救急患者として収容されれば,ただちに迅速かつ的確な臨床判断と適切な処置が要求される。したがつてあらかじめ泌尿器科外傷の実状を把握して,事態に対処するのは有意義と考え,ここにわれわれの経験した症例をまとめて報告し,あわせて腎外傷および尿道外傷に関しては追跡調査を行なつて,外傷とその処置の影響についても検討した。
X線上striated vascular patternを示した腎癌の病理学的検討
著者: 矢崎恒忠 , 富田勝 , 秋元成太 , 近喰利光 , 川井博 , 隈崎達雄 , 浅野伍朗
ページ範囲:P.481 - P.485
緒言
選択的腎血管撮影は腎癌の診断に欠かせない方法である。同時に,この検査により腎癌の存在以外に,癌の腎静脈および下大静脈への浸潤がX線的に診断できることがある。われわれは最近,Fcrrisらにより報告された"striated vascular patt-ern"を示した腎癌を経験したので,病理学的検索を主としてX線的関連および臨床的意義についてここに報告する。
微量尿糖試験紙(Urotrace)による尿路感染症の診断的価値について
著者: 戎野庄一 , 北川道夫 , 三軒久義 , 蔵野洋
ページ範囲:P.487 - P.491
尿路感染症は泌尿器科領域のみでなく,小児科および婦人科領域などにおいても重要な疾患の一つである。そして尿路感染症の診断は1957年Kass1)によつて検体尿中に105個/ml以上の同一細菌がくりかえし検出されれば有意の細菌尿とするとの定義が提唱されて以来,尿中細菌定量培養が必須となつてきている。しかし,この定量培養は設備と時間を必要とし,臨床家が簡単に実施することができない。そこで近年,Triphenyl-Tetrazolium-Testなどの簡便な尿路感染症のScrecning testが開発されてきているが,まだ完全なものとはいえない。
Schersten and Fritz(1967)2)が2mg/dl以下の尿糖値を示すものが有意細菌尿とよく相関し,これは尿が膀胱内に滞留中に尿中の細菌により尿糖が消費されると考えられると報告している。更に翌年3)には,微量尿糖を測定できる試験紙を考案し,その有用性を強調している。
膀胱癌の浸潤度判定に対する骨盤動脈撮影法の意義
著者: 加藤哲郎 , 三浦邦夫 , 土田正義
ページ範囲:P.493 - P.496
緒言
膀胱癌の予後に関与する因子は複雑多岐であり,組織学的悪性度と浸潤度,生物学的増殖能さらに最近は免疫学的態度などについて多角的な検討が加えられている。これらのうち今日大方の意見が一致するのはJewett1),Marshall2)らによつて提起された組織学的浸潤度と予後の関係であつて,深部筋層に浸潤した膀胱癌であるか否かは,予後の判定だけではなく治療方針にとつても重要な情報である。
臨床的に膀胱癌の浸潤度を判定する目的で膀胱鏡,麻酔下の双手診,生検,膀胱撮影,膀胱周囲送気法,リンパ管撮影などの諸検査が一般に行なわれるが,これらの検査所見をもつてしても,正確な術前診断を下すことはなかなか困難である。血管撮影法をこの目的に応用する試みが1950年代から始められたが3),60年代に至ると膀胱癌の骨盤動脈撮影法について多くの報告がみられるようになつた。諸家の成績によれば,骨盤動脈撮影法は膀胱癌の浸潤度診断にとつて,前記諸検査法よりもかなり信頼度が高いとされている。当教室においても積極的に本法を採用して来たが,ある程度の症例がまとまつたので血管像所見と術後組織診断とを比較検討してみた。
症例
腎盂扁平上皮癌の予後—術後3年経過した腎盂扁平上皮癌の1例
著者: 増田富士男 , 工藤潔 , 町田豊平 , 佐々木忠正
ページ範囲:P.501 - P.505
緒言
腎盂扁平上皮癌は比較的稀な疾患であり,またその組織発生とくに結石との関係,および予後のはなはだ不良である点で注目される疾患である。
われわれはさきに自験例2例を含めた本邦症例45例について検討したが,大半は術後6ヵ月以内に死亡しており,3年生存例は1例もみられなかつた1)。
傍糸球体細胞腫の1治験例
著者: 白岩康夫 , 一条貞敏 , 伊達智徳 , 今村厳 , 横山純 , 平井庸夫 , 熊佳伸 , 長沢正人
ページ範囲:P.507 - P.510
緒言
高レニン性高血圧症の多くは腎血管性のものであり,腎動脈狭窄による腎虚血がその原因とされる。一方,腎血管に病変がないのに血漿レニン活性が上昇するものがあり,レニン産生ウィルムス腫瘍を挙げることができる。さらに近年,傍糸球体細胞より発生したと考えられるレニン分泌性腎腫瘍による高血圧症の報告がみられるようになつた。最近われわれは腎摘除によつて高血圧を正常化できた傍糸球体細胞腫の1例を経験したので若干の考察を加えて報告する。なお寺嶋ら1)はこの症例について病理組織学的に詳細な検討を加え,すでに発表している。
尿膜管膿瘍の2例
著者: 高橋剛 , 寺島和光
ページ範囲:P.511 - P.515
はじめに
尿膜管に起因した疾患は種々なものがあり,最近報告例がふえつつある。著者らは尿膜管に起因して膿瘍を形成した症例を2例経験したので報告する。
S状結腸憩室炎による膀胱周囲炎の1例
著者: 進藤和彦 , 斉藤泰 , 徳永毅 , 田中健嗣 , 広瀬建 , 阿部治美 , 下山孝俊 , 北里精司 , 内山貴尭 , 徐福清
ページ範囲:P.517 - P.521
緒言
膀胱炎症状を呈する難治性の膀胱周囲炎,膀胱周囲膿瘍には種々の原因があるが,S状結腸の憩室炎が原因でおこつた膀胱周囲炎の症例に結腸切除を行なつて治癒せしめ得たので報告する。また,本症例はS状結腸憩室炎がS状結腸膀胱瘻発生の原因の一つであることを示唆するものであつたのであわせて若干の文献的考察を行なつた。
陰嚢血管腫の1例
著者: 大沢哲雄
ページ範囲:P.523 - P.526
はじめに
陰嚢の血管腫について成書では良性腫瘍の項目に入れられ,簡単な説明がなされているが,その症例の報告は少ない。本邦では5例1〜5),外国では最近の文献6)では一応36例の発表があるとされている。われわれは本邦第6例目の陰嚢の血管腫を経験したので報告する。
陰嚢内に形成された異物性肉芽腫
著者: 廣野晴彦 , 川井博 , 森山昌樹
ページ範囲:P.527 - P.530
緒言
最近われわれは,性器に対する矮小劣等感から,陰茎皮下ないし陰嚢内に異物を注入した症例で,睾丸部の腫脹および疼痛を訴え来院した2例を経験したので若干の考察を加え報告する。
尿道下裂と単睾丸症の認められたXO/XY/XYY性染色体異常の1例
著者: 坂義人 , 堀江正宣 , 河田幸道 , 西浦常雄 , 野々田力
ページ範囲:P.531 - P.536
緒言
常染色体と同様,性染色体の異常も,数的異常と構造的異常に分けることができる。数的異常の多くは精母細胞(spermatocyte)の減数分裂時の不分離(meiotic non-desjunction)の結果異常配偶子が形成されて引きおこされる。しかし,受精後の卵割時にも不分離のおこることがあり,この場合は同一個体中に2種類以上の異なるkariotypeを有するモザイクとなる。この結果,出現する身体的異常は多岐にわたるが,それは不分離発生時期により各karyotypeの占める比率が異なるためと思われる。
今回,尿道下裂と左単睾丸を伴つた,45,XO/46,XY/47,XYY性染色体モザイクの1例を経験した。このようなモザイク例はKlevit et al.1)が1963年に最初に報告しているが,以後の報告例はぎわめて数少ない。本邦での論文は1967年のKurokiら2)の報告に次いで第2例目と思われるのでここに報告する。
限局性尿道アミロイド症の1例
著者: 松下高暁 , 高村孝夫 , 三橋公美
ページ範囲:P.537 - P.540
はじめに
従来アミロイド症は本邦では稀な疾患とされていたが,近年この疾患に関する認識の向上と共に次第に報告が増し,今日では決して稀な疾患ではなくなつた。しかし,その大部分は全身各器官,組織に多発性に起こるアミロイド症であり,一つの器官のみに限局性に腫瘤を形成する型のものは少ない。泌尿器のみに限局するものは本邦文献上,Sato(1957)5)の腎盂尿管に限局する1例と永田ら(1969)6)の尿管の1例の計2例のみである。われわれは最近尿道に限局するアミロイド症の1例を経験した。尿道アミロイド症は世界文献上,過去9例しか報告されていない。
文献抄録
英国およびエールにおける最近の小児尿路結石症
ページ範囲:P.515 - P.515
先年Thompson,Ross(1967)らにより,英国およびヨーロッパの一部地域に小児の尿路感染性結石症が増加の傾向にあることが指摘されて注目をあびた。近年英国においては緑膿菌感染による小児結石の増加傾向がみられることは事実で,著者らは英国,エールにおける泌尿器科医,小児外科医430名にアンケート調査を行なつて,最近治療をうけた小児尿路結石症の臨床観察とその発生要因について考察を試みて第1報として報告している。
調査は1972年と73年の2年間に手術治療をうけた152例の小児尿石症について行なわれたが,年齢・性別では男児103例,女児49例であり,5歳以下の幼児は65%を占めている。尿石の介在部については127例に上部尿石,16例に膀胱結石がみられ,上・下部尿石の合併8例,尿管のみ10例,また腎石103例では両側の腎・尿管介在は8例,両腎結石25例,尿道結石1例であつた。
Urological Letter・186
緊張性失禁(stress incontinence)の治療法
ページ範囲:P.521 - P.521
緊張性失禁の治療には今までに多くの方法を試みたが,次に述べる方法が最も良い成績を得るように思われる。
婦人科医と泌尿器科医とが協力して手術をするのであり,少しく工夫した載石位に患者をねかせ,婦人科医は下から,泌尿器科医は上から手術を行なう。腹部や腟を消毒したあと24F,30mlのホーレイカテーテルを膀胱内に入れて膀胱頸部と尿道の標識用としておく。婦人科医は前方から縦の腟切開を行ない膀胱頸部と尿道を露出する。泌尿器科医は腹壁の下部正中切開を行ない,普通のマーシヤル・マーケッティ術式でするように剥離してゆく。婦人科医は両側で尿道周囲筋膜に2本の00Pro-lene縫合を置き,その糸を泌尿器科医に手わたしする。泌尿器科医は両側で直腹筋膜の下端にそれらの糸を縫合する。もし,いくらかでも縫合糸の位置に疑いがあれば,躊躇することなく膀胱を開き,縫合糸が尿道とか胱膀内を通つていないことを確かめるべきである。
交見室
膀胱腟痩手術について,他
著者: 近喰利光
ページ範囲:P.542 - P.542
廣瀬氏らの「膀胱腟痩の根治手術」(臨泌30巻4号)を興味深く拝見致しました。最近膀胱腟痩の大半を占める医療行為による症例が減少したため,腟痩に遭遇する機会もまた減少しました。しかし,膀胱腟瘻手術には尿痩全般に共通する問題が包含されているので,そのうち最も重要だと考えている点について私見を述べさせていただきます。
最近は膀胱を全層一層縫合で閉じている手術書も多いようですし,廣瀬氏もOプレン・カットグットでの一層結節縫合を用いておられますが,この場合瘻孔部になんらの補填物も置いておられません。いまだ完全に異物反応を示さぬ縫合糸はなく,しばしば縫合糸の部位で瘻孔を再発するのは周知のことであります。論文中には「腟壁縫合はOOクロミック・カットグットで止血する程度に行なうか,または腟への分泌液の出口と考え放置する」と書いておられますが,第5図には腟全層縫合が画かれております。この点は非常に重要で,もし補填物を入れず,しかも膀胱を全層一層縫合とするならば,膀胱縫合糸と腟縫合糸とは同一部位にあつてはならない,と私考します。
基本情報

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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
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71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
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71巻5号(2017年4月発行)
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71巻4号(2017年4月発行)
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71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
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28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)