腎盂形成術には種々の術式があるが,腎盂尿管移行部の連続性を保つたまま狭窄を除去する方法(non-dismembered pyeloplasty)と,腎盂尿管移行部の連続性を断って狭窄部を切除する方法(dis-membered pyeloplasty)とに大別される。前者の代表的な術式として,Foley Y-plasty,Culp-Scar-dino pelvic flap plasty,Davis intubated uretero-stomyがあり,後者にAnderson-Hynes pyclopla-sty1)がある(米国学派のいうdismembered FoleyY-plastyは基本的にはAnderson-Hynes法と同一の術式であり,少なくとも冠名術式として表現するときはAndersonとHynesの名をつけるのが適切と思われる)。
いずれの術式もそれぞれ長短あわせ有するので,手術書を繙いてもどの方法が良いのか選択に迷うほどである。ことに腎盂尿管移行部の連続性を保つか否かについては,なお意見の統一をみない現状である(HinmanおよびCulp2))。わが国では,比較的最近まで連続性を離断しない方が良いとする見解が強かつたようで(岡3)),筆者の一人坂本も以前はできるだけ連続性を保持する術式を応用していた。
雑誌目次
臨床泌尿器科31巻1号
1977年01月発行
雑誌目次
手術手技
腎盂尿管移行部狭窄に対する形成術(1)—Anderson-Hynes腎盂形成術
著者: 坂本公孝 , 有吉朝美 , 大島一寛
ページ範囲:P.7 - P.11
腎盂尿管移行部狭窄に対する形成術(2)—Culp-Scardino法
著者: 竹内弘幸
ページ範囲:P.13 - P.17
はじめに
腎盂尿管移行部に狭窄をもつ水腎症でも,大きな腎外腎盂と十分な長さの尿管があればその形成術には術式選択の余地が広く,もつとも術者の熟達した方法をとることができる。腎盂尿管移行部狭窄のほぼ3分の2はこのような型で,尿管は腎盂の高い位置から発している。ところが,しばしば尿管が腎盂の下縁に懸垂するように附着し,しかも尿管の狭窄部が長い場合には手術適応は限定される。特に小児の場合には尿管を十分に引き上げる余裕がなく,尿管の不足部分を補充するのに苦慮するところである。Culpら(1951)もはじめこのような症例に遭遇し,腎盂壁を螺線状に切開して長い弁を切り出す方法を考案した。同じ頃Scardinoら(1953)も尿管から腎盂壁にかけて一直線に切開線をのばして腎盂弁をつくるverticalflap法を発表した。これに対し前者の方法は現在spiral flap法と呼ばれている。いずれの術式も原理は同じで,腎盂の形態によつて切開線が変わるだけであるため,両者を合せてCulp-Scardino法(または腎盂弁法)と称されている。
本法は,腎盂から短冊状の弁を作り,これを下方に反転して尿管の狭窄部に補填して尿管の内腔を広げようとするものである。この操作により拡張した腎盂も同時に縫縮することができる。
腎盂尿管移行部狭窄に対する形成術(3)—dismembered Foley Y-plasty法
著者: 岡島英五郎
ページ範囲:P.19 - P.23
はじめに
腎盂尿管移行部狭窄に対する腎盂形成術は狭窄による尿の通過障害を除去し,腎盂内の尿停滞をなくして腎機能の改善をはかる腎保存を目的とした手術であり,水腎症の程度,腎盂尿管移行部の状態により種々の手術方法が行なわれている。術式を大別すると腎盂尿管の連続を残す方法と腎盂尿管移行部狭窄を切除する方法とがあり,いずれも拡大した腎盂を切除するものとしないものとがある。
われわれの教室では1962年以来27例の腎盂尿管移行部狭窄による水腎症を経験し,そのうち18例18腎に腎盂形成術を施行した。手術方法としては1969年までは主としてFoiey Y-plasty1,2)を行なつていたが,1970年以降は腎外腎盂の拡張の強いものにはdismcmbered Foley Y-plasty2)を行なつており,このdismembered Foley Y-plastyは拡張した腎孟の切除によつて腎盂内の尿停滞を除去し,また腎盂尿管吻合方法も吻合部が漏斗状となつて尿の通過が円滑になるような術式で合理的であり,教室の成績でも良い成績がえられているので最近では腎盂切除を必要とする症例についてはこの手術方法を行なうことにしている。
Urological Letter・195
11年間観察してきた70歳の老人の膀胱白板症例
ページ範囲:P.17 - P.17
70歳の老人だが,初めは1965年59歳のとき慢性腎盂腎炎と40歳頃から始まつた尿路結石症で診察されたことがある。結石除去の目的で何回も手術を受けている.初診時の訴えは排尿痛,頻尿,血尿,夜間頻尿(7回)および尿線細小であつた。
静脈性尿路X線撮影で慢性腎盂腎炎と腎結石および残尿がかなりあることがわかつた。
原著
セラチアによる尿路感染症の臨床的検討
著者: 岸洋一 , 高安久雄
ページ範囲:P.27 - P.32
緒言
セラチア(Serratia marcescens)は,土壌,汚水,食物などの自然界に広く分布しており,人体からも分離される。1913年Woodwardら1)が初めて,人体のセラチア感染症を報告したが,近年までこの菌種による感染症はほとんど注目されていなかった。1962年Lancaster2)が尿路感染に対してセラチアがなんらかの病原的役割を果していると強調して以来,セラチアによる尿路感染症に関心が持たれるようになつた3〜5)。最近ではセラチアの尿路分離株が増加しつつあり,尿路感染症起炎菌の一つとして無視できない存在となつている。そこで著者は,セラチアによる尿路感染症の現状を把握する目的で,主として臨床的検討を行なつたので報告する。
膀胱癌の浸潤度診断について
著者: 津川龍三 , 田近栄司 , 鈴木孝治 , 山川義憲 , 近沢秀幸 , 松浦一
ページ範囲:P.33 - P.38
はじめに
膀胱腫瘍の治療法は治療担当者の"癌"に対する姿勢,患者の社会生活への配慮などが交錯し,きわめて多彩であり,それぞれの治療法はその理論的根拠と治療成績にそれなりの説得力をもつている。
治療担当者がいずれの考え方をとるにせよ,膀胱癌の浸潤度を的確に診断しておくことは,治療計画立案の基礎資料として重要であることはいうまでもない。Lang1,2)の血管撮影を含めた各方面からの研究は膀胱腫瘍浸潤度診断に大きな成果をあげた。著者らの一人津川は以前より浸潤度診断につき検討していたが,骨盤動脈撮影の経験3)に次いで,金沢大学において昭和43年までに黒田恭一教授の指導の下に骨盤動脈撮影を含めた全般的な検討結果を報告し,浸潤度診断の進め方について発表した4)。すなわち91例の浸潤度確定の症例に対し,83%の正診率を得,臨床的立場からみて最も迅速かつ確実に,しかも患者に必要以上の負担を与えることなく目的を達するためには,各検査法(後述)をその特微を十分に把握しつつ,腫瘍存在部位などの条件を考慮に入れて,適当な検査法を順序よく組み合わせることが肝要であることを強調し,腫瘍発生部位別の検査順位表(第1図)を考案し,以後の症例はすべてこの順位表によることとした。
膀胱内圧測定法(cystometry)に関する二,三の流体力学的検討—従来の方法と二重管方式によるcystometryとの比較
著者: 土田正義 , 森田隆 , 山口脩
ページ範囲:P.39 - P.43
はじめに
膀胱内圧測定法(cystometry)は神経因性膀胱の診断には欠くことのできない検査法であるが,その実施法としては,1882年Mosso&Pellacani1)が提案して以来,注入路と圧測定路が同一ないわゆる逆行性cystometryが広く用いられている。ところが,本法で膀胱内圧を記録する際の基本的条件である注入流量,使用する尿道catheterの太さおよび点滴ガートルの高さなどについては一定の基準が決定されていず,さらに,これらの条件が膀胱内圧記録曲線にどのような影響を及ぼすかについても不明の点が多い。
本稿では逆行性cystometryに関しておもに流体力学的見地から再検討するとともに本法による内圧曲線と二重管(two way)方式のcystometryによるそれとを比較検討したいと思う。
恥骨後式前立腺精嚢腺全摘術とその止血方法
著者: シータンウン , 斉藤豊一
ページ範囲:P.45 - P.50
緒言
前立腺精嚢腺全摘術は,単なる前立腺腺腫核出術より出血量が多くて,術後の臥床が長く,合併症も多いむずかしい手術であるとされている。われわれは最近著者の恥骨後式前立腺切除術の止血方法1〜2)を応用し,臨床的にStageII前立腺癌と診断した例は4例,Stage III1例, Stage IV2例,良性の前立腺肥大症と診断した例は11例,あわせて18例の恥骨後式前立腺精嚢腺全摘術を行なつて,よい成果が得られたので,ここでこの手術方法と止血方法ならびに手術成績を紹介したい。
慢性前立腺炎の治療経験—特にカナマイシンの効用について
著者: 稲葉善雄 , 大石幸彦 , 菱沼秀雄 , 町田豊平
ページ範囲:P.55 - P.58
緒言
慢性前立腺炎に対する治療法は未だに議論の多いところである1)が,化学療法が治療の中心的役割を果していることには間違いない2)。しかし慢性前立腺炎には起炎菌の証明されない症例が多く,したがつて原因菌の感受性検査も多くの場合不可能である3〜5)。このような理由から広域抗菌性抗生物質がこの疾患の治療に当つてまず使用されているが,前立腺組織への薬剤の移行濃度,化学療法剤による臨床効果あるいはその副作用などについても十分検討して使用しなければならないことはもちろんである。著者らはStameyら6,7)の実験に基づいて化学抗生剤の慢性前立腺炎に対する臨床的応用を検討してきたが,カナマイシンの効果が他剤に比べ卓越しているように思われるので,その結果をまとめてみた。
前立腺癌のゲスターゲン療法における内分泌学的検討
著者: 大橋輝久 , 森岡政明 , 赤枝輝明 , 高田元敬 , 新島端夫
ページ範囲:P.59 - P.63
緒言
前立腺癌の女性ホルモン療法はHugginsら1)の報告以来,現在まで前立腺癌治療の主流をなしてきたが,女性ホルモンによる心血管系への副作用などが報告され2)再検討がなされつつある。一方,以前より婦人科領域で使用されている合成ゲスターゲン剤が1966年Scott&Schirmer3)により前立腺癌に使用され,副作用の少ない点を含む良好な結果が得られている。しかし,最近合成ゲスターゲン剤による副腎萎縮の可能性が,実験的あるいは臨床的に報告されている4〜6)。そこでわれわれは,今回合成ゲスターゲン剤の一種である酢酸クロルマジノン(CMA)を長期間使用している前立腺癌患者において,血漿テストステロン,コーチゾールその他を測定し若干の知見を得たので報告する。
尿道狭窄治療の新術式—経尿道的面視下手術(拡張,切開,切除)の試み
著者: 小柳知彦 , 寺島光行 , 辻一郎
ページ範囲:P.65 - P.71
緒言
尿道狭窄の治療法ほど歴史的に古いものはなく,実際オーストラリア大陸原住民アボリネ族に伝わる尿道切開の風習などを考えた場合,医学史開始以前の石器時代にすでに尿道狭窄が問題であったことがうかがえる1)。したがつて治療法の変遷も著しいのであるが,現在では一応closed me-thod (非観血的治療)としての尿道ブジー,内尿道切開など,またopen method(観血的治療)としての尿道形成術などが各々適応に応じて行なわれており,各々について種々の変法と共にその結果についての報告も多数見られる。一方,泌尿器科的手術操作の最大の特徴ともいうべき内視鏡による尿道狭窄の治療法に関しては,困難な症例に対して糸状ブジーを内視鏡的に挿入する方法とか2),時に狭窄に合併する尿道癌などの診断上の意義のみに限られている。経尿道的に狭窄部を直視下で切開する方法は従来から多くの人に試みられてきた方法かも知れないが,まとまつた報告は僅かにOrandi3)のそれしか見られない。しかし,この方法では①糸状ブジーにてまず狭窄部を拡張する必要があること,②会陰部尿道切開にて術中灌流液の流出を促進しているなど必ずしも容易な方法とはいえない。4,5年前よりわれわれが行なつている経尿道的手術法はこれらの難点を除いた簡便な方法で患者への侵襲も僅かである。
東北大学医学部泌尿器科学教室における小児睾丸腫瘍症例の検討
著者: 星宣次 , 杉田篤生 , 白井将文 , 小津堅輔 , 岡村知彦 , 松下昌人 , 今井克忠 , 石井延久 , 光川史郎
ページ範囲:P.73 - P.77
緒言
われわれの教室では1959年4月より1976年7月までに16例の小児睾丸腫瘍症例を経験しており,これらの症例に対し種々検討を加えたので,その概要について述べるとともに文献的考察を試みた。
交見室
脊損者の尿道皮膚瘻閉鎖手術/核種併用シンチグラフィーによる後腹膜腫瘤の診断法
著者: 横山正夫
ページ範囲:P.32 - P.32
脊損者の尿道皮膚瘻閉鎖手術に関する論文(石堂,増田,宮崎:本誌30;935,1976)を読み感銘を受けました。私も10年ほど前,3年にわたり脊損者の尿路管理にたずさわる機会をもち,尿道皮膚瘻3例に5回の手術を行ない2例を治癒せしめました。当時近藤先生の本(近藤賢:神経因性膀胱の臨床,医学出版社,1965)を唯一の頼りに苦労したおぼえがあります。石堂論文の手術成績はすばらしいもので,宮崎先生の永年の御苦労がしのばれ,頭の下る想いであります。尿道皮膚瘻の原因として無雑作無思慮の尿道カテーテル留置が強く指摘されていますが,まつたく同感です.このごろ脱髄性脊髄疾患や脳血管性障害患者の尿道皮膚瘻をみることがかなりあり,この指摘は脊損者のみならず,ますます増加している"寝たきり老人"の尿路管理にもあてはまるもので,泌尿器科医の一層の努力と,関係医療従事者の教育の重要性をうながすものと考えます。論文の趣旨は,脊損者の尿道皮膚瘻は手術的に閉鎖可能で,努力により良い成績がえられることと理解しましたが,残念なことに尿瘻閉鎖後の尿路管理状態については言及されていません。閉鎖成功後も種々の理由でカテーテルなしではうまく管理できなかつた症例はありませんでしようか。
文献抄録
原発性膀胱癌部分切除術について
ページ範囲:P.43 - P.43
原発性膀胱癌に対する部分切除術の評価は泌尿器科医の間でも統一された見解がないのが現状である。著者らは1960年より72年の間に50名の症例に本法を施行して手術法の改善5年ないし10年の予後を追究して非常に良好な成績を得て,症例の選択と本法の適応などについて述べている.50症例は平均年齢64歳,男性43名,女性7名であり,内16例は以前にTUR, X線体外照射(60Co),RI腔内照射の治療をうけて再発を来したものである。症例の組織像は移行上皮癌44例,扁平上皮癌3例,腺癌2例,脂肪肉腫1例,腫瘍の発生部位は上壁20例,後壁13例,左右側壁12例,三角部5例であつた.大きさ径4cm以上10例,2cm以上25例,2cm以下15例であつた。著者らが壁切除について留意した点は,腫瘍は可能なものは術前にTURBにて切除しStage,Gradeを検査し,部分切除時には腹膜を開いて転移を調べ,骨盤腔のリンパ節転移の有無と,疑わしい時には生検する。また膀胱を開く時には手術野への腫瘍散布がおこらないように十分被覆し,膀胱壁は脂肪組織あるいは腹膜も含めて全層切除する.尿管口近接部の切除では尿管再吻合をいとわず施行し,切除した膀胱壁縁についてただちに凍結切片にて腫瘍細胞の有無を検索することにした。50症例については予防的な術前後のX線照射は行なつていない.
症例
巨大水腎症の1例
著者: 高橋剛 , 寺島和光
ページ範囲:P.81 - P.83
はじめに
小児の先天性水腎症はまれなものでなく,腹部腫瘤をきたすものの一つとして小児科医,小児外科医も念頭に入れておかねばならない疾患である。最近,著者らは腹部腫瘤により発見され,呼吸障害,無尿などを来した著明な巨大水腎症を経験したので報告する。
後腹膜脂肪肉腫の3例
著者: 斎藤清 , 窪田吉信 , 高井修道
ページ範囲:P.85 - P.88
緒言
悪性の後腹膜腫瘍は発育速度が速く,その発生部位が深部で比較的に粗な結合織の中であるため,症状の発現が遅く早期診断が困難な,予後の不良な疾患である。本邦における報告例は最近増加の傾向がみられるが,病理診断の向上によるものと考えられる。
私達は,最近の5年間に3例の原発性後腹膜脂肪肉腫を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告した。
組織学的に興味ある所見を示した睾丸悪性リンパ腫の1例
著者: 大場修司 , 近藤隆雄 , 廣野晴彦 , 川井博 , 淡輪邦夫
ページ範囲:P.89 - P.92
緒言
睾丸の悪性リンパ腫は極めて稀である.われわれは最近その1例を経験し,病理学的にもはなはだ興味ある所見を呈し,電顕的にも検索したので,若干の臨床,病理学的考察を加えて報告する。
基本情報

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特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)