はじめに
一般に尿路系腫瘍といえば腎・尿管・膀胱および尿道に発生するものを指しているが,その大部分は腎と膀胱の腫瘍ということになろう1〜3)。従来,実験的尿路系腫瘍についての研究は膀胱がその中心となつていたが,最近新らしい化学発癌物質の開発により腎腫瘍の実験的発生が極めて容易となり,しかもヒトのそれに似た組織像の腫瘍を得ることが可能となつたため実験的腎腫瘍について,多数の報告を見るようになつた。また,膀胱腫瘍についても次々と強力な発癌物質が見い出され,それら物質の強い臓器選択性さらに発癌方法が単純化されたことなどから膀胱癌についても目ざましい進展があつた。このように,ここ数年間の実験的尿路系腫瘍に関する知見は従来進められてきたものとはまつたく異なつたとさえいえる現状にある。
一方,国内では昭和49年度より3年間文部省がん特別研究費補助により「尿路系腫瘍の発生と進展に関する実験的研究」班が組織され,多くの輝やかしい成果が得られているほか,アメリカでも数年前より膀胱癌患者の増大からNational Bladder Cancer Projectが発足し活発な研究活動がなされている。さらに最近,日米癌研究協力機構の一環として膀胱癌がそのテーマとして取りあげられ(代表:吉田修京大教授,G.T.Bryanウィスコンシン大教授),基礎・臨床の両面からの研究情報の交換が活発に行なわれている。
雑誌目次
臨床泌尿器科31巻10号
1977年10月発行
雑誌目次
綜説
実験的尿路系腫瘍についての最近の知見
著者: 伊東信行
ページ範囲:P.853 - P.869
文献抄録
小児鋳型腎結石の術後
ページ範囲:P.869 - P.869
著者らは19例の小児鋳型腎結石(含両側4例)に対して広範腎切石術を施行し,術後の腎機能・腎発育の経過などを最長13年にわたつて観察して報告している。
症例は男児14名,女児5名で,年齢分布は1歳より13歳までで,6歳以下の幼児は14名である。これら患者の腎結石発生原因と考えられる通過障害は4例に認め,うち3例は神経因性膀胱,1例は原因不明の高度肉柱形成膀胱であつた。全症例について内分泌的異常血液生化学的異常を呈した例はなかつた。しかし特に注目されることは19例中18例に尿路感染が認められ,感染菌としては16例に変形菌,2例に大腸菌,1例に混合感染があつたことである。摘出された結石成分はほとんどがmagnecium calcium,ammonium phosphateであつた。腎結石の摘出法は広範な腎正中切開によつたが,この際腎冷却法やmanitol投与は行なわず,腎茎血管遮断は30分以内に止めた。腎結石仮性再発防止のため術中X線検査を行なつた。
手術手技
恥骨上式前立腺摘除術
著者: 堀内誠三
ページ範囲:P.871 - P.874
はじめに
恥骨上式前立腺摘除術は1894年Fullerが行なつて以来,80年余を経過した。当時の手術成績では死亡率が25〜50%と報告されていたが,現在ではほとんど死亡しない安全な手術である。 現在までに恥骨上式の手術法には多数の改良法が発表されているが,これはこの方法の欠点とも考えられる止血の困難さを解決するためのものである。
しかし,実際には恥骨上式,恥骨後式,会陰部式の摘除術はいずれの方法でも,ある程度熟練すれば大差はない。
恥骨後前立腺摘除術
著者: 有吉朝美
ページ範囲:P.875 - P.878
はじめに
最近,われわれはハンブルク大学Klosterhalfen教授の方法を基礎に若干の修正を加えた恥骨後前立腺摘除術を行なつている。特徴としては手技が合理的で,術後の苦痛が少なく,回復が早いことは評価してよいと思う。ここでは詳しい成績は省略し,術式とそのコツについて述べてみよう。
Urological Letter
腎部分切除に用いたAvitene(MCH)の効果,他
ページ範囲:P.878 - P.878
シカゴで行なわれた今年の米国泌尿器科学会年次総会でDr.Gucrriero & Dr.Hanishが腎外傷例に対してのAvitene(Micro-Crystalline hemostat)の使用経験を発表した。他科の手術者達もすでにそれぞれの科の症例,たとえば脾臓や肝臓の外傷,婦人科手術,骨からの出血,脳神経外科手術などに使用して効果的だつたことを報告している。
筆者らもこの製剤を最近2例の腎部分切除例に使つてみたが,この限りでは著しい進歩である。必要な区域動脈を結紮し,切除する部分の被膜を剥ぎ,患部を鋭的に切除する。割面にあらわれた比較的大きい血管はその場で4-0クロミックで結紮し,つづいて開かれた腎杯ないし腎孟を同大のクロミックで閉鎖する。次に創内にMCHを少しもこぼさぬように注意して腎の創面にMCHの包みをのせておき,乾いたRussianピンセットを用いてMCHの粉末を腎の創面全体に塗布する。そして乾いたガーゼで5分間おさえておく。ガーゼを取り除いたときには腎創面はすつかり乾いている。MCHの残つているものは,出血させないように注意しながら,ピンセットで取り除く。こうすれば腎創面に止血剤が残ることはほとんどない。このあと処置した腎の創面の上に3−0クロミックで被膜を連続縫合してかぶせる。
原著
経尿道的前立腺切除術の輸液
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.883 - P.885
緒言
経尿道的前立腺切除(TUR-P)は侵襲の少ない手術とされているが,諸主要臓器機能の低下を来している老齢者を対象としており,また出血やTUR反応などの問題があるために術中の管理には十分な注意が必要である1)。当科では600例を越えるTURを行ない,その間により安全な管理をめざして種々な検討を加えてきたが,今回マニトールを主成分とする輸液に塩酸エフェドリンを加えた製剤を作成して術中輸液に用いてよい結果が得られるようになつたので報告する。
睾丸絨毛癌の免疫組織化学
著者: 北島清彰 , 清滝修二 , 佐藤安男 , 小川成海 , 岡田清己 , 岸本孝
ページ範囲:P.887 - P.893
緒言
ヒト胎盤のsyncytiumより分泌されるホルモンにはhuman chorionic gonadotropin(以下hCG)と1962年にJosimovichとMaclaren2)によつて発見されたhuman placental lactogen(以下hPL)が存在する。またこれらのホルモンは絨毛性腫瘍のsyncytiotrophoblastic elementからも分泌される3〜18)。さらに最近ではhCGおよびhPLはtrophoblastic elementを含まない腫瘍細胞,すなわちgiant cell3〜6),anaplastic large cell7〜10)などからも分泌されることが判明してきた。
産婦人科領域ではこれらのホルモンと絨毛性腫瘍の予後に関する報告がある11)が,泌尿器科領域においてはhCG産生腫瘍が少ないこともあつて,これら2つのホルモンと腫瘍との関係についてはまだ十分に検討されていない。
症例
Medullary sponge kidneyに合併したincompleterenal tubular acidosisの1例
著者: 松尾重樹 , 熊谷郁太郎 , 三浦邦夫 , 宮川征男 , 桑原正明
ページ範囲:P.895 - P.898
緒言
renal tubular acidosis(以下RTA)は,一般にdistal RTA, proximal RTAとに分類されているが,泌尿器科領域においては結石を形成しやすいdistal RTAが問題となる。最近distal RTAのpreacidotic stage1)とも言われているincompleteRTAの存在が知られるようになり,欧米では1959年WrongとDavies2)の報告以来27例が認められ,本邦では1976年平塚ら3)によつて初めて1例が報告された。incomplete RTAは尿酸性化障害を示すにもかかわらず,代謝性アシドーシスを伴わない点を特徴とするが,distal RTAとは違つてその病態生理の詳細については不明である。
私たちは最近medullary sponge kidneyに合併したincomplete RTAの珍しい1例を経験したので報告する。
自家腎移植による腎血管性高血圧の治験例
著者: 里見佳昭 , 中橋満 , 小原侃市 , 日台英雄
ページ範囲:P.899 - P.903
同種腎移植術の進歩に伴い,腎動脈疾患,尿管の疾患,更に腎実質性および腎孟疾患のex vivo surgeryとして,腎自家移植術が行なわれ,良い成績が報告されている。われわれは腎血管性高圧症例に対し腎自家移植を行ない満足すべき結果を得たのでここに報告する。
高カルシウム血症を伴つた褐色細胞腫
著者: 平石攻治 , 沼田明 , 横関秀明 , 横田武彦 , 船戸豊彦
ページ範囲:P.909 - P.912
緒言
悪性腫瘍と高Ca血症との関連については,最近関心が高まりその報告も多い。今回高Ca血症を伴つた褐色細胞腫を経験したが,その経過を述べるとともに,高Ca血症の成因について文献的考察を加えて報告する。
回盲膀胱形成術(ileocecal cystoplasty)による尿路再建術(urinary undiversion)を行なつた1例
著者: 小柳知彦 , 高松恒夫 , 久島貞一 , 折笠精一
ページ範囲:P.913 - P.917
緒言
新生児期,あるいは乳幼児期に下部尿路や尿管の高度の先天性通過障害(尿管逆流を含む)のため尿路の著しい拡張・変形と腎機能の低下を示し,しかも,通過障害に対する一次的治療が困難な場合,当然尿路変向術が適応となる。これは,本質的には一時的なものであるべきで,原疾患の治療後には変向した尿路を元の状態に戻してやることが理想である。尿路変向術式にはいろいろなものがあり,このうちloop cutaneous ureterostomyや,cutaneous pyelostomyなどのように始めから後日の尿路再建(Undiversion)を考慮した術式であれば原疾患除去後のUndiversionに際し格別の難しさはない。しかし,同じ尿路変向術式でもend cutaneous ureterostomyやileal loopなどでは尿路再建に伴う技術的困難さが多く実際には半永久的変向術といつても過言ではない。これらは尿感染のコントロール,腎機能の改善などの利点は別にしても尿を排尿という動作を介さずに体外へ導き出していること,およびそのための受尿器の装用など諸種の不便さがあり,患児自身はもちろん,その家族の生活にも自ずと各種の制限が加わることは明白である。このような永久的尿路変向術後の尿路を再建し受尿器装着の生活から解放してあげることは患者とその家族にとつてどれほど幸せなことか計り知れない。
残存尿管から発生した膀胱腟瘻の1例
著者: 高松恒夫 , 寺島光行 , 兼田達夫 , 小柳知彦
ページ範囲:P.919 - P.922
緒言
幼小児の膀胱腟瘻は,外傷性あるいは医原性(主として膀胱頸部切除術に基因1,2))のものを除くと極く稀であり,文献的にcongenital vesico-vaginal fistulaとして今まで4例の報告があるのみである3〜6)(第1表)。手術操作,術後感染などに直接原因を求めることのできないspontaneous vcsico-vaginal fistulaの報告例は今までには見られていないようである。
今回われわれは,膣内異所開口尿管による尿管性尿失禁を主訴とした女児に対し,腎摘出術を行ない,術後4年間は尿失禁は消失していたが,4年後に再度尿失禁が出現するようになり,諸検査の結果,尿失禁の原因が膀胱—残存尿管—膣瘻によるものであることがわかり,瘻孔閉鎖術にて尿失禁を消失せしめ得た8歳女児例を経験したので報告する。
膀胱エンドメトリオージスの1例
著者: 広田米造 , 中村洋三 , 北島清彰 , 山本忠治郎
ページ範囲:P.925 - P.928
緒言
エンドメトリオージスは,婦人科領域では珍しい疾患ではないが,これが膀胱内に発生することは非常に稀である。膀胱エンドメトリオージスは,本邦では1919年石川1)により報告されたものが第1例であり,現在までに文献上58例が報告されている。最近われわれは本症の1例を経験したので,症例を報告するとともに本邦59症例について若干の統計的考察を加えた。
Webbed penis without chordeeの1例
著者: 内山俊介 , 和食正久
ページ範囲:P.929 - P.930
緒言
泌尿生殖器系には,種々な先天的奇型が見られるが,われわれは最近,陰茎の先天的奇型のひとつである Webbed penis without chordeeの1例を経験したので報告する。
交見室
癌の治療/膀胱腫瘍の分類法について
著者: 大田黒和生
ページ範囲:P.932 - P.933
最近,読んだ本誌での論文の中で,ことに注目されたのは慈恵医大放射線科,望月幸夫教授執筆「泌尿器科領域における放射線治療」である(本誌,30巻,12号,995頁)。従来,私共,泌尿器科医は正直に申して,放射線療法それ自体にあまり期待を持つていなかつたと思う。根治手術後の再発予防の目的でも,手術不能症例に対する直接的治療でも,放射線照射の効果はそれ程なかつたように思う。もちろん,望月氏もご指摘のようにその放射線感受性と治療可能比からいつて,SeminomaとWilms腫瘍に関しては照射療法の有効性が実証されており,私共も昔からその効果を信頼していた。しかし,中等度感受性,あるいは抵抗性腫瘍についてはほとんど信頼していなかつた。泌尿器科領域では国立がんセンターの松本恵一部長の開創照射による膀胱癌治療成績が話題となつたことがある。ただ,その普遍性という点では難点が残されているようである。
望月氏の論文を拝見して感じたことは,放射線治療学のプロが,こんなに温く手をさしのべてくれているのにわれわれ泌尿器科医がそれに答えないでいては恥しいということである。
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72巻6号(2018年5月発行)
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72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
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71巻9号(2017年8月発行)
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71巻8号(2017年7月発行)
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71巻7号(2017年6月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
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71巻5号(2017年4月発行)
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71巻4号(2017年4月発行)
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71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻3号(1981年3月発行)
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35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
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30巻4号(1976年4月発行)
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30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)