はじめに
20年前までは尿路結核は泌尿器科臨床において頻度が最も高い疾患の一つであつたが,その後の発生数の漸減とともに最近ではむしろ臨床的頻度が低い疾患群の中に入つている。実際の症例数の減少に加えて他の疾患による患者数の増加が頻度の著明な低下を招き,この傾向に応じて臨床的な関心も薄れてきた感がある。しかしながら,尿路結核の発見が遅れた場合は,抗結核化学療法を含む種々の治療によつても予後の不良が予想される症例が存在する。結核は死に至る病という昔の印象は無くなつたにしても,軽視できない疾患であることには変わりない。
1972〜1974年の3年間にわたつて行なわれた尿路結核の治療に関する西日本泌尿器科共同研究に参加したので,この研究における資料1,2)とともに最近の報告を中心に尿路結核の現状と治療について述べる。
雑誌目次
臨床泌尿器科31巻4号
1977年04月発行
雑誌目次
綜説
尿路結核の現状とその治療
著者: 仁平寛巳
ページ範囲:P.291 - P.300
Urological Letter
Ⅰ.再発する多発腎石患者への回腸尿管,他
ページ範囲:P.300 - P.300
注意深く選択した患者にだけしか適用できないことを承知してはいるが,この手術術式にわれわれは非常な関心を持つている。
この問題の原著の一つはGoodwin,W.E.and Cockett,A.T.K."Surgical treatment of Multiple,recurrent,Branched,Renal(Staghorn)Calculi by pyelo-nephro-vesical-Anastomosis."J.Urol.,85;214〜222,1961,である。
手術手技
下部尿管損傷に対する手術—Boari法
著者: 安藤弘 , 松島正浩 , 中山孝一 , 松本英亜
ページ範囲:P.303 - P.306
まえがき
この方法はBoari(1894)1)の動物実験成績に基づいて,Demel(1924),Baidin (1926),Ockerblad(1947)2)らによつて臨床的に一般化された手術方法で広く全世界に普及し,本邦でも下部尿管損傷の再建術に好んで応用されている方法である。
下部尿管損傷に対する手術—尿管—回腸—膀胱吻合術
著者: 栗川孝 , 南光二 , 井口正典 , 金子茂男 , 松浦健
ページ範囲:P.307 - P.311
尿管の欠損,障害に対して修復する試みは泌尿器科領域の手術としては比較的新しいもので19世紀末以来のものである。修復には本来の尿路を再利用する方法と代用尿路を用いる方法がある。非生物材を用いる工夫は古くから試みられているが,実験的段階でも完全な成功はえられていない1)。今日でも尿管の病態に応じてその対応がなされているが,下部尿管の一部の障害に対してはBoari (1894)創設の膀胱弁尿管吻合法やその他の種々の工夫が発表され臨床で広く行なわれている。しかし,尿管の欠損を補う限界は下部12cmないし15cmの長さにあり,それ以上では代用尿路,特に回腸で補填する方法が一般に好まれている。この方法も19世紀末には実験され,Shoemaker(1906)が始めて臨床例に成功しているともいわれるが,さらに年代が下つてBaum (1954)2),Mooreら(1956)3),Moralesら(1959)4),Goodwinら(1959)5)によつて1950年代に至つて普遍化されて来たものである。この手術法の合理性は①腸管の蠕動が利用できる,②血液供給に富む有基性である,③体液電解質平衡を乱すことが少ない,④腎機能への悪影響が少ない,⑤腸管への支障がない,⑥手術手技がさほど困難でない,などにあるが,欠点として腸管を用いる限り感染がとれない,逆流現象が必発で相乗して腎盂腎炎や結石発生の素因たりうるとも指摘されている6)。
下部尿管損傷に対する手術—自家腎移植を利用した方法
著者: 遠藤忠雄
ページ範囲:P.313 - P.317
自家腎移植のほとんどが血管性病変を対象に行なわれ,尿管病変に対して行なわれた症例は,著者の調べた限りでは,1963年Hardy1)がhigh ure-teral injuriesに対して行なつたのが最初である。その他Marshallら(1966)2)が尿管損傷の2例について報告している。本邦では,服部ら(1967)3)が尿管病変について自家腎移植の経験を報告しているに過ぎない。手術手技に関してはHardy,服部らが述べているが,細部についての詳述が乏しい。北里大学病院において,1976年12月現在生体腎移植68例,屍体腎移植7例を施行し,かつ自家腎移植も経験しているので,下部尿管疾患に対する自家腎移植の手術手技について著者の経験を述べたい。
小さな工夫
電気凝固用防護ゴム管
著者: 加藤正和 , 鈴木富夫 , 森田昌良
ページ範囲:P.306 - P.306
尿道カルンケルに対して,われわれはしばしば電気凝固術を行なつているが,この時,カルンケルの無い正常な部分を凝固してしまう危険性がある。そこで,太目のネラトンカテーテルに,第1図のごとく細工を施したものを消毒しておき,これを第2図のごとく尿道内に挿入,Defektになつている部分にカルンケルを挾み込んで,やや引き出すようにして電気凝固を行なうと安心して施行できる。われわれはこの方法で,大体は局麻下に行なつている。
文献抄録
AdriamicinとCis-Diaminedichloroplatinumの併用による悪性腫瘍の治療
ページ範囲:P.317 - P.317
1965年Rosernbergらは無機の重金属であるプラチナが細菌の発育を抑制することを見い出し,その後動物移植の悪性腫瘍に対して強力な抗腫瘍効果のあることがわかつた。その毒性についても犬,猿などにより検討され,造血機能に対する影響は比較的少ないが,消化管系,腎尿細管などに対して毒性が強く,動物の剖検ではリンパ節,睾九の萎縮などが見られた。プラチナ化合物を実際に臨床患者に応用したのは1973年Wallace H,J.らで,彼らによつて初めて適正な投与量が示された。本論文の著者らはAdriamycinとCis-Diaminedichloro-platinum(DDP)の両抗腫瘍剤の相乗効果と投与量制限による副作用抑制効果を目安にして,48症例の各種臓器進行癌に併用投与してその効果を観察した。
腫瘍としては肺癌14例,胸部6例,卵巣・子宮10例,腎癌3例,膀胱癌1例,前立腺癌1例,睾丸腫瘍5例,その他9例である。投与量は原則としてAdriamicin 50mg/M2毎3週,DDP 50mg/M2毎3週とした。投与された症例はいずれも既に放射線療法あるいは抗癌剤投与をうけていずれも無効と判定されかつ予後も2ヵ月程度と考えられる末期腫瘍患者が選ばれている。結果についてみると,併用治療で腫瘍が50%以上縮少したもの15例で殊に肺癌に有効であつた。
原著
回盲膀胱形成術Ileocecal cystoplastyに対する検討
著者: 加藤哲郎 , 桑原正明 , 石川清 , 根本良介 , 松尾重樹
ページ範囲:P.321 - P.326
膀胱結核あるいは間質性膀胱炎などに起因する萎縮膀胱に対しては,古くから腸管を用いた膀胱形成術が行なわれている。回腸膀胱形成術ileocy-stoplastyとS字結腸膀胱形成術sigmoidcystoplastyが最も一般的な方法であり,諸家によつてこれら術式の成績が論ぜられている1〜10)。これに対してGil-Vernet(1965)11)は回盲部をそのまま利用する尿管—回腸・盲腸—膀胱吻合術,すなわち回盲膀胱形成術ileocecal cystoplastyを試み,この術式が種々の点で優れたものであることを示唆した。Turner-Warwick12)も回盲膀胱形成術が多くの点で優れた膀胱形成術であろうと述べている。
われわれは萎縮膀胱に対して従来もつぱら回腸膀胱形成術を行なつてきたが,膀胱尿管逆流(VUR)や残尿に関して必ずしも満足できる成績は得られなかつた。そこで最近当科に入院した結核性萎縮膀胱に対して回盲膀胱形成術を試みたところ,ほぼ所期の目的を達することができた。ここに術式と症例を紹介し,本術式に関して検討を加えてみたい。
女子の急迫尿失禁に対するvaginal deviceについて
著者: 三木誠 , 谷野誠 , 赤坂雄一郎 , 町田豊平
ページ範囲:P.327 - P.330
緒言
日常臨床において女子の急迫尿失禁を如何に治療するかは,泌尿器科医にとつて一つの課題である。しばしば手術の対象となり,その成功率は80〜90%1)ともいわれるが,必ずしも満足できない。しかも比較的高齢者に多いこともあり,はじめから手術に応じない人も少なくない。そこで根治的な治療法ではないが,なんらかの理由で手術ができない例あるいは手術失敗例などに対し,急迫尿失禁防止のためのvaginal deviceを考案し使用してみた。比較的簡単な器具で予想外の好成績を得ているので報告する。
尿管結石抽石術
著者: 赤座英之 , 福谷恵子 , 今尾貞夫 , 藤目真 , 西村洋司
ページ範囲:P.331 - P.334
緒言
尿管結石の治療法は多様であるが,まず,自然排石を期待した待期療法が必要である。
しかし,仙痛発作に対する患者の不安,尿路感染症合併の危険性および腎機能障害の進行などを考えると,いつまでも待期しているわけにはいかない。このような場合に,比較的容易に非観血的な方法で問題が解決できる抽石術の重要さが認識される。
慢性前立腺炎患者におけるsplit ejaculatesの細菌培養
著者: 西村泰司 , F.Mobley , C.EugeneCarlton, Jr.
ページ範囲:P.335 - P.337
緒言
泌尿器科領域において慢性前立腺炎は非常に頻繁にみられる疾患にもかかわらず,その診断,治療および治癒判定がはなはだ困難なことは周知のごとくで,"Chronic Prostatitis Fact or Fiction"1)によつて代表されるように本疾患の存在さえ疑われたことは歴史的にも有名である。
診断に関しては,MearesとStamey2)の発表したVB1(first voided urine),VB2(midstream spe-cimen),EPS(expressed prostatic secretions),VB3(urine after prostatic massage)によるfour glass methodが現在最も広く用いられているが,Black-lock3)のようにEPSが必ずしも問題となる病巣部由来とは限らないという理由からEPSの細菌培養の有効性を再考する向きもみられる。
観血的前立腺手術に対する麻酔方法の検討—持続硬膜外麻酔カテ2本法の利点について
著者: 倉持和子 , 小島一雄 , 茅稽二 , 長坂建二 , 赤座英之 , 今尾貞夫 , 廣瀬欽次郎
ページ範囲:P.341 - P.345
はじめに
都立墨東病院に泌尿器科が開設(1967年6月)されて以来,9年6ヵ月間に198例の観血的前立腺手術が施行された。
前立腺疾患の一つの特徴として,高齢者が多いため呼吸,循環機能障害などを合併している症例が稀でなく,その麻酔方法の選択は重要な問題である。それについては二,三の報告1〜3)があるが,未だ満足すべき結論は得られていない。そこで198例の観血的前立腺手術のうち,169例の前立腺肥大症手術症例をえらび吸入麻酔,脊椎麻酔および硬膜外麻酔法について,術中出血量,術中,術後合併症などを比較検討した.
症例
腎膿瘍と思われた腎腫瘍の1例
著者: 工藤潔 , 町田豊平 , 増田富士男 , 大石幸彦 , 小野寺昭一 , 島田孝 , 小坂井守
ページ範囲:P.347 - P.350
緒言
腎膿瘍または感染性腎嚢胞と診断し,手術したところ,腎腫瘍であつた症例を経験したので,反省をかねて報告する。
副腎嚢腫の1例
著者: 井上武夫 , 長田尚夫 , 田中一成
ページ範囲:P.351 - P.354
はじめに
診断が困難とされている,比較的まれな副腎嚢腫の術前診断に成功した症例を経験したので報告する。
膀胱に発症したホジキン病の1例
著者: 姉崎衛 , 峰山浩忠 , 阿部礼男 , 内海治郎
ページ範囲:P.359 - P.362
はじめに
Richmond et al.(1962)1)によればポジキン病による腎の浸潤はかなり高率に見られるが,尿管や膀胱および生殖器に浸潤または転移することはまれである2〜4)。
われわれは化学療法と放射線治療後の寛解期に,膀胱腫瘍として発症したポジキン病の1例を経験した。このような症例は本邦泌尿器科文献上報告がないようであるので,ここに症例の概要を述べ,若干の考察を加えたい。
副睾丸部Adenomatoid tumorの1例
著者: 柳沢温 , 白勢克彦
ページ範囲:P.363 - P.366
はじめに
副睾丸およびその周囲の腫瘍は炎症に比しまれなものであるが,その中ではAdenomatoid tumorはもつとも多いものと考えられている。われわれは今回Adenomatoid tumorの1例を経験したので報告する。
背側不完全重複尿道の1例
著者: 由良守司 , 金武洋 , 足立望太郎 , 納富寿
ページ範囲:P.367 - P.369
緒言
重複尿道は比較的まれな疾患であり,1954年に近藤1)が本症の詳細な報告をしている。
最近,われわれは不完令重複尿道の1例を経験したので,若干の考按を加えて報告する。
交見室
癌治療について思う二,三のこと,他
著者: 吉田修
ページ範囲:P.370 - P.371
(1)
本誌の編集委員町田豊平氏より電話あり。
「やあご無沙汰。お元気。ところで"臨床泌尿器科"に癌の化学療法について何か書いてくれない? 2,3枚でいいんだが,今週中に。」
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
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29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)