はじめに
外陰部は他の部位の皮膚に比して特殊な構造および諸因子を有しているために,多彩でしかも数多くの皮膚疾患を生ずることは周知のごとくである。外陰部の特徴として,1)解剖学的に皮脂腺が豊富であり,エックリン汗腺以外にアポクリン汗腺,さらに特殊な分泌腺が存在する,2)間擦部位であるために,局所の清潔,乾燥が保ちにくい,3)下着などが当つているために,それらの外的刺激を受けやすい,4)屎尿により容易に汚染されやすい。乳幼児,老齢者などで失禁状態にある者では特にこの傾向が強い,5)粘膜部が存在する,6)性行為により,いわゆる性病を生じやすい部位である,などが挙げられよう。これらの種々の因子が複雑に重なることにより,初発の病変が容易に変化し,修飾され,簡単な疾患でさえも診断が困難となることも稀ではない。さらに,外陰部に生じた皮膚疾患に対して患者の無関心あるいは羞恥心のために長期間放置されていたり,不適当な自己療法が行なわれていて,重症となつて初めて医師を受診することも少なくない。したがつて,治療を行なうに当つては,外陰部という特殊な事情を充分考慮した上で正確な診断を下すことがまず必要であり,さらに皮疹の状態に応じた適正で,きめの細かい治療が要求される。
外陰部に発症する皮膚疾患は非常に多く,それらのすべてをこの限られた紙数に書き尽すことは到底不可能である。
雑誌目次
臨床泌尿器科31巻5号
1977年05月発行
雑誌目次
綜説
外性器の皮膚疾患
著者: 原田敬之 , 籏野倫
ページ範囲:P.383 - P.391
原著
骨盤内悪性腫瘍に対する腎瘻術施行症例の予後について
著者: 平野章治 , 沢木勝 , 島村正喜 , 岡所明 , 中下英之助 , 大川光央 , 黒田恭一
ページ範囲:P.395 - P.400
緒言
悪性腫瘍の転移,浸潤により腎機能不全に陥り,尿路変向術を余儀なくされる場合は少なくない.尿路変向術の術式には多くの種類があるが,末期の悪性腫瘍の場合には,生存期間に限界があることおよび手術侵襲度を少なくすることから今なお腎瘻術,尿管瘻術が多くの泌尿器科医により繁用されている。
当教室においては近年腸管を利用した尿路変向術施行症例も増加しつつあるが1),悪性腫瘍による腎機能不全症例に対する尿路変向術としては,腎瘻術を主体として施行している2,3)。今回われわれは1968年1月より1975年12月にいたる8年間に,腎瘻術を施行した悪性腫瘍症例(以下,腫瘍症例と略す)につき予後を中心として臨床的検討を行なつたので報告する。
短いバスケットカテーテルによる観血的尿管結石抽出
著者: 赤座英之 , 福谷恵子 , 今尾貞夫 , 藤目真 , 西村洋司
ページ範囲:P.401 - P.403
緒言
尿管結石抽石の不成功の原因の一つは,カテーテルが結石より先に挿入できないところにある。当泌尿器科6年間の症例を検討したが1),約40%がなんらかの原因によりカテーテルが尿管口あるいは結石を越えて挿入され得なかつた。われわれはこのような症例に対してカテーテルの部分を短く切除し操作しやすくしたバスケットカテーテルを用い,観血的に結石を抽石する方法を試み良好な結果を得た。またさらに別の用途にもこのカテーテルが利用できたので報告する。
各種X線学的膀胱癌浸潤度判定法の比較検討—特にバリウムを用いたレントゲンTVによる膀胱透視について
著者: 川野四郎 , 工藤惇三 , 矢野真治郎
ページ範囲:P.405 - P.411
緒言
膀胱癌の予後を左右するものとして多くの因子が指摘されているが,そのうち癌の膀胱壁への浸潤度は予後の判定だけでなく,治療方針の決定ともあいまつて,きわめて重要であることは論をまたない。
膀胱癌の浸潤度判定には種々の検査法があり,そのうち膀胱鏡検査は最も有用なものではあるが,その客観性,普遍性あるいは再現性よりみて,レントゲン学的検査法も信頼性あるものの1つと考えられる。しかし,各種X線検査法の浸潤度判定の優劣を同一症例について系統的に比較検討した報告は比較的少ない。したがつて,われわれは本症患者における静脈性腎盂撮影(IVP)と単純X線撮影について,その診断的価値を検討するとともに,さらに(1)尿道・膀胱鏡検査,(2)通常の膀胱造影,(3)重複膀胱造影(polycysto-graphy),(4)Double contrast air-Ba cystographyおよび(5)レントゲンTVによる二重膀胱透視を施行し,その所見から癌の浸潤度を推定,これらと手術切除標本の組織学的浸潤とを比較検討したので報告する。
女子反覆性膀胱炎について—第1報:外用薬剤の効果
著者: 村上信乃 , 藤田道夫 , 田村欣一 , 大谷かおる , 長谷川範子 , 三橋慎一
ページ範囲:P.413 - P.417
われわれは数年来,女子反覆性膀胱炎に対して,尿中および外陰部菌群の面より検討しており,膀胱炎治癒後も外陰部に棲息する細菌が膀胱炎反覆の原因の一つである可能性について既に報告した1)。今回その結果を基に膀胱炎反覆と遠位尿道部細菌の関係を検討し,併せて外陰部に対する局所療法による膀胱炎反覆の予防効果を追求したので,その概要を報告する。
症例
巨大腎細胞癌の1例
著者: 小倉邦博 , 横田武彦 , 滝川浩
ページ範囲:P.421 - P.424
はじめに
腎細胞癌は多くの報告にみられるごとく,種々の臨床症状を呈する。われわれは腎腫瘍が疑われてから症状発現まで5年間経過し,摘出腎重量1,870gの巨大腎細胞癌の1例を経験したので報告する。
結石を伴つた腎実質腫瘍の1例
著者: 藤岡良彰 , 石井洋二 , 近藤隆雄 , 高橋厚 , 廣野晴彦 , 中神義三 , 陳泮水 , 川井博
ページ範囲:P.425 - P.428
緒言
腎腫瘍のうちで腎実質腫瘍は非常に多くの報告があり,臨床的には珍しいことではないが,腎実質腫瘍に結石の合併することは極めて少ないとされている。最近,われわれは結石を伴つた腎実質腫瘍の1例を経験したので,本邦における統計的観察と,若干の文献的考察を加えてここに報告する。
全子宮脱に両側水腎症を合併した1例
著者: 長野賢一 , 白非一博 , 岩上正
ページ範囲:P.429 - P.432
緒言
女子では,排尿障害を主訴として泌尿器科を訪れることが多い。その要因として尿路以外の疾患,特に婦人科的疾患が多いのが特徴であり,この問題は第46回日本泌尿器科学会総会でもとりあげられた1)。
われわれは,排尿障害と両側水腎症を合併した全子宮脱症例を経験したので,若干の考察を加え報告する。
Gibbons stentの2使用経験例
著者: 西村泰司 , 川井博
ページ範囲:P.433 - P.435
緒言
尿管の通過障害に比較的encrustation,石灰化および異物反応の生じにくいシリコン製の尿管カテーテルを長期にわたり留置することは以前から試みられていたが1〜5),カテーテルを尿管内に定着させにくいという主問題点があつた。
最近Gibbons6)らは,カテーテルに尿管の蠕動運動に抵抗するように中間部に棘突起を,また尿管口側の末端部にflangeを工夫することにより,尿管内での定着性を持たせることに成功した。さらに,このGibbons stentはシリコンの中にスプリング・コイルを埋蔵し,外力に対して抵抗性で,腎盂側の先端はレントゲン非透過性であるなどの利点をも有する(第1図上)。
膀胱内体温計の非観血的摘除術
著者: 大矢正巳
ページ範囲:P.437 - P.439
緒言
膀胱異物としての体温計は破損のおそれがあるため経尿道的摘除が困難であり,多くは膀胱高位切開により摘除されている。
私は体温計が水銀槽を下にして水中に直立することを利用し,イメージ直視下にきわめて簡単に摘除し得た1例を経験した。この経験から本邦報告例を集計するとともに,その非観血的摘除術について私見をのべたい。
先天性前部尿道弁の1例
著者: 山田哲夫 , 福岡洋 , 田口裕功
ページ範囲:P.443 - P.446
緒言
先天性前部尿道弁は前部尿道壁から弁状粘膜が突出し尿路の通過障害をきたす疾患である。従来本邦では比較的多い疾患とみなされていたが実際の報告例は決して多くない。そのため今日でも診断とくに尿道憩室や狭窄との鑑別に問題が多い。腎機能に悪影響を及ぼすこともあるので下部尿路通過障害の原因究明には常に本症も念頭におくべきである.最近われわれは典型的な前部尿道弁の1例を経験したので報告する。
陰嚢内膀胱ヘルニアの1例
著者: 佐々木絹子 , 三橋裕行 , 坂下茂夫
ページ範囲:P.447 - P.450
緒言
膀胱ヘルニアは,腹壁のヘルニア門を通つて膀胱壁が外に突出した状態で,欧米ではさほど珍しいものではないと言う記載が多いが,本邦における報告例は今まで20例にすぎない,最近私達は典型的な1例を経験したので報告する。
Urological Letter・202
パイロニー病の変わつた一面/非潰瘍性ハンナー潰瘍
ページ範囲:P.424 - P.424
パイロニー病に対する多くの治療法のうち昔は主として放射線と"Potaba"が用いられていたが,本症を有する多くの人には同時にDupuytren攣縮もあることが漸次認あられてきた。筆者は手術的治療の経験はないが,今まで限局した板状硬結(Plaque)に浸潤するようにデカドロンを注射してきた。まず1%のキシロカインで局所麻酔をしてから外来診療室で前述の注射を行なつた。疼痛を訴えた例もあるが,たいした痛みではなかつた。プラクは非常に硬く殊に中心部が著明であつた。
うまく治すためにはデカドロソをプラクの中に直接注射しなければならない。そうするためには注射器のピストンに相当な圧を加える必要がある。大きい注射器で21ゲージの針を用いる方が良い。一度には2ないし4mlのデカドロンを注射するが,これでは副作用はない。この方法は手術的治療以外では最も早くかつ効果的にフラクを柔かくし吸収する方法である。海綿体を損うことはない。
文献抄録
睾丸腫瘍の広範性転移症例に対する化学法
ページ範囲:P.450 - P.450
著者らは白金(platinum)化合物とvinblastineおよびbleomycinの三者併用で広範性転移睾丸腫瘍に極めて優れた治療成績を報告している。
症例は28例で,すべて転移を有して外科的切除不能なものである。これを2群に分け,第1群の8症例はadriamycin,vincristine,bleomycin,actinomycin Dなどの併用療法を行ない,第2群の20症例に対してはplatinum,bleomycin,vinblastineの併用治療を行なつて結果を比較検討している(投与法は原著参照)。
統計
東京慈恵会医科大学泌尿器科における最近10年間(1966年〜1975年)の上部尿路変向術の臨床統計的観察
著者: 小路良 , 陳瑞昌 , 佐々木忠正 , 増田富士男 , 町田豊平
ページ範囲:P.451 - P.457
緒言
尿路変向術は,腎より下部の尿路に決定的な傷害が生じた時に腎機能保持のために行なわれる治療法の一つである。この手術によつて,本来の尿路機構としての条件が完全に満足されるならば理想的であるが,今日,生理的尿路機構を完全に保持した尿路変向術はまだ完成されていない。
カテーテル挿入式の腎瘻や尿管皮膚瘻術は腎から直接,尿を排出するといら点はすぐれているが,腎,尿路への感染という点では好ましい治療法とは言い難い。また,腸管利用の尿路変向術は感染という開題から解放されカテーテルの使用はないが尿失禁は解決されず,完全に理想的なものとは言えない。しかし,腎機能の保持の必要性から様々な尿路変向術を日常,採用せざるを得ない。
交見室
膀胱上皮内癌と尿細胞診について/前立腺精嚢腺全摘について
著者: 田崎寛
ページ範囲:P.458 - P.459
膀胱上皮内癌の綜説(瀬戸輝一・松本恵一著)が載つた同じ31巻3号で松田氏らの「膀胱上皮内癌における尿細胞診の意義」を拝読した。はじめの綜説の中で瀬戸氏らは真性原発性上皮内癌とは本来slow grow-ingの長期停滞型膀胱上皮癌であることの見解を示され,浸潤癌へ発展する症例は内方浸潤型との合併随伴型が大部分であるとしている。私もかねてから上皮内癌とはそのように解釈すべきと考えてきたが,瀬戸氏自身も緒言でのべられている通り,膀胱癌の個々の症例については理論で解決しがたい現実の問題が多く介在していることも確かである。しかし,この際上皮内癌(carcinoma in situ)の概念の統一をはかること,その臨床的意義についても再検討に急を要するのではないかと考える。
すなわちわれわれが最も知りたいのば上皮内癌とば一体何なのか。浸潤癌に変わりうるというならばどのような機転でいつ変わるのか。その間に尿の細胞診が単に陰性,陽性だけでなく量的,質的,経時的に如何に変化するかといつたことである。松田氏らの症例の細胞診が全例陽性であつたのはたまたま100%であつたのかどうか。というのはわれわれは常にclass Ⅲに悩まされており,また2〜3回繰り返しても誤陽性はありうることも経験しているからである。また尿細胞診陽性,組織診陰性と診断される可能性があるからといつて細胞診が組織診に優るということはあり得ないと考える。
小さな工夫
腎盂切石術における腎洗浄
著者: 西浦常雄
ページ範囲:P.459 - P.459
腎盂切石術の際に腎杯に迷入した小結石の探索に苦労した経験のある人は少なくないものと思われる。そのような時に腎洗浄を行なうが,その際しばしばX線で認められなかつた小結石や結石砂が流出してきて驚かされる。このようなことから,われわれは腎盂切石術の際には必ず腎洗浄を行なうことにしている。
しかし,注射器の付換えなど案外面倒なものである。三方活栓を利用する方法も考えられるが,何か簡便な洗浄装置がないものかと考案し,そのアイデアを器械屋さんに話したところ,図のような器械がすでにあることを教えられ,その試用をすすめられた。この器械は元来外科などで汚染外傷の創部の洗浄清浄化などのために作られたもののようである。血液ポンプと同様な構造であるが,回転部分が偏心円になつているので,噴出する水流は脈流となつている。早速瞥盂切石術の際に応用してみたところ,簡便さよりもむしろ極めて能率が良いことに驚嘆させられ,現在愛用している。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
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67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
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46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
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37巻6号(1983年6月発行)
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37巻4号(1983年4月発行)
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37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)