はじめに
夫婦の間に子供ができない場合,その責任は専ら女性にあると考えられてきた。この偏見は,顕微鏡の発見によつて精液中の精子が確認されてからも変わらず,その治療も女性側にのみ課せられてきたのが現状である。この事実は,射精能即授精能といつた安易な考えによるとも思われる。しかし,最近,女性の地位の向上も相俟つて,不妊の原因の過半数は男性側に存在すること,また,病因,程度によつては妊孕可能の状態に導くことができることが認識されるようになり,男性側の不妊因子の検索,さらにその治療が一般にも普及されはじめてきた。今回は,病因別にみた男性不妊の治療方法とその効果,さらに将来の展望についても概述したい。
雑誌目次
臨床泌尿器科31巻6号
1977年06月発行
雑誌目次
綜説
男子不妊の治療
著者: 石神襄次
ページ範囲:P.475 - P.483
男子不妊症の治療—婦人科の立場から,特にAIHについて
著者: 飯塚理八 , 小林俊文 , 真井徳幸
ページ範囲:P.485 - P.489
はじめに
不妊を主訴とする患者の頻度は年々増加傾向にある。そのうち男性側に不妊の主要原因を有する症例は一般に考えられているよりも多いのが現状である。男性不妊の原因は絶対不妊である無精子症を含め,精液性状不良による例が大部分である。しかし,その発生原因は不明の場合が多い。とくに造精機能障害については,内分泌学,免疫学,遺伝学など各分野での発達とともに種々のアプローチがなされており,その解明が期待されるところであるが,いまだ道遠しの現状である。現在のところその対策としては,各種の薬物による精子増強策,人工授精などが行なわれている。人工授精には絶対不妊に対する非配偶者間人工授精(artificial insemination with donor's semen, AID)と夫精液を用いる配偶者間人工授精(artificial in-semination with husbands semen, AIH)がある。本稿ではそのうちAIHについて,私たちのデータを中心にその実際面について記載する。
文献抄録
EstramustineとPrednimustine併用による末期前立腺癌の治療
ページ範囲:P.483 - P.483
抗男性ホルモンに抵抗するstage C,Dの進行前立腺癌の予後は極めて悪く平均生存1年と言われる。著者はEstramustine Phosphate(Estracyt)単独で末期前立腺癌を治療し,19%に他覚的所見,36%に自覚的症状の改善したことを報告したが,これらの症例で造血機能の障害がみられなかつたので,myelotoxicな化学療法剤のPre-dnimustine(chrorambucilのエステルとprednisone合剤)を併用してその成績を報告している。患者はstageDの前立腺癌症例21名で,全例女性ホルモン治療をうけ,12例は除睾術,11例は放射線治療,6例は化学療法をうけている。投与薬剤量はestramustine 600mg/M2/day,prednimustine 15mg/M2/dayで,消化系副作用の時は前者を30%減量,造血機能障害がみられた時は後者を30%減少した。
著効症例についてみると,1例は1965年にstage Cの分化型前立腺癌として女性ホルモン,放射線治療をうけ軽快したが,1974年再発,排尿障害が出現しcyclophospha-mideとdoxorubicin hydrochlorideの併用治療を行なつたが病勢は更に進行,骨のscanで転移巣著明で激しい疼痛に悩まされ,肺にも転移が確認された。
手術手技
膀胱尿管逆流の防止術—Hutch法
著者: 河村信夫
ページ範囲:P.493 - P.495
本特集でPolitano-Leadbetter法,Paquin法,Gregoir法などについては,各大家の御意見がわかると思う。われわれのところでもHutch法を行なつてはいるが,膀胱尿管逆流(以下VURと略記)のすべてにHutch法を行なつているのではない。一応の適応基準にてらして手術方法を決めているので,Hutchの適応となる例はむしろ少ない。しかしこの方法にもいろいろなメリットがあるので,浅学ながら記してみる。
膀胱尿管逆流の防止術—Gregoir法
著者: 佐々木寿
ページ範囲:P.497 - P.500
緒言
膀胱尿管逆流の防止術は今日まで多数の手術法が考案されているが,Gregoir (1964)は膀胱外操作により膀胱壁内に尿管の最下端を転位させ,これにより壁内尿管を延長し逆流を防止する手術手技を発表し,その遠隔成績は35尿管手術例中32尿管に逆流消失をみるという驚嘆すべき成績を挙げた。1969年Gregoirは,①術式が簡単で繊細高度の手技を必要としない,②他の術式と異なり膀胱を開口しない,③術後に留置カテーテルを設置しないという利点を強調した。その後Arap,Moormann,Strohmenger,Seiferthが本法による逆流防止術の成績を発表し,いずれも優秀な結果を収めた。本邦ではヨーロッパに比較してGregoir法による手術例数は少なく,Politano—Leadbetter法が広く施行されている。手術時間も短かく,患者の負担も少ない本法は小児に適しているので,本文では主として本法の適応と手術手技上の注意事項について言及したい。
膀胱尿管逆流の防止術—Paquinの変法
著者: 小柳知彦 , 山田智二
ページ範囲:P.501 - P.505
緒言
1952年Hutch1)が膀胱尿管逆流(VUR)の重大性と,その手術的治療を提唱して以来この問題に関する知見の進歩,変遷には目を見張るものがある。1958年Politano-Leadbetter2),1959年Paquin3)の論文に見られるごとく,当時の尿管膀胱接合部(以下UVJと略す)の逆流防止機構に関する考えは,主として一定の長さを有する粘膜下尿管がその下の膀胱後壁に対して膀胱充満時,あるいは排尿時にpassiveのflap valve作用をもつためとされていた。しかし,1963年以来Tanagho,Pugh,Hutchら4〜6)にょり,UVJの解剖生理に関する新知見が次々と発表され,primary VURの病態生理も一層明確なものとなつてきた。すなわち①UVJは尿管と膀胱底の三角部筋が一体となつて構成し,②逆流を許すUVJではi)尿管下端の筋構築に脆弱性,断裂などの異常が認められるのみならず,ii)三角部筋にも同様の所見があり,これらは尿管口の形態,位置,三角部の大きさ,緊張などの程度と密接な関係があること7),そして③primary VURは尿管,三角部筋が一体となってactiveに作動している逆流防止機構が先天的に異常なために起こるとされている。
膀胱尿管逆流の防止術—Politano-Leadbetter法
著者: 板谷宏彬
ページ範囲:P.507 - P.510
はじめに
膀胱尿管逆流(以下VURと略す)の発生機構はいまだ完全に解明されたと言い難いが,VURの外科的治療法に関しては近年ほぼ満足すべき結果が得られている。
この外科的治療法,すなわち逆流防止術はいままでに原法およびその変法などをあわせると,約20種類以上が報告されており,その解剖学的な逆流防止の機構は膀胱筋層内あるいは膀胱粘膜下尿管の延長であつて,次の4種類に大別される。すなわち,1)detrusor reconstruction(膀胱筋層再形成法),2)tunnel formation(粘膜下トンネル法),3)uretcral elongation(尿管延長法),4)uretcral advancement(尿管伸展法)などである(第1表)。しかしながら,第1表に示したこれら20種類にも及ぶ防止術のうちPolitano-Leadbetter法1),Paquin法2),Gregoir法3),Hutch法4)など数種の方法を除いた多くの方法が現在ではほとんど施行されなくなつている。
Urological Letter
再び射精管狭窄による症状の治療について,他
ページ範囲:P.500 - P.500
Dr.Roger Barnesと共著で筆者は以前に射精管狭窄について切除鏡による治療法を発表した。
泌尿器科医は誰でも性的興奮や性交で増強する会陰部および睾丸の痛みを訴える患者を診ている筈である。患者の多くは前立腺マッサージ,抗菌療法,温坐浴などで症状が緩解する。しかし,中には閉塞症状が出現して経尿道的切除術を必要とする患者がいる。それらの患者は切除後排尿は良くなるが,なお性的活動で会陰部および睾丸の疼痛が増強する。吾人はこの症状に注目すべきである。目的に叶うように前立腺の後側被膜中にまで深く切除し,射精管の天蓋部を切除すれば,しばしばこの症状を緩解することができる。
原著
正常腎実質の計測と巨大腎杯症のX線診断
著者: 多田信平 , 南條光夫 , 木野雅夫 , 原田潤太 , 兼平千裕 , 関谷透
ページ範囲:P.513 - P.519
巨大腎杯症は恐らくは先天性の原因による腎乳頭の形成不全の結果生ずる腎杯の拡張症をいう。本症はPuigvertにより1963年に初めて記載され14),Talnerらはその後,自験15例についてその尿路造影,血管造影所見を詳細に報告している15)。
本邦ではまだ同様の報告をみないが,われわれは最近本症に典型的と考えられる3症例を経験したので,比較検討のため行なつた血管造影における正常腎実質の計測の結果とを併せて報告する。
Xe-133による陰茎内血流動態の研究
著者: 石井延久 , 光川史郎 , 松田尚太郎 , 白井将文 , 中村護
ページ範囲:P.521 - P.525
緒言
ヒトの勃起のmechanismについてはこれまでいろいろの説が述べられてきたが,Conti (1952)1)はヒトの陰茎を解剖学的に検討した結果,陰茎には内腔を自由に変えることのできる構造をもつ動脈および静脈,さらには動静脈吻合が存在することを明らかにした。そして彼はこれら構造よりヒト陰茎の勃起のmechanismを次のように推測している。すなわち非勃起時には血液はこの動静脈吻合を通つて海綿体内には流れないが,勃起時にはこの動静脈吻合が閉じて血液は海綿体内に入り,陰茎海綿体以外の陰茎組織に注ぐ小動脈も収縮するため更に多くの血液が陰茎海綿体内に流れこむ結果となる。更に陰茎海綿体よりの流出静脈も勃起時には内腔が閉じて,海綿体からの血液の流出を妨げ勃起を促進すると説明している。
しかし,Newman(1964)2)はヒト成人および屍体の実験から,血液がある一定量以上陰茎海綿体内に流入すると必ずしも静脈系の閉鎖機構が働かなくとも勃起はおこると説明している。
小さな工夫
手製コリメーターを用いたRadioisotope Penogram
著者: 荒木徹 , 森永修 , 吉田祥二 , 田中滋男
ページ範囲:P.519 - P.519
白井博士が開発されたRadioisotope Penogramはレノグラム装置を用いて行なう簡便で秀れたインポテンスの検査法である。ただレノグラム用のコリメーターをそのまま用いたのでは,陰茎まで届かなかつたり,届いても陰茎をコリメーター内に十分納められず失敗することが多い。白井氏らが特別設計されたものが望ましいことは言うまでもないが,一般病院では予算の関係もあり直ちに手に入れることが難しいこともある。そこでわれわれは次のようなコリメーターを手製し,満足すべき結果を得ているので紹介する。
厚さ3mmの鉛板をメガホン状に巻き(手で簡単に巻ける),その上をガムテープで巻上げる(第1図)。レノグラム装置に取付ける側はそれに合わせた口径にする(われわれの場合Aloka社製で13.5cm)。陰茎を入れる側は口径4cmで,合成樹脂の輪を内装,全長30cmである。
症例
腎盂に発生した顆粒細胞性筋芽細胞腫(Granular Cell Myoblastoma)の1例
著者: 志賀弘司
ページ範囲:P.527 - P.530
緒言
いわゆる顆粒細胞性筋芽細胞腫(granular cell myoblastoma)はmyoblastic myomaとして1926年Abrikossoff1)によりはじめて命名,分類され今日まで欧米では500例以上,本邦では1933年安川2)の新生児口腔内発生を第1例として70例以上の報告があり,身体のあらゆる部位に発生をみるが泌尿生殖器系にはきわめて稀で,とくに腎盂発生については未だその記載に接していない症例を最近経験したので報告し,本腫瘍について若干の考察を加える。
Milk of Calcium renal stoneの1例
著者: 石川清 , 根本良介 , 加藤哲郎 , 渋谷昌良
ページ範囲:P.535 - P.539
はじめに
Milk of calcium renal stoneは1959年Howell1)により初めて報告された疾患である。X線上,カルシウムを主成分とするコロイドまたは無数の微小結石がミルク様流動性の陽性陰影を呈することにより命名されたもので,腎嚢腫や腎憩室などの内部に生じた無数の結石が体位変換の際に移動し,単純撮影立位では上方に水平面をもつ半月様陰影を示し,仰臥位では類円形の陰影を示す。
これまで本症の報告例は少なく,本邦では1968年広中ら2)の報告以来25例を数えるにすぎない。
膀胱腫瘍のCT像の1例
著者: 和久正良 , 松本泰 , 豊嶋穆 , 石田克美 , 柄川順
ページ範囲:P.541 - P.543
緒言
近年,Computed Tomography (CT)の急速な発展に伴い,頭部のみならず他臓器への応用も試みられるようになり,泌尿器科領域においてもその診断的意義が検討されつつある。当教室でも最近,膀胱腫瘍患者にCTを施行したところ,興味ある所見が得られたので1例報告をしたい。
膀胱内異物の7例—本邦報告1,183例の統計的観察
著者: 濟昭道 , 佐々木信之 , 永田均 , 西本和彦 , 池田嘉之 , 石田晤玲 , 竹中生昌 , 後藤甫
ページ範囲:P.545 - P.549
はじめに
鳥取大泌尿器科教室における膀胱異物は,後藤ら1)が,1946年に鳥取大皮膚泌尿器科教室が開設されてより泌尿器科教室として分離独立するまでの間の8例を報告している。著者らは,1965年10月泌尿器科教室として分離独立してより1976年12月までの間に経験した7例を報告すると共に,1976年12月までに本邦で報告された1,183例を集計し,統計的観察を行なつた。
転移性陰茎癌の1例
著者: 野積邦義 , 瀬川襄
ページ範囲:P.551 - P.554
緒言
転移性の陰茎腫瘍は,比較的まれな疾患であるが,われわれは膀胱腫瘍から陰茎に転移した症例を経験したので報告する。
サーフボードによる副睾丸損傷の1例
著者: 中嶋和喜 , 白井千博
ページ範囲:P.555 - P.558
緒言
泌尿器外傷のうちで睾丸の外傷はまれなものではないが,手術によつて副睾丸のみの損傷が確認される場合は少なく,調査しえた範囲では2例のみである。われわれは最近サーフボードによるその1例を経験したので,診断,治療などについて若干の考察を加えて報告する。
交見室
尿浸潤について/泌尿器科領域でのCTについて
著者: 寺尾嘆治 , 鈴木茂章 , 杉浦弌
ページ範囲:P.562 - P.562
第30巻第11号,971〜974頁の石塚栄一,福島修司,岩本晃明先生が書かれた「尿浸潤の4例と本症の本邦26例の統計的観察」を興味深く拝見させていただきました。
われわれも尿浸潤が原因で死亡した3例を泌尿器科紀要,第17巻第9号,568〜573頁,昭和46年に「尿浸潤の3例」として発表しています。この3例とも尿浸潤が原因で合併症を併発し,いずれも死亡しています。先生方が集められた本邦報告26例中にこれら3例が含まれていないようですが,本邦報告例から除外されたならば,いかなる理由によるかお知らせ下さい。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)