はじめに
男性の性的不適応現象,すなわちインポテンツは器質的なものは極めてすくなく,ほとんどが心理的要因,あるいは機能的なものであることは既に周知のことである。たとえば背景に糖尿病のごとく,機質的な要素が考えられる場合でも,詳細に調べてみたり治療を試みると,意外に心理的役割が大きいことを認めることも,必ずしも稀ではない。
インポテンツの治療については,1960年代になつてから二つの大きな流れが確立して,従来の仕方をすつかり変えてしまつたといつても過言ではないだろう。二つの研究の一方は,Wolpeによつて打ち建てられた行動療法の一部で,彼によれば性的反応と呼ばれる治療技法である。他の一つはMasters & Johnsonの治療で知られている。Ma-stersは最初"人間の性反応"(Human Sexual Response)の著書をあらわして,そのエネルギッシュな性生理学の研究で,世に問うところ多大であつた。したがつていくつかの新知見も得られている。たとえば女子性器の陰核は,オルガスムにおいては,今まで考えられていたのとは全然逆に埋没してしまうという生理学的変化などがあげられる。そして二冊目の著書,"人間の性不適応"(Human Scxual Inadequacy)において,性不適応の臨床,すなわち独特の治療法が展開されている。
雑誌目次
臨床泌尿器科31巻7号
1977年07月発行
雑誌目次
綜説
インポテンツの心理療法
著者: 赤木稔
ページ範囲:P.573 - P.580
Urological Letter
Ⅰ.両側腎の銃創,他
ページ範囲:P.580 - P.580
朝の8時半,大きくがつしりした筋肉質の風采の佳い男が犯人の元のガールフレンドをエスコートしていた。その加害者というのは元はこの被害者の無二の親友だつたのである。彼らが出合つたとき,加害者は22口径の銃で2度被害者を撃つた。最初の弾丸は左上腹部に入り患者の体を穿通して左肋骨脊椎角から外に出た。第2弾は被害者が急いで逃げようとしたときに当つた。弾丸は背面で右肋骨脊椎角から入り右上腹部に射出口ができた。
両腎とも完全に穿通された。右腎上極の腎実質および左腎の中部腎実質がやられていた。経腹腔的に腎を直接しらべてみたが,いずれの腎にも肉眼的出血もほとばしり出る出血も認められなかつた。尿の転送経路には何ら損傷はなかつた。他の腹部内臓器への損傷は一般外科の同僚達が修復してくれた。患者は無事回復した。追跡的検査のX線フィルム上には左腎中腎杯に軽い瘢痕形成が認められただけであつた。
手術手技
尿管切石術—傍腹直筋切開法
著者: 三品輝男
ページ範囲:P.583 - P.587
はじめに
今回私に与えられたテーマは傍腹直筋切開法による尿管切石術術式についてであるので術前診断,手術の適応などについては省略することにして,傍腹直筋切開法による尿管切石術のコツといつたものについて述べてみようと思う.
尿管切石術—筋無切断側方垂直切開法
著者: 増田富士男
ページ範囲:P.589 - P.592
緒言
上部尿管結石に対する手術としては,一般に腰部斜切開によつて尿管に到達する方法が多く行なわれている。この術式では三層の筋を切断するために,尿管に達するまでに出血もあり,術後疼痛や知覚異常を残す症例がみられるほか術後ヘルニヤのおそれがあるなど手術侵襲が大きい。
南1,2)はこれに対し側方垂直切開により筋を切断することなく,筋膜のみを切開して尿管に達し,尿管切石術を行なう手術法を発表している。
尿管切石術—尿管に対する連続縫合法
著者: 豊田泰
ページ範囲:P.593 - P.595
はじめに
尿管切石術の際の尿管の縫合は結節縫合が原則とされてきた。ことにわが国では連続縫合を用いる術者はほとんどいない。water-tightに縫合することはむしろ不可とされ,縫合しなくてもよいという人もいるくらいである。これは漏尿よりも術後の狭窄を恐れるためである。しかし,漏尿は患者にも術者にも不快であるばかりでなく,これが長期にわたれば尿管周辺に炎症を起こし,かえつて狭窄を招く条件ともなりかねない。結節縫合によつて緩やかに縫合するをよしとしたのは,尿管壁を緊迫しすぎたり,数多い縫合が炎症拡大の因となつたりして瘢痕狭窄をきたすと考えられたのであろう.針,糸とも,往時に比してはるかに精緻なものとなつている現在,water-tightに縫合しても,このような心配は減じたのではなかろうか。そして,Water-tightに縫合する最も容易で簡単な方法は連続縫合なのである。これが,私が尿管に連続縫合を常用している理由である。
文献抄録
腎皮下損傷の保存的治療について
ページ範囲:P.595 - P.595
腎の皮下損傷に際して積極的に開腹手術をすべきか,保存的に経過を観察すべきか必ずしも意見の一致を見ていない。著者らは1964年より10年間に85例の腎皮下損傷を治療してできるだけ保存的治療をすることが望ましいことを強調している。著者は損傷症例をIVP所見から3群に分類し,1群38例(45%)は腎盂像に異常を認めない軽症例,2群44例(52%)は腎盂像に相当の異常所見(後記)の認められるもの,3群3例(3%)は腎実質破裂,腎門血管断裂の重症例とした。第1群の腎盂像に異常のない症例は安静臥床のみで治癒。第3群の重症例3例中2例は失血によるショック状態で入院24時間以内に腎摘出術施行,1例は経過観察したが入院3目後に腎摘を行なつた。第2群の44症例については保存的治療の適応例であるが,受傷直後のIVP像から更に6群に分類観察した。1群13例は腎内血腫,血液・尿溢流あるいは腎変形の認められるもので,4例に動脈撮影を施行し1例に腫瘍を考えさせる所見があり開腹したが,他の12例は安静保液などで治癒した。2群10例は腎盂像が出ないかまた僅かに排泄の認められたもので,保存的処置のみで合併症もまつたくなく治癒。4例の動脈撮影像でも特に異常所見はなかつた。3群8例は腎外への溢流著明であつたが腎破裂像は明らかには認められないもので,このうち2例は発熱脊部痛のため入院後5日目に開腹drainageをおいて治癒した。他の6例は保存的治療で治癒。
原著
水腎症形成手術の遠隔成績
著者: 佐藤昭太郎 , 外川八洲雄 , 坂田安之輔 , 平岩三雄
ページ範囲:P.601 - P.606
はじめに
水腎症とは尿路通過障害に起因する共通の腎病変であるから,治療に先立つて原因疾患の検索がなされねばならない。さらに,腎臓から尿道までの尿路全体に亘つて観察し,腎盂尿管移行部とそれ以下のレベルでの尿流障害とを鑑別する必要がある。水腎症はできるだけ腎を保存することが望ましく,前者に原因がある場合には,広く腎盂形成術が行なわれてきた。
新潟大学泌尿器科でも,腎盂尿管移行部に原因のある水腎症に形成手術を行ない,先年その遠隔成績を報告した1)。その後にも同様の症例を経験し,その追跡調査をまとめたので,前回の成績と合わせ検討してみた。
膀胱腫瘍に対するメチレンブルー生体染色検査—特に早期癌局在診断への有用性について
著者: 福井巌 , 大和田文雄 , 牛山武久 , 和久井守 , 当真嗣裕 , 三谷玄悟 , 横川正之 , 山田喬
ページ範囲:P.607 - P.614
はじめに
膀胱の腫瘍は一般に膀胱鏡検査によつてその存在を確認され,ある程度までは悪性度の判定もなされる。尿の細胞診が陽性でも膀胱鏡で腫瘍がみつからず,上部尿路にも異常を認めないときは細胞診はfalse positiveと判定されるのが慣習であり,それほど膀胱鏡の所見が信頼されている。しかし近年,膀胱の上皮内癌(carcinoma in situ,intraurothelial carcinoma)およびこれよりやや進んだ微小浸潤癌(microinvasive cancer)に関する知見が次第に増加し,細胞診がfalse positiveと判定されるものの中にこれら早期癌型の病変がかくされている可能性の大きいことが明らかになつた1〜4)。このことはfalse positiveという判定がときに重大な誤ちをおかすこと,通常の膀胱鏡検査による診断には限界があることを教えてくれた。また明らかな乳頭状腫瘍の周辺に膀胱鏡ではみえない上皮内癌や微小浸潤癌を合併する例のあることをわれわれはすでに指摘した5,6)。
そこで細胞診がfalse positiveの場合は,膀胱粘膜の生検によつて上皮内癌などの存在を確認せねばならないことになるが,生検すべき部位が通常の膀胱鏡ではわからないことがしばしばである。この点を解決すべく,テトラサイクリンの螢光発光性を利用した紫外線膀胱鏡が開発されたが,まだ必ずしも評価は定まらない7〜9)。
針麻酔下での経尿道的手術
著者: 田中亮 , 樋口照男 , 阿部定則
ページ範囲:P.615 - P.619
緒言
針麻酔下での手術成功の報が中国より伝えられて以来1),日本でも針麻酔下での手術例が報告され2〜5),術中患者の意識が明瞭であることおよび術後経過の良好なことが注目されている。
針麻酔の鎮痛機序および針麻酔時の生体の変化も研究されているが6,7),十分な鎮痛を得るためにはツボと言われる部位に刺激を与え続け,独特な「だるい,しびれる,重い,はれぼつたい」と言つた「得気」が持続しなければならないと考えられている8)。針麻酔は実体が解剖学的に不明なツボおよびその刺激によつて生じる「得気」という患者の感覚に基礎を置いているので,術者も患者も必ず鎮痛が得られるという確信のもてないことおよび十分な筋弛緩作用が得られないことが薬剤麻酔技術の発達した現在では特別の場合を除いては針麻酔を選択することを躊躇させる原因であると思われる。われわれは薬剤麻酔がためらわれる患者に筋弛緩を必要としない手術を行なう場合には針麻酔は十分に応用できると考え,針麻酔下で8例の経尿道的手術を行なつた。
症例
先天性腎内性動静脈瘻の1例
著者: 小林克己 , 小磯謙吉
ページ範囲:P.623 - P.626
緒言
腎動静脈瘻は1923年Varela1)によつて最初に報告された疾患である。本症の頻度はかなり低いといわれていたが近年血管撮影法,特に腎動脈撮影法の進歩と共に報告例が増加し,最近では200例以上に及ぶといおれている2)。われわれは高度の血尿を呈したCirsoid型の先天性腎内性動静脈瘻と思われる1症例を経験したので若干の文献的考察を行ないつつ,その臨床所見と経過を報告する。
両側非同時発生尿管癌の1例
著者: 増田富士男 , 吉良正士 , 佐々木忠正 , 木戸晃 , 荒井由和 , 町田豊平
ページ範囲:P.627 - P.631
緒言
尿管腫瘍は比較的珍しい疾患であるが,特に両側性の尿管腫瘍は稀である。最近われわれは,4年の間隔をおいて発生した両側尿管腫瘍を経験したので報告する。
膀胱平滑筋肉腫の1例
著者: 林朴一 , 広瀬薫 , 小原武博 , 柳下次雄
ページ範囲:P.633 - P.635
緒言
膀胱平滑筋肉腫は比較的稀な腫瘍である。われわれは最近,62歳の男子に発生し,術後経過良好な膀胱平滑筋肉腫の1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
睾丸類表皮嚢腫の2例
著者: 嶋津良一 , 鄭漢彬 , 坂義人 , 河田幸道
ページ範囲:P.637 - P.640
緒言
睾丸類表皮嚢腫はきわめてまれな疾患であり,本邦では大矢1)の集計に中村ら2)が追加した集計では43例の報告がみられるにすぎない。その後大西ら3)の3歳男子で左側睾丸腫大を主訴とし除睾術が行なわれた症例の報告がみられている。われわれは本症の2例を経験したので報告するが,その中の1例(症例1)はすでに大矢の集計の中に数えられている。
女子尿道に発生した悪性黒色腫の1例
著者: 多田羅潔 , 福川徳三
ページ範囲:P.641 - P.644
緒言
悪性黒色腫はメラノサイトの腫瘍化により発生すると考えられている予後不良な悪性腫瘍であり,皮膚,粘膜,眼,脊髄,消化管,その他より発生するが,尿道粘膜に発生することは非常に稀である。最近われわれは73歳女子の1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
学会印象記
第9回国際不妊学会会議
著者: 松本泰
ページ範囲:P.646 - P.647
1977年4月12日より5日間,米国のマイアミビーチで上記学会が第33回米国受精学会(The American Fertility Society)と合同で開催され,日本からも百数十名の方が出席された。幸い小生も参加する機会を得ました。会場となつたFontaine-bleau Hotelはマイアミビーチではもつとも大きく,由緒あるホテルで,リゾートホテルとしてあらゆる機能を備えている立派な建物でした。
第1日目(4月12日)のprogramは第10回Postgraduate courseのためのもので,本学会は実質的には13日から始まつた。毎日朝8時45分から午後7時半までびつしりと詰まつたプログラムではあつたが,適当にdiscussionの時間が組み込まれており,活発な討論が展開された。sym-posiumは,(1)Endoscopy,(2)Tubal Surgery,(3)Current Con-cepts in Endometriosis,(4)Immu-nology,(5)Evaluation of Offspringof Infertility Patients(このsessionはスペイン語によつて行なおれた)の5つが組まれており,一般演題は15の項目に分けられ,5つの会場で行なわれた。
小さな工夫
尿管皮膚瘻に用いるバルンカテーテルの改良(1)
著者: 三谷玄悟 , 福井巖 , 和久井守 , 下山博身 , 加藤幹雄 , 米田一男
ページ範囲:P.648 - P.649
尿管皮膚瘻術は泌尿器科領域では頻度の比較的高い術式である。この術式の術後管理は意外に多くの問題をはらんでいると思われる。
しかも日常の泌尿器科の外来業務では比較的日陰の存在のような印象があつたりする。
交見室
膀胱上皮内癌について,他
著者: 横川正之
ページ範囲:P.650 - P.651
膀胱の上皮内癌に関する瀬戸教授の綜説(本誌31巻3号)と4号交見室の田崎教授のご意見を興味深く拝見した。その昔の病理の教授の中には,CPCで臨床医をいたぶるのを最大の楽しみにする人がいて恐ろしい存在だつたが,瀬戸教授のように臨床に直結する難問に臨床医と共に悩み,取り組もうという方の存在はまことに心強い限りである。
さて膀胱癌とひと口に言つてもいろいろの顔付きがあるから,われわれ臨床医は先人の経験をもとにして,この例は(どちらかといえば)紳士の顔付き,これはギャングの顔付きと一応見分け,それによつて治療法を選択している。実際には一見紳士風,一見ギャング風にしばしばだまされるが,基本的には表在癌か浸潤癌かという概念的な区別に一応満足してこれまでやつてきた。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)