はじめに
医学の目標はある意味では本態性という名のつく疾患を少なくすることにあるともいえる。高血圧についても,原因不明の本態性高血圧から原因のはつきりしている二次性高血圧を見出しそれら諸原因をとりのぞくことに多くの努力がはらわれてきたが,未だに副腎性,腎性といつた二次性高血圧発見の頻度は全高血圧症例の5〜10%にしかすぎない。その中で腎血管性高血圧のもつ意義はその頻度が全高血圧患者の2%と仮定しても本邦全人口中20〜30万人にものぼること,適切な診断と治療により高血圧を根治しうることなどにあると考えられる。臨床報告されている腎血管性高血圧は残念ながら予期されている頻度と比べて極めて少数例である。この点,泌尿器科医は内科医,外科医と共に本疾患について理解を更に深めることが必要である。
11年前に著者が本誌上で腎性高血圧に関する綜説を発表した時点と比し現在では診断面で腎静脈血中レニン活性比やangiotensin antagonist,治療面ではex vivo surgeryや自家腎移植といつた進歩がみられている1)。今回はこれら進歩にもふれつつ腎血管性高血圧の診断と治療全般に亘つて概説する。
雑誌目次
臨床泌尿器科32巻4号
1978年04月発行
雑誌目次
綜説
腎血管性高血圧症の診断と治療
著者: 日台英雄
ページ範囲:P.303 - P.313
手術手技
後部尿道狭窄の手術—Michalowski 法について
著者: 井上武夫
ページ範囲:P.317 - P.320
まえがき
骨盤骨折に伴う後部尿道損傷の後遺症としての尿道狭窄は,場所が深く視野が悪いので手術は難しく,形成術は最も困難な手術とされている。深部のため端々吻合は不可能であるので,ほとんどがpull through法によつて形成されている。尿道狭窄が広範囲の場合やpull through法が不成功のとき,従来は尿流変更以外によい方法がなかつた。
しかし,Michalowski und Modelski (1962)1)によつて,陰嚢皮弁を利用して尿道を形成する術式が発表されてから,どんなに広範囲の尿道狭窄でもこの術式(以下M法とする)で解決されるので,尿流変更という患者にとつていやな治療法がなくなつて患者は大いにその恩恵を受けている。しかるに,外傷が高度な場合,始めからpull thr-ough法を諦めて回腸導管を奨めたり,pull thr-ough法を行なつて不成功の後,膀胱瘻を設置している症例をみる。かかる場合こそこのM法を試みるべきである。尿流変更が避けられたなら,患者は蓄尿袋をぶらさげることから救われるというものである。
後部尿道狭窄の手術—球部側方到達法
著者: 舟生富寿 , 鈴木唯司 , 成瀬克邦 , 三国恒靖 , 浜田和一郎 , 遠藤衞
ページ範囲:P.321 - P.325
はじめに
男子尿道は振子部,球部,膜様部および前立腺部に分類される。したがつて尿道狭窄に対する外尿道切開術は,その解剖学的関係から各部に適応した術式が試みられているが,大きく分けて2通りある。1つは尿道粘膜同士を端々吻合するか,粘膜帯をつくりその再生を利用する方法,もう1つは皮膚管をつくり欠損部を補充するか,皮膚帯を埋没してその再生を利用する方法である。
比較的広範囲の尿道狭窄に対する手術法では,振子部に対するJohansonの原法1),球部,膜様部に対するJohansonの変法,また前立腺部に対するBadenoch氏法2),Gil Vernet法3),などがある。他方比較的小範囲の尿道狭窄に対しては,Dugas4),Mac Gowan5),Dodson6)の方法がある。これらは決して難しい手術法ではないが,尿道球部,膜様部に達するまでの手技において手術野が狭くかつ深いため,手術操作に習熟を要し,更に尿道海綿体球部を切開するため不必要な出血も伴われる。
後部尿道狭窄の手術—Pull through法
著者: 高羽津 , 竹内正文
ページ範囲:P.327 - P.330
後部尿道狭窄に対しては術前そのUCGにより狭窄の長さを知ることはできるが,尿道周囲の瘢痕組織の様相は手術時の観察にまたねばならないことが多く,その術式の選択も端々吻合法,pull-through法などのone stage operationとJohanson法のtwo stage operationのいずれを選ぶべきかは術中に的確に判断を下すべきであり,Johanson法も陰嚢皮膚を十分に活用してscrotal funnelを形成して後部尿道に引き込む工夫により後部尿道狭窄に応用可能であり,必ずしも一つの術式とくにone stage operationにこだわり功をあせらないことが大切であると考えている。
ここには私たちの行なつているpull through法の実際を述べてみたい。
Urological Letter
陰嚢のFournier'sガングレン/直腸診
ページ範囲:P.330 - P.330
陰嚢の爆発的な壊疽であるFournier’s gangreneには非常に激しいものがあり,時には現代のすぐれた化学療法をもつてしても生命を危険に陥しいれるようなこともあり,積極的なデブリードマンが必要である。化学療法だけでは効果は期待できない.
Fournierが最初に記載したのは普通は陰部や陰嚢に限局する特発性壊疽であつた。いろいろな症例が報告されているが,通常その根底に尿浸潤,陰茎あるいは陰嚢の糜爛,肛囲膿瘍,感染性粉瘤あるいはその他の基礎疾患があり,そのために好気性や嫌気性の毒性の強いガス産生菌が侵入した例が多い。このような症例から培養をすると,しばしば嫌気性連鎖球菌や大腸菌やときには嫌気性桿菌などが証明される.
講座
臨床統計入門(4)—ある血液成分の濃度(値)の薬剤投与前後での比較
著者: 杉田暉道
ページ範囲:P.332 - P.333
前章で述べたように,本章は2群間の平均値の比較において対応のある場合に相当する。
これを実例について検討しよう。
原著
半導体Transducerを用いたUrethral Pressure Profile測定法の改良
著者: 鶴見和弘 , 渡辺健二 , 和食正久 , 福井準之助
ページ範囲:P.339 - P.344
緒言
尿道内圧測定は尿道括約筋の器質的,機能的異常の原因的追究およびその対策を考慮する上で重要な意味を持つため,Bors (1948)1),Lapides(1960)2),Davis(1961)3)らは注水法により,Simons(1936)4),Youssef(1956)5),Enhorung(1961)6),Tanagho(1966)7)らはballoonを用いて,またKarlsson(1952)8),Shelley and Warrell(1965)9)らはcatheter strain-gaugeを用いて測定を試みている。
Urethral prssure profile(UPP)については先端開孔catheterを用いたBrown and Wickham(1969)10),transducerをX,Y recorderに直結して用いたHarrison(1970)11),gas圧を用いたBradley(1976)12)らの方法などが報告されている。
症例
多発性嚢胞腎に対するTranscatheter Embolizationの経験
著者: 小路良 , 増田富士男 , 佐々木忠正 , 谷野誠 , 陳瑞昌 , 町田豊平 , 宮地隆郎 , 熊谷頼明
ページ範囲:P.345 - P.349
緒言
多発性嚢胞腎はしばしば高度で頑固な血尿を起こすことが知られている。とくに,本症が慢性腎不全に進行し血液透析治療を行なつている場合には,ヘパリンの使用も不可欠であるため,この腎出血に対する治療に苦慮することが多い。
当科では,これまで腎癌に対する治療の一部として,transcatheter embolizationを行なつてきているが,その経験から,多発性嚢胞腎に対するembolizationは慢性腎不全の状態でも容易に腎血流を遮断でき,有効な止血治療になり得ると考えた。
生下時に発見された先天性水腎症の1例
著者: 熊谷章 , 三浦邦夫 , 熊谷郁太郎 , 原田忠
ページ範囲:P.353 - P.356
はじめに
先天性水腎症の原因としては,腎盂尿管移行部および尿管膀胱移行部の狭窄が多いとされているが1),今回私たちは移行部以外の部位で比較的長い範囲にわたり尿管狭窄を示した新生児先天性水腎症のきわめてまれな1例を経験したので報告する。
腎におけるHemangiopericytomaの1例
著者: 脇坂正美 , 北村温 , 島崎淳 , 重松秀一 , 岩沢博司
ページ範囲:P.357 - P.360
緒言
Hemangiopericytomaはcapillary pericyteの存在するあらゆる部位より発生するが,腎におけるそれは極めて稀である。最近われわれは腎におけるHemangiopericytomaの1例を経験したので,その剖検所見と共に報告し,内外文献より集録し得た22例の本症につき若干の考察を行なつた。
魚骨腸管穿孔に続発した下腹部放線菌症の1例
著者: 西光雄 , 松村陽右 , 森岡政明 , 荒木徹 , 朝日俊彦 , 藤田幸利 , 大森弘之
ページ範囲:P.365 - P.369
緒言
放線菌症は口腔内に常在するグラム陽性嫌気性菌(Actinomyces israeli)によつておこる非伝染性の化膿性疾患で,慢性の炎症性肉芽腫形成と瘻孔の形成を特微とする。顔頸部に好発し,ついで腹部,胸部の順にみられるが,瘻孔を形成していない深部放線菌症は悪性腫瘍との鑑別診断が極めて困難である1)。
われわれは,最近,魚骨の腸管穿孔に合併し,尿膜管腫瘍との鑑別が困難であつた下腹部放線菌症の1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
尿管異所開口の2例
著者: 田所茂 , 家田和夫 , 石川博通 , 青木清一 , 実川正道 , 田崎寛
ページ範囲:P.371 - P.375
緒言
尿管異所開口は本邦でもすでに460例余りの報告があるが,やはり稀有な疾患の一つであり,診断,治療の面でなおいくつかの問題点がある。最近われわれは本症の2例を経験したので報告するとともに,若干の文献的考察を加えてみた。
膀胱皮様嚢腫の1例
著者: 城戸啓治 , 小野寺孝夫 , 佐藤孝充 , 成瀬克邦 , 浜田和一郎 , 伊藤享
ページ範囲:P.377 - P.380
緒言
膀胱皮様嚢腫は,臨床的には毛髪尿,結石形成などの特徴ある症状を示し,多彩な組織像を示す稀な疾患であり,著者らの調べた限りでは,本邦では1899年の松原,天野らによる14歳の少女に発生した症例の報告以来,これまで59例が報告されているに過ぎない。われわれは最近,続発性と思われる膀胱に開口した皮様嚢腫の1例を経験したので,若干の考察を加え,ここに報告する。
右側にみられた卵巣静脈症候群の1例
著者: 酒井茂 , 江夏朝松 , 古屋聖児 , 熊本悦明
ページ範囲:P.381 - P.385
緒言
妊娠中に種々の原因により上部尿路が拡張し,しかも右側に圧倒的に多いことはよく知られた事実である。1964年,Clark1)は分娩後も右卵巣静脈の拡張が退縮せず,右尿管への圧迫が持続し,右尿管における尿流通過障害を呈する病態を彼の経験した130例の詳細な検討から"The right ovarianvein syndrome"として報告した。最近,われわれもClarkのいう症候群と同一の病態を呈し,手術的に確認しえた1例を経験したので,若干の文献的考察とあわせて報告する。
文献抄録
膀胱癌の部分切除について
ページ範囲:P.375 - P.375
膀胱癌の部分切除は以前程積極的に行なわれなくなつたが,部分切除を行なう症例の選択に気をつけるならば,術後も生理的経路の排尿が可能なので大いに推漿すべき方法である。
著者らは本法の適応例として,腫瘍がhigh gradeのものであつても,位置的に後側壁にあつて可動性のものは本法がよいとしている。腫瘍の位置が三角部,膀胱頸部にあつて浸潤,悪性度の高いもの,in situの癌,粘膜のatipiaの強いものなどは本法の適応とならない。著者らは本法を施行して予後を観察し得た101例について臨床経過を述べている。101例中男性85例,女性16例で,年齢は34歳から82歳までであつた。Stage O,Aは本来TURを行なうが,大きさ,位置の関係で部分切除を施行した。Stage別の5年の予後は0-9/9(100%),A−23/29(79%),B1−17/21(80%),B2−10/22(45%),C−1/17(6%),Grade別の5年予後は1-8/8(100%),Ⅱ−26/27(96%),Ⅲ−20/41(48%),Ⅳ−7/25(28%)であつた。術後の再発についてみると,101例中49例(49%)に再発をみた。このうち1年以内の再発例は24例である。5年予後はB2,C stageのものに悪いが,この内でも腫瘍が三角部に近く尿管再吻合したものにおいて殊に悪い結果であつた。
交見室
腎血管性高血圧について,他
著者: 仁藤博
ページ範囲:P.386 - P.387
本誌32巻2号「腎血管性高血圧の診断的検討」(藤岡先生)には単純な偏側腎主動脈狭窄だけでないむずかしい症例が示され,本疾患のもつ多様な問題点を示した秀れた論文と思いました。この中に私は,「高血圧症」それ自体としてのむずかしさがあるように思うので以下に述べ,これらに興味をもたれる諸先生の御批判がいただければ幸いです。
要点は,高血圧の発症機転はなんであれ,いつたん「高血圧症」としてある期間持続した場合に高血圧症のもたらす二次的変化,すなわち主として血管に及ぼす硬化性変化が重要な意義をもつてくる,と言うことであります。そして腎血管は高血圧によつて重大な影響をうける臓器の1つであります。かつまた,主動脈狭窄のある側の腎よりも,むしろ狭窄のない側(正常側と一般に呼ばれているが)の腎血管が強い影響をうけると考える説は,やはり正しいと思うのです。したがつて,狭窄のない側の腎血管像の詳細なevaluationは極めて重要で,この点の記載のない論文が多いのは不思議です。疑わしい場合は,更に,狭窄のない側の腎生検による評価も考慮すべきではないかと思います。手術によつて高血圧が改善するかどうかについて諸種の検査法がありますが,このfactorは最も重要な1つであり,なによりも,高血圧が全身疾患であるという認識の上に立つことがessentialです。ことに技術的に狭窄側を摘除しなければならない例では,この点の考慮が重大です。
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
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52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
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51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
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35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
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33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)