はじめに
血尿は内科的腎疾患の主要徴候の一つでもある。とくに糸球体腎炎では蛋白尿と共に血尿の有無は臨床上の重要な事項である。従来血尿を主訴とする場合に,顕微鏡的血尿の持続はまず内科的に検索して糸球体疾患を鑑別し,肉眼的血尿では泌尿器科的疾患を疑うことが一般的になつていた。しかし,糸球体疾患のなかにも発症時以外に経過中明らかに肉眼的血尿を認めるものがあることが明らかとなつてきている。
腎糸球体疾患の解明に腎生検による診断法の確立は螢光抗体法や電子顕微鏡による検索の応用によつて,近年著しい進歩がみられ,腎糸球体疾患が疑われる原因不明の血尿疾患の解析に対して重要な情報源となつてきている。このような背景から,近年注日されてきたIgA腎炎は当初フランスを中心に提唱されてきたが,その後欧米はじめわが国でも臨床病理学的なdisease entityが認められてきている。とくに,この腎炎が腎糸球体に病理学的な特徴をそなえ,臨床的に軽度の蛋白尿と共に血尿を主体とする臨床所見を有していることから,内科的に注目をあつめている。
雑誌目次
臨床泌尿器科32巻6号
1978年06月発行
雑誌目次
綜説
血尿と糸球体疾患—特にIgA腎炎を中心にして
著者: 酒井紀
ページ範囲:P.503 - P.514
手術手技
陰茎疾患の手術—インポテンツの手術
著者: 白井將文
ページ範囲:P.519 - P.522
はじめに
インポテンツは直接生命にかかわらないことからとかく軽視されがちであるが,本人にとつては極めて深刻な問題であるばかりでなく社会に及ぼす影響も少なくない。特に最近のように交通事故や労働災害の増加に伴い器質的インポテンツが増加して来ると従来のように放置しておくことは不可能でなんらかの対策を講じなければならない。
器質的インポテンツ患者に対して本人の肋骨片や象牙などを陰茎内に挿入する手術がかなり古くより試みられてきたが,近年生体に対して極めて反応の少ない高分子材料が開発されるに至り器質的インポテンツに対してこれら高分子材料を利用して治療しようという試みが積極的に行なわれるようになつた。
陰茎疾患の手術—持続勃起症の手術
著者: 河村信夫
ページ範囲:P.523 - P.525
はじめに
持続勃起症の手術は,本来は本当に原因のない特発性持続勃起症のみに対しておこなうべきであろうが,疼痛を訴える準救急疾患であるし,原因がわかつてそれに対する処置をしても持続勃起が治まるか否かわからないし,さらには多くの場合は原因不明であるから,対症的療法として手術になつてしまうという場合が実際には多いであろう。
また,鎮痛剤,麻酔剤,消炎剤,抗凝固剤などによる保存的療法もあるが,今回は述べない。
陰茎疾患の手術—陰茎切断術
著者: 原田卓
ページ範囲:P.527 - P.531
はじめに
現今,陰茎切断術はpartial amputationの場合にはDean1)法が,またtotal amputationにはYo-ung法2)あるいはDodson法3)が主に用いられているようである。もとより陰茎切断術は陰茎腫瘍もしくは尿道悪性腫瘍に対する根治術として施行されるものであるから,所属リンパ節廓清術に関する問題点についても同時にのべたい。
陰茎疾患の手術—陰茎形成術
著者: 田口裕功
ページ範囲:P.533 - P.535
緒言
泌尿器科医は陰茎に関する種々なる問題に遭遇する。その中でも外傷のために陰茎を失なつたり,悪性腫瘍の治療のために陰茎の切断治療を受けた人は少数ではない。そして,彼らが年齢を問わず,陰茎を失なつたことによる苦悩の大きいことを知らされるものである。
私の陰茎形成術の特徴は,形成陰茎の内容として自己の睾丸,精索を使用することにある。この考え方は約10年以上前に陰茎から全陰嚢に及ぶ著しい外陰部剥皮創の症例を経験し,これらを2本の管状皮膚弁を股間に懸垂させ,その皮膚弁を用い,本来の陰嚢の位置に睾丸を内容とした陰嚢を形成した経験によるものである。この陰嚢は10年もの観察期間中に萎縮したり変形したりすることはなかつた1)。
小さな工夫
小児の腎瘻,膀胱瘻カテーテルのカフによる固定
著者: 高橋剛
ページ範囲:P.531 - P.531
小児の分野で水腎症,後部尿道弁,膀胱尿管逆流,神経因性膀胱などに対して腎瘻術,膀胱瘻術を行ない,長期にバルーンカテーテル留置を行なう機会がしばしばある。症状の落着いた時期にはカテーテルを洗浄,包交できるように家族に指導し,家庭に帰しているが,家族にとつてはかなりの負担である。特にカテーテル挿入部をガーゼでおおい,絆創膏で固定する以前からの方法は,動きの激しい乳幼児では難しい手技であり,また絆創膏による皮膚炎も悩みの種である。そこで図のようなシリコンゴム製のカフを考案,ガーゼと絆創膏の代りに挿入部に当ててみた(第1,2図)。シリコンゴムであるので皮膚への刺激も少なく,ガーゼ交換もいらないので非常に簡単で,入浴も気楽にさせられる。カフがカテーテルと密着していないと,皮膚から浮き上ることがあるが,その際は絆創膏で小さくおさえればよい。カテーテルは2週間に1回交換するが,その際カフも交換している。
講座
臨床統計入門(6)—2つの手術法の術後死亡率の比較
著者: 杉田暉道
ページ範囲:P.537 - P.541
2つの手術法の術後死亡率を比較する場合,死亡率の値が大きい場合は,前章の2つの標本百分率の比較の方法で検定できるが,極端に死亡率が小さく1%前後以下の場合は上法の方法で行なうと正しい結論が得られない。このような場合は次の方法を用いる。
【問1】某疾患に罹患している患者をAの手術法で治療したところ1,800名中24名,Bの手術法では600名中6名の術後死亡者がそれぞれみられた。両者の術後死亡率に差異があるか。
原著
Regional Renal Hypothermiaによる腎結石の手術
著者: 増田富士男 , 荒井由和 , 寺元完 , 岡崎武二郎 , 陳瑞昌 , 田代和也 , 町田豊平
ページ範囲:P.547 - P.553
緒言
腎結石の手術は,その大きさ,部位などから,腎実質に切開を加える腎切石や腎部分切除などが必要な例がある。この場合,失血を防ぎ,無血で明瞭な視野を得るために腎茎血管の遮断が行なわれるが,阻血時間が長いと,その結果として腎機能障害が生ずる危険がある。一方,結石を完全に除去し,また必要により腎杯の形成を行なうためには十分な時間が必要である。
阻血時間を延長させる手段としては,従来よりhypothermiaが施行されてきたが,われわれは簡単で,どんな手術室でも行なえるin situのhy-pothermia法で腎結石の手術を行ない,良好な治療成績を得た。本法の手技についてのべるとともに,その手術成績を報告する。
下大静脈撮影の臨床的価値
著者: 田利清信 , 竹内信一 , 後藤修一 , 神田裕三 , 鈴木文直 , 斉藤隆 , 当真嗣裕 , 立花裕一
ページ範囲:P.555 - P.560
緒言
下大静脈撮影(lnferior Vena-Cavography,以下VCGと略す)は,欧米においてはかなり普及した検査法となつたようである1,2)が,本邦においては,特殊な疾患を除いていまだroutine検査として普及しているとはいい難い。われわれは,後腹膜腫瘍,および後腹膜腔に変化があると思われる患者にVCGをroutineに施行して,興味ある所見を得たので,報告するとともに臨床的価値を論じてみる.
TURの映画撮影に関する経験
著者: 三木誠 , 町田豊平
ページ範囲:P.561 - P.563
緒言
欧米における医学教育のうち,視聴覚教育とくに映画による教育は,日本と比較にならないほど盛んである。
われわれはかねてから泌尿器科領域の代表的手術で,その手技の修得が比較的難しいTUR(transurethral resection)の映画撮影について検討してきたが,高輝度光源と高感度フィルムを使用し,良好な映画を撮影することができたので,その装置,手技などについて報告する。
睾丸腫瘍におけるリンパ管造影の診断的価値
著者: 馬場志郎 , 村井勝 , 実川正道 , 畠亮 , 田崎寛
ページ範囲:P.565 - P.569
緒言
睾丸悪性腫瘍は比較的まれな疾患で男子悪性腫瘍のわずか0.5%,泌尿生殖器腫瘍の4%をしめるにすぎない1)。しかし,20ないし30歳台の男子悪性腫瘍の中では最もよく知られた腫瘍であり,その治療は原発巣の切除だけにとどまらず,その組織像によつては初療時のstage診断により後腹膜リンパ節廓清,放射線療法,化学療法などの二次的療法が必要であり,これらの治療をいかに適切に施行するかにより予後が大きく左右されることは言うまでもない。この悪性腫瘍のstage診断として行なわれるものにリンパ管造影があるが,本法はただ単に後腹膜腔へのリンパ節転移の有無を検討するだけでなく,二次的療法として行なうべき後腹膜リンパ節廓清術の手術時の指標として,また放射線療法や化学療法の効果判定上,欠かすことのできない検査法となつてきている。近年リンパ管造影のdiagnostic accuracyについてはいくつかの報告がみられるが睾丸腫瘍に関する報告は本邦では少ない。今回われわれは後腹膜リンパ節廓清を行なつた睾丸腫瘍患者の術前のリンパ管造影所見と廓清されたリンパ節の病理組織学的所見を比較し,本法のdiagnostic accuracyを検討したので報告する。
Urological Letter
高齢者の両側尿管結石による無尿例/精系静脈の結紮にDoppler聴診器の利用
ページ範囲:P.553 - P.553
過去6週間に両側尿管結石による無尿症の2例に遭遇した。2例とも前立腺が著明に大きく膀胱内に突出しており,膀胱壁内尿管をJ字状に屈曲させ,尿管カテーテルの挿入ができなかつた。
第1例は85歳で,蓚酸結石が上部尿管にあることがX線でわかつた。両側尿管切石術を行なつたが,その際,尿管の縫合閉鎖はしなかつた。
文献抄録
進行性前立腺癌の血清中アルカリフォスファターゼの評価
ページ範囲:P.560 - P.560
ヒト悪性腫瘍患者の血清アルカリフォスファターゼ(Al-Phoと略)活性の測定は診断上重要であり,殊に前立腺癌では酸フォスファターゼと共に診断予後判定上優れた指標とされている。著者らはAl-Pho値の変動を前立腺癌転移巣の治療反応の目安として観察した結果について述べている。
進行前立腺癌105症例について,Al-Pho値3種(全・肝・骨)について平均18ヵ月の経過を追つて臨床経過との関連について分析している。臨床経過についてはNational Prostatic Cancer Projectの基準にしたがつて3群に分け,1群は部分的改善6例,2群は不変31例,3群は進行68例であつた。Al-Pho値と臨床経過については,治療開始時に全Al-Pho値,骨Al-Pho値の低い症例ほど臨床的に治療効果もよく,逆にAl-Pho値の高い症例では治療に反応しなかつた。そして第1群より第3群間の全Al-Pho値の差違については統計的にP<0.01で有意差を示した。また治療に反応して全Al-Pho値が25%以上下降した例は,第1群で80%,第2群で47%,第3群では10%であつて,第1・第3群間では統計的有意差を認めた。骨Al-Pho値についてみると,下降した症例は第1群・2群あわせて24例中17例(75%)であり,第3群では22例中6例(23%)となつた。
症例
真菌性腎孟腎炎(Candida albicans)の治験例
著者: 仁藤博 , 東海林文夫 , 小松秀樹
ページ範囲:P.571 - P.575
はじめに
真菌類の1つであるCandidaによる尿路感染症は稀な疾患とされているが,抗生物質,副腎皮質ホルモン,免疫抑制剤,抗腫瘍剤などの使用が盛んになるにつれてその発生が増加していると言われている。Candidaは皮膚,口腔,腟などに常在する非病原性真菌であるが,これが何らかの原因で病原性を有して発症する表在性Candida症については皮膚科,婦人科などに古くから存在するが,呼吸器や腎などに感染発症する深在性Candidaの症例は稀であり,その難治性とともに近年大きな関心がはらわれている。われわれは最近糖尿病を伴う膀胱腫瘍術後の尿管皮膚瘻造設患者に発生したCandidaによる腎孟腎炎を経験し,5-Fluo-rocytosineの劇的効果により治癒せしめたので報告する。
免疫グロブリン異常を合併した嚢胞腎の1例
著者: 今川章夫 , 滝川浩 , 中島幹夫
ページ範囲:P.577 - P.579
緒言
近年,immune plateによる免疫拡散法による免疫グロブリンの定量が可能になり,われわれも入院患者には全例,外来患者は必要に応じて検査しているが,このデーターを十分に解析し臨床に活かせているわけではない。たまたま長期血液透析をうけている嚢胞腎の1例が,IgAおよびIgMの血清濃度が低値を示したので報告する。
Kerr-Colby法による尿管回腸吻合後に発生した導管内尿管遊離断端の狭窄
著者: 東四雄 , 大島博幸 , 山内昭正 , 安富祖久明 , 横川正之
ページ範囲:P.581 - P.584
はじめに
回腸導管造設術における尿管回腸吻合法は従来よりさまざまな方法が実施されているが,最近,われわれはKerr-Colby法によつて吻合した尿管の導管内断端が線維性狭窄を来した2例を経験したので若干の考察を加え,報告する。
交見室
泌尿性器悪性腫瘍患者における臨床検査成績の動向について/痛風に合併した二次的蓚酸腎について
著者: 池上奎一
ページ範囲:P.586 - P.587
本誌32巻3号に掲載された朝日俊彦氏らの「泌尿性器悪性腫瘍患者における臨床検査成績の動向--第1報:血沈値,α2-globulin値,末梢血リンパ球数,PPD反応について」を興味深く拝読した。
最近泌尿器科領域においても腫瘍免疫の問題が注目されており,泌尿性器悪性腫瘍に対する免疫学的検査や免疫療法に関する報告が増えつつある。このような背景下で著者らは血沈値,α2-globulin値,末梢血リンパ球数,PPD反応の4つのパラメーターを選び,制癌剤の多剤併用療法,すなわちFOBEM療法を施行した52例を対象として,予後の推定や治療効果の判定に対するこれらパラメーターの有用性を検討している。
基本情報

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75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
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74巻9号(2020年8月発行)
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74巻8号(2020年7月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
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73巻5号(2019年4月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)