はじめに
周知のようにレニンは前世紀の終わりにTieger-stedtとBergmanによつて発見された腎性昇圧物質であるが,Goldblattの腎動脈狭窄による実験的高血圧の作成によつてその生理学的意味が再認識された。したがつて腎性高血圧を論ずるには,レニンを避けて通るわけにはいかない。現在では高血圧患者を診たら必ずレニンを測定して鑑別診断に役立てるべきであるというほどになつており,高血圧の単一の原因としてレニンを考えるのは行きすぎであるにしても,高血圧とレニンは不可分の関係にあるといつてよい。しかし,レニン・アンギオテンシン系(R-A系)の生物作用は第1表1)に示したように現在わかつているものだけでも広汎にわたり,単に高血圧との関係を論ずるのみでは片手おちというものである。R-A系は,最新の薬理学の教科書ではヒスタミン,hy-droxytryptamine,キニンおよびプロスタグランディンとともにautacoids(局所ホルモン)として扱われており,むしろその方が生理学的意義を端的に表現しているかもしれない。
この稿ではR-A系のすべてについて論ずることはとうてい不可能なので,とくに最近のトピックスについて,臨床医として必要と思われることを,著者の規準で選んで解説することにする。すでに教科書的事実として記載されていることについては記述を簡単にし,また文献も省いた。
雑誌目次
臨床泌尿器科32巻8号
1978年08月発行
雑誌目次
綜説
レニン・アンギオテンシン系の諸問題
著者: 河辺香月
ページ範囲:P.707 - P.717
文献抄録
進行性前立腺癌(stage D)の白金化合物による治療
ページ範囲:P.717 - P.717
白金化合物(Cis-diamminedichlo-roplatinum,CDDP)は有効な抗癌剤であるが,まだ前立腺癌に用いた報告がないので,著者らは21例のStage D前立腺癌の治療成績について述べている。
症例はWhitemoreの分類によつてStage Dと判定されたもので,転移巣の検索はX線,RIを用いて施行した。症例21例中20例は以前に抗男性ホルモン療法,放射線療法あるいは手術療法をうけて再燃した患者である。
手術手技
腎部分切除術
著者: 仁平寛巳
ページ範囲:P.721 - P.724
はじめに
腎部分切除術の適応は腎の上極または下極の部分に限局した病変の切除で,具体的な例としては以下のごとくになる。
1.腎杯の感染,拡張などを合併した結石。
腎部分切除術
著者: 多田茂
ページ範囲:P.725 - P.728
腎の一部を切除する手術は,すでに1867年にSpiegelbergによつてechinococcus cystが腎極に生じたものに対して行なわれている。その後,Czerny(1887),Kummell(1890),Waitz(1891),Israel(1901)らの報告があり,腎結石についてはKummellをはじめKoenig(1919),Young(1924),外傷についてはKeelty(1890),Baudenheuer(1891)の記載がある。そして1951年に至つてDuforは736例の腎部分切除術症例の文献的考察を行なつており,本術式が一般に多く施行されるようになつた。その適応も腎結石に多く,下腎杯に結石の再発が多く,その原因の内に腎杯壁の石灰化あるいは瘢痕化があげられて,腎多発結石においては下極の切除は現在も多く行なわれ,結石の再発防止に統計的にも効果をあげている。その他腎の限局性病巣が適応となる。その中には結核, 単腎または両側腎腫瘍,重複腎盂の一方の実質に機能喪失を認めた場合,区動脈による高血圧で腎梗塞を伴うもの,限局した動静脈奇形で血尿をくりかえすもの,限局性慢性炎症による変化(膿瘍あるいは組織化)などがあげられる。特に,最近はbench surgeryにも応用されている。
部分切除術の出現普及とともに適応範囲も広くなり,また手術手技上の問題も工夫され改良されてきた。
Urological Letter
Scottの膨らまし得る陰茎副木の挿入,他
ページ範囲:P.724 - P.724
1975年夏以来,筆者はこの膨らましうる陰茎副木の挿入に興味を持つてきた.これはこみ入つた複雑な手術手技であり,術前に患者およびその妻と十分な相談をしておかなければならないし,Minnesota Multiphastic Per-sonality Index(MMPI)を含めて精神科的検討をしなければならない。病院当局が協力的でなければならないし,手術および術後の看護に熟練した看護婦の協力が得られなければならない。ここFort LauderdaleのHolyCross病院はあらゆる点で筆者に協力してきてくれた。
この副木はSmall-Carrion副木よりも取り付けがこみ入つている。しかし,陰茎をしなびた状態にもどし得るという点で,他のものよりも大いに受けている。患者は前記2つの装具の機能の違い,各々に起こり得る合併症および膨らみ方の効果などを理解しなければならない。手術を受けたあとその副木の膨らまし方およびしぼませ方を教えられ,それに慣れなければならない。患者はある程度の教養があり,物わかりが良くなければならない。この手術に適するか否かの判定に年齢は必ずしも制限されないが,老衰は適応ではない。
講座
臨床統計入門(8)—喫煙と膀胱がん発生の相関関係
著者: 杉田暉道
ページ範囲:P.729 - P.731
膀胱がんと喫煙との関係を検討するには,いくつかの方法が考えられる。
【問1】 某資料について膀胱がん患者および対照について喫煙の有無をしらべたら第1表のようになつた。これから膀胱がん発生と喫煙との間に関連が認められるか。
原著
泌尿器科領域における全身用コンピュータ断層撮影装置の使用経験
著者: 森永修 , 田中啓幹 , 藤原恒弘
ページ範囲:P.737 - P.740
緒言
上部尿路疾患の診断は,従来触診,IVP,DIP,RP,腎シンチ,大動脈撮影,後腹膜気体撮影などの方法でなされている。もちろん上記方法は各種診断法の基本であり,その重要性はいうまでもない。われわれは近年急速に発展したComputedTomograpy(以下CTと略)を上部尿路疾患に施行し,その臨床的価値について若干の知見を得たので報告する。
圧痛点指圧法による尿管結石疝痛発作の消失についての統計的考察
著者: 田中亮 , 樋口照男 , 横山博美
ページ範囲:P.741 - P.745
緒言
前報1)においてわれわれは正常人の90%および15名の尿管結石疝痛発作(疝痛発作と略す)患者全例に腰部第三腰椎肋突起の高さで大腰筋外側縁(D点)近傍に特異な痛みをもつ小圧痛点があること,およびこの圧痛点を正確に強く拇指にて圧した結果,結石の存在部位にかかわらず15名すべてに疝痛発作が速効かつ持続的に消失したことを報告した。その後症例数も増え現在までに疝痛発作で来院した全疝痛発作患者43名にこの方法を用いたところその結果は良好であつた。同時にこの圧痛点は小さいので特異な圧痛の出るように正確に圧すためには患者の体位は腹臥位または側臥位とし,拇指を用いて圧すのが最も能率的で手軽であるが,必ずしも指による圧迫による必要はないことも解つた。また以下の諸点についても注目すべきことであると思われた。(1)D点近傍圧痛点指圧(指圧法と仮称する)によつて疝痛発作患者の疝痛を消失させ良好な自然排石を認めた。(2)指圧法は疝痛消失に対して速効性があつた。(3)疝痛発作時鎮痙鎮痛剤の投与を受けたが疝痛が消失せず,薬剤投与後2ないし10時間経つて来院した患者では投薬を受けずに来院した患者に比べて指圧法による疝痛消失後の疝痛発作の再発率が高く,(4)疝痛消失持続時間も短い傾向が認められ,(5)疝痛に伴つた腹部のはつた痛みや下腹部膨満感(腹部随伴症状と略す)の発生が多く,(6)指圧法後のこの症状の残存率も高かつた。
膀胱破裂の11例—特に保存的治療法の可能性の検討
著者: 中橋満 , 里見佳昭
ページ範囲:P.747 - P.750
緒言
従来,膀胱破裂に対しては多くの場合手術的治療法が原則として行なわれている。しかしながら,1975年Richardsonら1)が,1976年にはRo-bardsら2)が留置カテーテルのみによる保存的治療法を報告している。今回,われわれは当院における過去10年間の膀胱破裂11例を集計し,彼らの保存的治療の適応をより一層明確にすべく検討を加えたので報告する。
S状結腸癌による膀胱への影響について—自験例4例をふくむ本邦33例の集計から
著者: 公平昭男 , 近藤猪一郎
ページ範囲:P.751 - P.758
緒言
S状結腸癌は,消化管腫瘍の中でも頻度は決して少なくない。しかし,症状の発現が割合少なく,かつ特異性を欠くため診断が困難なことが多い。一部には膀胱症状が先行し泌尿器科を受診しそこから逆に診断される場合もみられる、そこで今回著者らは泌尿器科側よりみたS状腸癌の膀胱浸潤をふくむ膀胱への影響について自験例をふくめ文献上,泌尿器科より報告された本邦33例について集計し,本症の泌尿器科領域における問題点について検討を加えた。
症例
腎回転異常を伴つた腎外腎杯の1例
著者: 濃沼信夫 , 日景高志 , 三橋慎一 , 平岡真
ページ範囲:P.763 - P.767
緒言
腎外腎杯とは,腎盂および腎杯の大部分が腎外に存し,腎実質とは小腎杯の段階で連結する極めて稀な先天性奇形である。1925年,Eisendrath1)が4例をまとめて報告したのが最初で,われわれの調べた範囲では,今日まで世界で21例の臨床報告をみるにすぎない。最近われわれは,腎回転異常および水腎症を伴つた腎外腎杯の1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
巨大水腎症の1例
著者: 上田正山 , 南武 , 寺元完
ページ範囲:P.769 - P.772
はじめに
水腎症は,泌尿器系疾患として日頃よく経験する病態であるが,水腎症の中でも腎盂容量が1l以上のものを特に巨大水腎症と称している。最近,腎盂容量約16lの1例を経験したので,その症例を報告するとともに現在までに報告されている304例の巨大水腎症についての統計的考察をあわせて報告する。
補副腎皮質腺腫によるCushing症候群の1例
著者: 石井泰憲 , 富永登志 , 横山正夫 , 高見茂人 , 毛利昇 , 阿曽佳郎
ページ範囲:P.773 - P.777
緒言
副腎髄質組織の異所的存在は傍節(パラガングリオン)としてしばしばみられるが,副腎皮質組織の異所的存在の報告は少ない。また,異所的副腎皮質由来の腺腫,すなわち補副腎皮質腺腫がホルモン過剰症状をひきおこした症例の報告は極めて稀である。われわれは最近Cushing症候群の臨床症状を呈し,手術にて補副腎皮質腺腫を確認した1例を経験したので報告する。
帯状疱疹脊髄炎による神経因性膀胱の1例
著者: 高木隆治 , 上原徹 , 林万リ
ページ範囲:P.779 - P.783
緒言
帯状疱疹に排尿障害を合併することは比較的稀である。最近われわれは帯状疱疹脊髄炎による神経因性膀胱により尿閉をきたした稀な1例を経験したので報告する。
外尿道口嚢腫の2例
著者: 東海林文夫 , 仁藤博
ページ範囲:P.785 - P.787
緒言
外尿道口嚢腫は性器会陰部縫線の嚢腫の一型で,その発生には先天性要因が考えられている1)。われわれは最近2例の外尿道口嚢腫を経験したので報告し,その成因について若干の考察を行なつた。
交見室
「Kerr-Colby法による尿管回腸吻合後に発生した導管内尿管遊離断端の狭窄」について/「Regional Renal Hypothermiaによる腎結石の手術」について
著者: 阿曽佳郎
ページ範囲:P.788 - P.788
本誌32巻6号掲載の東四雄先生らによる上記論文を興味深く拝読した。
回腸導管の場合,導管は尿の貯溜する場所ではないので尿管との吻合の際に逆流の予防ということは心配しないでよいが,吻合部の狭窄が問題である。そのためDraperら,Wallace,その他の臨床家により吻合部を大きくするための種々の工夫がなされていることは本論文の報告者らが指摘している通りである。
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
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71巻3号(2017年3月発行)
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71巻1号(2017年1月発行)
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特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
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特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
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特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻13号(1998年12月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
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50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
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43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)