はじめに
生体は成熟期を過ぎると,老化の過程が始まるが,その進行速度は,各個体,各臓器によつてそれぞれ異なる。したがつて老年になつて暦年齢が増すほど,個体間の老化の度合いのバラツキが多くなる。
10年程前までは,老人の手術として暦年齢での高齢を競いあう傾向がみられたが,現在では,高齢でも元気な人々は,各臓器の機能が平均して優れている,いわば生物機能的エリートの集団であるという見方になつてきており,老年者の手術の努力目標は,むしろ併存する合併疾患の克服に向けられている。
雑誌目次
臨床泌尿器科33巻1号
1979年01月発行
雑誌目次
綜説
高年者における外科治療の問題点
著者: 山城守也
ページ範囲:P.7 - P.18
手術手技
腎手術時の血管損傷に対する緊急処置
著者: 上野明
ページ範囲:P.21 - P.27
最初にお断わりしておくが,筆者は腎手術時の血管損傷という本誌の要請に旨くお答えできる自信はまつたくない。腎手術と一口にいつても各種の疾患があり,内容も個々の症例で異なつているのであろうし,小生は泌尿器科の専門医ではない。したがつてピントのはずれたことを申し述べるのではないかと専らそれが気がかりである。その上,熟達した泌尿器科医が術中に突然大出血をおこすような手術を果してするだろうか疑問である。
したがつてむしろ筆者の経験例の中からみた出血を筆者なりにどう処置しているかを述べるのでここから少しでも参考にすることがあればそれを読みとつて頂きたい。一つでも寄与する所あれば望外の幸せである。
文献抄録
陰茎癌に対する陰茎海綿体撮影の意義
ページ範囲:P.27 - P.27
一般に陰茎癌の浸潤度はⅠ〜Ⅳ度に分けて臨床的治療を考えている。I度は癌が亀頭または包皮に限局しているもの,Ⅱ度は癌が陰茎海綿体に波及しているが臨床的には転移の明らかでないもの,Ⅲ度はリンパ節転移の明らかに認められるもの,Ⅳ度はリンパ節のみならず遠隔転移もあり根治的手術の不可能なもの,以上の分類は陰茎癌治療上極めて重要であるが,臨床的に頻度の高いⅠ,Ⅱ度の鑑別は従来癌の浸潤を陰茎の硬結触知の有無によつて海綿体浸潤を判定することが多い。癌がBack Fasciaをこえて海綿体浸潤を来すとリンパ節転移の発生頻度も急増するので,Ⅰ〜Ⅱ度の浸潤判定は臨床治療上極めて重要な問題である。触診による浸潤判定では,Ⅰ度と診断されたもののうち22%が実際にはⅡ度であつたとFegen(1973)も報告している。そこで著者は陰茎海綿体撮影を行なつて,癌の海綿体浸潤判定の価値を検討した。
陰茎海綿体撮影法は,陰茎根部を1%lidocaineにて麻酔し,一側の海綿体に65%diatrizoate 20mlを注射する。X線casseteを陰茎下において撮影する。著者の対象とした症例は10例で,うち4例は触診でも海綿体撮影でも,ともにⅠ度と判定された。
講座
臨床医のためのコンピュータ入門(1)—どこへ行けばコンピュータが使えるか
著者: 開原成允
ページ範囲:P.29 - P.33
コンピュータは1つの道具である。したがつて利用者である臨床医にとつてコンピュータを知ることとはその利用方法を知ることであつて,コンピュータそのものについては深く知る必要はない。これは,たとえば心電図について医師の知るべきことはその判読法であつて,心電計の回路について詳細に知る必要がないのと同様である。
しかし,まだ一般にはコンピュータの解説というと,どういうわけか2進法の解説からはじまるものも多い。現在ではコンピュータを専門にする人を除いては,コンピュータのメカニズムを知るよりは,それを利用することの利点と限界をよく理解することの方がはるかに重要である。
Urological Letter
Ⅰ.ヨード過敏症の患者への逆行性腎盂撮影,他
ページ範囲:P.33 - P.33
患者がヨードにひどく過敏であつても,必要があれば経静脈性でなしに尿路を造影しなければならない。全身麻酔のもとで逆行性腎盂撮影をすれば,これといつた副作用なしにできると言つている人々がある。
筆者はヨードに過敏な75人の患者に逆行性腎盂撮影を施行したが,これらの患者にプレメディケーションとして麻酔の前にBenedryl 500mgを静注しておき,次に逆行性腎盂撮影中にSolu-Cortef 500mgを静注することにしている。今日までこの方法をヨード過敏の既往がある患者に行なつて,なんの副作用も経験していない。
座談会
浸潤性膀胱癌の外科的治療
著者: 川井博 , 鈴木騏一 , 古武敏彦
ページ範囲:P.37 - P.45
川井(司会) 本日は,浸潤性膀胱癌の手術法ということについて,部分切除の立場から鈴木騏一先生,全摘除術の立場から古武敏彦先生においでいただきお話をうかがいたいと思います。
さて,膀胱癌の治療法ですが,泌尿器科領域で膀胱癌ほど治療法の多い疾患は他にないと思います。
シンポジウム 血管カテーテル法による診断と治療・1
はじめに
著者: 黒田恭一
ページ範囲:P.49 - P.49
血管カテーテル法の歴史はかなり古く,1936年に市川名誉教授が,大腿動脈の分枝からカテーテルを挿入して腹部大動脈およびその分枝を描出する市川式撮影法を発表されたが,これがカテーテルによる大動脈造影法のはじまりである。その後Seldinger法(1955)が登場し,今日のごとき普及をみるに至つた。本学会では第53回総会(1965)に宍戸会長により,大動脈造影がはじめてシンポジウムとして採り上げられ,私が司会の栄に浴した。
血管カテーテル法による診断には,血管造影のほかにホルモン測定などの重要な検査法があり,治療面についてみると,進行癌を主対象とした抗癌剤動注法があり,最近に至り腎癌,腎出血などに対する経カテーテル腎動脈塞栓術も行なわれつつある。このように泌尿器科領域における血管カテーテル法の応用は広範にわたつており,診断面ではシンチスキャンや超音波断層法などの侵襲度の小さい検査法も登場しているが,これらはスクリーニング的価値が大きく,現段階では本法が泌尿器科疾患の診断および治療における重要な地位を確保している。
副腎静脈カテーテル法
著者: 天野拓哉
ページ範囲:P.50 - P.52
副腎静脈カテーテル法は,副腎静脈撮影および副腎静脈よりの採血を目的とし,各種副腎疾患の診断に利用されている。
副腎静脈撮影は,aldosteronomaのような小さな副腎病変まで形態的にとらえることができるのがその特徴であり,術前の局在診断に説得力のある所見を与えてくれる。しかし,解剖学的理由から,特に右副腎静脈へのカテーテル挿入が困難な場合があることは周知の通りであり,また,カテーテルが挿入できても,診断的価値のある所見が得られない場合もある。われわれが原発性アルドステロン症およびクッシング症候群に対して行なつた副腎静脈撮影の成績は,第1表に示したごとく,診断的価値のある所見を得られたものは,右副腎で70%,左副腎で85%となつており,諸家の報告と比較しても,このあたりが副腎静脈撮影の限界かと考えられる。
腎血管性高血圧症に対する血管カテーテル法について
著者: 長田幸夫
ページ範囲:P.53 - P.54
腎血管性高血圧症の原因のほとんどは腎動脈の狭窄であり,これは腎動脈造影によつて初めて確定診断ができる。そしてその腎動脈狭窄の病因によつては,進行したり新たに発生したりする可能性を有しており,この腎動脈狭窄の病因を術前に知ることは治療上重要なことである。しかし,この腎動脈狭窄が機能的意義を持つているか否か,すなわち高血圧の成立維持に関与しているか否かを知るためには別の手段によらなければならず,とくに選択的に腎静脈血を採取してその血漿レニン活性(以下PRAと略す)を比較することは非常に有力な方法である。
私が最近まで在籍した九州大学泌尿器科教室では43例の腎血管性高血圧症の手術症例を経験している。これらの症例を中心に腎動脈狭窄の病因および分腎静脈血PRAについて述べる。
血管カテーテル法による腎血行動態診断
著者: 日台英雄 , 藤島智 , 日下部正宏
ページ範囲:P.55 - P.58
はじめに
腎血管系に挿入されたカテーテルを用いて腎血行動態をもとめる方法としては,通常の腎動脈撮影の他にXenonやKryptonといつた不活性ガスを腎動脈内に注入して体外のシンチカメラにより計測するThorburnらの不活性ガスwash out法1,2)や,Reubiらのごとく腎動静脈内にカテーテルを挿入して動脈側から色素を注入し静脈血中色素濃度曲線の解析を行なう方法3),あるいは腎除去率をもとめる方法4)などが行なわれている。不活性ガス法はガンマーカメラを使用することと,えられた値が100g組織重量あたりの量として求められる点などの問題がある。Reubiらのcuvetteを用いる色素希釈法は大量の脱血を必要とし汚染の可能性,あるいは脱血血液量の定常速度などの欠点があげられる。腎除去率についても側副血行あるいは尿やリンパ液の問題が考えられている。
このためわれわれは選択的腎動脈撮影時に簡便に行なえるear pieceを用いた定性的な色素希釈法と脱血することなく,したがつてポンプ速度や汚染,侵襲などの点で問題の少ない定量的なfiber-optic catheterによる色素希釈法を開発した。これら2方法と共に近年腎にも応用されるようになつた熱希釈法についても紹介する。
小児腎および後腹膜腫瘍の血管造影診断
著者: 日台英雄 , 福岡洋 , 西寿治 , 角田昭夫 , 近藤治郎
ページ範囲:P.59 - P.63
はじめに
小児の腎および後腹膜腫瘍での血管造影診断は,これら疾患が早急な手術を要すること,手技上の問題,合併症,血管像所見が成人の腫瘍に比し乏しいなどの理由で在来はあまり行なわれなかつた。しかしながら,近年小児血管造影技術の進歩1〜3)と普及につれて小児腫瘍でも診断の確定,局在性や他臓器浸潤の有無,転移などに関する情報,支配血管(feeding artery)や他臓器からの血流(parasitic blood supply)を術前に知つて手術を容易ならしめるなどの意義がみとめられるようになり,診断と治療方針決定に不可欠であるとされるまでにいたつた。
一方,これらの血管像所見についてはいまだに比較的少数例について検討されているにすぎないこと,造影技術の進歩した現在でも合併症を生じやすいこと,動脈撮影や静脈撮影に日時をついやすといつた欠陥も指摘されている。われわれの小児血管造影経験も豊富とはいえないが,上記諸問題につき若干の検討を加えてここに報告する。
腎および上部尿路腫瘍に対する動脈造影の限界—拡大撮影法について
著者: 杉浦弌
ページ範囲:P.64 - P.66
緒言
X線装置の目ざましい発展や血管カテーテル法の進歩に伴い腎および尿路腫瘍の診断は比較的容易になつたが,いまだ確定診断を下せない症例に遭遇することが珍しくない。ことに腎癌か腎嚢胞かを血管カテーテル法による動脈造影像から鑑別するにはある程度限界があるように思われる。最近,このような症例を経験したので,これらの症例を報告するとともに腎腫瘍に対する動脈造影の限界とその対応策について述べる。
骨盤動脈造影による膀胱癌の診断
著者: 津川龍三
ページ範囲:P.67 - P.69
はじめに
膀胱癌の浸潤度診断法として骨盤動脈造影が広く行なわれるようになつたのはSeldinger法によるカテーテル挿入技術の普及と,連続撮影装置,自動注入器などの開発によるところが大きい。日常の臨床における診断法の順序としては,黒田ら1),津川ら2)が述べるごとく,まず慎重に膀胱鏡検査を行ない,腫瘍の性状を把握し,腫瘍の位置を考慮しつつ,intravenous pyelography,contrastcystography,cystopolygraphy,parietographyが行なわれ,かなり高い診断率が得られるが,さらに骨盤動脈造影は同じX線学的方法であるが,血管を介しての観察,すなわちまつたく異なるアプローチによる検査法であることに意義がある。本法についてはBoijsenら3)にはじまり,Lang4,5)によつてほぼその体系が確立され,わが国では御厨,中野,松本6)によつて進度分類がなされ,1967年には,黒田,津川ら7)の考え方も報告された。以後10年を経過したが,このたび表題の事項について再度まとめる機会を得たので,現時点における本法の意義と限界につき述べる。
追加討論
著者: 石橋晃
ページ範囲:P.69 - P.70
腎静脈造影について
腎動脈造影が普及している割に,本法はまだ十分に利用されていないようである。しかし,腎動脈造影後に,あるいは腎動脈造影のみの検査として,最近次第に用いられて来つつある。手技的には,腎動脈内にカテーテルを挿入,エピネフリンなどの血管収縮剤を注入し,動脈よりの血流を抑えて,腎静脈を末梢まで十分に描出する方法が確立され,明瞭な像が得られるようになつた。
現在のところ,対象疾患は,腎静脈血栓症の診断,腎腫瘍の浸潤をみるための補助手段,動静脈奇形を含む血尿の原因疾患の診断,萎縮腎か形成不全腎かの鑑別などである。腎動脈と同様の手法で施行でき,大きな合併症もほとんどない検査法であり,適応を選んで実施すれば,利用する価値のある検査法といえよう。
原著
血管カテーテル法による副甲状腺機能亢進症診断の試み
著者: 日台英雄 , 近藤猪一郎 , 公平昭男 , 里見佳昭 , 中橋満 , 古畑哲彦 , 小川勝明 , 福島修司 , 塩崎洋
ページ範囲:P.75 - P.81
はじめに
再発性尿路結石は患者を苦しめることはもちろんであるが,われわれ泌尿器科医もまたその治療と再発予防に関し苦慮させられている。これら患者の内で約5%1,2)はその原因を原発性副甲状腺機能亢進症(以下原発性HPTと略)にもとめることができるとされているが,本邦で報告されている原発性HPT症例はきわめて少ない。この理由としては原発性HPTの診断ことに局在性診断が困難な点をあげることができる。近年これら問題を解決すべく甲状腺リンパ造影3),サーモグラフィ4),副甲状腺スキャン5),甲状腺スキャンと組み合せて両者をコンピュータによりサブトラクションする方法6),特殊カメラによる食道撮影7)などが試みられているが,依然として一般に承認された診断法は見出されていない。
副甲状腺腫瘍に内分泌活性がある点を用いた選択的甲状腺静脈血採血による局在性診断8〜11)および選択的甲状腺動脈撮影による腫瘍描出12〜14)が近年Shimkinらにより行なわれ好成績が報告されている。われわれも原発性HPTの疑われた18例に対し血管カテーテル法を用いたこれら方法を試みたのでその経験と成績を報告する。
症例
腎転移性絨毛上皮腫の1例
著者: 小路良 , 小林睦生 , 吉良正士 , 荒井由和 , 高坂哲
ページ範囲:P.83 - P.86
緒言
絨毛上皮腫は稀に奇形腫として男子あるいは女子の生殖腺に発生することがあるが,大部分の症例は妊娠に由来する胎盤絨毛細胞より生ずる腫瘍である。泌尿器科領域では,ときに睾丸腫瘍として発症することがあるが,いずれにしても容易に全身転移をきたす悪性度の高い腫瘍である。最近は化学療法剤の開発により寛解を得られる率も高くなつたが,予後は泌尿器科,婦人科領域をとわず未だ悪い疾患の一つである。
今回,われわれは胞状奇胎の治療後5年目に,血尿を主訴として来院した絨毛上皮腫の転移性腎腫瘍症例を経験した。治療として抗癌剤の腎動所内局注およびtranscatheter embolizationを行なつたが,良好な治療結果を得たので報告する。
Neuro-Behçet症候群による神経因性膀胱の1例
著者: 熊谷章 , 西沢理 , 山口脩 , 塩谷尚
ページ範囲:P.87 - P.90
はじめに
Neuro-Behçet症候群の患者では,ほとんど全中枢神経領域にわたる病変に対応する症状が報告されている1〜3)。これらの症状の中に直腸膀胱障害も含まれているが,膀胱障害に関しては泌尿器科的検査を行なつた報告は私たちの調べた限りではほとんど皆無と言つて良いと思う。今回私たちは,尿路感染を主訴としたNeuro-Behçet症候群の患者に,当教室で行なつている一連の下部尿路機能検査法4)を行なつた結果,本症例の膀胱障害はbladder-sphincter dyssynergia typeの神経因性膀胱であるという知見を得た。また,私たちは,これらの知見にもとづき本症例の治療として尿道外括約筋切開術5)を行ない,尿路感染の防止に良い結果を得たので二,三の検討を加えて報告する。
嫌気性菌感染を伴つた男子陰茎電撃性壊疽(Fournier's gangrene)の1例
著者: 小林克己 , 簑和田滋 , 岩動孝一郎
ページ範囲:P.91 - P.94
緒言
陰部の特発性電撃性壊疽はきわめて稀な疾患である。非衛生的な環境が要因のひとつとされているが,われわれは最近,糖尿病を基礎疾患にもつ男子の陰茎に発生した本症の1例を経験したので報告する。
交見室
尿道狭窄に対する内尿道切開術の経験について/PHA皮内テストについて
著者: 小柳知彦
ページ範囲:P.96 - P.96
森永修先生らの「尿道狭窄に対する内尿道切開術の経験」(臨泌,32;1055-1059,1978)大変興味深く拝読させていただきました。編集室からの依頼もありましたので,二,三気のついた点を述べさせていただきます。
適応に関してはまつたく同感です。糸状ブジーが通過可能な症例に限つている点と,内尿道切開を術前の尿道造影所見を参考にX線透視下に行なつている点が良い成績を上げられている秘訣ではないかと思われます。特に膜様部狭窄のようなかなり深部のものに対しても括約筋障害を伴わずに治癒せしめている点敬意を表します。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
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78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
特集 泌尿器科医のための核医学―正しく理解して潮流に乗れ!
78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号特集 薬の使い方がすぐわかる 泌尿器科処方ガイド
78巻3号(2024年3月発行)
特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防
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特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
78巻1号(2024年1月発行)
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特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
77巻12号(2023年11月発行)
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77巻11号(2023年10月発行)
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77巻10号(2023年9月発行)
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77巻9号(2023年8月発行)
特集 どう変わった? 血尿診断の最前線
77巻8号(2023年7月発行)
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77巻7号(2023年6月発行)
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77巻6号(2023年5月発行)
特集 ここだけは押さえておきたい 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群診療のポイント
77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
77巻3号(2023年3月発行)
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77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
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75巻11号(2021年10月発行)
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75巻8号(2021年7月発行)
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74巻12号(2020年11月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
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74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)