はじめに
近年,睾丸機能に関する研究は,性ステロイドホルモンおよび下垂体性ペプタイドホルモンのラジオイムノアッセイ(RIA)による微量測定法の確立,ゴナドトロピン,アンドロゲンのレセプターアッセイの開発,また超微細構造および分子生物学的研究の導入により飛躍的な進展を示し,間脳—下垂体—睾丸系の相互調節機構,アンドロゲンの作用機序および造精機構の諸問題が次第に明らかにされつつある。このような基礎的研究の進歩はこの方面の臨床医学にも大きな影響を与えている。ここでは日常の泌尿器科臨床に際し,外性器異常,性器発育不全,男子不妊症などを愁訴として外来を訪れてくる患者に対して行なう睾丸機能検査の方法,結果の判定,臨床的意味づけを中心に述べるつもりである。これらの検査の意義に対する理解を助けるために睾丸機能に関する最近の概念について解説し,さらに睾丸機能検査の適応となる主な疾患についてごく簡単に述べる。
雑誌目次
臨床泌尿器科33巻11号
1979年11月発行
雑誌目次
綜説
睾丸機能検査法
著者: 福谷恵子
ページ範囲:P.1045 - P.1055
手術手技 外来小手術のコツ
尿道カルンクルの切除術
著者: 豊嶋穆
ページ範囲:P.1057 - P.1059
尿所見が正常であるにもかかわらず,頻尿,排尿時痛を訴える30歳以上の女性患者全例の外陰部視診を実施してみると,そのほとんどにカルンクルを認めた。成書によると,閉経期以後に多くみられるとされているが,比較的若年層であつても注意しなければならないと考えている。帝京大学泌尿器科学教室外来手術室での症例も年々増加傾向にあり,若年者症例が含まれてきている。過去全例病理組織学的検査を実施しているが,すべて良性の尿道カルンクルの診断を得ている。
病理組織学的には,papilomotous type,telan-giectatic caruncle,そしてgranulomatous typeに分けられている。臨床上では,乳頭腫様にみられるが,ときに広基性を星するものもある。組織学的分類では,扁平上皮と移行上皮の2種類がみられる。
尿道カルンクルの切除術
著者: 近藤捷嘉
ページ範囲:P.1061 - P.1062
はじめに
カルンクル(尿道小阜)は中年以後の経産婦に多くみられ,外尿道口を中心に発生し,その部位は尿道後壁が主たるものである。カルンクルは暗赤色を呈し,圧痛を認め,容易に出血する。症状としてはカルンクル本来の腫瘍形成,疼痛,出血などとともに,頻尿,排尿痛などの種々の膀胱症状を認める。カルンクルが小さい場合は特に症状もなく,膀胱鏡検査の際に発見されることが多い。このような症例では特に処置せず放置してよいと思われる。カルンクルが大きくなると,発生部位も尿道全周にわたり外尿道口より突出する。さらにカルンクルからの出血あるいはその部の疼痛を訴える。これらの症状を認める症例は以下に述べる切除術の適応と考えられる。ここで述べる方法はかなり古典的な術式であり,さらに改善すべき点も多いと思われる。
カルンクルの組織像について,百瀬1)は上皮増殖を主変化とする上皮型,血管の増殖肥厚,海綿体様拡張を主変化とする血管型(第1図),炎症性変化の著明な炎症型,各種変化の混在する混合型の4型に分けている。また,宮田ら2)はカルンクルの組織学的観察から,本症の原因は炎症性の変化が主体をなしているとしている。
尿道カルンクルの切除術
著者: 遠藤忠雄
ページ範囲:P.1063 - P.1065
尿道カルンクルは日常の外来診療でしばしば遭遇する疾患である。外来女性患者にこの尿道カルンクルの占める割合は,百瀬1)によると約3%,宮田2)によると1.6%,斉藤3)によると約3%,今村4)によると2.9%,白井5)によると0.8%と報告している。この尿道カルンクルに対する治療法は多岐にわたり,種々の治療法が行なわれているが,これをまとめてみると,保存療法,根治療法,保存療法と根治療法の併用の三つに大別される。保存療法としては,硝酸銀やフェノールといつた腐蝕剤,あるいは女性ホルモンの欠乏によるとの考えから女性ホルモン剤の内服や軟膏または坐薬,あるいはラジュームその他の放射線療法が報告されている。根治療法は電気凝固,電気切除,単純切除,広汎切除を行なつてUrethroplastyを行なうという方法がある。保存療法と根治療法の併用には,単純切除を行なつて放射線療法を併用する方法がある。さてこれらの治療法のうちどれを選ぶかは諸家によりいろいろである。Kickham6)は保存療法での完全治癒はほとんど望みがないので,腫瘤のある尿道口に沿つて弧状の切開を加え幅広く腫瘤を切除して電気焼灼を行なつている。Walther7)は自分で考案した尿道拡張器で十分尿道口を拡張して,ループ状電気メスにて腫瘤の切除を行なつている。
Urological Letter
インポテンツ患者へのS-Fペニル・インプラントの使用経験/膀胱の多発性乳頭状癌のMutamycinによる治療
ページ範囲:P.1059 - P.1059
Surgitek Flexirod penile implantの使用経験を述べよう。S-F penile implant (以下SFPIと略す)はMedical Engineering Corporation;3037 Mt.PleasantStreet,Racine,Wisconsin 53403の製品である。
筆者らはSmall-Carrion型のものより本製品の方を愛用している。本製品はSmall-Carrion型よりも実際に大きい。しかし,尾部は関節状になつているので,使わない時は腹壁に押しつけて置くことができる。本装置の埋め込みの基準は厳密である。医学的,内分泌学的および精神科的検査を経た上で適応症が決定される。筆者らはDr.Victor Politanoの意見に賛成で,精神的インポの患者には行なわない。初期には糖尿病性インポテンツの患者達に行なつた。1例では,インポテンツの理由が不明だつたが,明らかに精神的なものではなかつたので,埋め込みを実施した。
文献抄録
Stage D前立腺癌のホルモン治療長期生存
ページ範囲:P.1065 - P.1065
前立腺癌にホルモン治療が取入れられて既に40年以上経過するが,なお未解決の問題がある。ホルモン治療が有効な前立腺癌の判定法あるいはその有効期間の推定法などはその一つである。そこで著者らは1963年から1968年にかけて56名のSt.Dの前立腺癌でホルモン治療で10年以上生存した5例の患者について臨床的解析を試みた。この56名のSt.Dの患者はいずれも骨転移があり,また血清中酸フォスファターゼの上昇が認められている。治療は除睾術と女性ホルモン投与を行なつた。10年以上の生存は5名で全体の8.5%であつた。この5名について骨転移形成,水腎症の有無,酸フォスファターゼ値,ヘマトクリット%などについて共通点を調査したが,特に特徴的所見は見当らない。生検による組織のGradeはGleason法によつて見ると,4名はGr.6,1名はGr.7であつた。5名中1名は15年以上生存した。
一般にSt.Dの前立腺癌は,無治療の場合は平均1年前後で死亡する。前立腺癌の細胞はホルモン感受性があるもの,ないものの集団であるので,この両型細胞の勢力比によつてホルモン依存性の有無がわかれると言われる。従来前立腺癌のホルモン依存性の有無判定のハラメーターはいろいろ挙げられている。
講座
泌尿器科領域の細胞診(5)—非上皮性悪性腫瘍と上部尿路・腎腫瘍の剥離細胞像
著者: 山田喬
ページ範囲:P.1067 - P.1075
Ⅰ.非上皮性悪性腫瘍の剥離細胞診
尿路上皮周囲に発生する非上皮性悪性腫瘍の発生頻度は低い。しかもある程度の大きさに成長しなければ尿路へ露出しない。しかし,時には尿中へ非上皮性腫瘍細胞が剥脱することがあるし,また最近,経皮的に穿刺吸引法によつて細胞診を行なう者が増えて来たので,一応は非上皮性悪性腫瘍細胞の形態を知る必要が生じて来た。多くは膀胱三角部(この部分および後部尿道はmesodermaloriginである)に発生するといわれるが,もちろんその他の尿路周囲にも発生する。一般に尿中に細胞が剥離したとしても,その量は多くないし,多くは壊死物質や炎症性細胞と共に剥離する(表面が潰瘍を形成している場合のみ剥離するから)。
膀胱の非上皮性悪性腫瘍の発生頻度はPower1)らによると第1表のごとくであるが,経験的にも,尿路周囲に発生する非上皮性腫瘍のうち最も多いのは筋原性腫瘍であろう。第1表におけるspindleまたはround cell sarcomaと記載されたものは,未分化な腫瘍か,あるいは現在ならばいずれかの組織発生的な名称が与えられるべきもので,統計対象としては意味がない。次は癌肉腫と粘液肉腫,リンパ肉腫,線維肉腫ということになるが,経験的には後二者の方が多いような気がする。
シンポジウム 泌尿器科領域における動脈閉塞法
日本における動脈塞栓術の現況と臨床成績
著者: 町田豊平
ページ範囲:P.1081 - P.1082
はじめに
直接,臓器の支配動脈内にカテーテルを挿入し,塞栓物質を注入して動脈を閉塞しようとする,いわゆる経皮的動脈塞栓術(transcatheter arterialembolization)は,ここ10数年の間に,放射線科領域での血管撮影手技の発達と共に急速に発展してきた治療法である。
このtranscatheter embolizationによる治療の歴史は,1960年脳外科領域でLuessenhopにより脳動静脈奇形の治療に応用された報告が最初で,その後,脊髄血管腫,脳腫瘍また消化管出血に対する止血療法としての報告がみられる。
動脈閉塞法の実施手技について
著者: 時実昌泰
ページ範囲:P.1083 - P.1086
緒言
血管造影の手法を治療に応用したtranscatheterembolizationが近年とみに盛んである。泌尿器科領域では,腎動脈,内腸骨動脈支配下の悪性腫瘍や出血性疾患が特によい対象となる。ここでは演者に課せられた,動脈閉塞の実施手技について概説し,討論の糸口とする。
血管閉塞法の適応となる疾患では,必ず事前に血管造影診断が必要であるが,この血管造影後に日を改めて閉塞法を行なうことは患者にとつて苦痛である。演者らは,1)閉塞によつてその臓器の機能を失つても支障のないことが血管造影その他で確定的なこと,2)血管造影に引き続き閉塞法を行なつても腎機能が造影剤の使用量(76%Urografin,150〜200ml)に耐えられる見込みであれば,予め患者の同意を得ておいて,両者を同時に行なうことにしている。また閉塞法は血管造影以上にaggressiveな処置であるから,鎮痛,鎮静には十分留意すべきである。
Transcatheter Embolizationに伴う臨床症状,検査所見の変動と臨床効果
著者: 小路良
ページ範囲:P.1087 - P.1090
緒言
教室では1974年より,腎悪性腫瘍,多発性嚢胞腎,腎血管腫などの疾患に対し術前処置,姑息的治療あるいは止血療法などを目的としてtrans-catheter embolizationを実施している。
これらの症例に対するtranscatheter emboliza-tionの効果は臨床的に良好な結果を得ているが,embolizationに伴う様々な興味ある臨床症状や臨床検査所見の変動もみられたので,臨床成績を中心に報告する。
腎癌および膀胱癌に対するTranscatheter Embolization
著者: 中野博
ページ範囲:P.1091 - P.1093
序言
治療を目的としたいわゆるtranscatheter embo-lization (以下閉塞術と称す)は1970年Wholeyら1)により初めて臨床的に応用された。以来今日に至るまで多くの報告があるが,最も多く適用された疾病は腎癌であろう。これは腎が解剖学的にこの治療法に最も適した臓器だからである。膀胱癌に対する閉塞術の報告は少なく,大半は止血が目的である2,3)。
われわれは腎癌および膀胱癌に対し閉塞術を施行し,その治療効果ならびに免疫学的背景を検討した。
動脈閉塞法の臨床評価—再開通,免疫能の推移など
著者: 青木清一
ページ範囲:P.1094 - P.1096
はじめに
1976年10月より1979年3月まで東海大学泌尿器科学教室にて腎腺癌9例,腎動静脈瘻1例,膀胱腫瘍1例の11症例に対して計14回のtranscatheterembolizationを行ない,その臨床効果などにつき検討を行なつたので報告する。
塞栓術,とくにMMCマイクロカプセルによる化学塞栓術の適応と効果
著者: 加藤哲郎
ページ範囲:P.1097 - P.1100
各種動脈塞栓術1〜3),とくに新たに開発したMMCマイクロカプセル(MMC.m.c.)を用いた化学塞栓術4〜7)の臨床成績を報告したい。
動脈閉塞法の効果判定
著者: 川村寿一
ページ範囲:P.1101 - P.1104
近年,人工的動脈閉塞法はひとつの治療手段として用いられるようになり,泌尿器科領域でも,主として腎腫瘍に対して,術前処置として,あるいは非手術例の症状軽減のために行なわれている。このシンポジウムでは本法のもたらす効果の判定ということに焦点をしぼつて述べる。
スティールコイルを用いた動脈閉塞術
著者: 村井勝
ページ範囲:P.1105 - P.1107
はじめに
カテーテルを使用した動脈閉塞法transcatheterembolization (以下TcE)は,最近数年間に多数の報告がみられるようになり,泌尿器科領域においても腎動静脈瘻,腎出血や,悪性高血圧の治療に本法を用いた報告がなされている。また悪性腫瘍に対しても本法が試みられ術前処置としての有用性や,進行腎癌に対する効果も報告されると同時に,本法の適応も拡がり症例数も増加しているようである。一方,栓塞物質の迷入などによる合併症の報告も散見される。
著者は慶応義塾大学医学部泌尿器科学教室で経験したTcEについて,その手技操作と栓塞物質に関し報告するとともに,特に腎癌に対するTcEの有用性に関し若干の検討を加えた。
原著
泌尿器科領域におけるComputed Tomographyについて—いわゆる第4世代CTスキャナーの使用経験
著者: 津川龍三 , 沼田知明 , 庄田良中 , 鈴木孝治 , 山川義憲 , 松浦一 , 埴生知則 , 丑谷健次 , 尾内善五郎
ページ範囲:P.1113 - P.1118
はじめに
コンピューター断層撮影,Computed Tomo-graphy(以下CTと略す)の泌尿器科的応用は,全身用装置の普及とともにもはや日常検査の一つとなりつつある1,2)。
われわれは先に本誌に第2世代のCTスキャナーといわれる米国Ohio-nuclear社のDelta-scan50装置による画像を中心に報告した3,4)。なお,各科領域における報告も数多くなされている5,6)。今回は,その後開発された同社のいわゆる第4世代装置,Delta-scan 2020,fan beam X-ray rota-tionary方式を使用する機会を得たので報告する。症例は1979年2月から6月末まで12例経験した。
症例
陰嚢内Castleman's lymphomaの1例
著者: 多胡紀一郎 , 押正也 , 保坂義雄 , 仁藤博 , 陳維嘉 , 川原穣
ページ範囲:P.1119 - P.1122
Castleman's lymphomaは,1954年Castlemanが胸部写真上,左前縦隔部腫瘤陰影を認めた40歳男子の病理組織像について,Hyperplasia of me-diastinal lymphonodesと記載したことに始まる1)。CastlemanらがThymomaの再検討から出発したごとく,本症はThymomaと似て非なる特徴的組織所見を呈するが,成因,本態,病理学的見解に関しては,いまだ一致を見ない。われわれは本腫瘤が陰嚢内に発生した極めて稀な1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
Case Stady
前立腺肥大症に合併した高度な両側水腎症が留置カテーテルによつて改善しなかつた例
著者: 柳沢温 , 渡辺健二
ページ範囲:P.1125 - P.1128
65歳,男性,建具職。
1974年9月,脳血栓の発作があり,以後右半身麻痺が続いている。1976年7月,リハビリテーションのため入院中に肉眼的血尿と排尿困難に気づいた。同年7月28日,前立腺肥大症として某総合病院にてTUR-Pが行なわれた。しかし,排尿困難はあまり改善しなかつた。なおこの時,左水腎症も存在したが,その原因の追求は行なわれなかつた。1979年6月,排尿困難が増強し尿閉となり,留置カテーテルが必要となつた。KUB,DIP,尿道造影の写真を持参して当科を受診した。このときの診断は,両側腎結石兼水腎症,前立腺肥大症,前立腺結石,および右尿管結石の疑いであつた。両側水腎症の原因は,前立腺肥大症によるものと考えしばらく留置カテーテルを続けて水腎の回復を期待することにした。しかし,3ヵ月間の留置カテーテルに拘わらず水腎症の改善はみられなかつた。
印象記
第18回国際泌尿器科学会に出席して
著者: 阿曽佳郎 , 櫻井勗 , 増田富士男
ページ範囲:P.1129 - P.1132
本年6月25日より29日までParis市内の大会議場(Palais de Congress)で開催された第18回国際泌尿器科学会は参加65ヵ国,同伴者を除いて1,000名を越える登録者があり,盛大に行なわれた。帰国後本誌編集部より印象記の依頼があつたので,思い出しながら私なりに感じたことを二,三記してその責を果したい。
主題であつたImmunologicaltherapy in urology,Epidemiologyof lithiasis,Hydrodynamics ofwidely dilated ureter,Extracorpo-real surgery of the kidney andintrarenal surgery under hypo-thermia,Arterial embolic occlusiontherapy in urologyについては他の先生方より感想が述べられると思うので,私は自由演題の一つとしてとりあげられた膀胱腫瘍と,FilmSession,展示について述べる。
--------------------
交見室
著者: 小柴健 , 高崎悦司 , 河辺香月 , 河村信夫
ページ範囲:P.1134 - P.1135
Polypectomy Snareを利用した経尿道的膀胱腫瘍切除法
Polypectomy snareを利用して有茎性の膀胱腫瘍をその茎部で切断し,腫瘍を一塊として切除する方法(臨泌,33巻9号,北村論文)は,たしかに新らしい手技であり,興味深く通読した。機会があつたら筆者も一度ためしてみたいと思つている。
しかし,その実施に際して私が一番危惧するのは,一塊として切除した腫瘍を膀胱内から除去する点である。著者らはsnareを改良すれば3cm以上の径の腫瘍も茎部で切除することが可能とのべているが,それを一塊のままで膀胱から除去するのは極めて困難であると思う。腫瘍が大きい場合にはsnareを用いてさらに分割するとのべているが,茎を失つて膀胱内を浮遊している腫瘍を捕捉して細断するのは,実際上は非常にめんどうな時間のかかることになりかねない。はじめから吸引除去容易な大きさの切片に順次切除して基底部に達する方が,むしろ容易な手技とはいえないだろうか。なれた術者なら3〜4cm径の有茎性腫瘍を従来の切除鏡を用いて切除するのには,せいぜい5〜10分もあれば十分である。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
特集 泌尿器科医のための核医学―正しく理解して潮流に乗れ!
78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号特集 薬の使い方がすぐわかる 泌尿器科処方ガイド
78巻3号(2024年3月発行)
特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防
78巻2号(2024年2月発行)
特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
78巻1号(2024年1月発行)
特集 泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインを紐解く―EBMに基づいた手術選択
77巻13号(2023年12月発行)
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
77巻12号(2023年11月発行)
特集 即,実践! 小児の下部尿路機能障害の診療
77巻11号(2023年10月発行)
特集 どうする! 前立腺癌―多彩な治療薬をどう上手く使うか
77巻10号(2023年9月発行)
特集 徹底攻略! 副腎腫瘍2023―泌尿器科医が知っておくべき重要ポイント
77巻9号(2023年8月発行)
特集 どう変わった? 血尿診断の最前線
77巻8号(2023年7月発行)
特集 泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず!
77巻7号(2023年6月発行)
特集 泌尿器病理 鳥瞰図―近未来の泌尿器腫瘍へズームイン
77巻6号(2023年5月発行)
特集 ここだけは押さえておきたい 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群診療のポイント
77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
77巻3号(2023年3月発行)
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療―アンメットニーズはどこまで埋まったか
77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ
76巻13号(2022年12月発行)
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識
76巻12号(2022年11月発行)
特集 ブレずに安心! 尿もれのミカタ
76巻11号(2022年10月発行)
特集 限局性前立腺癌診療バイブル―このへんでキッチリと前立腺癌診療の“あたりまえ”を整理しよう!
76巻10号(2022年9月発行)
特集 男性不妊診療のニューフロンティア―保険適用で変わる近未来像
76巻9号(2022年8月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)の手術療法―臨床現場の本心
76巻8号(2022年7月発行)
特集 泌尿器腫瘍における放射線治療―変革期を迎えた令和のトレンド
76巻7号(2022年6月発行)
特集 トラブルゼロを目指した泌尿器縫合術―今さら聞けない! 開放手術のテクニック
76巻6号(2022年5月発行)
特集 ここまで来た! 腎盂・尿管癌診療―エキスパートが語る臨床の最前線
76巻5号(2022年4月発行)
特集 実践! エビデンスに基づいた「神経因性膀胱」の治療法
76巻4号(2022年4月発行)
増刊号特集 専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
76巻3号(2022年3月発行)
特集 Female Urologyの蘊奥―積み重ねられた知恵と技術の活かし方
76巻2号(2022年2月発行)
特集 尿路性器感染症の治療薬はこう使う!―避けては通れないAMRアクションプラン
76巻1号(2022年1月発行)
特集 尿道狭窄に対する尿道形成術の極意―〈特別付録Web動画〉
75巻13号(2021年12月発行)
特集 困った時に使える! 泌尿器科診療に寄り添う漢方
75巻12号(2021年11月発行)
特集 THEロボット支援手術―ロボット支援腎部分切除術(RAPN)/ロボット支援膀胱全摘除術(RARC)/新たな術式の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
特集 今こそ知りたい! ロボット時代の腹腔鏡手術トレーニング―腹腔鏡技術認定を目指す泌尿器科医のために〈特別付録Web動画〉
75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
特集 油断大敵! 透析医療―泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
75巻7号(2021年6月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)薬物治療のニューノーマル―“とりあえず”ではなくベストな処方を目指して
75巻6号(2021年5月発行)
特集 躍動するオフィスウロロジー―その多様性に迫る!
75巻5号(2021年4月発行)
特集 前立腺癌のバイオロジーと最新の治療―いま起こりつつあるパラダイムシフト
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)