はじめに
抗菌剤のめざましい発展とその威力にもかかわらず現在なお感染症が重要視されているのは,薬剤耐性菌の出現とそのすみやかな伝播が多くの抗菌剤を無力にしているからである。特に毒力が弱いのにもかかわらず感染性定着性の強い性質をもつために長期入院患老に感染し,種々の抗菌剤に対して耐性化した菌による病室の汚染も感染症の治癒を妨げる大きな原因となつている。われわれは耐性菌が如何に増え広がつていくかを遺伝学的な立場から調べ,更に生化学的立場からこれら耐性菌に対してどのような抗菌剤を用いるかを研究してきた。以下耐性菌の伝播,薬剤耐性の機構について最近の知見を述べ,加えてどのような抗菌剤が現在求められ開発されつつあるかを紹介する。
雑誌目次
臨床泌尿器科33巻6号
1979年06月発行
雑誌目次
綜説
抗菌剤の最近の話題—特に耐性菌を中心として
著者: 三橋進 , 伊予部志津子 , 井上松久
ページ範囲:P.523 - P.534
手術手技 外来小手術のコツ
精管切除術
著者: 上田豊史
ページ範囲:P.539 - P.540
はじめに
精管中を精子が通過するのを遮断する目的で行なう手術術式としては精管結紮術Vasoligation,精管切断術Vasotomy,精管切除術Vasectomyの3つの方法がある。そのうち精管結紮術,精管切断術のみでは不確実なことがあり,最近ではほとんど精管の十分な切除を伴う精管切除術が行なわれている。今回われわれの教室で従来より行なつている精管切除術の手術手技の実際について述べる。
精管切断術
著者: 狩野健一
ページ範囲:P.541 - P.542
はじめに
男子の不妊手術としての精管切除術についてはいろいろな術式1,2)があるが,その特徴は女子の不妊手術よりも簡単に施行し得る点にある。今日ではこの手術に関する知識は一般に広く普及し,家族計画のために手術をうけてみようと考えている者は多いが,いろいろな理由から決心しかねている者の多いこともまた実情である。
精管の結紮法
著者: 佐々木秀平
ページ範囲:P.543 - P.544
精管結紮術は,一般的には不妊の目的で行なわれているが,前立腺摘除術や経尿道的前立腺切除術(TUR)の術後,あるいは長期間尿道に留置カテーテルを施行する場合などにも副睾丸炎発生予防のために行なわれている。
本手術は通常,外来で行なわれている簡単な手術ではあるが,止血など細心の注意が必要であそことは論をまたない。さて経験が浅い著者は本手術法のコツについて述べるものを持つていないので,著者が行なつている手順を述べて責任を果したいと思う。
講座
臨床医のためのコンピュータ入門(6)—医療情報学の確立
著者: 開原成允
ページ範囲:P.545 - P.548
これまで,5回に亘つて,比較的大きなコンピュータを共同で利用する場合について,主として述べてきた。
その理由は,臨床医が,一般的な意味でコンピュータを利用しようとすると,こうした共同利用ができる計算センターを探すのが一番手近な道であると思われたからである。
Urological Letter
回腸導管作成術/ブリッカー法に対するIsaac博士の意見に対するコメント
ページ範囲:P.548 - P.548
腸管吻合に用いられる自動縫合(Auto Sutures)はとても便利なものとして使われてきた。ホチキス針で止めるこの技術(Stapling technique)は吻合の過程で時間をセーブするのに大いに役立つ。用いている機械はGIAとTA−30または55で,コネチカット州のThe UnitedState Surgical Corporation of Stamfordの製品である。
尿管と腸管との吻合で,粘膜・粘膜の吻合には,尿管の太さに応じて5ないし8Fの乳児栄養用チューブを支柱(stent)として利用する。尿管・腸管吻合の背面の壁(back wall)は4-0のクロミックカットグートで固定する。そうして,乳児栄養用チューブの先を長くて細いピンセット(long thin thum forceps)で掴み,ピンセットおよびそのカテーテルは回腸管口を通し(回腸導管の全長を通し),外へ出す。こうしておけばあとで尿管・腸管の前壁の粘膜・粘膜吻合が正確に行なえる。栄養チューブを静脈用チューブに連続することによつて,尿は正確に集められる。5日ないし9日以内に中の支柱を取り去つて,回腸管口に尿受け器を付けてから,吻合部からの尿漏れの有無をもう一度確かめることにしている。
原著
超音波監視下経皮的腎瘻造設術
著者: 澤村良勝 , 中山孝一 , 田島政晴 , 三浦一陽 , 安藤弘
ページ範囲:P.553 - P.558
まえがき
種々の原因によつて起こる尿管の通過障害のため急性腎不全を招来して,緊急に腎瘻造設術を行なう必要に迫られることがしばしば経験される。このような場合,患者は一般にpoor riskで,麻酔の導入や手術の侵襲に耐えられない状態のことが多く,治療当事者は手術を敢行するとすれば相当の危険を覚悟しなければならない。したがつて,このようなcriticalな場合の腎瘻造設術は最も侵襲の少い手術が理想的である。こういう観点から事態を処理しようとすると,局所麻酔下で行なう経皮的腎穿刺法による腎瘻術は最も合理的な手術であるといえる。
腎穿刺法による腎瘻術を最初に記載したのはGoodwinら(1955) 1)である。その後,この方法にも幾多の変遷があり改良工夫が加えられて来たが2〜4),その穿刺法は腎盂に対して大凡の方向を定めほとんど盲目的に針を刺入するか,またはX線透視下の腎盂像を目標として針を刺入する方法であつた。
ウイルムズ腫瘍の治療と予後—26例についての検討
著者: 日台英雄 , 中尾日出男 , 福岡洋 , 高井修道 , 松山秀介 , 河合恒雄 , 田口裕功 , 寺島和光 , 吉邑貞夫 , 堀内満水雄 , 里見佳昭 , 高橋剛
ページ範囲:P.559 - P.564
はじめに
1920年代には絶望的ともいえる10%程度の生存率1)しかえられなかつたウイルムズ腫瘍も小児外科,小児麻酔,術前術後管理の進歩やX線照射の併用により1940年代になるとGrossら2)は50%近い治癒率を報告しうるようになつた。更にFarber3)やFernbachら4)のアクチノマイシンD (以下AMDと略)導入により著しく治療成績は向上しD'angio5)らはNational Wilms' Tumor Studyにてgroup1X線併用群の2年生存97%という驚異的成績を報告している。
本邦における治療成績も1970年代に入つてから向上しつつあるというものの,報告の症例数が少ないことやその成績が欧米に比し未だ劣つているといつた問題があげられる。このため横浜市立大学医学部泌尿器科教室および関連施設において経験したウイルムズ腫瘍症例について(われわれの症例数も少ないうらみはあるものの)治療法と成績,予後を左右する因子について若干の検討を加えて報告する。
膀胱鏡検査および尿道ブジー挿入における混合ガス麻酔の効果
著者: 木村行雄 , 水谷純一
ページ範囲:P.565 - P.567
はじめに
われわれの日常の診療において膀胱鏡および尿道ブジーの挿入は必須のものであるが,これらの器具の挿入の際には患者に非常な苦痛を与えている。われわれはこれまで通常キシロカインゼリーによる表面麻酔によりこれら器具の挿入を行なつて来たが,除痛効果は十分とはいえない。何か安全で簡単な操作で確実に鎮痛できるものはないかと思つていたところ,笑気と酸素の混合ガスであるAnesoxinなる吸入麻酔剤が発売されていることを知つた。最近,この混合ガスを使用すると,かなり除痛効果があり,安心してブジーおよび膀胱鏡操作のできることを知つたので,その成績を報告する。
小児睾丸腫瘍と先天異常の合併
著者: 坂下茂夫 , 小柳知彦 , 有門克久 , 松野正 , 佐々木絹子 , 辻一郎
ページ範囲:P.569 - P.573
小児睾丸腫瘍の発生機序は,成人の悪性腫瘍の多くがそうであるように,まつたく不明と言わざるを得ない。しかし,Wilms腫瘍やretinoblas-tomaと同様に,小児睾丸腫瘍の多くは乳幼児期に見つけられ,このような乳幼児の悪性腫瘍は,胎児の期間にすでに腫瘍化が始まつていたものと考えられ,この点で成人の悪性腫瘍の発生機序とはかなり趣を異にしており,生理的な組織発生が妨げられていることから,広義の先天異常に属するとも言えるわけである。
最近,Wilms腫瘍については高率に先天異常を合併することが知られており,遺伝的な因子あるいは胎生初期の細胞の突然変異が腫瘍化と関連している可能性について,盛んに研究され論じられている。小児睾丸腫瘍は,Wilms腫瘍と並ぶ泌尿器科領域の代表的な小児悪性腫瘍であるが,合併する先天異常についての記載は内外の文献にほとんど見当らない。そこで,過去21年間に北大泌尿器科において治療した小児睾丸腫瘍患老について,合併した先天異常をretrospectiveに調査したところ,高率に先天異常を伴うことが判明したので報告する。
文献抄録
非細菌性前立腺炎の前立腺分泌液中の白血球
ページ範囲:P.573 - P.573
いわゆるProstatosisといわれる愁訴は定義が難しい。前立腺に原因細菌が検出されなくとも患者の疼痛,刺激症状の訴えで診断を下されることが多い.従来泌尿器科医は前立腺分泌液中の白血球数を目安に前立腺炎症の有無を決定しているが,細菌性前立腺炎では白血球は無数に検出されるが,非細菌性の場合には不定である。そこで著者らは前立腺炎の診断指標として白血球の数と細胞型について検討を加えた。検査対象は前立腺に関する訴えのある43例で,16歳から75歳,平均年齢39歳である。またcontrolに20名の健康者を選んだ。患者の愁訴程度を3段階に分け,訴えの強度と1日中の症状出現回数を目安に,1点から3点を与えることとし,訴える症状としては疼痛,刺激性排尿,排尿困難を取り上げて,患者の症状に応じて点数で表現した。尿と前立腺液中の細菌検査法はMearesandStamey法に従つて,初発尿(VB1),中間尿(VB2)前立腺液(EPS)について培養を行なつた。前立腺液中の白血球数計算に稀釈法を行なつた。結果について見ると,症状で5点以上は疼痛28例(70%),刺激性排尿15例(37.50%),排尿困難4例(10%)であつた。
症例
骨奇形を伴つた癒合性交叉性腎変位(L型腎)の1例
著者: 石井泰憲 , 富永登志 , 横山正夫 , 岩動孝一郎 , 阿曽佳郎
ページ範囲:P.579 - P.582
緒言
腎には各種の先天性奇形が多く認められているが,この中で交叉性腎変位は比較的まれである。最近,われわれは交叉性腎変位の中のL型腎で,椎骨奇形と不完全重複腎盂尿管の奇形を合併した1例を経験したので報告する。
尿管異常開口を伴つた先天性偏側性多嚢腎の1例
著者: 安食悟朗 , 中村章
ページ範囲:P.583 - P.586
緒言
尿失禁を訴える患者で尿管異常開口が疑われ,発育不全腎摘除などにより治癒した例はしばしば報告されている1)。このたびわれわれは尿失禁を訴えX線上で腎の排泄がなく発育不全腎を疑つて手術を施行したところ,比較的稀な多嚢腎であつた症例を経験したので報告する。
排尿障害を主訴とした尿管脱の1例
著者: 丸岡正幸 , 内藤仁 , 瀬川襄
ページ範囲:P.587 - P.590
緒言
排尿障害を主訴とし,膀胱鏡検査で腫瘍と診断された膀胱結石を合併する右尿管脱を経験したので報告する。
排液管残存の1例
著者: 近藤厚生
ページ範囲:P.591 - P.593
緒言
尿路臓器に対する手術では術後の尿漏出は多くの場合さけられない。従来はアメゴム,ビニールシートなどを創内へ残し,ドレーンとして使用していた。われわれは約7年前からclosed-wound suction,閉鎖式創内吸引器(Hemovac, Zimmer,USA)を全手術症例の約半数に用いている。本装置は陰圧下に尿,分泌物などを創内より積極的に吸引し,創治癒促進に有効である。術後5日目にsuction tubeの先端部分約7cmが体内で離断された症例について報告する。
女子労尿道嚢腫の1例
著者: 矢崎恒忠 , 近喰利光 , 川井博
ページ範囲:P.595 - P.598
緒言
尿道腟中隔部に生ずる労尿道嚢腫に関する内外の報告は非常に少ない。すなわち労尿道嚢腫を有する患者の多くは無症候性のためにその存在に気づかなかつたり,診断および治療をうけても報告されずにいたり,更には婦人科的に腟嚢腫として診断および治療をうけているなど,さまざまな理由によるものと考えられるが,実際には発生頻度はさほど少なくないと推定される。
最近われわれは女子労尿道嚢腫の1例を経験したので,文献的考察を加えてここに報告する。
Achromobacter xylosoxidansが分離された急性尿道炎の1例
著者: 高橋美郎 , 平井庸夫 , 白岩康夫 , 茂田士郎
ページ範囲:P.599 - P.602
緒言
従来,グルコース非発酵性グラム陰性桿菌であるAchromobacter xylosoxidans (以下A.xylosoxi-dansと略す)については,その病原性および感染に対し,あまり関心が持たれていなかつたように思われる。しかし近年,脳神経外科領域1),耳鼻科領域2)などでの感染報告例が相次いで発表され,その病原性がしだいに注目されつつある。一方,術後脳室炎患者の尿中にA.xylosoxidansを証明した報告はあるものの,尿路感染症において,本菌が尿道分泌物から分離,同定された報告はない。
われわれは臨床上淋菌性と患われた急性尿道炎患者の尿道分泌物中に淋菌を見出し得ず,培養にて,A.xylosoxidansが分離,同定された1例を経験したので,その病因についての若干の考察も含めて報告する。
交見室
泌尿器系末期癌患者の臨床的観察について/雛各種腎断層画像診断法の比較検討について
著者: 古武敏彦
ページ範囲:P.604 - P.605
本誌33巻4号に掲載された近藤氏らの「泌尿器系末期癌患者の臨床的観察」を読ませていただき二,三感じたことを述べてみたい。
癌患者の治療に携わるものにとつて,癌の根治が極めて困難な現在では,末期癌に対する治療は,早期癌の治療以上に極めて重要である。この観点より,多数例の末期癌患者に対し種々の角度より,しかもヒユーマニティーを持つて死に至るまで詳細に観察し治療している著者らの治療態度には敬服いたします。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)