はじめに
過去四分の一世紀にわたる癌化学療法発展の歴史をふりかえつてみると癌の一次的治癒成績には著しい進歩がみられている。しかし,固形癌に対しては外科および放射線療法がまず選択される治療法であり,化学療法は二次的な治療法として利用されているのが現状である。造血器腫瘍に対しては化学療法がまず選ばれる治療法となつているのに比べると,固形癌治療においては化学療法は腫瘍が播種され転移増殖をおこすのを阻止する意味において大きな意義を有している。
このような癌化学療法の実情ではあるが,その治療成績に著しい向上がみられてきたのは,1)比較的腫瘍に選択毒性を示す抗癌剤が開発されてきたこと,2)抗癌剤以外の薬品による医療技術が著しく向上したこと,3)新しい薬剤の投与法が開発されてきたこと,4)積極的に癌にとり組む臨床医の数が増えたこと,5)海外との医学交流が容易になつたこと,その他数えればもつと多くの因子を挙げることができよう。しかし,中でも大きな寄与をしてきたのは,宿主側に与える副作用の発現が抑えられかつ抗腫瘍性を発揮する新しい抗癌剤が出現してきたことによるものと思われる(第1表)。しかし,いまだに腫瘍細胞のみに選択毒性を示す抗癌剤はほとんどないといつてよい。正常細胞と腫瘍細胞間のわずかな生化学,免疫学的ないし生物学的差異などを利用する抗癌剤であるから完全に選択毒性をもたせることはきわめて困難であると考えられる。
雑誌目次
臨床泌尿器科33巻7号
1979年07月発行
雑誌目次
綜説
新しい抗癌剤の話題
著者: 塚越茂
ページ範囲:P.627 - P.636
手術手技 外来小手術のコツ
除睾術
著者: 大川光央 , 三崎俊光
ページ範囲:P.639 - P.640
はじめに
除睾術(orchiectomy)は睾丸摘除術ともいい,泌尿器科領域でしばしば経験する手術である。なお両側の睾丸摘除術を去勢術(castration)という。本術式は外来的にも施行されるものであるが,疾患あるいは麻酔法によつては入院を必要とする。
除睾術
著者: 柴山勝太郎
ページ範囲:P.641 - P.642
除睾術は泌尿器科領域における小手術の代表的なものである。適応となる疾患としては外傷,睾丸捻転症,梗塞,結核性副睾丸炎,睾丸腫瘍および前立腺癌などが挙げられる。睾丸捻転症については,早期診断の目的で試験切開を行なつた結果,除睾術が必要となることがある。最近では稀となつたが,瘻孔をつくつている結核性副睾丸炎では,除睾と共に瘻孔の切除が必要となる。睾丸腫瘍では根治的手術として除睾と共にリンパ節廓清が行なわれるが,既に遠隔転移の明らかなものについて組織診断の目的で,また根治的手術の第一段階としてまず高位除睾術を施行することがある。前立腺癌ではantiandrogen療法の目的で除睾が行なわれる。この際睾丸全摘出術のほか,陰嚢内が空虚になることの精神的影響を考慮して,睾丸実質のみを除去する被膜内除睾術が行なわれることがある。しかし,この術式については,Leidig cellの残存する可能性が考えられ,antian-drogen療法の目的からは若干問題が残る。以下除睾術の手順につき述べ,著者の留意している点に二,三言及する。
除睾術
著者: 平石攻治
ページ範囲:P.643 - P.644
除睾術という言葉の意味は,現在混乱しているように思える。医学用語辞典によれば,castrationは去勢術であり,orchiectomyは睾丸摘出術または除睾術となつている。またemasculationは,完全去勢術または除勢術である。Dorland's Medi-cal Dictionaryをみると,castrationはremoral ofgonadsであり両性に使用でき,orchiectomyはexcision of one or both testicles,またemasculationは,1)excision of the penis,2)castrationと述べられている。したがつて除睾術とは,1側もしくは両側の睾丸のみを摘出することを意味すると解釈すべきであるが,むしろ睾丸副睾丸摘出術(orchioepididymectomy)に使用されることが多く,時には去勢術の意味に使う人も少なくない。このため泌尿器科においては,睾丸摘出術は睾丸のみ,除睾術は睾丸,副睾丸を摘出する術式であると考えれば,意味の取り違いは少ないと思われる。去勢術は両側の睾丸副睾丸の摘出に,完全去勢術または除勢術は陰茎,陰嚢,睾丸,副睾丸すべての摘出に使用すれば,混乱は起こらないと思われる。
講座
泌尿器科領域の細胞診(1)—細胞診の歴史とその臨床病理学的背景
著者: 山田喬
ページ範囲:P.645 - P.650
はじめに
細胞診に関して精力的な仕事を発表し,"Diag-nostic cytology"なる名著を書いたLeopold, G. Kossはアメリカ細胞学会の25周年記念に当つて次のように書いている1,2)。
「私は特別の誇りを持つて言うことができる。早期の時期に於ける人間の癌は完全に治癒させ得るし,それを発見することができる癌であるという概念は,細胞診断学的方法を用いた人々によつてこそ初めて樹立されたものである」と。
シンポジウム
Urodynamics
著者: 土田正義 , 山本敏行 , 会津清英 , 渡辺皓 , 山口脩 , 久保隆 , 長根裕 , 佐々木秀平 , 沼里進 , 高橋崎三 , 赤坂俊幸 , 逢坂宇一 , 浅井真 , 平野遙 , 小柳知彦 , 佐藤義基 , 宮崎一興
ページ範囲:P.657 - P.678
はじめに
尿細管から分泌され,腎盂に貯留した尿は,尿管蠕動によつて膀胱へ運ばれる。尿が膀胱に充満すると膀胱が収縮し,同時に内尿道口が開いて排尿現象が起こる。urodynamicsは正常および病態時における尿輸送に関するこのような生理的機構を研究する分野であるが,最近その重要性が認識されている。第66回日本泌尿器科学会会長高井修道教授はこの点に着目され,私にシンポジウムurodynamicsの司会を担当するよう指示された。
そこで本シンポジウムでは,わが国におけるurodynamics研究の現況を紹介する訳であるが,内容が多岐にわたつているので,腎盂・尿管から膀胱までの尿輸送に関与する上部尿路機能と,膀胱以下の主として排尿に関係する下部尿路機能に分けて,各演者より述べていただくことにする。なおurodynamicsの重要な裏付けとなる解剖学的問題については特に山本敏行教授の出演をお願いした。
文献抄録
膀胱移行上皮癌転移巣のX線検索
ページ範囲:P.663 - P.663
膀胱移行上皮癌の各種臓器,組織への転移については,剖検例によつて統計的に報告されているが,生前にX線学的に検査して統計的に観察された報告はほとんどない。実際問題としても,膀胱癌の治療に際してX線学的に転移巣を発見することは極めて大事なことで,著者らはこの点に着目して,335例の膀胱移行上皮癌症例中,遠隔転移の確認された51例について,肺,縦隔,骨,肝,脳,尿道,リンパ節などについて検索統計を試みて報告した。X線学的検索は胸部,縦隔の断層,骨,肝,脳のスキャンニング,尿道撮影,ミエログラフィー,リンパ管造影などを行なつた。膀胱癌については全例生検によつて移行上皮癌でGrade Ⅱ度からⅢ度であることを確認している。51例の有転移例の転移部位は,肺,縦隔27例(全例の6%),骨24例(検索86例の28%),脳3例(検索10例の30%),尿道1例(検索3例の33%)となつている。肺転移の型では多発性転移13例,単発転移7例,肺浸潤型5例,肺浮腫型2例,Pancoat's tumorを生検で1例確認した。胸部単純で正常のもの23例について膀胱全摘のために断層撮影を行なつたが,断層でも異常は見られなかつたが,単純で異常陰影3mmのもの1個を発見した例に断層を行なつたところ4個の異常を見ている。
Urological Letter
経直腸針生検/少女の再発性下部尿路炎症
ページ範囲:P.671 - P.671
Lauderdale LakesのDr.N.Silvermanから報告された経直腸針生検に関するリポートは筆者にとつて,興味があつた。本法による前立腺生検はDr. RogerBarnesによつて初めて報告されて以来,筆者は実行してきた。筆者は,本法が病巣に到達するのに最も実際的であるという点には,まさに同意見である。手技も容易である。過去15年間に約100例に行なつてきた。生検後の副作用としては一時的な軽度な発熱が唯一のものである。
予防的に抗生物質を使うことは敗血症の予防の鍵である。術前の準備としては腸管の手術のためにするのと同様に腸管に対する準備をしておく.すべて本法は入院させたうえで行なうし,膀胱鏡検査と併せて一緒に行なう。経口的にネオマイシン1グラムを前の晩ねる前に,Dulcolaxあるいはneoloid剤と一緒に与える。生検実施日の朝には浣腸して液がきれいになるまで,これを行なう。そして生検をやる30分前に直腸内にphisohexを1オンス注入する。生検後は,筆者はゲンタミシンをDr.Silvermanの指示通りに今まで用いてきた。Clinda-mycinを嫌気性菌の感染予防に使用することは,確かに良い考えである。
原著
血液透析用血管移植に関する若干の経験
著者: 日台英雄 , 村山鉄郎 , 野口和美 , 執印太郎 , 川田征一 , 大西俊正 , 池田弓子
ページ範囲:P.683 - P.688
はじめに
1960年,Scribnerら1)によりいわゆる外シャントが発明され比較的安定したblood accessが確保されるようになつてからはじめて長期血液透析が可能となつたものの血栓形成,感染などのためシャント寿命は短く,Cimino,Bresciaら2)による皮下動静脈瘻がこれにとつてかわり,透析人口の75〜85%は所謂内シャントを使用するようになつた3,4)。
しかしながら,皮下動静脈瘻も適当な残存性皮下静脈のない場合や動脈病変の著しいときは手術不能かまたは作つても十分な流量をえることができず,穿刺失敗を生じやすいことなどの他に閉塞,感染,偽性動脈瘤,心不全,steal syndromeなどのため使用不能となるものもみられる。このような場合に各種移植血管を利用したblood accessが近年工夫されるようになつた。われわれも適当なblood accessのない症例に血管移植をこころみているが未だ理想からは程遠い現況である。ここではわれわれの乏しい経験について述べると共に,移植血管を中心としたblood accessの問題点について若干の検討を加え報告する。
いわゆる特発性腎出血について—特に血管像および腎組織像による検討
著者: 村上信乃 , 五十嵐辰男 , 一桝泰一 , 伊良部徳次 , 重松秀一
ページ範囲:P.689 - P.694
泌尿器科領域において肉眼的または顕微鏡的血尿を有する患者は多く,したがつて血尿は最も普遍的な症状の一つと言えよう。これら血尿を主症状とする疾患の大部分は外来での泌尿器科的検査(膀胱鏡,腎盂撮影など)で診断がつくが,中にはそれらの検査で異常を検索し得ずいわゆる特発性腎出血として治療を行なう例も多い。当科で1977年4月より1978年12月までの1年9ヵ月間に初診時血尿(肉眼的,あるいは顕微鏡的に尿沈渣で赤血球が400倍視野で10個以上認められる時)を有した患者595例のうち,尿路感染症,尿路結石,腫瘍,外傷,奇形などの外来の検査で一応診断し得た例は514例(86.4%)であつたが,残りの81例(13.6%)は診断がつかず,原因不明の血尿あるいは特発性腎出血として扱われた(第1表)。今回,われわれは外来検査で診断がつかなかつた81例のうち,血尿が長期間持続したり頻回に反復する比較的症状の強い症例36例を選び,更にその血尿の原因を検索するため,入院の上,血管撮影および腎生検を行ない若干の知見が得られたので報告する。
腎機能検査としてのDYE DENSITY TEST
著者: 馬場志郎 , 松下一男 , 中村宏
ページ範囲:P.695 - P.700
緒言
排泄性腎盂造影は古くより相対的に腎機能を評価する上で,広く使用されてきた簡便な臨床検査法である。しかしながら,近年造影剤の進歩とともに,多少腎機能が低下しているような場合でもかなりの範囲の尿路の造影が可能となり,X線的にみるかぎり造影剤の排泄能は,個々の症例においてそれらの腎機能とは必ずしも相関するとはいえず,さらには,X線的にみる造影剤の濃度は,撮影条件もさることながら尿中に排泄された造影剤の実際の濃度(mg/ml)と腎杯,腎盂などの深さの積によつて決定されるもので,したがつて造影剤のX線的濃度はcollecting systemの解剖学的な形態によつて大きく影響を受けている1)。1957年Wolf A.V.ら2)により,血清や尿中に含まれるtotal solidsの定量がrefractometerを用いることにより正確に測定できることが報告されて以来,排泄性腎盂撮影において尿中に排泄される造影剤のdye densityをrefractometerを用いて測定し,その結果得られるindicatorが腎による造影剤の排泄能,濃縮能を反映することを利用して,このdye density testが簡単で正確な分腎機能検査法となりうることが報告されている3,4)。
症例
慢性透析に導入した腎癌の2例
著者: 今川章夫 , 湯浅誠 , 滝川浩 , 淡河洋一 , 横田武彦 , 山本修三
ページ範囲:P.705 - P.708
緒言
慢性血液透析が導入された初期には,医療費の問題,透析台数が少ないことなどから,症例の選択にあたつてはさまざまな制約があつた。適応となる症例は比較的若年者で,代謝性疾患や慢性感染症がないことがあげられ,基礎に悪性腫瘍があるものなどは論外であつた。
最近では糖尿病性腎症,ループス腎炎などの代謝性疾患や高齢者にも適応が拡げられ良い成績があげられている。また長期透析例がふえるにつれ,長期透析患者に悪性腫瘍が発生したり,また悪性腫瘍が基礎にあつても,透析により長期に延命しうる症例は透析の適応と考えられつつある。
Case Study
右側腹部腫瘤を訴え下肢の浮腫と蛋白尿のみられた例
著者: 増田富士男
ページ範囲:P.709 - P.712
51歳,家婦。
5年前にはじめて右側腹部の腫瘤に気づいたが,疼痛や発熱もなく,食欲も良好なため放置していた。4ヵ月前の身体検査で,右側腹部腫瘤をあらためて指摘され,さらに2ヵ月前より全身倦怠感,体重減少が生じたため某医で受診し,精査のため紹介され,来院した。肉眼的血尿は当科受診3日前に,はじめて認めた。排尿1日5〜6回,排便1日1回,最終月経は1年4ヵ月前。既往歴,家族歴には特記すべきことなし。
交見室
神経因性膀胱における排尿改善について/泌尿器科領域における中国式耳介穴探索法について
著者: 時実昌泰
ページ範囲:P.714 - P.715
本誌33巻2号に掲載された,小柳知彦先生らの「男子神経因性膀胱の排尿障害治療における解剖学的な経尿道的前立腺切除術の経験」を興味深く拝読していましたところ,編集室より意見を求められました。
神経因性膀胱における排尿改善の一法としてTUR-bladder neckおよびTU distal sphinctcrotomyが一般的でありますが,積極的にTUR-Pを行なう立場もあります。私も膀胱頸部の切開,切除にとどまらず,完全なTUR-Pを行なつた方が排尿効率がよい場合が多いと考えています。それは,前立腺の肥大,感染,結石などが併存していてneurogenic dysfunctionに加重している場合はもちろん,閉塞機転がなくても,α-adrenergic優位の括約筋尿道の一部でも切除されれば,用手排尿,薬物治療などの一助としてより有効かとの期待からです。著者らの方法は外科的被膜を露出させたのち,前立腺尖部では前立腺外腺の一部を切除されるわけで,おそらくintrinsic striatcd muscleの遠位部,いわゆるrhabdosphincterを切除する,一種のsympathectomyと拝察します。
基本情報

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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)