はじめに
慢性腎不全の治療法として,腎移植と人工透析はいずれが欠けてもならないものである。すなわち,人工透析の発達がなくしては現在の腎移植の安全性は得られなかつたであろうし,現在のところ腎移植が人工透析から離脱する唯一の方法なのである。
わが国における人工透析は全世界でも最も広く普及しているが,腎移植については,その症例数の上で,特に死体腎移植が,先進国のなかでも遅れをとつているといわざるを得ない。
雑誌目次
臨床泌尿器科34巻11号
1980年11月発行
雑誌目次
綜説
日本における腎移植の現況
著者: 真下節夫 , 小柴健
ページ範囲:P.1031 - P.1041
Urological Letter
破裂睾丸のラジオアイソトープ診断,他
ページ範囲:P.1041 - P.1041
17歳の男子が来訪した。左睾丸に外傷をうけて腫脹し始めてから48時間たつている。フットボールをしていて蹴られたのである。陰嚢の左側内容が腫大し,陰嚢壁には浮腫もあり,いくらか発赤していた。ラジオアイソトープによるスキャンでは左睾丸には動脈血が流入していないという診断であつた。患者およびその父にこの所見を話し,手術することに同意を得た。
開けてみると中には血腫があり,睾丸は下半分が裂けていて血腫で包まれており,チアノーゼになつていた。この断裂した下半分の睾丸組織を除去してみると,睾丸白膜内に在つた残りの上半分の睾丸組織には正常な動脈血が流れていた。そこで正常の約半分のこの睾丸組織を温存した。
手術手技
下大静脈の手術
著者: 井上彦八郎
ページ範囲:P.1045 - P.1051
下大静脈に手術的操作を加えることは,泌尿器科では術中に起こることがまれにある。ところが最近になつて積極的に下大静脈に種々の手術的操作を加える機会が多くなつてきている。たとえば下大静脈後尿管に対する下大静脈の離断後再縫合,あるいは下大静脈内に介在する腫瘍血栓の摘出などがそれである。
この手技そのものは血管外科的にみれば,それ程複雑なものではない。ただこの手術に際して下大静脈の特性から二,三の問題点がある。すなわち重要臓器からの血行遮断,側副血行の応用,術中出血に対する処置,心臓外科的手技との併用などである。
文献抄録
放射線照射後の前立腺癌全摘除について
ページ範囲:P.1051 - P.1051
今世紀の初頭より前立腺癌に対する放射線照射は種々な方法により試みられている。最近では超高圧放射線照射がさかんに行なわれているが,照射後の癌病巣の検索は専ら生検法によつて行なわれているので,照射効果の評価は十分といえない現状である,そこで著者らはメイヨークリニックで1965年より1976年まで301例の前立腺癌全摘除症例中,術前に放射線照射をしてから全摘と骨盤リンパ節清掃を行なつた18症例について詳細な組織学的検索を試みてその結果を報告している。
症例18例のstageはBが12例,Cが6例で骨スキャン,血清中フォスファターゼなどで転移の有無も検索された。放射線は主として4または6mexの装置で照射門は一定しないが,腫瘍線量として6,000radsを骨盤腔を含めて照射した。4名は5,000rad,2名は4,000radsの症例があつた。放射線照射終了後前立腺全摘までの経過期間は一定しないが,6週間から遅い例は6年後に行なつている。また術後の経過観察期間は18ヵ月から10年におよんでいる。結果については18例中16例に癌病巣の残存が組織学的に証明された。リンハ節には全例転移病巣はなかつた。全例手術による死亡例はなく,術後の合併症としては1名の肺血栓例と7例に部分的尿失禁者があつたが6カ月後には失禁が消失した。
講座
腫瘍と免疫(11)—非特異的免疫療法の現状(細菌類およびその製剤)
著者: 漆崎一朗
ページ範囲:P.1053 - P.1058
はじめに
最近もつとも注目され,臨床的にも応用されているのは非特異的免疫療法である。種々の免疫adjuvantを用いて癌患者の免疫機能を非特異的に亢進させ,かつ腫瘍抗原に対する免疫応答を増殖しようとするものである1〜3)。免疫adjuvantとして第1表に示す種々の細菌や菌体成分,核酸,合成nucleotide,植物多糖体,ビタミンA,E,CoQなどの脂溶性ビタミン,levamisole,diketocoriolinB,secalonic acidなどの合成品,抗生物質などがある。これら多種多様の試みのうちで,実際に人癌に対する免疫療法として用いられている現状を述べてみたい。
原著
尿管内灌流法を用いた膀胱壁内尿管機能の評価の試み
著者: 森田隆 , 佐伯英明 , 和田郁生 , 土田正義
ページ範囲:P.1063 - P.1067
緒言
膀胱尿道から成る下部尿路に関しては,従来からのcystometryに加えて,urethral pressure pro-file,尿道外括約筋筋電図などの検査法が広く普及し,最近では造影剤を用いて実際の排尿状態を肉眼的に観察しながら,上記の機能検査を同時に施行することさえ可能になりつつある。しかし,尿管については未だ臨床的に有益な機能検査法は少なく,私達が行なつている尿管機能検査は, 1)排泄性または逆行性尿管造影で尿管の形態および尿管蠕動を間接的に観察する。
2)膀胱鏡で尿管口の形態および蠕動収縮を直接観察する。
3)尿管筋電図法により尿管蠕動放電を記録する。
などがある。尿管機能評価法として尿管内圧記録がこれまで臨床面であまり応用されなかつたのは,尿管蠕動によつて尿管内圧は刻々と変化し,その内圧測定にあまり大きな意味を見い出しえなかつたためと考えられる。
膀胱扁平上皮癌22例の臨床統計的観察
著者: 田代和也 , 大石幸彦 , 町田豊平
ページ範囲:P.1069 - P.1072
緒言
膀胱扁平上皮癌は,全膀胱腫瘍の5%前後1,2)しか占めないが,移行上皮癌についで多い。その臨床像や経過は,移行上皮癌のそれと異なる点が多く,一般に予後は著しく不良である。今回,われわれは慈恵医大付属病院で1968年から1979年までの12年間に経験した22例の膀胱扁平上皮癌について臨床統計的観察を行なつたので報告する。
血尿についての検討
著者: 小川秀彌 , 久保田正充 , 田中求平 , 生亀芳雄
ページ範囲:P.1073 - P.1078
はじめに
血尿は尿中に血液が混入したものであるということは周知の事項であるが,尿:血液の比率がどの程度の場合に肉眼的血尿として認められるものであるか,また血尿の程度と色調,鏡検所見,潜血反応などとの関係についての詳細な報告は少ないのでこれらの事項について二,三の実験的検討を試み若干の知見を得た。
さらに当院泌尿器科を受診した患者1,609例のうちで肉眼的血尿を主訴としたものについて臨床統計を行なつたので併せて報告する。
リニア電子スキャンによる経直腸前立腺縦断層法
著者: 関根英明 , 岡薫 , 竹原靖明
ページ範囲:P.1079 - P.1084
緒言
前立腺の超音波診断は,経直腸的診断法1)をはじめとして,経尿道的2),経腹的3),経会陰的診断法4)などが行なわれている。走査法としては,セクタ走査5),リニア走査6)も試みられているが,主としてラジアル走査が用いられ,既に泌尿器科領域のルーチン検査法としての地位が確立されている。今回われわれは,東芝総合研究所MEグループと共同開発した体腔式リニア電子スキャンを用いて,経直腸前立腺縦断層法を試み,若干の知見を得たので報告する。
症例
腎癌摘除後18年経過して皮膚,肺,他側腎に転移したと思われる1例
著者: 金村三樹郎 , 多胡紀一郎 , 村山猛男 , 河辺香月 , 上野精 , 新島端夫
ページ範囲:P.1089 - P.1092
腎腺癌の転移は肺,肝,骨などに多くみられ,皮膚への転移は比較的稀である。最近われわれは,腎腺癌に対する腎摘出より18年の長期間の後,肺,他側腎,および比較的稀とされる皮膚への転移をきたした症例を経験したので報告する。
縫い針を核とした尿管異物結石症の1例
著者: 斎藤雅昭 , 沼沢和夫 , 安達国昭 , 川村俊三
ページ範囲:P.1093 - P.1096
緒言
尿路異物症のうち上部尿路異物症は極めて稀な疾患であるが,私達は左尿管内に縫い針を核として生じた尿管異物結石症の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えてここに報告する。
膀胱有茎弁内結石形成の1例
著者: 戸塚一彦 , 近喰利光 , 川井博
ページ範囲:P.1097 - P.1099
はじめに
代用尿管として,膀胱有茎弁(Boari flap)を用いるBoari手術の優秀性はひろく認められている。われわれは,本手術後の長期follow-upにて,Boari flapの一部が憩室様小腔として残り,その小腟内に尿路結石を生じた興味ある1例を経験したので,ここに報告する。
False negative bone scanを呈した前立腺癌の1例
著者: 大塚薫 , 川村健二 , 秋元晋
ページ範囲:P.1101 - P.1103
緒言
進行した前立腺癌は高頻度に骨転移を来し,骨X線に変化が現れる以前に骨スキャンに変化が現れるので,早期診断として骨スキャンが用いられるが1),最近われわれは骨X線が陽性を示すにもかかわらず骨スキャンにて変化を認めない症例を経験したので,若干の文献的考察を加え,報告する。
Case Study
両側副腎に比較的大きい転移性腫瘍を伴った腎癌症例
ページ範囲:P.1105 - P.1109
63歳の男性,農業。
初診の1週間前に肉眼的血尿を認め近医を受診,1980年6月23日当科へ精査のため紹介された。初診時,左側腹部に手拳大の腫瘤を触知,排泄性腎盂撮影にて左腎盂,腎杯の圧排,延長,陰影欠損などの異常像を認め,左腎腫瘍の疑いにて入院した。既往歴には特記することはない。家族歴では57歳の妹が2年前に甲状腺腫瘍にて外科的治療を受けている。
小さな工夫
TUR灌流装置における気泡抜きの工夫
著者: 藤岡知昭 , 岡本重禮 , 永田幹男
ページ範囲:P.1111 - P.1111
TURにおいて,手術時間を短縮することは合併症を予防する意味合いにおいて重要であり,いかなる場合においても短時間のうちに手術操作を終了するように試みなければならない。手術時間を短縮するためには一にも二にも切除操作に熟達することであるが,さらに1)常に視野を確保する,2)オリエンテーションを誤らない,3)出血にこだわらず凝固は一定の切除が終了してからまとめて行なう,4)灌流液を節約し,排除回数をできるだけ少なくする,などがそのコツであるといわれている。日常のTURにおいて灌流液とともに流入する気泡により術者の視野が妨害されることは珍しくなく,このことは単に術者が不快であるばかりでなく,特に経験の浅い者が術者である場合,そのことによる時間の損失は無視できない問題である。
今回著者らは灌流液用IrrigatorよりExtension stopcockの間において,灌流液とともに流入する気泡を抜去するための管を考案使用し,良好な結果を得ているので紹介する。
迫悼
Elmer Beltを悼む
著者: 小柴健
ページ範囲:P.1112 - P.1113
1980年5月17日,Elmer Belt先生はロスアンゼルスのご自宅で87歳の生涯を終わられた。先生は高名な泌尿器科医であつたばかりでなく,幅広い社会活動やレオナルド・ダビンチの研究を通じて世界的に知られており,わが国にも先生の知遇を得られた人が少なくない。また日本泌尿器科学会の名誉会員でもあられる。ここに謹んで先生のご業績とご経歴の概略を書きしるして先生を偲ぶよすがとしたい。
先生は1893年4月10日,シカゴでお生れになつた。1916年にバークレーのカリフォルニア大学を卒業され,2年後にサンフランシスコのHooper Institute forMedical Researchで修士の学位を取得し,ついで1920年にカリフォルニア大学を卒業して医師となられた。そして引続いて同大学にとどまり泌尿器科の研究員となられた。
追悼
Belt先生の想い出
著者: 南武
ページ範囲:P.1113 - P.1113
Belt先生御夫妻が昭和33年東京においでになつた時,御希望により知人の宮内庁病院の目崎鉱太博士に頼んで,皇居のお庭を御案内した。その時,漢字にもよく通じておられることに驚いたことがある。昔,跳ね橋があつたという宮城内の堀のそばを歩いている時,水から思い出されたのであろう,メモ用紙に海を初め「さんずい」のつく字をいくつか書いて,これのつく字は水に関係しているんですね,と言われたり,木偏の字も何字か書いてその意味をいわれたことが思い出される。博学な先生であつた。また,これも先生からの御希望で日本民芸館にも御案内したが,民芸品と限らず美術,芸術に深い興味と造詣を持つておられるのに敬服した。私は初めてだつたし,探してそこに着いた時にはすでに門限の四時を少しすぎていて受付の処でことわられた。ところがちようどそこに車椅子に乗つた館長の柳宗悦先生が御帰りのために出てこられた。そこで走り寄つてBelt先生のことを説明して特に観覧を許していただいた。あの時Belt先生御夫妻にお見せすることができて良かつたと思つている。
交見室
セラチアによる尿路感染症について,他
著者: 小野寺昭一
ページ範囲:P.1114 - P.1115
本誌第34巻8号に掲載された三方氏らの「セラチアによる尿路感染症の臨床的検討」という論文を拝読し,二,三感じたことを述べてみたいと思います。
従来弱毒菌とされていたセラチアによる感染症の近年の急激な増加は,セラチアが多くの抗菌剤に耐性を示すことと相俟つて,臨床的にあるいは細菌学的にも多くの問題を投げかけてきていると思います。こうしたセラチアによる感染症に関してこれまで多くの報告がみられておりますが,特に,新設病院に近い状態で再開院したという特殊な環境に着眼され,セラチア感染症について臨床的検討を加えられた三方先生らに敬服致しております。
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
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28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)