感染症はしだいに変貌を遂げているが,このような事態は以前の菌交代症の概念のみでは説明できなくなり,やがてopportunistic infectionという言葉が生れるに至つた。菌交代症は化学療法に伴う,新たな耐性菌による感染症であるが,この言葉ができた時代には免疫抑制剤などはほとんど使用されなかつた。それに抗菌スペクトルムも今日のような広域のものは少なかつた。その後,副腎ステロイド剤,抗癌剤,免疫抑制剤などが多く使用されるようになつて広義の免疫不全患者が漸増し,しかも広域抗生剤の大量連用の機会が増し,弁膜置換,臓器移植など高度な手術も行なわれるようになり,これらがあいまつて従来の細菌学や内科学の教科書には記載に乏しかつた,またはまつたく記載がなかつたいわゆる弱毒菌ないし平素無害菌による感染症を生むに至つた。
与えられた課題は日和見感染症であり,これはopportunistic infectionを指すものと思うが,微生物学用語集1)では日和見感染という訳語が採用されている。「症」を加えたことは,結核と結核症の場合にやや似ている。米国でも菌交代症は以前superinfectionと呼ばれたが,最近では狭義にはむしろ菌交代現象を指し,それがclinical diseaseに発展したものが菌交代症clinical superinfectionであるとする傾向にある。
雑誌目次
臨床泌尿器科34巻12号
1980年12月発行
雑誌目次
綜説
日和見感染症
著者: 池本秀雄
ページ範囲:P.1129 - P.1139
文献抄録
睾丸腫瘍化学療法について
ページ範囲:P.1139 - P.1139
睾丸腫瘍に対する抗癌剤の応用は1960年頃から試みられ,転移巣の完全緩解と2年以上再発をおこさないことを目標に多数の薬剤が臨床的に用いられた。単剤として治療に用いられた薬剤の主なものを文献的にみると,Phenilalanine, Cyclophospha-mide, Adriamycin, Actinomycin D,Mitramycin, Bleomycin, Vinblastinをはじめ最近ではCDDPなどがある。単剤として転移巣に効果の高いものは,Phenilalanine, Cyclophos-phamide, Vinblastin, CDDPなどと言われる。
しかし,近年では上記の抗癌剤を各種併用してその相乗効果と共に薬剤の副作用軽減を考えて,いろいろな組み合せで応用され,その成績が報告されている。1970年にはSamu-elsらがVinblastin(VBL)とBleo-mycin(BL)を用いて転移巣のCR36%と報告,その後これにActino-mycin Dを加えていわゆるVAB療法がMemorial Sloan KelteringCancer Centerから発表され注目されるようになつた。最近にいたつてCDDPの有効性が注目されると同時にCDDP, VBL, BLの三者併用投与で反応率(response rate)はほぼ100%,CRは60〜80%の好成績が報告されるようになつた。
手術手技
手術用縫合材料について
著者: 小林寛伊
ページ範囲:P.1143 - P.1147
はじめに
近年の手術手技の発展に伴い,手術用縫合材料も多様化の傾向が著しく,その適応の選択にとまどうことが少なくない。しかし一方,縫合材料は経験的に評価されて用いられている面が多く,縫合材料の特性についての突つ込んだ研究は決して多くはない。
泌尿器科手術に関してはまつたくの素人ではあるが,外科全般における縫合材料の種類と,その現状における問題点について言及し,縫合材料選択の一助となれば幸いである。
講座
腫瘍と免疫(12)—非特異的免疫療法の将来
著者: 漆崎一朗
ページ範囲:P.1149 - P.1154
はじめに
本年7月Parisで国際免疫会議が開催され,ひきつづきBrightonで国際免疫薬理学会が開かれたことでもあるので,免疫療法の将来展望を加えて本講座の最終回としてみたい。まずわが国で主として開発され,現在広く用いられてきている植物性多糖体の免疫賦活作用について海外でも多くの興味がもたれていることは確かである。副作用のすくないものは臨床的に注目されるが,免疫賦活作用を介してどの程度の抗腫瘍性作用を発揮しうるかは必ずしも明確ではない。次の大きな興味の中心はinterferonを中心とする,リンパ球の活性物質であり,lymphokine,monokineなどのある種のものが抗腫瘍性免疫賦活物質として重視されてきていることである。量産体制が整うに伴い臨床応用が拡大されるものといえるが,今後の問題として残されている。
原著
炭素繊維を用いた尿道筋電図用電極と圧センサー
著者: 白岩康夫 , 高岩正至 , 伊達智徳 , 石渡久善 , 小林正人 , 塚原進 , 片平清昭
ページ範囲:P.1159 - P.1163
緒言
炭素繊維carbon-fiber(CF)とは化学繊維を炭化して得られる直径7μ,比重1.3,比抵抗1〜3×10−3Ωcmの電気的には半導体に属する線状物質である。この繊維はリード状,フェルト状,ネット状に加工され,あるいは樹脂で板状に硬化させて‘医用以外の目的に使用されてきた。CFはすぐれた機械的特性を有するが,金属線と接続する場合,安定度や雑音発生の上で問題があり導電性に着目した応用があまりなされていなかつた。最近この領域の研究が進歩して,CFと金属との接触時の通電による電流—電圧特性が検討され,上記の問題点に解決がみられ,CFの機械的性質や導電性に着目した生体情報計測のための新しい電極やメカニカルトランスジューサが開発された1〜5)。
著者らはCFを用い,尿道特に後部尿道壁の活動電位を誘導するための電極と,後部尿道壁圧測定用の圧センサーを作製し検討を加えたところ,種々の生体情報を従来の電極や圧センサーと同等もしくはそれ以上の特性で計測でぎることを知つた。
Toluidine blue染色による尿細胞診—mass screening 16,792名の結果
著者: 根本良介 , 西沢理 , 三浦邦夫 , 加藤哲郎 , 柴田香保登 , 加納正史
ページ範囲:P.1165 - P.1169
緒言
近年,一般大衆を対象とした特定疾患のmassscreeningは,呼吸器や消化器および婦人科系疾患の分野で多大な成果をあげてきている。とくに,悪性腫瘍の早期発見と早期治療には絶対に欠かせないもので,その治療成績の向上に大きく貢献している。それにひきかえ,泌尿器系悪性腫瘍の分野では未だに"患者を待つ"姿勢が大半を占めており,いわゆるfield workとしてのmass screen-ingに関して他領域に一歩遅れをとつていることは否定できない。最近,渡辺らもこの点に注目し,超音波断層撮影装置による前立腺癌のscreeningシステムについて報告しているが1),泌尿器系悪性腫瘍のなかで最も頻度の高いといわれる膀胱癌にもこうした試みの必要性が痛感される。
一般にmass screeningを目的とした検査法には,多人数を同時に処理でき,操作が簡単で,しかも被験者に苦痛を与えないという条件が要求される。泌尿器科の数ある検査の中でこの条件を満足するものに尿細胞診があげられ,尿路悪性腫瘍のscreening法として早くから注目されていた。しかし,尿路悪性腫瘍の発生頻度が胃や子宮のそれに比べてはるかに少ないことや,尿中の細胞が喀痰や女性性器分泌液から得られる細胞に比べて修飾を受けやすく,細胞の鑑別にかなりの熟練を必要とすることから,細胞診をmass screeningに応用するに際しては若干の抵抗があつた。
症例
食道癌との重複癌(腎,膀胱)の2例
著者: 菅野理 , 斎藤雅昭 , 川村俊三
ページ範囲:P.1173 - P.1176
緒言
近年重複悪性腫瘍の報告は増加し,尿路性器系悪性腫瘍を含む重複例は600例以上にのぼるが,尿路系癌と食道癌との重複例の報告はいまだ少ない。われわれは腎癌ならびに膀胱癌と食道癌との重複癌の2例を経験したので,ここに報告するとともに若干の考察を加えた。
原発性副甲状腺機能亢進症の1例
著者: 星合治 , 永田幹男 , 藤岡知昭 , 岡本重禮
ページ範囲:P.1177 - P.1180
原発性副甲状腺機能亢進症は,比較的まれな疾患とされており,本邦では園田ら1)が自験例53例をまとめて発表して以来多数例の報告は少ない。聖路加国際病院においては,岡本ら2)が症例報告をしているが,今回の症例と併せて3例である。この理由としては原発性副甲状腺機能亢進症の診断ならびに局在性診断が困難な点をあげることができる。今回われわれはCTスキャン,選択的甲状腺動脈撮影,選択的甲状腺静脈採血などにより術前部位診断の得られた症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
小児先天性膀胱憩室による腹膜内膀胱自然破裂の1例
著者: 木戸晃 , 大石幸彦 , 柳沢宗利 , 高坂哲 , 近藤直弥 , 三穂乙美 , 田代直
ページ範囲:P.1181 - P.1184
緒言
幼小児における下部尿路通過障害を伴つた腹膜内膀胱破裂は比較的高頻度にみられるとされている1)。しかし,下部尿路通過障害を伴わない先天性膀胱憩室の破裂は極くまれであり,報告例も少ない。著者らは先天性膀胱憩室による腹膜内への膀胱破裂を来した10歳男児の症例を経験したので報告する。
前立腺癌に伴つた原発性精嚢腺癌の1例
著者: 小松原秀一 , 渡辺学
ページ範囲:P.1187 - P.1190
緒言
精嚢腺癌の報告は稀である。最近前立腺癌の診断で行なわれた前立腺全摘除術の摘除標本の病理学的検索により,前立腺癌に伴つて発見された精嚢腺癌の1例を経験したので報告する。
副睾丸に認められた線維性偽腫瘍(fibrouspseudotumor)の1例
著者: 早川正道 , 馬場志郎 , 中村宏 , 河合俊明
ページ範囲:P.1191 - P.1194
Pseudotumorが肺,縦隔,胸膜,あるいは眼窩に発生することは一般に知られている。一方,副睾丸および睾丸附属器に腫瘍あるいは腫瘤を形成する疾患の中で,adenomatoid tumorについでfibrous pseudotumorが多いとされている1)。しかし臨床上,副睾丸のfibrous pseudotumorに遭遇することは,はなはだ稀であり,術前の鑑別診断は困難である。われわれは最近,副睾丸に発生したfibrous pseudotumorの1例を経験したので報告する。
陰茎前位陰嚢の1例
著者: 赤阪雄一郎 , 増田富士男 , 仲田浄治郎 , 町田豊平
ページ範囲:P.1195 - P.1198
陰嚢が陰茎の前方に位置する陰茎前位陰嚢は非常にまれな奇形で,現在までに本邦では9例が報告されているに過ぎない。今回われわれは鎖肛を伴つた3歳男児の陰茎前位陰嚢の1例を経験したので報告する。
Urological Letter・287
Ⅰ.珍しい前立腺癌の1例,他
ページ範囲:P.1194 - P.1194
ハワイでの西部地方学会での興味ある経験をお知らせしたい。
次の症例のために,5つの大学の泌尿器科の主任教授たちに非公式に相談にのつて貰つた。
Case Study
尿細胞診で診断された非乳頭状腎盂移行上皮癌
著者: 阿部良悦 , 根本良介 , 加藤哲郎
ページ範囲:P.1201 - P.1205
62歳,男子。
家族歴と既往歴に特記することはない。1979年6月20日,排尿終末時尿道痛と尿混濁を主訴として某医を受診し,急性膀胱炎の診断で薬物治療を受けた。しかし,症状が改善しないため同年9月21日当科に紹介され,精密検査のため入院した。肉眼的血尿,発熱,腹痛などの症状は認められなかつた。
交見室
抗癌剤膀注併用温水圧療法について,他
著者: 岡田清己
ページ範囲:P.1206 - P.1207
臨泌34巻10号掲載の石塚氏らの「抗癌剤膀注併用温水圧療法」(以下本法とする)はわれわれにとつて非常に興味のある論文であつた。膀胱腫瘍の保存的治療法のうちで,抗癌剤注入療法,水圧療法,温水療法などの手技,成績,副作用,予後に関してはすでに発表され,それぞれの長所,短所も明らかとなつてきている。そのことから,本法はこれら三療法の長所を兼ね備えていることが期待される。すでにLudgateら(Brit.J.Urol.,1976)は温水療法に水圧療法をやや加えた結果を報告し,腫瘍に対する効果と,膀胱出血の止血効果をあげている。ここで温水療法単独と比較しつつ,本法に対する私見をのべたい。
1)手技:実際に知る必要のあるのは腫瘍温度である。われわれは手術時に直視下で腫瘍温度測定を試み,流入温度46℃,流出温度45℃のとき,腫瘍温度は44℃近くであることを確認し,流出温度45℃を標準の温水療法時の温度と設定している。しかし,これは平均値であつて,流入速度,腫瘍の部位,大きさ,腫瘍内血流分布などで温度差があると考える。本法では膀胱内温度を42℃と定めているが,その基本となつた考え方,測定方法などもう少し明らかにしてほしい。
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
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71巻7号(2017年6月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
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71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
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71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
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71巻1号(2017年1月発行)
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70巻13号(2016年12月発行)
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70巻12号(2016年11月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
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特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
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37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
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37巻6号(1983年6月発行)
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37巻4号(1983年4月発行)
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37巻2号(1983年2月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
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36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)