はじめに
射精障害が脊髄損傷1〜9),胸腰部交感神経幹神経節切除術10〜12),骨盤腔内手術13〜15),Cotteの手術16,17)後などの支配神経系の損傷,糖尿病による末梢神経障害18),降圧剤19)を始めとする各種薬物の投与20〜22),局所の器質的異常23)あるいはTURP24),膀胱頸部切除術25)後などに発生することがしばしば報告されている。しかし,これまで射精発現のmechanismが不明であつたため,その治療法は等閉視されて来た。われわれはこれまで射精とその支配神経機構に着目し,その研究成績26〜51)を発表して来たが,本稿では支配神経を中心に射精の発現のmechanismについて述べたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科34巻2号
1980年02月発行
雑誌目次
綜説
射精のメカニズム
著者: 木村行雄
ページ範囲:P.103 - P.116
Urological Letter
外傷による陰茎海綿体血腫/精子産生に及ぼす小量放射線の影響
ページ範囲:P.116 - P.116
過去2〜3年の間に陰茎海綿体に外傷を受けた2人の若者を診察した。
第1例は17歳の若者で,自転車に乗つている時に陰茎海綿体の右脚に硬い限局性腫瘤ができたと訴えてきた。腫瘤ができてから14日目に診たのであるが,そのしこりはひどく硬いもので,陰茎海綿体の右脚全体に及んでいた。血栓とかプリアピスムスなどはなかつたので,その部の新生物を疑つた。開いてみて血腫とわかり,これを除き縫合し,抗凝血剤を投与した。今や手術後6ヵ月を経て,性交能力その他もすつかり回復し,会陰部にもしこりはまつたくなくなつている。
手術手技 外来小手術のコツ
内尿道切開術
著者: 畠亮
ページ範囲:P.119 - P.121
尿道狭窄は尿道固有膜に線維芽細胞とコラーゲンが増殖して瘢痕を形成し弾力性が失なわれることによつて生じる。組織学的にみて白血球浸潤が強いものでは炎症性由来が考えられる。外傷性の場合には白血球浸潤は軽度であり,先天性の場合にはほとんどみられないのが普通である。尿道狭窄の大きな原因であつた淋菌性尿道炎と結核は確かに減少したようであるが,その分,社会構造の複雑化とともに外傷が増えてきている。また最近では経尿道的手術の飛躍的発展とともに,Post-TURの尿道狭窄が増えてきており,TUR-Pによつて排尿状態が劇的に改善され感謝をこめて退院した患者が数ヵ月して再び尿線狭少を訴え来院するということは稀ながら経験することである。TUR-P後の尿道狭窄の原因は不明だが,4〜12%に生じるといわれており,Lentz,Jr.らは外傷にともなう尿浸潤と炎症,瘢痕形成,尿道内圧上昇との間に悪循環が形成されるとspeculateしている1)。そして術前に尿道狭窄の有無を検索することが大切であり,そのような場合には,perinealurethrotomyによるTURあるいは術前にintemalurethrotomyを行なうことによつて術後の尿道狭窄を予防する必要性があると強調している。ていねいな,そして無理のないサイズの器械操作が大切なのはいうまでもない。
Maisonneuve刀を用いる内尿道切開術
著者: 荒木徹
ページ範囲:P.123 - P.125
内尿道切開術は古い歴史をもつ手術法である。現在用いられるMaisonneuve刀は1854年,Otis刀は1872年に考案されたことをみてもその歴史の長さがわかる。ただ不幸にも本法が発表された頃は術後の合併症が多いとして1940年頃まで省りみられなかつた1)。しかし,化学療法の発達は従来恐れられた術後の感染を予防し,それに伴つて瀕痕形成や出血の危険もほとんどないことがわかつて,最近は安全確実な方法として改めて見直されると共に適応も拡げられつつある。何にもまして手技の簡単なことが本法の特徴であり,もつと広く使われてよい手術法といえる。
筆者はもつぱらMaisonneuve刀(第1図)を用いており,その一部の成績は既に本誌に報告した2)。ここではMaisonneuve刀を用いるわれわれの手技と,若干の問題点について筆者の考えを述べてみたい。
内尿道切開術
著者: 平岡保紀
ページ範囲:P.127 - P.128
緒言
尿道狭窄の治療法は尿道ブジー,内尿道切開術,尿道形成術である。なかでも内尿道切開術(OtisまたはMaisonneuve刀)は合併症が少なく,良好な成績で,再び注目されてきた1,2)。あらたに数年前より経尿道的に直視下で尿道切開する器具が出現した。経尿道的直視下尿道切開術は報告数は少ないが,いずれも良好な成績をおさめている3〜6)。直視下尿道切開術は内尿道切開術の最大の欠点である盲目的操作を解消し,狭窄部を直視下で,広さ,深さを正確に切開,または瘢痕組織を切除できる新しい外科的治療法である。この切開術は尿道の完全断裂とか再発をくりかえすもの以外では有効な方法である。
講座
腫瘍と免疫(2)—人腫瘍抗原
著者: 漆崎一朗
ページ範囲:P.131 - P.136
はじめに
人の腫瘍細胞は当然正常細胞とは異なつた表現型をもち,その抗原性にも変化があらわれてくる。腫瘍細胞における抗原性の変化には次のような場合があるとされている1,2)。1)正常抗原の減少または欠損antigenic deletion,2)正常抗原の異常増加,3)抗原の拡がりantigenic diversion,4)抗原の先祖帰りantigenic reversion,5)新らしい抗原性の獲得,腫瘍特異抗原tumor specificantigen (TSA)の出現,6)抗原性の変調antigenicmodulationである。これらの抗原変化のうち,腫瘍に対する宿主免疫反応が強く発動するのはTSAであつて,腫瘍細胞の細胞膜に存在し,移植腫瘍の実験によつてのみ検出,同定されるので腫瘍特異移植抗原tumor specific transplantation antigen(TSTA)と呼ばれる。しかし,人癌では腫瘍の移植実験はできないことであるので,抗原の特異性を確認することは必ずしも容易ではない。したがってin vitroに細胞性免疫のassay法により,すなわち,遅延型過敏反応,リンパ球の幼若化現象,マクロファージ遊走阻止試験さらに細胞障害性などの各種試験によつて検出されるが,特異性の検討が重要である。
文献抄録
ペニシリン製剤による感染腎石症の治療
ページ範囲:P.136 - P.136
燐酸マグネシウムアンモン(stru-vite)腎石と尿素分解菌感染の関連性は従来からよく知られている。そして尿素分解菌感染の腎石症では尿の無菌化は困難であると言われているが,著者らはstruvite腎石で,Proteus mirailis感染に対してペニシリン製剤が大変有効である経験について報告している。著者らは1974年12月から,1977年5月までの間に49例のstruvite腎石例を手術治療をしている。struviteの含有率は15〜98%とまちまちで,患者の性別は女性36名,男性13名であつた。49例の尿培養で37例にProteus陽性で,うち22例の菌はP.mirabilis単独で,他の10例はP.mirabilisと他の混合感染であり,5例ではP.rettgeri,P.morganiiが認められた。
P.mirabilis感染の20例に対してペニシリン(Pc.)500mgまたはアンピシリン(Amp.)250mgを毎6時間経口投与したところ,20名中16名が尿培養にて,培養陰性となつた。残りの4名は培養菌数は<104/mlとなつたが,完全には陰性化されなかつた。以上の経験から,著者らは腎石が存在していてもP.mira-bilisの感染ならば,Pc.またはAmp.が非常によく反応するとしている。
原著
前立腺癌の骨病変
著者: 大塚薫 , 安藤研 , 片山喬 , 島崎淳
ページ範囲:P.139 - P.143
緒言
前立腺癌の骨病変は主として骨X線像や骨シンチグラムで診断され,一般的には容易に判明する。ところがこれらの検査を経時的に比較した場合,臨床経過や他の検査成績に比べ前者の変化はわかり難いことを経験する。今回骨転移を有する前立腺癌の治療による骨病変の変化を観察したので若干の文献とともに報告する。
前立腺癌,stage B2およびCにおける骨盤内リンパ節廓清の意義
著者: 藤岡知昭 , 岡本重禮 , 永田幹男 , 星合治
ページ範囲:P.145 - P.150
緒言
前立腺癌の骨盤内リンパ節廓清の目的は,第1に術前診断の確認,第2にリンパ節廓清そのものの治療効果にあるが,第2点に関してはいまだ結論を得ていない。
近年著者らは,限局性前立腺癌と診断された6症例に骨盤内リンパ節廓清を試み,5例にリンパ節廓清術を,残りの1例に総腸骨リンパ節生検を施行した。この手術経験のうち診断手段としての本手術の成績,つまり著者らの術前臨床診断が真に当を得ていたかという点と,手術手技および術後管理に関して若干の文献的考察とともに報告する。
金属鎖を用いた尿道膀胱撮影
著者: 近藤厚生 , 佐橋正文
ページ範囲:P.151 - P.154
女性で逆行性尿道膀胱撮影を行なうことはその解剖学的構造故にはなはだ困難である。通常は膀胱へ造影剤を注入し,排尿時の尿道走行,形態を観察している。しかし,X線透視を用いない検査では撮影のタイミングが難しく,また排尿不能例ではまつたく尿道に関する情報が得られない。そこでこの空間を埋めるため今回報告する金属鎖を尿道に挿入する方法が工夫された。この方法はすでに26年前Hodgkinson1,2)により発表されたが,本邦ではあまり用いられていないようである。われわれの検査手技について報告する。
症例
CTスキャンにより術前部位診断の得られた原発性副甲状腺機能尤進症の1例
著者: 岩崎晧 , 石塚榮一 , 植村末哉 , 日台英雄
ページ範囲:P.159 - P.162
副甲状腺機能亢進症の術前局在診断には従来より種々の方法が試みられている。われわれはCTスキャンにより副甲状腺腺腫の術前部位診断の得られた症例を経験したので報告する。
尿管に発生したinverted papillomaの1例
著者: 近藤直弥 , 町田豊平 , 吉良正士 , 稲葉善雄 , 小路良 , 寺元完 , 池本庸
ページ範囲:P.163 - P.166
緒言
尿路のinverted papillomaは,組織学的に特徴があり,また発生機序についても種々の論議のある興味ある疾患である。欧米ではPottsら(1963)1)の報告以来,数多くの報告がなされており,本邦では稲田ら(1971)2)がその第1例を報告している。しかし,これまでにみる症例はすべて尿路の腎盂,膀胱および後部尿道に発生したinvertedpapillomaで,尿管に発生したinverted papillomaの報告はいまだないようである。今回われわれは尿管に発生したinverted papillomaを経験したので若干の考察を加えて報告する。
後腹膜遺残ガーゼの膀胱内迷入による膀胱異物の1例
著者: 新村研二
ページ範囲:P.167 - P.170
緒言
膀胱異物は臨床上稀なものでなく,数多く報告され,統計的観察もなされている。本邦においては1917年小沢1)が最初に18例を蒐集報告して以来,山本・大森(1934)2)177例,後藤・新谷(1953)3)312例,山崎・玉置(1958)4)456例,北山ら(1962)5)691例,北村ら(1968)6)807例,最近では濟ら(1977)7)1,183例の統計的観察をみる。
膀胱異物の侵入経路として自慰,悪戯,導尿など経尿道性のものと,既往手術,外傷,燕下物迷入,膣内挿入物の貫入など非尿道性のものとに大別できる。
ヘルペスウイルスによる尿路疾患の2例
著者: 岩間汪美 , 安田耕作 , 柳重行 , 井坂茂夫 , 島崎淳 , 片海七郎 , 斉藤聰明
ページ範囲:P.171 - P.174
ウイルス性疾患はウイルスとその侵襲をうける特定の臓器により,神経系,呼吸器系,皮膚粘膜系などの4種類に疾患分類されている。その特徴的な臨床症状より診断が容易になされるものもある。皮膚粘膜系ウイルスは麻疹,風疹,ヘルペスウイルスなどが,神経系ウイルスにはポリオ,エコー,ヘルペスウイルスなどがあることは周知のことである。通常泌尿器科で認められるものは,外陰皮膚の帯状疱疹などの発疹性疾患であり,それ以外の尿路のウイルス性疾患は発見が困難なことは言をまたない。しかし,尿路には粘膜もあり,神経も分布しており,前述の各ウイルス性疾患分類より,各臓器に親知性をもつウイルス性疾患を十分考慮にいれなければならない。
最近,われわれはウイルスが原因と考えられる尿路疾患の2症例を経験したので報告する。
小児睾丸腫瘍肺転移の1治験例
著者: 河合恒雄 , 武田尚 , 岡野滋樹
ページ範囲:P.175 - P.179
緒言
除睾術後早期に肺転移を来した小児睾丸胎児性癌に対し,Linac照射と多剤併用療法でほぼ治癒したと思われる症例を経験したので報告する。
Case Study
前立腺針生検および除睾術後著明な出血傾向を発現した前立腺癌の症例
著者: 岡本重禮
ページ範囲:P.181 - P.184
76歳の男性,会社役員。会社の定期健診で貧血を指摘され,精査のため当院内科に入院。赤血球形成障害および汎血球減少症の診断がつけられたが,その原因が前立腺癌の骨転移によるものではないかとの疑いがもたれ泌尿器科に転科された。診断を確定するため腰麻下で経直腸的前立腺針生検を行ない,凍結切片にて病理組織学的に前立腺癌を確認,その場で除睾術を施行する。術中および術直後は特に異常は認められなかつたが,術日夜半,術後14時間を経て,高度の血尿,陰嚢,会陰部の皮下出血と共に明らかな出血傾向が現われた。既往歴,家族歴に特記することはなく,特に投薬も受けていない。
小さな工夫
簡便な溶石灌流液選択実験装置
著者: 荒木徹 , 公文裕巳 , 武田克治 , 東条俊司 , 大森弘之
ページ範囲:P.185 - P.185
溶石灌流液を用いて腎盂内で結石を溶解する試みが最近再び盛んになつている。サンゴ状結石摘出術時の取り残し,同手術後の再発例,あるいは尿管皮膚瘻に発生した腎結石などが本法の適応となる。溶解液はEDTA液,Solution Gなどが用いられるが,前者は蓚酸結石に対してはpH 8,燐酸またはStruvite結石にはpH 6に調整されたものが処方されている1)。しかし,摘出された結石をこれら灌流液で溶解してみると混合成分が多いこともあつて,この組み合せは必ずしも常に効果的とは限らず,両者に差がなかつたり,逆の組み合せの方が効果的な場合もある。
そこでわれわれは本法の適応例に対し,その患者から摘出した結石を以下に述べる簡単な実験装置を用いて溶石実験を行ない,溶石効果が最も秀れた灌流液を選ぶことにしている。
交見室
子宮全摘後の神経因性膀胱の尿失禁,他
著者: 宮崎一興 , 近藤厚生
ページ範囲:P.186 - P.187
●本誌33巻12号掲載の斉藤氏らの論文を拝読させて頂き,一言感想を述べたいと思います。
子宮癌の広範性子宮摘除後の神経因性膀胱については,基礎的因子として年齢,癌の浸潤度,手術術式,術部合併症(骨盤死腔炎)など様々の問題が関与するため,諸報告の内容もまちまちです。
基本情報

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特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
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特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)