はじめに
泌尿器の疾患で,神経系への処置あるいは手術によつて治療することができる疾患として挙げられるものは,
1)尿路における一時的尿流障害による疼痛2)尿路・性器の悪性腫瘍の浸潤による疼痛3)膀胱および尿道レベルの神経障害に起因する排尿困難,頻尿,尿失禁である。このうち,1)に属する疼痛治療に関しては,近年優れた鎮痛,鎮痙剤が主役をなしており,2)の部類の疼痛解除については,専門のペインクリニク,神経外科の人々が関与することが多いのでここでは割愛する。
雑誌目次
臨床泌尿器科35巻12号
1981年12月発行
雑誌目次
手術手技 泌尿器科関連領域の手術
泌尿器科における神経外科的処置
著者: 宮崎一興
ページ範囲:P.1135 - P.1141
講座
臨床に役立つ泌尿器の解剖学(6)—男性生殖器:内生殖器
著者: 星野一正
ページ範囲:P.1143 - P.1152
前編では,男性生殖器(male genital organ)のうち外生殖器(external genitalia)について述べたので,本編では男性内生殖器(male internal genitalia)について論じる。
小さな工夫
前立腺直腸診をより快適に
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.1152 - P.1152
前立腺の触診は,泌尿器科の診察において,きわめて重要な部分をなすが,直腸指診であるために,患者にとつてやや不快なものである。そのため,医師側も,ややもすると億劫になりがちである。もちろん,泌尿器科では直腸指診のサボタージュは許されないが,それをより快適に実施できるように二つの点を工夫した。
一つは,直腸指診のたびに,患者に口頭でくわしく体位を指示したり,場合によつては介助したりしなければならないが,体位の図を,診察ベッドの近くで,患者の視線が自然にそちらへ向くような場所に掲げておき,"あのような姿勢をとつてください"ときわめて簡単に指示するだけですむようにしている(第1図)。もちろん前立腺触診に適した体位は,これのみではないので,各施設で決めておられる体位を図示されればよいと思う。この図は,画才に定評のある滋賀医大池田達夫助手によるものであるが,返信用封筒同封で著者の所へご請求くだされば,コピーをお送りする。
副腎静脈撮影におけるcatheterizationの工夫
著者: 中田瑛浩 , 柳重行
ページ範囲:P.1212 - P.1213
副腎のinner vasculatureを明瞭に造影し,周辺臓器との関係を明らかにし,副腎静脈血中のホルモン検索も同時にできるので,副腎静脈撮影は,今日,依然として施行されている。右副腎静脈は0.5〜1cmと短く,内径も0.4cmと狭小で,肝静脈と腎静脈との間の高さで下大静脈の後側壁に開口する。したがつて,J字型に屈曲したカテーテルをセルディンガーの手技にて中心静脈に挿入することをその撮影の第一歩とする。しかし,肝静脈と右副腎静脈が時に交通することがあるので(第1図),右副腎静脈のカニュレーションが失敗しても,肝静脈への造影剤注入を行ない,右副腎が描出される可能性を求めるべきである。著者はこの方法で右副腎の撮影に時に成功している1〜3)。左副腎静脈は長軸1.5〜2.0cm,内径0.4cm以上で,左横隔膜静脈からの血流を受け,左腎静脈と合流する。その部位は下大静脈から3.1cmとされている。したがつて,左副腎静脈撮影には1カ所が大きく屈曲し,その先端が小さく逆に曲つたカテーテルを用意すればよいわけであるが,実際には左副腎静脈の腎静脈への開口部がdistalにありすぎて,カテーテルの先端が届かなかつたり,届いても正確な副腎静脈への挿入が不能であつたりすることが少なくない。
対談
臨床に役立つ泌尿器の解剖学とは何か(2)—応用解剖学,癌の転移など
著者: 星野一正 , 吉田修
ページ範囲:P.1155 - P.1160
吉田 星野先生には6回にわたつて「臨床泌尿器科」に,泌尿器科の臨床に役立つ解剖学を書いて頂いて,私自身,知識を整理するという点からも非常にありがたかつた訳で,毎号丁寧に読ませて頂きました。前回の対談(臨泌,35巻10号,969頁,1981)でも臨床に役立つ解剖学とは何か,主に腎臓とその周辺をめぐつていろいろなことをお聞きして大変勉強になりました。
原著
前立腺超音波画像の計量診断
著者: 木村明 , 金子裕憲 , 樋口照男 , 小峰志訓 , 中村昌平 , 新妻雅治 , 新島端夫
ページ範囲:P.1165 - P.1168
緒言
経直腸的超音波断層法1)は,前立腺疾患のスクリーニング検査として有用で,一部では前立腺癌の集団検診への応用も試みられている2)。検査法は比較的容易で,探触子を直腸内に十分挿入した後,5mm間隔でおろしながら,連続して横断像を撮影することにより,再現性の高い前立腺断層像が得られる。しかし,その読影はもつぱら超音波診断の経験を持つ泌尿器科医師によつて行なわれており,多数の症例を扱う場合には,読影する医師の手間が問題となると考えられる。電算機を使用することにより,医師の読影前にある程度の振り分けができれば,この問題の解決の一助となる。また同一症例を複数の医師が検討した場合,意見が分かれる場合もあり,より客観的なパラメーターを求めることも同様に有益なことと思われる。すなわち,今回の試みの第一の目的は,前立腺癌検診のような場合の大量の情報を能率的に処理するシステムの開発であり,第二の目的は,前立腺疾患の補助診断として施行された超音波検査の結果を,より客観的なデータとすることである。
ホルモン抵抗性前立腺癌に対する抗癌剤動注療法の検討
著者: 林正健二 , 加納勝利 , 小川由英 , 高橋茂喜 , 矢崎恒忠 , 石川悟 , 根本真一 , 飯泉達夫 , 武島仁 , 北川龍一
ページ範囲:P.1169 - P.1172
緒言
悪性腫瘍に対する抗癌剤の局所動脈内注入療法の目的は,全身投与では不可能な高濃度かつ大量の薬剤を腫瘍の支配血管に注入することにより,少ない副作用で治療効果を高める点にある。またこの際全身的にも薬剤は分布するので,全身投与と同じ効果もある程度期待できる。
われわれは,従来一般に行なわれてきたホルモン療法に抵抗を示す前立腺癌に対し,上臀または下臀動脈よりカテーテルを留置して,長期間抗癌剤の注入療法を施行した。好結果をえたので,手技,治療内容,副作用および問題点などにつき報告する。
尿道内圧曲線に対する尿道周囲臓器および腹圧の影響について
著者: 森田隆 , 佐伯英明 , 近藤俊
ページ範囲:P.1173 - P.1175
緒言
尿道内圧測定(UPP)は今やurodynamic検査上欠かせないものになりつつあるが,UPP自体は単に尿道固有の圧記録というより,周囲臓器を含めてのtotalな尿道内圧記録であるにもかかわらず,UPP波形を構成するcomponentsについては,何となく膀胱頸部の立ち上がりとか,外括約筋部がUP maxを表わしているとか言われているだけで,腹圧がどのように影響しているか,直腸の収縮とどのような関係にあるのかというような,尿道の周囲臓器とUPPとの関連についてはあまり検討されていない。
われわれは犬膀胱尿道を直視下に観察して種々の実験を行なつているが1),その手術操作は,開腹して恥骨結合を除去し,直腸と尿道をも剥離して,尿道固有の動きを見るものである。そこで,今回は開腹操作,直腸の動きなど尿道周囲の要素がUPP曲線にどのような影響を与えるかを検討することによつて,Urodynamics検査上UPPの占める役割に関して考えてみた。
Urological Letter
尿路性器結核症/膀胱鏡検査はいつ行うべきか(補遺)
ページ範囲:P.1168 - P.1168
筆者も臨床医になつた初期には,しばしば尿路や性器の結核を診ている。第二次世界大戦から帰還した時にはDenver市にはまだ三つのサナトリウムがあつた。そして二つの病院で診療していたし,時々は第三の病院でも泌尿器科的診療の手助けをしたことがある。
ところが新しい結核の症例が減少したので,それらの施設も変化してきた。一つのサナトリウムは一般病院に転換し,今や大きいメディカルセンターになつた。もう一つは癌の研究および治療の施設に変わつた。三つ目は呼吸器疾患の治療および免疫欠損性疾患の研究の場として使われている。これらの施設では過去5年間尿路性器結核は1例も診ていない。
症例
傍腎性仮性嚢胞を伴つた腎盂腫瘍の1例
著者: 平川真治 , 石田晤玲 , 宮川征男 , 竹中生昌 , 後藤甫
ページ範囲:P.1179 - P.1182
緒言
腎周囲あるいは腎の近くに液体が貯留して嚢胞を形成する疾患は,1834年,Hawkins1)がはじめてpararenal pseudohydronephrosisとして報告して以来,比較的まれでその名称もまだ統一されてはいないが,最近では,pararenal pseudocyst(傍腎性仮性嚢胞)として報告されるものが多いようである2,3)。
われわれは最近,本症に腎盂腫瘍を合併した1例を経験したので報告する。
泌尿生殖器浸潤を来した悪性リンパ腫の2例
著者: 橘政昭 , 篠田正幸 , 萩原正通 , 出口修宏 , 村井勝 , 畠亮 , 田崎寛
ページ範囲:P.1183 - P.1187
緒言
リンパ節原発性腫瘍の悪性リンパ腫が泌尿生殖器系へ浸潤する例は,比較的稀である。Watson1)らの集計によると1,073例のlymphoblastomaの患者の80例(7.5%)に,種々の程度の泌尿器系浸潤を認めている。著者らは,悪性リンパ腫による腎不全症例と前立腺浸潤を来した症例に対し,化学療法を行ない好結果を得た2症例を経験したので報告し,若干の文献的考察を行なつた。
膀胱腫瘍を疑わせた異所性前立腺腺腫の1例
著者: 西本正 , 染野敬
ページ範囲:P.1189 - P.1191
緒言
近年,積極的な尿道鏡検査の施行により後部尿道ポリープとして異所性前立腺組織例の報告が散見される1〜8)。しかし,膀胱内に見られる異所性前立腺組織の報告例は稀である。われわれは膀胱腫瘍を疑わせる程大きな異所性前立腺腺腫の1例を経験したので報告する。
先天性前部尿道弁の1例
著者: 星合治 , 真下節夫 , 石橋晃 , 小柴健
ページ範囲:P.1193 - P.1196
緒言
先天性前部尿道弁は比較的稀な疾患で,本邦では1933年大塚ら1)が第1例目を報告して以来自験例を含めて27例を数えるだけである。
今回,本症の1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
亀頭部尿道上裂の1例
著者: 大森章男 , 有吉朝美
ページ範囲:P.1201 - P.1204
はじめに
尿道上裂は先天的に尿道の背壁(上壁)が欠損し,尿道が陰茎の背側に開口するごくまれな奇形であり,なかでも尿道が亀頭背面に開口する亀頭部尿道上裂は少ない。われわれは最近この1症例を経験したので主にその外科的治療について報告する。
スキー外傷による陰茎陰嚢剥皮症の1例
著者: 大村清隆 , 生垣舜二 , 西尾彰 , 丸田浩 , 熊本悦明
ページ範囲:P.1205 - P.1208
緒言
外陰部剥皮症とは,陰嚢陰茎皮膚の一部ないし全部が外力により剥脱された状態をいい,外陰部の開放性損傷の中でもきわめて特異なものとされている。本症の原因としては労働災害によるものが多いとされているが,今回われわれは比較的まれなスキー外傷による陰茎陰嚢剥皮症の1例を経験したので報告する。
文献抄録
High stage精上皮腫の治療法
ページ範囲:P.1196 - P.1196
精上皮腫はstage Ⅰ,Ⅱのものは除睾術後に大動脈,腸骨窩リンパ節に2,500radの放射線照射が行われて,その治癒率は前者で95%,後者で75〜90%と言われている。しかし,stage Ⅲ,Ⅳ(high stage)となるとリンパ節の転移は横隔膜をこえ,他臓器組織への転移もあるので放射線治療の治療率はSmithらの報告によると22.1%と極めて低率となる。そこでstage Ⅲ,Ⅳの精上皮腫の治療は放射線によらず抗癌剤の併用投与による方法がよいと言われる。著者らは19症例のhigh stageの精上皮腫に対して抗癌剤の併用治療を行つて極めて好成績を得たとして報告している。投与抗癌剤は非精上皮腫性腫瘍に用いられているcis-diammine dichroloplatinum vinbl-astin,bleomycinの三者併用で,投与形式はplatinum 20mg/M2を週5日間,3週毎に4コース計400mg/M2,bleomycinは週30単位で12週計360単位,vinblastineは0.2〜0.4mg/kgを3週毎に4コースを与える。platinumは十分なhydration(100ml/hour)と共に投与した。19症例の組織像は7例はanaplastic(37%),12例はclassic seminomas(63%)で,腫瘍マーカーでは治療前に9例がHCGの上昇を示し,うち2例はAFPも上昇していた。
見聞記
ラットの腎移植—アメリカでの経験(6)
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.1209 - P.1211
はじめに
アメリカでラットの腎移植をやつている日本人は多い。日本人の手先の器用さと勤勉さの伝統はいまだに生きている。UCLAでは弘前大学の鈴木先生が,ラットの腎移植の実験をやるのだと張りきつていたし,そのために薬理学教室をのぞきにいつたが,紹介された相手は日本人の女医さんだつたということである。ミネソタ大学へ行つたときは,ほぼ3年間ラットやマウスで心,膵,腎の移植をやつていた名古屋の川原先生に会つた。彼は間もなく日本に帰国するところだといつていた。他にもラットの移植をやつていた日本人の話しをいろいろ聞いた。
交見室
球海綿筋筋電図を用いたインポテンスの鑑別診断/超音波監視下経皮的腎造痩術について
著者: 近藤厚生
ページ範囲:P.1214 - P.1215
本誌10号掲載の滝本先生らの論文に対するコメントを編集室より求められたので,われわれの少ない経験に基づき以下に記す。昨年われわれも同心針電極を用いて,潜時時間を検討する機会に恵まれた(DISA,14A11 & 14G11)。患者は9歳〜73歳の男子11名で,平均年齢は47歳であつた。糖尿病性排尿障害1名,原因不明の核下型損傷1名,核上型損傷1名,正常者8名である。陰茎先端に2つの表面電極を装着し,誘発筋電図は球海綿体筋または肛門括約筋より記録した。われわれのデータでは正常者平均潜時は26〜35msec,平均値30.2msecであつた(n=8)。核下型損傷例では波形の分析が不能であつた。
以上の試験的測定経験より次のコメントが可能であろう。
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「臨床泌尿器科」第35巻 総目次・物件索引・人名索引 フリーアクセス
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)