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文献詳細

雑誌文献

臨床泌尿器科35巻2号

1981年02月発行

小さな工夫

開脚不能症例に対する尿管カテーテル法

著者: 伊東健治1 百瀬俊郎1

所属機関: 1九州大学医学部泌尿器科学教室

ページ範囲:P.191 - P.191

文献概要

 膀胱鏡険査が施行できうる最低条件として,以下の項目が従来より至極く当然のこととしてあげられてきた。
 1)検者の頭部が患者の股間に入れる程十分に,患者が開脚できること。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1332

印刷版ISSN:0385-2393

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