はじめに
HBs抗原陽性患者の手術管理に当つては,その理論的根拠を理解していることが必要である。したがつて,本項では,B型肝炎の一般知識に関してその概要を述べ,ついで,著者の施設における具体的管理について述べる。なお,具体的な院内感染対策は,東京都および厚生省のB型肝炎医療機関内感染対策ガイドラインに準拠したものである。
雑誌目次
臨床泌尿器科35巻3号
1981年03月発行
雑誌目次
綜説
HBs抗原陽性患者の手術
著者: 小野寺時夫 , 大林明
ページ範囲:P.215 - P.222
手術手技 泌尿器科関連領域の手術
血管の縫合と吻合
著者: 安田慶秀 , 田辺達三
ページ範囲:P.225 - P.230
はじめに
血行再建法はCarrel1)以来ながい歴史を経ており,今日では手技的にも一応確立され,応用範囲も多岐にわたつている。
泌尿器科領域における血管吻合術は,1)血管それ自体の病変,たとえば腎動脈瘤や腎動脈狭窄に対する血行再建を行なうとき,2)血管疾患ではないが,悪性腫瘍の切除などで血管壁の一部あるいは一定の範囲にわたる血管切除を行なつた場合の血行再建,3)腎移植などのときに動脈,静脈の宿主への吻合術を行なう場合,4)血液透析のため内シャント作成などで行なわれる。以下,血管の縫合と吻合の基本となる手技を泌尿器科領域における応用などについて述べる。
講座
泌尿器科疾患の総合画像診断(3)—膀胱腫瘍の浸潤度
著者: 舘沢堯 , 平松慶博
ページ範囲:P.231 - P.236
はじめに
膀胱癌の治療方針の決定,あるいは予後の判定にもつとも重要な要因は,腫瘍自体の悪性度よりその浸潤度にある。したがつて,腫瘍の浸潤度の正確な診断はきわめて重要である。膀胱腫瘍の一般的な診断の目的には,膀胱鏡という優れた検査法があり,膀胱内腔は直接,目で見ることができる。しかし,腫瘍の壁外への浸潤に関しては,内視鏡検査,触診所見のみでは十分に正確な診断は得られないことが多い。今日では,この浸潤度を知る検査法としてはおもに血管造影法,コンピューター断層撮影(以下CTと略す),および超音波検査法が行なわれているので,これらの検査法の診断度や各画像の関わり合いなどを,われわれの経験をもとに文献的考察を加えて述べてみたい。
原著
泌尿器科領域におけるβ2microglobulin(BMG)測定の意義
著者: 原眞 , 吉田和弘 , 富田勝 , 秋元成太 , 川井博
ページ範囲:P.243 - P.248
緒言
β2 microglobulin (以下BMG)は,1968年Berggardら1)により腎疾患患者の尿より分離された分子量11,600の低分子量の蛋白質である2)。BMGはリンパ系細胞により産生され3),正常人の血清,尿,髄液などに存在し,免疫学的にも注目されている4,5)。低分子量のため糸球体で完全に濾過され,尿細管でほとんど100%再吸収,異化される。この性質を利用し,1969年,Petersonら6)が初めて腎疾患の診断に応用して以来,ひろく研究,報告がなされている7〜9)。近年,BMGは腎疾患のみならず,神経疾患,悪性腫瘍,リウマチ性疾患などでも異常を示すことが知られ10),この方面でも応用が試みられている。
今回,泌尿器科領域におけるBMG測定の意義について若干の検討を行なつたので,ここに報告する。
制癌剤大量投与と血液浄化法による急速除去
著者: 阿岸鉄三 , 山縣淳 , 奥村俊子 , 鈴木利昭 , 太田和夫 , 梅津隆子 , 広沢邦浩
ページ範囲:P.249 - P.254
はじめに
近年,諸臓器の悪性腫瘍に侵された患者の5年生存率は次第に延長してきている。生存率改善の最大の要因は,診断技術の向上による早期発見,早期手術にあると考えられる。しかし,初診時にすでに過度の進行のために被患臓器の切除が不可能であつたり,手術が可能であつても根治手術は不可能である症例も少なくはない。
このような場合に,制癌剤投与が悪性腫瘍進展を阻止するひとつの手段として採用されるが,臨床的に明らかな効果を示すほどの量の制癌剤を全身的に投与することは,主に造血系などに障害を与えることのために,実際上は不可能であることが多い。
文献抄録
非精上皮腫性睾丸腫瘍の血清マーカー
ページ範囲:P.248 - P.248
著者らは1975年から1979年の間に50例の非精上皮腫性睾丸腫瘍を経験し,うち36例が悪性腫瘍であつたが,これら悪性腫瘍の臨床所見,治療経過と血清中のα-Fetoprotein(α-Fと略)とHCGの消長経過について述べている。
観察結果について述べると,stageとmarkerの関係ではstage A 13例は後腹膜リンパ節清掃前後において両マーカー共に正常値であつたが,このうち4例は後日遠隔転移を認めた。stage B 11例中リンパ節清掃前に両マーカー上昇は9例(82%)で,正常値であつた2例はstage B1で睾丸組織像はそれぞれ奇形腫と胎生癌であつた。stage Cの16例では全例に両マーカー値の上昇を認めた。前述のstage Aで遠隔転移を来した4例は,転移確認の時点では両マーカー値は上昇をしていた。stage Bの11例中リンパ節清掃マーカー上昇は9例で,清掃後正常値に下降した例は4例,その他の5例はマーカー値上昇は変わらず,一度正常値に下降した4例も転移再燃と共に上昇した。術後マーカー値が正常にならなかつた5例は転移巣が大きく完全な摘出が不能の症例と考えられた。
Urological Letter
膀胱粘膜の黒褐色の斑点/膀胱頸部硬化症と経尿道的前立腺切開
ページ範囲:P.254 - P.254
69歳の男子が来院した。10年も前に前立腺癌の診断を受け,その当時TURを受けた、そしてIowa大学に紹介され,そこでは会陰部を切開しその部から前立腺内に放射性コロイド金の注射を受けた。その後右腎に結石を生じ1975年に右腎摘出を受けた。尿閉が起こり,1,800mlの残尿をカテーテルで採つてもらつたこともある.ここ1年半ばから自分白身で時々カテーテルで残尿を採つている。1979年7月に心筋梗塞をしたので手術は延期されている。筆者が診察した時には明らかに骨への転移が起こつていた。膀胱を検査したら,膀胱ならびに前立腺部尿道粘膜にも黒褐色の色素沈着が認められた。再発した前立腺癌にTURを行なつた。腺癌であつた。そして色素沈着は硝酸銀によるArgyria (銀沈着症)であることがわかつた。患者は過去1年半の間カテーテリゼーションのあとに必ず0.25%の硝酸銀液を注入されたのである。そのために斑点状の銀沈着が起こつたのであつた。膀胱や前立腺部尿道粘膜の色素沈着は長い間の硝酸銀注入の後には認められる後遺症である。しかし,われわれが前もつて硝酸銀を長く使つていたことを知つていなければドラマティックな所見である。
症例
先天性腎動静脈瘻の2例
著者: 平山和由 , 福田和男
ページ範囲:P.257 - P.260
緒言
腎動静脈瘻は1928年Varelaの剖検例の報告が最初とされ1),以後の報告はあまりみられなかつたが,近年腎血管造影法の普及に伴い,その報告例が増加している。今回われわれは肉眼的血尿を主訴とした先天性腎動静脈瘻の2例を経験したので報告する。
腎血管性高血圧症に対するpercutaneous transluminal angioplasty
著者: 佐伯英明 , 森田隆 , 和田郁生
ページ範囲:P.261 - P.264
緒言
最近,腎血管性高血圧症に対する非観血的治療法としてballoon catheterによるpercutaneous transluminal angioplastyが注目をあつめている。この方法はGrüntzig1)によつて始められ,腎動脈撮影を行ないながらcatheterの先端に装置されたballoonにより腎動脈の狭窄部を拡張する方法であり,侵襲が少なく,しかも反復して行なえるという特徴を持つている。
われわれは本法を線維筋性過形成によると思われる腎血管性高血圧症に施行し,狭窄部が拡張して血圧の下降と腎機能の改善を認めたので,若干の文献的考察を加えて報告する。
腎外傷後のセラチア敗血症の1例
著者: 新村研二 , 森口隆一郎 , 名出頼男
ページ範囲:P.265 - P.268
緒言
日和見感染症(opportunistic infection)の起炎菌の一つとしてSerratia marcescensは近年注目されている。われわれは腹部打撲による鈍的腎外傷後,感染腎よりSerratia marcescens(以下S.marces-cens)による敗血症を併発し腎摘除を余儀なくされた症例を経験したので報告し,S.marcescens感染症に関し若干の考察を行なつた。
腎盂尿管移行部に生じた腺腫性ポリープに起因せる感染性水腎症
著者: 坂口昇 , 朴勺 , 友吉唯夫
ページ範囲:P.269 - P.272
緒言
尿管ポリープは従来より比較的まれとされており,現在まで約120例あまりが報告されているが,術前に確実に診断することは,最近の診断技術の進歩をもつてしてもなお困難である。術前には確定診断がつかず,術後摘出標本を検査して尿管ポリープと判明し,その組織学的所見が特異であつた症例をここに報告する。
膀胱扁平上皮癌の1例
著者: 実川正道 , 小山雄三 , 西田一巳
ページ範囲:P.277 - P.280
原発性膀胱扁平上皮癌は比較的頻度は低いが,浸潤性増殖傾向が強いため早期から腫瘍が膀胱の近接臓器に局所的に浸潤していることが多いので,治療方法の選択に関して問題のある疾患である。著者らは原発性膀胱扁平上皮癌に対し,anterior pelvic exenterationおよび骨盤腔リンパ節郭清術を行ない,術後6ヵ月ではあるが順調な経過をみた症例を経験したので報告する。
膀胱憩室に対する憩室口拡張術の1例
著者: 並木徳重郎
ページ範囲:P.281 - P.284
緒言
膀胱憩室に対する手術法としては,専らその摘除術が胱胱内または外式に,あるいは両者の混合による方法によつて行なわれることが多く,憩室粘膜剥離術がこれにつぐと思われる。われわれは最近,血尿,混濁尿および2回排尿を主訴として来院した23歳,男性の先天性と思われる憩室例に対して,経膀胱的にその憩室口の拡張のみを行ない,術後6ヵ月以上経過した現在,尿所見,排尿効率その他の臨床症状に異常をみとめていないので,その経過について報告したい。
高カルシウム血症と類白血病反応を併発した膀胱癌再発例
著者: 三方律治 , 木下健二 , 阿部定則 , 柳沢良三 , 小松秀樹 , 本間之夫
ページ範囲:P.285 - P.287
悪性腫瘍患者に高カルシウム(以下Ca)血症が併発することは古くから知られており1〜3),膀胱癌患者に併発した高Ca血症も報告されている4〜9)。最近われわれは膀胱全摘術後の骨盤腔内再発に伴つて,高Ca血症クリーゼと類白血病反応を呈した1症例を経験したので報告する。
副睾丸転移により発見された胃癌の1例
著者: 濃沼信夫 , 蝦名謙一 , 大村博陸
ページ範囲:P.289 - P.292
緒 言
睾丸,副睾丸,精索の続発性腫瘍は,原発性のものと比較して,その数はきわめて少ない。最近われわれは陰嚢部腫瘤を主訴として来院,精査の結果,進行性胃癌が発見され,これによる副睾丸転移と判明した症例を経験したので報告する。
睾丸類表皮嚢腫の1例
著者: 石塚源造 , 小泉雄一郎 , 森田隆 , 小関弥平
ページ範囲:P.293 - P.295
緒言
幼児の睾丸腫瘍として奇形腫や胎児性癌は知られているが,良性腫瘍である類表皮嚢腫の報告は極めて稀である1)。最近,われわれは2歳幼児に発生した睾丸類表皮嚢腫の1例を経験したので,その組織発生,病理診断,治療などについて文献的考察を加えて報告する。
小さな工夫
腎内腎盂切開部の鑷子による縫合法
著者: 朴勺 , 池田達夫 , 友吉唯夫
ページ範囲:P.297 - P.297
腎結石の手術において,かなり大きな結石でも腎内腎盂を剥離し,これを大きく切開することにより摘出できるが,切開部の完全な縫合は困難なことがある。できるだけ縫合したあとであれば多少の尿漏はやむをえないとされてきたが,腎内腎盂を狭小化することなく完全に縫合し,術後の尿漏をなくすことは,局所の癒着を最小限にし,早期離床が可能となるという点で意義がある。
われわれは,従来針付プレーン0000カットグートをAesculap社製Hegarの持針器で縫合してきたが,持針器の先端の厚みのため切開部腎杯側を縫合できないことが多かつた。
交見室
経尿道的膀胱腫瘍切除術施行時のmultiple random mucosal biopsyの意義について
著者: 垣添忠生
ページ範囲:P.298 - P.299
本誌35巻2号に掲載された「経尿道的膀胱腫瘍切除術施行時のmultiple random mucosal biopsyの意義」と題する藤岡,岡本先生らの論文を,膀胱癌に深い関心をいだく泌尿器科医として興味深く拝読した。著者らは20例の膀胱癌患者および既往にTURを受け,経過観察中に尿細胞診のみ陽性の2例,計22例に対しmultiple random mucosal biopsyを施行し,うち7例に上皮内癌を発見している。7例全例に根治的膀胱全摘除術を施行し,全摘標本の全割による病理学的検索を行ない,腫瘍分布地図作製による検討を提示している。著者らが指摘するように,膀胱上皮内癌は内視鏡的に認識するのが難しいこと,尿細胞診は上皮内癌の診断に不可欠の検査であること,TUR施行時潜在する上皮内癌の検索の重要性,疑わしい症例に対する多所粘膜生検を含めた多角的な検査が必要であることなど,いずれもその主張に筆者も全面的に賛成である。治療法として著者らが選択した,7例全例に対する膀胱全摘除術も現時点では筆者も賛成である。しかし,この点に関しては多くの意見が出るところであろう。一つの病態に関し,多くの意見が存在するということは,とりもなおさず病態そのものの全貌が解明されていないことにつきると思われる。
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73巻3号(2019年3月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
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67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
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46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
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37巻6号(1983年6月発行)
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37巻4号(1983年4月発行)
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37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)