はじめに
膀胱全摘除術後の尿路変更としてどのような術式が最適であるかはそれぞれの症例について判断しなければならない。尿管S状結腸吻合術の長所は外尿瘻がなくほぼ健康者と同様の生活を営むことができる点である。しかし,糞便混在の尿の逆流による上行性尿路感染や吻合部狭窄にもとづく腎機能の低下,尿成分の吸収による過塩素性アシドーシスの合併などの理由から,1950年代以降はあまり行われなくなつた。しかし,近年,化学療法の進歩,体液異常の検査と治療の簡易化,輸液療法の進歩,尿管・腸吻合術式の改良などによつて,これらの合併症は調節できるようになり,本術式が再び注目されるようになつてきている。尿逆流による上行感染や吻合部狭窄による水腎症は尿管腸吻合の手技によるところが多く,狭窄を来さずしかも逆流を防止しうる吻合法が望ましい。一般的には,逆流防止法としては粘膜下トンネル法による吻合が行われ,吻合部の狭窄防止法としては腸管と尿管とのmucosa to mucosaによる吻合が行われている。わが国では,その両者を兼ねそなえたLeadbetter法を行つている人が比較的多いようである。
雑誌目次
臨床泌尿器科36巻12号
1982年12月発行
雑誌目次
手術手技
尿管S状結腸吻合術
著者: 宮崎重 , 高崎登
ページ範囲:P.1101 - P.1106
追加発言・1
著者: 城仙泰一郎
ページ範囲:P.1106 - P.1107
1.症例(53例)
1968〜1980年の12年間に尿管S状結腸吻合術53例を経験したので,手技,われわれの考え方について述べる。53例は3歳男児から最高74歳に及び,55歳〜65歳にピークをもつ年齢分布である。平均年齢は59.7歳であつた。性別は男42例,女11例である。
追加発言・2
著者: 星野嘉伸
ページ範囲:P.1107 - P.1108
われわれの行つている尿管結腸吻合術は,尿管をS状結腸から直腸へ移行するあたり,可能な場合には直腸に吻合するようにしている。これは尿管の吻合部が結腸の高い位置にあると,尿が腸管内を流下して肛門から排泄されるまでに腸粘膜と接触している面積や時間が大きくなるが,吻合部が肛門近くにあると,多量の尿が貯溜した場合には下行結腸までも逆流することはあるが,直腸内に貯溜した尿が単に腸粘膜に接しているだけとなり,前者の場合のように尿が粘膜と接触しつつ流れてくる場合とでは尿成分の吸収などに関して条件が異なるのではないかと考えたためである。その上,早く尿意を感じるため頻回に排尿するようになり,また貯溜した尿が上方の結腸へ逆流しないうちに排尿するため残尿も少なくなることから,水分摂取を十分にして尿量さえ適当に保たれていれば電解質平衡の維持はより容易になるのではないかと考えた。
その結果は既に報告してあるが1),低カリウム血症はほとんど問題にならず,高塩素性酸血症も水腎症など腎に異常のみられない症例ではその傾向も軽度で,補正のための重曹などの投与は行つていない症例もあり,投与量の多い例でも1日6.0gの重曹でほぼ正常化されているようである。
講座
泌尿器科系疾患の微細構造の見方(12)—泌尿器科系軟部組織腫瘍
著者: 牛込新一郎 , 高木正之 , 細井由美
ページ範囲:P.1111 - P.1118
泌尿器科領域の軟部腫瘍は上皮性腫瘍に比し稀でかつ組織診断に難渋する場合が少なくない。通常,ヘマトキシリン・エオジン染色標本および二,三の特殊染色でかなりの特徴を把握できるが,電顕的観察が確定診断に役立つこともしばしばある。
著者らは術中迅速診断時か切除標本から速やかに2.5%グルタールアルデヒド固定液を用いて電顕用切片を採取するように心掛けているが,時に10%緩衝ホルマリンで固定された病変部から採取し,リン酸緩衝液にて十分洗浄を行つて,電顕的観察に供する場合もある。
小さな工夫
難治性出血性膀胱炎の止血法
著者: 原徹 , 宮下厚
ページ範囲:P.1118 - P.1118
Cyclophosphamideや放射線治療による出血性膀胱炎の止血法にはformalin,硝酸銀などの膀胱内注入,vasopressin,steroidの投与や膀胱灌流などの保存的方法の他に,尿路変更,内腸骨動脈結紮ないしemboliza-tion,TUCなど種々の方法が行われているが実際には困難を伴うことが多い。われわれはHolsteinら1)のcon-domによる水圧療法に工夫を加え良好な結果を得たので報告する。
症例は53歳女性,多発性骨髄腫にてcyclophosphamideを含む化学療法中に膀胱出血を来した。肉眼的血尿出現後4日目に凝血塊による膀胱タンポナーデを来し,このため尿流確保および尿の膀胱粘膜への接触を回避するため両側尿管カテーテルを留置,ついで図のごとくFoley catheterにcondomを2重に装着し,その表面にadre-nalinを加えたXylocaine jellyを塗布し膀胱内に挿入,生食200mlでcondomを満たし留置した。この状態でカテーテル周囲からの血流および尿の洩れはほとんど認められなかつた。患者は意識明瞭であったが多少の尿意を訴えたのみでさしたる苦痛を伴わなかつた。この圧迫止血法は12時間で解除したが,その後も肉眼的血尿は認められなかつた。
膀胱瘻造設術による持続灌流式前立腺切除術
著者: 奥村哲 , 阿部裕行 , 西村泰司
ページ範囲:P.1175 - P.1175
近年高周波電流の応用と,内視鏡レンズ,切除鏡の発達に伴い,前立腺肥大症の患者の手術療法の主体は,開腹的前立腺摘除術から経尿道的前立腺切除術(TURP)に変わつてきたといえる。また,各社から種々の切除鏡が市販され,持続灌流式の切除鏡も試用されている。
われわれの施設でも約700例のTURPを経験し,持続灌流装置のない切除鏡と持続灌流装置のある切除鏡とを試したが,それぞれ一長一短がある。前者の欠点としてはワーキング・エレメントを断続的に抜去する必要があり,これを怠るとTUR症候群を来しやすく,また膀胱容量に近くなると視界が悪くなり,萎縮膀胱の患者においては頻回の抜去が必要となり,ワーキング・エレメントを再装着後オリエンテーションをつけなおさなくてはならない。一方,後者の欠点としては外筒の径が太くなり挿入不能なケースもあり得る。灌流液が外筒の先端から出てまた戻るという流れであるから,前立腺切除片の膀胱への押し込みが円滑でなく,灌流用の排液口が前立腺切除片で閉塞されることもあり,気泡も視野を妨げやすく,かつ膀胱後壁が膀胱頸部へ近づいてくる。そこで,イングラム・トロッカーカテーテル5670-16(第1図)の試用をお勧めしたい。
原著
上部尿路疾患に対する背面からの到達方法の再検討
著者: 国沢義隆 , 松木克之 , 友石純三 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.1123 - P.1126
はじめに
従来より上部尿路に対する手術到達方法は腰部斜切開が広く用いられてきた。しかし,一方ではGil-Vernet法1)に代表される背面皮切からの到達方法も優れた到達方法として評価を受けてきた。都立府中病院泌尿器科では上部尿路疾患に対して背面到達方法を第一次選択として手術を行つてきた。その結果を報告するとともに背面到達方法の手術的限界に対しても考察を加える。
超音波像観察下尿水力学的検査法
著者: 西沢理 , 守屋至 , 佐藤貞幹 , 木津典久 , 能登宏光 , 松尾重樹 , 坂本文和 , 原田忠 , 土田正義
ページ範囲:P.1127 - P.1131
はじめに
1966年Tanaghoら1)により報告された下部尿路の形態を把える画像診断法と尿水力学的検査法との同時記録および表示方法が,下部尿路機能の把握に有用とされ,各施設に普及しつつある2〜5)。この方法の臨床的に有用な点としては,1)カテーテル,電極などの尿水力学的検査法の測定器具が正確な部位に留置されていることを確認しながら検査をできる,2)尿水力学的検査法のみでは把えることが難しい症例における尿道の部位別動態をも正確に観察することができる,などが挙げられる。
従来,画像診断法としてはX線検査法が尿水力学的検査法と同時に行われてきたが,X線検査法はX線被爆の面から検者,被検者にとつてまつたく危険性がない理想的なものとは言えないものと思われる。そこで,私たちは画像診断法としてX線検査法の代わりに岡ら6),および大内ら7)が開発した経直腸前立腺縦断層法を用いることを考え,超音波像と尿水力学的検査データとの同時記録8)および同時表示9)を行つてきた。
旭中央病院における最近5年間の男子尿道炎の臨床的観察
著者: 秋元晋 , 和田隆弘 , 藤田道夫 , 村上信乃
ページ範囲:P.1133 - P.1136
緒言
近年,先進国,発展途上国の区別なく,諸外国における尿道炎の増加は著しいものがある。わが国においては,性病予防法にもとづく淋疾の届出患者数は,1965年から1967年にかけて一時的な増加をみた以外,順調に減少していたが,1978年より再び増加の傾向にある。1980年は7,661名であつた1)。しかしながら,厚生省の性病届出患者統計は届出もれが多く,実際の動向を正確に把握しているとはいいがたい。今回われわれは,旭中央病院における1977年より1981年までの5年間の男子尿道炎患者を調べたので,若干の考察を加えて報告する。
Urological Letter
C-Arm X-ray unitによる術中の尿路結石の位置確定/不妊症の夫の精液について
ページ範囲:P.1126 - P.1126
腎切石中に結石の破片を残さず全部取り除くことの重要性はよく認められているところである。手術中に結石の位置を確める方法はいろいろ発表されており,個々の泌尿器科医はそれらを適宜用いている。
筆者らは過去3年間C-Arm X-ray unitを用いて満足すべき成果を得ている。
文献抄録
進行性転移性睾丸癌
ページ範囲:P.1131 - P.1131
生体の固形癌のうちで非精上皮腫性の胚腫性睾丸癌ほどその予後が劇的に改善された腫瘍はない。多くの研究施設の報告をみると,所定の化学療法と後腹膜リンパ節清掃を行うことで転移形成睾丸癌もその予後は95%以上になつている。著者は1972年から1979年の8年間に63例の非精上皮腫性の胚腫性癌を治療し,その予後を最も大きく左右する転移部位について検討報告している。この63例のうちB3はすべて腹部腫瘤形成を見るが,その他は肺野に大小の転移巣を確認された有転移症例である。著者の治療の原則は,まず抗癌剤の併用投与後に後腹膜の転移巣清掃を行い,術後に更に併用化学療法剤の投与を行つた。抗癌剤は1972年から1973年の間はactinomycin D,vincristin,methotrexate,cyclophos-phamideを用い,1974年から1976年の間はvinblastine,bleomycinを追加した。1977年からはEirhorn法と類似のPVB法によつた。そして転移巣組織が胎性癌か未熟奇形癌の時にはPVBコースの追加またはV-P 16,doxorubicin,platinumを追加投与した。63例の転移巣についてみると,B3で腹部に触可能の転移形成は16例,肺転移形成は47例で,2cm以下の小転移11例,2〜3.5cmの中転移16例,3.5cm以上または縦隔部転移は20例であつた。
症例
腎線維被膜に発生したMalignant Fibrous Histiocytomaの1例
著者: 五十嵐丈太朗 , 朝岡博 , 野垣譲二 , 森田博人 , 岡田清己 , 岸本孝
ページ範囲:P.1141 - P.1144
緒言
腎より発生する悪性腫瘍の多くは腎癌・腎盂腫瘍で占められるが,他の悪性腫瘍は臨床的に遭遇することは比較的稀である。さらに四肢に好発する軟部組織肉腫の一種であるmalignant fibrous histiocytoma (以下MFHと略す)が後腹膜腔に発生することは極めて稀である。最近われわれは腎線維被膜より発生したと思われるMFHの1例を経験したので臨床所見および本邦文献の若干の統計的考察を加えて報告する。
巨大な孤立性腎被膜下膿瘍の1例
著者: 平岡保紀 , 箕輪龍雄 , 川村直樹
ページ範囲:P.1145 - P.1148
緒言
腎実質の化膿性疾患は腎カルブンケルと腎膿瘍とを区別して報告されて来た比較的稀な疾患である。今回われわれは腎被膜下に巨大な膿瘍を形成し,術前に診断ができ,これを切開排膿により治癒せしめた非常に珍しい巨大な孤立性腎被膜下膿瘍の1例を経験したので報告する。
腎盂切石術後にpneumatosis cystoides intestinalisを合併した1例
著者: 小林裕 , 田中成美 , 徳江章彦 , 米瀬泰行
ページ範囲:P.1149 - P.1152
はじめに
Pneumatosis Cystoides Intestinalis (以下PCIと略す)は病理学的には小腸,大腸の粘膜下または漿膜下に多発性の気腫性嚢胞を呈する比較的稀な疾患である。その臨床症状では明確なものがなく,しばしば腹部単純写真にて横隔膜下にfree airを認めることがあり,消化管穿孔と誤診することがある1,2)。
われわれは腎盂切石術後,胸部単純写真にて横隔膜下にfree airを見い出し,消化管穿孔の診断にて開腹手術を行い,PCIと診断した1例を経験したので若干の知見を加え報告する。
前立腺TUR手術中に肺水腫および心筋硬塞を併発した1例
著者: 篠田毅 , 田中清高 , 横田美幸 , 古屋芳文 , 塚田裕一 , 内山正教 , 山本亨 , 近藤直弥 , 南孝明
ページ範囲:P.1153 - P.1156
はじめに
高齢者および既往に心疾患,肺疾患を有する患者の麻酔,手術には予期せぬ危険が存在する。ことに人口の老齢化の進んでいるわが国では,泌尿器科領域における前立腺TUR施行症例が増加している。
今回,われわれは既往に陳旧性前壁心筋硬塞をもつ前立腺肥大症の患者を,腰椎麻酔下に前立腺TURを施行したところ,術中に肺水腫および心筋硬塞(同部位再硬塞)を来した症例を経験したので,その発症因子と治療について,若干の考察を加え報告する。
若年性前立腺癌の1例
著者: 赤坂俊幸 , 久保隆 , 小池博之 , 鈴木信行
ページ範囲:P.1161 - P.1164
緒言
前立腺癌は高齢者に多くみられ,40歳以下の若年者に発生することは稀である。
われわれは,最近29歳の前立腺癌症例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
結腸憩室炎に起因したS状結腸膀胱瘻の1例
著者: 根本真一 , 石川博通 , 石井誠一郎 , 遠山隆夫
ページ範囲:P.1165 - P.1168
緒言
本邦において結腸憩室炎より二次的に発生する膀胱結腸瘻の報告は欧米と比較すると非常に稀である。その理由として,本邦では結腸憩室症自体が少なく,さらに膀胱と癒着しにくい右半結腸に発生する頻度が高いことがあげられる。しかし,食生活および生活様式の欧米化に伴つて,諸々の疾患の発生頻度もまた欧米に近づきつつある現在,結腸憩室症も増加しつつあり,日常診療で膀胱結腸瘻に遭遇することも多くなるものと考えられる。今回われわれはS状結腸憩室炎より膀胱周囲炎となりS状結腸膀胱瘻形成に至つた1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
女子尿道平滑筋腫の1例—本邦43例の文献的考察
著者: 谷川克己 , 馬場志郎 , 小田島邦男 , 古田秀勝
ページ範囲:P.1169 - P.1172
緒言
女子尿道および尿道周辺に原発する非上皮性良性腫瘍は比較的稀な疾患であり,このうち平滑筋腫は半数以上を占めるが,本邦文献上は少なく,42例にすぎない。最近,われわれは,女子尿道に発生した平滑筋腫の1例を経験したので,症例を報告するとともに本邦における女子尿道の非上皮良性腫瘍に関して若干の文献的考察を述べる。
交見室
膀胱腫瘍の深達度について
著者: 横川正之 , 岡田耕市 , 大内達男
ページ範囲:P.1176 - P.1177
臨泌36巻9号岡田清己先生らの「膀胱腫瘍の深達度に関する検討」には,腫瘍の大きさや数と深達度との関係など非常に重要なデータが含まれており,またstageの臨床診断の難しさを改めて思い知らされた。TNM分類の臨床的なTカテゴリーと全摘標本の病理学的pTカテゴリーとの一致率が45%という数字には,「やつぱりそうか」と共感を覚える人が多いことだろう。またstageとgradeはほぼ相関するものの,high gradeは予想以上にhigh stageであるとの指摘にも同感が多いことであろう。
昨年と本年の2回続けた日泌東部連合総会ワークショップ「表在性膀胱腫瘍の治療」でも,表在性腫瘍(Ta・T1)のうちlow gradeはTURをはじめどんな膀胱温存の治療でも概ね結果は良いが,high gradeは要注意であり,時に根治的治療を要するというのが演者のほぼ一致した見解であつた。なおついでに,本来high gradeであるTisは分類上は表在性になるかもしれないが,low gradeのTa・T1とはまつたく別物と考えるべきであるばかりか,T2やT3も加えてmassをつくる腫瘍とは区別する必要が論ぜられた。そうしないとflatなTisの微小な浸潤がいきなり膀胱壁を貫通したり前立腺に及んだとき,massがないのにT3b (pT3)とかT4a (pT4)と呼ぶべきかどうかで混乱するからである。
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「臨床泌尿器科」第36巻 総目次・物件索引・人名索引 フリーアクセス
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
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特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
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特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
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70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
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特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
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特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
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増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
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特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
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特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)