はじめに
サイクリックAMP(adenosine cyclic 3’,5’-monophosphate:cAMP)はヒトから細菌にわたる広範囲の生物で,代謝調節の要となつている物質である。一説によれば,高温高圧,放電の多い原始地球の環境下でATP(adenosine triphosphate)より早く自然合成されるといわれる。それが正しいとすれば,生物共通のエネルギー供給物質であるATPより歴史が古いことになる。しかし,高等動物,原虫,真菌などを構成する真核細胞(eukaryotes)と,細菌の原核細胞(prokaryotes)ではcAMPの働き方に若干の違いがみられ,生物の進化と関連して興味深い。泌尿器科領域ではこの物質が人体のホルモン作用と関係が深いために,生殖機能,免疫応答,腎機能などに大きな役目を持つているほか,感染症の原因となる各種病原細菌の増殖や病原性の強弱とも無関係ではないので,cAMPの働きを簡単に説明することは難しい。ここでは代謝調節物質としてのcAMPの作用機構,各種ホルモンの細胞内セカンドメッセンジャーとしてのcAMPと腎機能の関係などについて概説したい。
雑誌目次
臨床泌尿器科36巻2号
1982年02月発行
雑誌目次
綜説
サイクリックAMP
著者: 横田健
ページ範囲:P.99 - P.109
手術手技
根治的腎摘除術
著者: 岡本重禮
ページ範囲:P.113 - P.118
はじめに
根治的腎摘除術radical nephrectomyは腎悪性腫瘍,特に腎細胞癌に対する手術としてわれわれ泌尿器科医が古くから耳にしながらも,その実施となると多少あいまいな点があり,画一された術式として感じていないのが現状である。
その理由としては,第一に腎細胞癌に対する根治的腎摘除術の評価を明確にした文献が少ないこと,第二に腎細胞癌に対する腎摘除術の免疫学的効果が過大に期待され,われわれ泌尿器科医はとにかく腫瘍腎だけを摘出しようとする安易な習慣があることがあげられる。
追加発言・1
著者: 仁平寛巳
ページ範囲:P.118 - P.119
腎細胞癌の根治的腎摘除術に関して,岡本論文においては1)腎茎血管の処置,2) Gerota筋膜と腎周囲脂肪組織を含めたen blocな腎摘除術,3)大動脈周囲リンパ節の郭清などに重点が置かれているが,この点は私も同感である。そしていささか蛇足の感はあるが,私どもの経験から以下の二,三の点を付言する。
追加発言・2
著者: 河合恒雄
ページ範囲:P.119 - P.120
腎癌については今日なお唯一の治療法が手術であることを考えると,原発巣の根治手術はもちろん,リンパ節,血行性を含め転移巣も可能な限り摘出すべきであろう。
従来,一般にわれわれ泌尿器科医は尿性器癌の治療においてリンパ節の問題をなおざりにしがちで,その手術法,摘出標本の検索法が不得手のようである。岡本博士の指摘の通り,腎癌についてもしかりで,リンパ節郭清是非の論文は少ない。また郭清の術式を確立し,郭清リンパ節の状況,郭清の完全度を分析して初めて郭清術を論ずることが大切で,単に郭清をしたとかしないとかというだけで郭清術を論ずることはあまり意味のないことである。本追加発言ではリンパ節の取り扱い方の基本について私見を述べてみたい。
講座
泌尿器科系疾患の微細構造の見方(2)—腎糸球体病変:IgA腎症
著者: 重松秀一 , 小林豊
ページ範囲:P.123 - P.129
はじめに
血尿を主症状とする糸球体疾患で泌尿器科医を訪れる機会の多いと思われるIgA腎症を本稿ではとりあげた。本症は厚生省特定疾患「腎糸球体障害」調査研究班で対象となつた学童および成人における"chance proteinuria/hematuria (CPH)"の分析の結果報告から学童で約3割,成人で約6割をしめており1),また第24回日本腎臓学会のシンポジウム「IgA腎症」での集計報告2)では原発性糸球体疾患のうち占める割合が内科領域で約3割,小児科領域で約2割に達するという。したがつて血尿を主訴に来院する患者の中に多数のIgA腎症が含まれていることをまず認識する必要がある。本症の診断には腎生検による検索が必須であり,最近明らかになつた形態学的特徴,とくに糸球体の電顕像について述べる。
文献抄録
膀胱癌に対する最近の腔内照射治療について
ページ範囲:P.129 - P.129
著者らは選択された55症例の非浸潤性膀胱癌患者にラジウムをポイントソースとする腔内照射治療を行つて,その長期成績について報告している。
線源として25mgラジウムを0.5mm白金にて被覆し,径2.3mm,長さ10cmのものを使用した。これを容量30mlのFoley-catheterの中心に固定,不動にしておく。この線源で膀胱壁までの距離2.3cmとして24時間に膀胱粘膜照射線量は約1,000radである。粘膜下2mmではその90%,5mmでは75%,13mmでは50%に減小する。
原著
経尿道的膀胱腫瘍切除術における閉鎖神経ブロックの有用性について
著者: 永田均 , 中野康治 , 守殿貞夫
ページ範囲:P.135 - P.138
経尿道的膀胱腫瘍切除術(Transurethral Resec-tion of the Bladder Tumor,以下TUR-Btとする)の合併症の一つとして膀胱穿孔があげられる。多くの場合,これは閉鎖神経の刺激により下肢内転筋群が急激に収縮し,骨盤が動くことにより生ずる。著者らはTUR-Btの際,この刺激反応を防止するため全身麻酔下に筋弛緩剤Succinyl-choline Chloride(以下SCC)を用いる方法をとつてきた。しかし,全身麻酔による本法はSCCの作用時間や効力において不安定であるなどの問題がある。そこで今回はTUR-Bt時の麻酔法として,まず局麻剤により閉鎖神経をブロックし,完全に上記閉鎖神経刺激による内転筋群の収縮反射を防止し,その上で腰椎麻酔などを施行する方法をとつた。本法は決して新しい方法ではないが,TUR-Bt時の麻酔法として有用との成績を得たので報告する。
前立腺肥大症に対する各種手術術式の比較検討
著者: 星野嘉伸 , 国沢義隆 , 友石純三 , 青木俊輔
ページ範囲:P.139 - P.143
はじめに
前立腺肥大症に対する手術的治療法としては前立腺摘除術があるが,この術式には恥骨上式,恥骨後式,会陰式,あるいは仙骨式などの方法があり,また他に経尿道的切除術(TUR-P)や前立腺凍結術などの方法がある。このうちいずれか一つの術式に熟達していれば前立腺肥大症に対する手術的療法は十分になし得るという考え方はもちろんできるが,各術式にはそれぞれの特長があり,症例によつてその術式を選択することも可能なはずである。われわれは都立府中病院での手術経験を元に各術式にみられる特長を検討してみたのでここに報告する。
回腸導管尿の細菌学的検査法—シングルカテーテル採尿法について
著者: 有吉朝美 , 平塚義治 , 吉田隆
ページ範囲:P.145 - P.148
緒言
回腸導管からの採尿方法は,細菌学的評価を行う場合,とくに注意を払う必要がある。4つの方法が考えられるが(第1図),集尿袋からの尿は袋内で増殖した細菌が出現するので不適当である。ストーマにコップを押し当てて採るのが手軽で良さそうであるが,これでもストーマ付近や,導管内の細菌汚染があるため,二重カテーテル法が最良であるとされている1〜4)。
われわれは,二重カテーテル法の煩わしさを避け,1本のカテーテルで採尿しており,これでも十分に細菌学的評価が可能であるので,回腸導管尿のシングルカテーテル採尿法の成績を報告する。
Urological Letter
一過性直腸(神経)痛(Proctalgia Fugau)/男子淋疾の古い治癒判定法
ページ範囲:P.148 - P.148
一過性直腸痛とは直腸下部の一過性の疼痛と定義されている。しかし,それほど一過性でないこともあり,痛みは確かなのだが直腸ではないこともある。この原因は不明であるが,しばしば情緒的な問題に帰せられている。これは一般に大腸・肛門病専門医の領分と考えられているが,泌尿器科医に自分で来たり,紹介されてくることもまれではない。
古くから言われているところでは,かすかな鈍い前兆的な痛みが直腸膨大部全体に起こり始める。それが速やかに強くなり,激痛になることもある。男性の場合は排便すればよいのか,排尿か射精をすればよいのかわからないが何かをしたい欲望に駆られる。一般に,関連した,いやむしろ原因と考えられる筋肉の痙攣が想定されているけれども,発作中の直腸検査で,とくに直腸鏡検査でも括約筋や直腸筋の実際の痙攣があるという証拠は一つも掴めなかつた。発作中に患者はしばしば排尿することができるし,その排尿も完全に行われることがある。一般に前立腺の所見と本症とは関係がない。発作の頻度はまれなことがあり,しかも何カ月ものインターバルがあることもあるが,一連となつて頻繁に起こることもある。発作は便秘のあととか,性交のあと,あるいは何の前ぶれもなくまつたく突然に起こることもある。時には発作のために患者は眠りから起こされることもある。
症例
対側尿管に転移を来した腎細胞癌の1例
著者: 野田春夫 , 松瀬幸太郎 , 高崎登
ページ範囲:P.153 - P.156
緒言
腎細胞癌が早期に肺や骨などに血行性転移を来すことは一般によく知られているが,対側尿管への転移は稀である。最近われわれは右腎細胞癌のため腎摘除術を行つたが7ヵ月後に無尿を訴えて来院し,腫瘍の対側尿管への転移によることがわかつた症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
非定型的副腎褐色細胞腫の1例
著者: 坂本文和 , 近藤俊 , 高田斉 , 山中雅夫 , 中村克宏
ページ範囲:P.157 - P.161
はじめに
褐色細胞腫のなかには定型的な症状を呈さないものや,カテコラミンの増加のみられないものがあることが知られている。今回,われわれはこのような褐色細胞腫の1例を経験し,あわせて同様な本邦報告例を収集してみたので報告する。
睾丸固定術時に偶然認めた異所性副腎皮質の1例
著者: 宮部憲朗 , 南茂正
ページ範囲:P.163 - P.165
緒言
副腎皮質の異所的存在についてはMorgagniが1740年に報告して以来,本邦においてもいくつかの報告がある。今回われわれは睾丸固定術の際に偶然異所性副腎皮質の1例を経験したので,若干の文献的考察を加え報告する。
血液透析後,膀胱全摘術および回腸導管造設術を施行した膀胱マラコプラキアの1例
著者: 三井久男 , 森口隆一郎 , 小川忠 , 玉井秀亀 , 星長清隆 , 長久保一朗
ページ範囲:P.167 - P.171
緒言
膀胱マラコプラキアは1902年MichaelisおよびGutmannによつて報告され,von Hansemannにより1903年命名された比較的まれな疾患とされているが,最近その報告も次第に増加しつつある。われわれは膀胱壁全体に及ぶマラコプラキアによつて起こつてきた二次的な腎不全患者に血液透析を施行したのち,膀胱全摘術と尿管皮膚移植術を施行,その後に回腸導管造設術を施行し血液透析より離脱せしめ,現在外来通院中の症例を報告する。なお膀胱マラコプラキアに対する腸管を利用しての尿路変更術は,Feldmann1)により1980年膀胱全摘術および回腸導管造設術を施行した例がはじめて報告されているが,本邦ではそのような報告は見当らず,また血液透析より離脱せしめた膀胱マラコプラキアの症例の報告はいまだ見当らない。
膀胱平滑筋腫の1例
著者: 平岡保紀 , 箕輪龍雄 , 川村直樹 , 秋元成太 , 川井博
ページ範囲:P.175 - P.178
緒言
膀胱腫瘍の大部分は上皮性腫瘍である。一方,非上皮性腫瘍は非常に少なく,かつ半数以上は肉腫である。このように非常に稀な非上皮性良性膀胱腫瘍の一種である膀胱平滑筋腫を1例経験したので報告する。
膀胱軟結石の2例
著者: 平野章治 , 美川郁夫 , 元井勇 , 中島慎一
ページ範囲:P.179 - P.182
緒言
膀胱軟結石は比較的まれな疾患であり,報告例は少ない。最近,著者らは膀胱軟結石の2例を経験したので報告する。
胸骨転移を主訴とした前立腺癌の2例
著者: 藤原恭一郎 , 長山忠雄 , 宮内武彦 , 丸岡正幸
ページ範囲:P.183 - P.186
緒言
前立腺癌の骨転移は高率に認められるが,臨床的に胸骨転移が発見されることは,非常に稀である。今回,われわれは2例の前立腺癌の胸骨転移を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
交見室
腎外傷とその周辺/尿道内圧曲線に対する尿道周囲臓器および腹圧の影響について
著者: 十川寿雄 , 原田卓
ページ範囲:P.188 - P.189
最近5年間の当教室自験例について第69回日泌総会に報告したが,第35巻第11号「腎外傷200例の臨床観察」は興味ある内容であつた。自験例38例中,外科的療法を必要としたもの14例(37%)に比し報告例13%とされていることは第1次〜第3次救急の差があらわれたものと思われる。また原著では触れられなかつた腎外傷型別分類についての考察では,わが国では銃創(gun shot wound)が少ない結果と思われるが,腎茎部のみの損傷例がとくに少ないことが特徴的である。
尿路損傷の診断方法としてDIVP,angio,enhanced-CTおよびUSG(超音波診断)はもはや必須となりつつあると思われるが,とくにIVPに続いてCTを実施することにより,尿路損傷に伴う血腫形成と尿溢流を的確に診断できるようになつた。また保存的治療例の予後follow upにもCTが有益と考えられるので今後の応用が期待される。更に血液化学的検査からも,腎実質損傷と血清中LDH分画変動との関係が考えられるが,所要時間の関係などよりGOT値から肝損傷の合併の有無を判断するにとどまつている。将来,補助診断法のひとつとして検討される課題と思われる。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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57巻9号(2003年8月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)