はじめに
現存の抗癌剤は癌細胞のみを選択的に破壊する作用をもたない。すなわち多くの抗癌剤の主たる作用機序はDNA合成阻害であり,よつて無差別に癌細胞,正常細胞を攻撃する。たとえば細胞回転1)の立場より考えてみると,正常の骨髄で生産される幼若細胞の世代時間は多く1〜2日であり,これに対して白血病細胞は2〜3日である。そしてこれに比例してDNA合成期にある細胞の比率は正常細胞の方がより多い。すなわち理論的には正常骨髄細胞の方がより高度の損傷をうける。このように抗癌剤に伴う血液毒性はいわば不可避の毒性である。したがつて抗癌剤を使用するときは毒性がどのように,どの時期に,どの程度出現するかを予測し,これに対する治療手段を十分に計画し,かつその毒性を克服できる自信がないならば抗癌剤を投与すべきでない。無計画に投与すれば毒性による死を招くこととなる。本稿では抗癌剤の毒性(副作用),またそれに影響する背景因子,その治療手段を簡略に記述したい。
雑誌目次
臨床泌尿器科36巻5号
1982年05月発行
雑誌目次
綜説
抗癌剤の副作用とその対策
著者: 小川一誠 , 宮本宏明
ページ範囲:P.401 - P.409
文献抄録
腎結石と副甲状腺機能充進症治療の予後
ページ範囲:P.409 - P.409
副甲状腺機能充進症と腎結石の関連については1934年に指摘されたが副甲状腺摘除後の腎結石再発に関しては,McGeownらは良好な成績を発表しているが,Johansonらは摘出副甲状腺の組織所見と再発頻度との関係が深いことを報告している。著者らは1969年から1979年の間に448名の原発性副甲状腺機能充進症の外科的治療を行つたが,これらのうち226名は高カルシウム血症はあつたが結石の既往歴はなく,184名は結石の病歴を持つていた。この184名について見ると30名は腎石の再発を見ているが,血中Ca値(9〜11mg/100ml)と正常であり,154名は高Ca血症(>11mg/100ml)と腎石の病歴を有しており,うち72名(16%)は代謝亢進性の結石症例で既往に2回以上の結石排出あるいは手術をうけた患者であつた。著者らはこの72例について副甲状腺摘除の予後を検討した。副甲状腺は生検あるいは1〜4腺を摘出し,その病理組織検索も行い,48例が腺腫で(67%),18例が過形成(25%),6例が正常(8%)であつた。腺腫の48例中6例は経過観察はできなかつたが,残りの42例は結石の再発を見ていない。過形成の18例中結石再発を見ない者は6例,5例に再発を認めている。正常の組織であつた6例中2例は6〜11年経過で再発はないが,3例に結石形成が認められたので,予後は半々の成績であつた。
手術手技
腎固定術
著者: 川口安夫
ページ範囲:P.413 - P.416
腎固定術は,容易な手術と思われがちであるが,実際は,確実な結果を求められる難しい手術である。そのために,数多くの術式があり,Heise1)によれば,約170種あるといわれている。遊走腎症の場合,手術法はもちろんのこと,適応症例の選択も術後の結果を左右する。主目的な手術の後で付随的に行われる症例では,複雑な術式でなく,簡単で確実性のある術式であることが望ましい。
著者は,15年前まではDodsonによるKelly変法2),Deming法3)を行つていたが,最近では,Deming法のみを行つている。この方法は,皮膚弁,筋肉弁,人工品を使用せず,正常な支持組織を使用し,腎実質,腎被膜を損傷することがないので,最も生理的なものである。この方法の要点は,腎の固定位置の決定および腎と腎床の間の癒着である。癒着を完全にするため術後の臥床期間が重要となる。
追加発言・1
著者: 瀬川昭夫
ページ範囲:P.416 - P.417
腎固定術は,かつて遊走腎症に対し,広く施行されてきたが,最近では適応症例の厳選により,その手術頻度は減少している。川口論文で分類しているごとく,遊走腎症に対する手術の他,主目的手術に併用,あるいは腎保存的手術後に行う場合が多くなつているが,絶対的適応時と同様確実に固定され,術後後遺症の少ないものが望ましい。川口論文の分類(B),(C)は主目的手術後,あるいは併用して行われる手術であり,腎固定術はまつたく従属的なもので,この場合,麻酔法,手術体位,皮膚切開,ドレーン,あるいは術後処置などは,主手術の問題であり,固定術は必要に応じて施行し,腎が完全に固定されればよい。
腎固定術は,1)下極を外側方にむけ,腎長軸を正常方向におく,2)腎孟尿管移行1部や,上部尿管を屈曲させるような異常血管,索状物などはすべて切断除去する,3)血管や尿管が屈曲,あるいは緊張しないように固定することが必要である。 腎固定術は,川口論文の記述と同様,1881年にHahnの報告以来,現在までに200種近い術式が考案されているが,症例を厳選すれば,いずれの方法でも,固定効果,あるいは腎に及ぼす影響もほとんど大差ないものと考えられる。
追加発言・2
著者: 北川龍一
ページ範囲:P.418 - P.418
腎固定術は川口氏も述べているように,それ自身付随的に行われることが多いので,簡便かつ確実でなくてはならない。この点,Deming法は比較的簡単でよい結果を得られるので,私も愛用している術式である。しかしながら,慣れないと腎の固定位置が難しく,また腎が後方の筋膜に密着していないと癒着が不完全となり,せつかくの努力が水泡に帰することもある。
この癒着を確実にするためには術後の臥床期間が長びく傾向がある。また,Gerota's fasciaが弱い場合には十分確実な固定ができない場合も少くない。このような欠点を補うために,われわれは北川法を併用しているが,これによつて腎を正確な位置に固定し,腎と後面の筋膜との癒着を確実に行うことができる。北川は北川法だけで腎固定は十分としているが,われわれはさらにDeming法を併用しさらに腎の固定を確実にしている。
講座
泌尿器科系疾患の微細構造の見方(5)—腎,特に近位尿細管の虚血性変化
著者: 坂口弘 , 初鹿野浩 , 長谷川昭
ページ範囲:P.421 - P.427
Ⅰ.ヒト尿細管微細構造の変化を検討することの難しさ
微細構造の面からみて腎の虚血性変化というと,虚血に対して最もsensitiveな近位尿細管の変化をまず取り上げなければならない。
尿細管の電顕所見は灌流固定によつてみることが常識とされている。生検例ではこれはとてもできないことであり,腎腫瘍の際に手早く灌流固定をして腫瘍の影響を受けない尿細管の部分を電顕でみるぐらいしかできない。灌流固定と通常の固定の差は,電顕像ではかなりはつきりしており,灌流固定では尿細管腔が開いているが,通常の固定では細胞の膨出によつて内腔が閉じた像が得られる1,2)。
原著
男子淋疾の最近の動向
著者: 岡崎武二郎 , 町田豊平 , 小野寺昭一
ページ範囲:P.433 - P.438
緒言
淋疾は梅毒とともに性病の代表的疾患であるが,近年わが国では性病対策が普及し,昭和40年代後半より淋疾患者は諸外国に比べ少ないとされてきた1,2)。しかし,最近は日常診療で男子淋疾患者の増加のきざしがみられ,同時に難治性症例にも遭遇するようになつてきた。
今回,こうした最近の淋疾の動向をとらえるために,都立台東病院と慈恵医大病院という性格と内容のやや異なる2つの病院を中心に,男子淋疾の臨床的検討を行つた。
核上型脊損患者の排尿障害に対するダントロレンナトリウムの効果
著者: 並木徳重郎
ページ範囲:P.439 - P.443
緒言
脊髄損傷患者の回復期以降にその排尿訓練の補助薬として自律神経系の薬剤が投与されて来たことは周知のことである。われわれは最近これら薬剤に加えて,横紋筋を特異的に弛緩する効力の強い新らしい筋弛緩剤を排尿補助薬として投与してみたのでその結果を報告したい。
そもそも上位損傷型の脊損では駆幹や下肢の横紋筋の痙攣発作と同期して起こる骨盤底筋や外括約筋の攣縮発作や,叩打や腹圧加重排尿に際しての下腹部筋の過度の緊張により排尿が著しく阻害されるのは,しばしば経験されるところであり,ここに前述した新らしい弛緩剤が排尿補助薬として登場する可能性が考慮される。
症例
腎内血腫の1例
著者: 川口光平 , 長野賢一 , 大川光央 , 黒田恭一
ページ範囲:P.447 - P.450
緒言
腫瘍や外傷などに起因することなく腎実質内に出血を生じ,血腫を形成することは極めて稀なことである。最近われわれは腎内血腫(intrarenal hematoma)と診断された1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
Transcatheter embolizationにより治癒せる腎切石術後の腎動静脈瘻の1例
著者: 窪田一男 , 吉田宏二郎
ページ範囲:P.451 - P.455
緒言
われわれは最近,腎切石術後に発生した腎動静脈瘻に対して瘻支配動脈の超選択的塞栓術を施行し,これを治癒せしめたのでここに報告するとともに,腎動静脈瘻に対するtranscatheter emboli-zationについて若干の考察を加えたい。
尿管切石術中に偶然に発見した腎細胞癌の1例
著者: 平岡保紀 , 箕輪龍雄 , 川村直樹 , 近喰利光 , 川井博
ページ範囲:P.457 - P.460
緒言
腎悪性腫瘍はすべての臓器癌の1〜2%を占め,そのうち,腎細胞癌が83.4%を占めると言われている1)。腎細胞癌に結石が合併することは少なく,本邦において自験例が40例目にあたり,しかも切石術中に偶然に発見された示指頭大以下の小腎細胞癌は非常に稀で,本邦では4例目になる。術中に小腎腫瘍を偶然に発見した場合,腎摘出すべきか,それとも腎部分切除など保存的手術を施行すべきかについて考察を行つた。
鼻・副鼻腔転移により発見された腎細胞癌の1例
著者: 長谷川潤 , 平岡保紀 , 秋元成太 , 川井博 , 渡辺雄司
ページ範囲:P.461 - P.464
緒言
腎細胞癌の鼻・副鼻腔転移の報告は比較的少なく,またその多くは耳鼻科領域で報告されており,泌尿器科領域での報告はわずかしかみられない。最近著者らは鼻・副鼻腔転移により発見された腎細胞癌の1例を経験したので若干の考察を加え報告する。
未分化腎細胞癌と尿管移行上皮癌の同側同時性に合併した1例
著者: 渡辺健二 , 平林直樹 , 内山俊介 , 柳沢温 , 和食正久 , 小川秋実
ページ範囲:P.465 - P.468
緒言
重複悪性腫瘍は決して稀なものではないが,腎と尿管に同側同時性に発生した重複悪性腫瘍の報告は少なく,また,臨床上一方が他方を被覆してしまうことがあり,診断学上重要である。最近われわれは一見肉腫様の構造を示す未分化腎細胞癌と尿管移行上皮癌が同側同時性に発生した1例を経験したので報告する。
小児黄色肉芽腫性腎盂腎炎の1例
著者: 根本真一 , 矢崎恒忠 , 小川由英 , 高橋茂喜 , 林正健二 , 加納勝利 , 北川龍一 , 石川悟
ページ範囲:P.473 - P.476
緒言
黄色肉芽腫性腎盂腎炎は腎の慢性感染症のうちで黄色の肉芽腫を伴つた特異な疾患であり,病理組織学的には脂肪顆粒を含んだ泡沫細胞の存在を特徴とする。本疾患は腎細胞癌あるいはWilms腫瘍との鑑別診断上問題となることがある。一般的には中年女性に多く,小児に発生することはかなり稀である。今回われわれは3歳男児の黄色肉芽腫性腎盂腎炎の1例を経験したので報告し,併せて本邦における小児報告例についての若干の考察を加える。
内分泌非活性副腎皮質腺腫の1例
著者: 山下修史 , 来山敏夫 , 南祐三 , 金武洋 , 進藤和彦 , 斉藤泰 , 鍬塚雅弘 , 森宣 , 土山秀夫
ページ範囲:P.477 - P.480
緒言
内分泌非活性副腎皮質腫瘍は,比較的稀なものであり,とりわけ非活性型の副腎皮質腺腫は,本邦では未だ10例の報告を数えるに過ぎない。最近,われわれは,54歳の男性に偶然発見された内分泌非活性副腎皮質腺腫を経験したので,以下に報告する。
膀胱憩室自然破裂の1例
著者: 佐伯英明 , 三浦邦夫 , 大沢義弘 , 三浦宏二 , 森田隆 , 蝦名謙一 , 原田忠
ページ範囲:P.481 - P.484
緒言
膀胱憩室自然破裂は非常に稀で,診断が困難なために適切な治療が遅れることの多い疾患である。
われわれは膀胱憩室の自然破裂を術前に診断し,緊急手術を施行することのできた症例を経験したので報告する。
男性後天性多発性尿道憩室の1例
著者: 平野順治 , 高見沢昭彦 , 久保田洋子 , 安達国昭
ページ範囲:P.485 - P.487
緒言
尿道憩室は今日までに,数多くの症例が報告されており稀な疾患ではないが,多発性尿道憩室の報告例は少ない。最近,われわれは,結石を合併した多発性尿道憩室の症例を経験したので,ここに若干の文献的考察を加えて報告する。
Urological Letter
利尿と硬膜外麻酔による尿管結石自然排出の促進/恥骨上前立腺摘出術に止血とドレナージを兼ねた恥骨上チューブの使用について
ページ範囲:P.455 - P.455
腎結石は再発するものである。手術は,可及的避けるべきである。結石が自然排出する可能性があれば,長く待つとしても手術するよりは望ましいことである。
1976年と1978年に日本の麻酔医K.Haranoが1日に1,500mlの点滴静注と第11胸椎での硬膜外持続麻酔の有用性を報告している(麻酔,27;1450,1978)。
交見室
前立腺肥大症に対する各種手術術式の比較検討,他
著者: 堀内誠三
ページ範囲:P.490 - P.491
本誌36巻2号の星野嘉伸氏らの論文を興味深く読みました。著者は以前より前立腺摘除術について,種々の術式とその改良について,次々に実施されていたので,心から敬服しておりました。
私も仙骨式を除いて,いずれの方法も試みました。仙骨式で他の手術を行つた経験から,前立腺肥大症の手術として行うことに疑問を持つておりましたが,著者らは6例の経験より,あまり利点がないと考えられ,現在採用してないとのことで,私も納得いたしました。現在開放式術式では一般に恥骨後式が最も多く行われていますが,わが国では思つたより恥骨上式が多く行われています。会陰式は一部の所を除いてあまり行われていないようです。
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
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71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)