緒言
近年,がん治療における化学療法,免疫療法の進歩にもかかわらず,ある種の悪性腫瘍を除いては,いまだに手術および放射線療法が主体になつているのが現状である。しかし,手術や放射線には限界がある。たとえば,大血管に癒着した腫瘍や周囲組織に広く浸潤している病巣は,完全に摘出することが困難であろう。また,たとえ根治手術が可能であつても顕微鏡レベルの病巣が残存する可能性は常に存在する。一方,放射線治療では,組織学的に放射線抵抗性である腫瘍や,中程度の放射線感受性であつても腫瘍が大きい場合は,治癒に導くためには大線量が必要となる。したがつて,もし照射野内に放射線感受性が高く,予後を左右する決定臓器(critical organ)が含まれると,病巣に対して治癒線量を与えることは不可能である。手術や放射線治療におけるこれらの限界を克服するために,1962年阿部らによつて術中照射法(intraoperative radiotherapy)が開発された1,2)。
術中照射は,当初,手術不能な膵癌や胃癌の延命効果を目的として行われたが,その後,次第に適応が拡大され,各科領域において根治を目的として行われるようになつてきた3,4)。
雑誌目次
臨床泌尿器科36巻7号
1982年07月発行
雑誌目次
綜説
術中照射の泌尿器科領域への応用
著者: 高橋正治 , 阿部光幸 , 岡田謙一郎 , 吉田修
ページ範囲:P.603 - P.612
手術手技
腎部分切除術
著者: 長久保一朗
ページ範囲:P.615 - P.621
はじめに
腎の一部を切除して結石や憩室をとり出す手術は,泌尿器科領域において比較的多用されている術式であり,恐らくWells(1884)1)が最初であろうとされている。最近になりこの腎部分切除術は両側の腎腫瘍やbench surgeryにまで適応範囲が拡がりつつある。しかし,腎部分切除術の適応は腎結石が最も多く,その術式もさまざまである。腎結石の手術は腎盂切石術ができれば,腎の実質を切除する部分切除術はなるべく避けた方がよい。しかし,腎内の結石の位置,大きさ,数などにより,腎部分切除術が必要となつてくる。結石が腎杯内に深く入り込んでいるか,腎杯内に多発しているような限局性の結石に対して,腎部分切除術が一般に施行される。腎結石の性質上,結石の再発などは腎の下腎杯に多く,腎部分切除の中で最も多いのは,腎の下極を切除する方法であろう。また,上極を切除する方法も比較的稀ではない。これらの腎の上極または下極を切除する方法は,かなり多くの報告がなされているし,その術式についても大差がないため簡単に述べることとし,今回はかなり大きなサンゴ状結石とそれに伴う多発性の結石について述べたいと思う。
追加発言・1
著者: 大森弘之
ページ範囲:P.621 - P.622
長久保氏が行つておられる腎部分切除術はその適応,手術手技,術前後の処置等々について,私の考え方,手技とその大綱においては変わりがなく,特にサンゴ樹状結石にその適応を拡大しておられることは,私も同様で賛意を表したい。私は追加として,手術手技の数点について現在行つている方法を述べてみたい。
まず,腎血流遮断であるが,腎のうつ血を防止する意味から,動脈のみをclampする考え方も一部にあるが,動静脈を同時にclampしても,実際上何らうつ血により手術遂行に支障はないので,筆者も述べているごとく,腎茎部の無用な完全剥離を行わず,腎動静脈は同時にclampしている。
追加発言・2
著者: 今村一男
ページ範囲:P.622 - P.623
1.腎の血行遮断の方法と時間
腎の血行遮断には,腎茎部において血管を圧迫する方法をとつているが,圧迫には血管に損傷を与えないように腸鉗子にゴム管をかぶせて使用している。
血行遮断の時間については,30分以内であれば腎臓に永久的機能障害を残すことはないとされているが,概ね約15分間血行を遮断後約5秒程解放,この方法を繰り返しながら手術を行つている。
文献抄録
凍結切片による前立腺癌リンパ節転移発見の正確度
ページ範囲:P.623 - P.623
最近の研究報告によると,限局性前立腺癌で骨盤リンパ節転移が1個ないし2個の場合でも2,3年以内に遠隔転移が明らかになることが多いと言われる。そのために骨盤腔リンパ節の転移の有無は治療の選択決定上極めて大事であるが,従来行われているリンパ管撮影,CTなどの画像からは十分かつ適切な情報は得にくい。
そこで多くの泌尿器科医はstage A,Bの限局性前立腺癌のstageの判定,根治的前立腺摘出の適応決定にはリンパ節の試験的摘出とその凍結切片標本の判定によることが多い。しかし,凍結切片による転移有無判定の正確度については研究報告が乏しいので,著者らはstage A,Bの前立腺癌の摘出リンパ節について凍結切片,パラフィン切片の両者について転移巣発見頻度を比較検討して述べている。
講座
泌尿器科系疾患の微細構造の見方(7)—膀胱非腫瘍性特異的病変
著者: 古里征国 , 金子良仁
ページ範囲:P.627 - P.633
本講座においては,膀胱に発生する腫瘍を除いた疾患(炎症および粘膜の特異的形態変化を伴う疾患)のうち,電顕所見に特徴がありしかもその所見が病理学的診断に大きな役割をはたすであろうと思われる病変を紹介する。その一つは慢性非特異性膀胱炎の一つとして分類されているマラコプラキア(malakoplakia)であり(第1表),他の一つは粘膜の特異的な形態変化で知られているnephrogenic adenomaである(第2表)。大多数の読者諸氏はすでにこれらの比較的稀な疾患についてある程度御存知のことと考えられるが,ここにさらに著者の経験した最近の症例を加えて紹介することによつて診断の一助になれば幸いである。
Urological Letter
バルーンカテーテルが収縮しないとき/陰茎プロテーゼの埋め込みに対する一つの見方
ページ範囲:P.633 - P.633
泌尿器科の診療上,時には誰でもバルーンカテーテルのバルーンを収縮できないことを経験している。こういう例は普通の患者よりも家庭にいて訪問看護婦によつてケアされている患者やカテーテルを長く使つている高齢者の場合に多い。この問題を解く様々な手技は今までに記述されてきた。バルーンが破れるまで膨らますのはあまりにも痛い。エーテルを入れることには副作用の心配がある。カテーテルの中にスタイレットを入れて破ることには危険が伴う。
バルーンが破れないでカテーテルがそのまま抜けることが偶然に起こることがあるが,このことはバルーンを収縮できない時にこの方法でも抜き得るという事実の無言の証拠である。だからと言つてこの方法を推賞するのではない。筆者は15年前にあるジャーナルクラブレターに一つの簡単な方法を紹介した。すなわち脊椎麻酔用の22ゲージ針のような細い針を直腸内から刺してバルーンを破る方法である。それにはカテーテルを引つぱつてバルーンが膀胱三角部に位置するようにしてから実施する。少しの痛みはあるが,感染や出血の経験はない。問題になるのはバルーンのゴムの破片が膀胱内に残ることがあることである。したがつてカテーテルを抜去したときバルーンに欠損部がないことを精しく調べなければならない。もしも少しでも欠損部があれば後日膀胱鏡で検査しなければならない。
原著
骨盤内悪性腫瘍に起因する癌性出血に対するマイクロカプセル化抗癌剤による動脈塞栓療法
著者: 阿部良悦 , 加藤哲郎 , 森久 , 餌取和美 , 新藤雅章 , 根本良介 , 三浦邦夫 , 清水世紀
ページ範囲:P.637 - P.641
緒言
悪性腫瘍に起因する出血は一般にきわめて高度であり,これを保存的に治療することが困難な場合が多い。とくに根治手術不能の進行癌やpoor riskの末期癌症例においては出血が患者の予後を左右する大きな因子となる場合が少なくない。動脈塞栓術はRingらの報告以来,出血巣の動脈を塞栓するという直接かつ効果的な治療法として注目されるようになつた1)。
著者らはかねてよりマイクロカプセル化抗癌剤を用いたいわゆる化学塞栓療法を提唱し実験的ならびに臨床的研究を行つてきた2〜5)。本法には悪性腫瘍自体に対する抗腫瘍効果の他に止血効果も期待される。高度の出血をみた骨盤内悪性腫瘍に対して本法を施行したので,その成績を報告する。
尿道狭窄に対する直視下内尿道切開術
著者: 米山威久 , 原田勝弘
ページ範囲:P.643 - P.646
緒言
尿道狭窄の治療法は,尿道拡張,内尿道切開術,尿道形成術に大別されるが,近年の内視鏡の発達に伴い,直視下内尿道切開術が行われるようになり,良好な結果をおさめている。今回著者は尿道狭窄11例にcold knife(尿道切開刀)およびhot knife(切除鏡)の両者を用いて,直視下内尿道切開および切除術を施行し,満足すべき結果を得たので報告する。
尿からのUreaplasma urealyticumの検出率について
著者: 白水幹 , 川島敏文 , 河村信夫 , 大越正秋
ページ範囲:P.647 - P.649
Ureaplasma urealyticumはMycoplasmaに近縁のもので,細菌ではなくprotozoaに分類すべきともいわれる1)。泌尿器科領域では,男子不妊症2),非淋菌性尿道炎3)(nongonococcal urethritis,以下NGUと略称),前立腺炎などとの関連が疑われており,性交により伝播するので性病の一つともみなされている4)。今回われわれは尿を検体とした場合に,この菌がどの位の頻度で検出されるかを検討したので,その結果を報告する。
症例
腎平滑筋肉腫の1例
著者: 石井洋二 , 引間規夫 , 藤岡良彰 , 本田伊克 , 菊地宏和 , 山田記道 , 川井博 , 石神邦孝
ページ範囲:P.653 - P.656
緒言
従来極めて稀とされていた腎平滑筋肉腫は,近年その頻度を増し腎肉腫のうちでは最も多い疾患とされている。しかし,平滑筋肉腫が腎に発生することは非常に稀である。最近われわれは手術時摘出不能で,剖検時広汎な浸潤と多発性に転移を認めた腎平滑筋肉腫の1例を経験したので若干の考察を加えて報告する。
巨大腎細胞癌の1例
著者: 渡部仁 , 渡部修一 , 伊在井茂郎 , 伊原勝雄 , 工藤浩三郎
ページ範囲:P.657 - P.660
はじめに
われわれは,腫瘤触知より6年の長期経過をとつた巨大腎細胞癌(9,130g)を摘出せしめ,術後化学療法,ホルモン療法,免疫療法にて非常に良好な術後経過を見ている症例を経験したので報告する。
副腎黒色腺腫によるクッシング症候群の2例
著者: 熊谷章 , 久島貞一 , 富樫正樹 , 徳中荘平
ページ範囲:P.661 - P.664
緒言
副腎の黒色腺腫が剖検で見つかることは稀ではないが,これらのほとんどが無症候性のものであり,内分泌症状を惹起したものは極めて稀である。今回私たちはクッシング症候群を呈した副腎黒色腺腫を2例経験したので症例報告すると同時に若干の文献的考察を加えた。
泌尿器科内視鏡手術後にみられた偽膜性大腸炎の1例
著者: 大川光央 , 中嶋孝夫 , 内藤克輔 , 中村信一
ページ範囲:P.665 - P.668
はじめに
偽膜性大腸炎は,以前は主として消化管手術後に発症する原因不明の重篤な合併症とされていた1)。しかし,近年Larsonら2),Bartlettら3)により,その発症要因としてClostridium difficileの産生するtoxinが重要な役割を果たし,かつ抗菌剤投与による腸内細菌叢の変化に由来していることがほぼ明らかにされるにいたつた。
著者らは,泌尿器科内視鏡手術後に,感染予防の目的で投与された抗菌剤が関与したと考えられる偽膜性大腸炎症例を経験したので報告する。
Prader-Willi症候群の1例
著者: 徳永周二 , 村山和夫
ページ範囲:P.673 - P.676
緒言
1956年,Prader,Labhart,Willi1)により提唱され,1968年,Zellwegerら2)により確立されたPrader-Willi症候群は,別名Hypotonia-Hypo-mentia-Hypogonadism-obesity (H3)O)症候群とも称され,近年その報告例が増加しつつある。最近,われわれは本症候群の1例を経験したので報告する。
精索より発生したと思われるmalignant fibrous histiocytomaの1例
著者: 渡辺康久 , 松山共輔 , 青柳直大 , 宍戸悟 , 千野武裕 , 工藤潔 , 千野一郎 , 福住直由
ページ範囲:P.677 - P.679
緒言
陰嚢内のmalignant fibrous histiocytoma (略してMFH)は極めて稀と思われる。われわれは精索より発生したと思われる1例を経験したので報告し,あわせて若干の文献的考察を加える。
糖尿病を伴つた陰嚢壊疽の2例
著者: 矢崎恒忠 , 高橋茂喜 , 小川由英 , 加納勝利 , 北川龍一 , 西浦弘 , 石川悟
ページ範囲:P.681 - P.684
緒言
陰嚢壊疽は1884年Fournieri1)により最初に報告されて以来現在までに300例以上報告されていると言われている2)。医療が進歩し,有効な抗生物質が入手しやすくなつた現在では陰嚢壊疽は稀な疾患と考えられるが,早期に発見し適切な処置が施されないと,致死率の高い疾患である。最近われわれは糖尿病を伴つた陰嚢壊疽の2症例を経験し,積極的な治療により治癒せしめ得たので報告し,最近の治療法について言及する。
組織型を異にする両側睾丸腫瘍の1例
著者: 丸岡正幸 , 宮内武彦 , 長山忠雄 , 桑原竹一郎 , 今津曄
ページ範囲:P.685 - P.688
緒言
両側に発生する睾丸腫瘍は非常に稀である。当センターで,1972年11月以来41例の睾丸腫瘍を経験し,今回両側性睾丸腫瘍(一側はteratoma with malignant transformation,31ヵ月後片側にsemi-nomaが発生)を経験したので報告する。
小さな工夫
二段カテーテルによる尿管カテーテル体内留置法
著者: 新川徹 , 郡山和夫 , 石澤靖之
ページ範囲:P.689 - P.689
尿管狭窄に対して,尿管カテーテル留置による非手術的拡張法が有効であると,諸家により報告されている1)。この際,カテーテルの遠位端は,体外に露出するよりも体内(膀胱内)に留置された方が有利であることは論を待たない。しかし,尿管に挿入したカテーテルの遠位端を体内に留置するに際して,特に男性の場合,困難を感じる。われわれは,この体内留置に二段カテーテルを用いた簡単な方法を考案し,実際に婦人科手術後の尿管狭窄に応用し,有効性を確認したので報告する。
交見室
経尿道的直視下内尿道切開術,他
著者: 斯波光生
ページ範囲:P.690 - P.691
われわれも,1976年から直視下狭窄切開法を行つていましたので,本誌36巻6号掲載の平岡先生らの論文を興味深く拝見したところ,この論文に対して編集室からコメントを求められました.われわれの方法は,小児用Storzによる電気切開であり,本論文のようなcold knifeは経験ありませんので,コメントというよりは感想を述べてみます。
尿道ブジー法,ことに段違い狭窄例などでは先輩の名人芸に感服,観血的手術では海綿体からの持続性出血と尿道中心端の確認に悩まされ,また内視鏡手術では肝腎のところで電球がたて続けに切れて閉口することも少なくありませんでした。1969年,Michigan大学泌尿器科でのTUR-PはStorzを使用しており,以来われわれもStorzを愛用して10年を経過,手元にあつた小児用Storzを本法に応用したわけです。最近の若手は内視鏡すなわちファイバーであり,BPHの手術は教育例を除く9割がTURの時代ですから,その操作に抵抗はなく,今後ますます普及する手技と思われます。
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)