アンドロロジー(andrology)とは比較的新しい言葉で,WebsterのThird New InternationalDictionaryを探しても記載されていない。いうまでもなく,andro-はmanないしmaleの意味であり,-logyはdoctrine,theory,scienceを意味する。したがつて,直訳すれば男性学ないし雄性学という意味であり,臨床面は婦人科学gyneco-logyに相対する内容をもつものであるといえる。実際ヨーロッパではアンドロロジーは後者の意味で使われており,臨床医学的色彩が強い。しかし,日本ならびに米国では雄性の生殖生理に関する学際的な生命科学の一分野であると認識されており,アンドロロジー領域の研究に携わつている研究者は医学関係のみならず,薬学,農学,理学の多領域にわたつている。その内容は日本アンドロロジー学会の設立趣意書にも述べられているごとく,雄性生殖に重点をおく生殖生理科学であり,それに関連する基礎科学として生理化学,生物学,形態学などを広く包含し,臨床医学としての泌尿器科,産婦人科あるいは畜産学などの応用科学への貢献を期するとともに,これらの応用科学から基礎科学への知識の移入も計り,雄性生殖の解明と実際面への応用を期するものである。
雑誌目次
臨床泌尿器科37巻10号
1983年10月発行
雑誌目次
綜説
文献抄録
成人における原発性膀胱尿管逆流の病因(第1報)
ページ範囲:P.870 - P.870
著者らはMayo Clinicにて最近10年間に経験した67例(男性7,女性60)の原発性両側性膀胱尿管逆流症例(VUR)について,種々な尿路系の形態的,機能的病態を詳細に検討して,従来論争されているVURの病因論の諸説について言及し報告している。
VURの全例について,IVP,排尿時膀胱撮影によるVURの程度(国際VUR委員会制定の5段階分類),膀胱充満時の尿管口の位置,形態の異常,膀胱容量と残尿量,腎瘢痕性萎縮の程度(4段階分類),そしてVUR手術による血清クレアチニンの変動,尿路感染の術前後の経過について観察し,その病態についてStudent Testの解析を試みて報告している。
手術手技
前立腺全摘出術
著者: 千葉隆一
ページ範囲:P.873 - P.878
はじめに
わが国では前立腺癌の根治的手術療法は,本疾患に抗男性ホルモン療法がよく奏効すること,高年齢層に多く認められること,などの理由で特に積極的には行われない傾向にあつた。しかし,ホルモン療法にも限界が示されてきたことや,目覚しい平均年齢の延長が認められてきたことなどをふまえ,積極的に主腫瘍を除去して根治性を得,かつ尿路系の愁訴を排除して快適な生活を送らせようとする考えなどにより,次第に本疾患に対する手術療法がとりあげられるようになりつつある。
追加発言 1
著者: 古武敏彦
ページ範囲:P.878 - P.879
前立腺癌においても治療の原則は,早期発見,根治的手術である。しかし,わが国では,早期癌に対しても抗男性ホルモン療法が主流をなし,根治的手術療法は普及しているとはいい難い。この原因は本疾患が高齢者に多いこと,早期癌が少ないこと,抗男性ホルモン療法によく反応することなどであるが,特に泌尿器科医の手術療法に対する消極性も挙げられる。このようなわが国における前立腺癌治療の風潮のなかで,千葉先生は従来より,根治的手術療法を積極的にとり入れ,特に経恥骨式前立腺全摘除術による成績はすばらしく特筆に価する。
前立腺全摘除術には種々の術式があるが,われわれは恥骨後式を採用しており,ここでは千葉先生と異なる二,三の要点についてのみ述べる。
追加発言 2
著者: 長久保一朗
ページ範囲:P.879 - P.880
前立腺癌に対する治療法は本邦においてはホルモン療法,化学療法,除睾術,放射線療法などが主流を占めて来たが,最近前立腺癌の増加と共に,根治的な手術療法も次第に見直されて来ている。たとえば,前立腺全摘術,骨盤内臓器全摘術などである。前立腺全摘術はわれわれが比較的手軽に行える重要な手術法の一つである。われわれの前立腺全摘術は根本的には千葉先生の方法と変わりがないが,異なる点を中心に述べたいと思う。
講座
泌尿器科医に必要な形成外科手技(4)—FC Flapの理論と応用
著者: 丸山優
ページ範囲:P.883 - P.889
はじめに
軟部組織欠損の修復再建における皮弁(flap)の有用性は論を待たない。とりわけ皮弁移植は,近年形成外科領域で最も進歩をなし,またその発展はめざましいものがあつた。
McGregor1)は皮弁をaxial pattern flap, randampattern flapの2つの血行形態としてとらえ,Daniel2)は血管を中心とした皮弁のとらえ方を推し,大動脈より皮膚への血行を三者に分けて説明した。なかでもある特定の栄養血管に養われるaxial pattern flapへの理解は,血管茎とする島状皮弁(island flap)の生着を可能とし,さらにマイクロサージェリーの技術導入による,皮弁の栄養血管と移植床の血管との直接吻合による遊離皮弁(free flap)はその適応をさらに拡大した。1970年代半ば以降,筋肉と所属血管を含めた筋,筋皮弁(muscle, musculocutaneous flap)という新たなsubstanceの導入は再建法に革命的ともいうべき多大の変化をもたらし,安全性と手技の容易さにより形成外科領域での手術手技として温存されるに至つた。一方,適応の整理や機能的消失が考慮され,これらを減少させる工夫が見られるようになつた。
原著
電気水圧衝撃波による経皮的腎尿管結石の破砕摘出
著者: 桑原正明 , 景山鎮一 , 黒須清一 , 神部広一 , 棚橋善克 , 折笠精一
ページ範囲:P.893 - P.898
緒言
最近,経皮的に腎瘻を造設して上部尿路結石を摘出しようとする試みが積極的に行われている1〜7)。われわれの教室でも1981年10月以降,尿管結石を含めて本法で治療しており,その結果をすでに報告している8)。Castaneda-Zunigaら7)は63個の結石に対して55個,87%の結石摘出に成功し,合併症も3%にすぎなかつたと述べている。最近の内視鏡の進歩も勘案するとこうした治療成績は今後さらに向上すると思われ,経皮的結石摘出法は上部尿路結石の治療法として次第に確立されたものとなつてきている。しかし,経皮的結石摘出法にもいくつかの難点がある。その一つに結石径が造設した腎瘻径より大きな場合があげられる。通常,腎瘻径は10mm以下であるため,これより大きな結石では単純に腎瘻から摘出することは困難である。こうした時には結石を縮小してから摘出しなければならない。結石の縮小法としては化学溶解の他に器具を用いた機械的な破砕,超音波9),レーザー10),体外からのshock wave11)や電気水圧衝撃波12〜18)による破砕などがあげられる。このうち電気水圧衝撃波は破砕に使用する電極が屈曲性であるためファイパースコープにも使用できる長所がある。
誘発筋電図法による球海綿体反射の臨床的研究—対照群および脊髄損傷患者について
著者: 安藤正夫 , 武田裕寿 , 水尾敏之 , 牛山武久
ページ範囲:P.899 - P.904
緒言
球海綿体反射bulbocavernosus reflex (以下BCRと略)は,陰茎亀頭部(女性では陰核亀頭部)を圧迫すると球海綿体筋または坐骨海綿体筋が収縮する反射である1)。この変法として,陰茎亀頭部を圧迫し肛門括約筋の収縮の有無を肛門に挿入した示指にて検査する方法が,仙髄反射弓の一検査法として臨床的によく行われている。同様の反射は尿道・膀胱粘膜への直接刺激,あるいは膀胱内に留置されたバルーンカテーテルを引つ張ることによつても起こることが知られている1,2)。
われわれは,1982年3月よりDISA 14 A 11・14 G 11型EMG systemを用いて,誘発筋電図法による球海綿体反射(以下,誘発BCRと略)を検討している。今回,脊髄損傷患者について冷水テスト,膀胱内圧測定,尿道内圧測定などの成績と対比して検討したところ,誘発BCRは仙髄反射弓に関する客観的な検査法であり,神経因性膀胱に対する有力な補助診断法となり得ることを確認したので報告する。
症例
孤立性腎嚢胞に合併した小さな腎細胞癌の1例
著者: 田中精二 , 佐藤幸憲 , 白川敏夫
ページ範囲:P.907 - P.910
緒言
腎嚢胞と腎腫瘍の合併は比較的稀で,示指頭大以下の小さな腎腫瘍が臨床的に発見される例も稀である。著者は術前に診断可能であつた,同一腎に共存する孤立性腎嚢胞と径1cmの小さな腎腫瘍の症例を経験したので報告する。
多発性尿管憩室の2例
著者: 柿崎弘 , 西尾彰 , 水戸部勝幸
ページ範囲:P.911 - P.914
緒言
多発性尿管憩室は極めてまれな疾患といわれており,1957年,Hollyら1)の報告以来,文献的に49例が認められるにすぎず,本邦では5例の報告がみられるのみである。
われわれは,最近あいついで多発性尿管憩室の2例を経験したのでここに報告する。
両側異所性尿管瘤,完全重複尿管の1治験例
著者: 石川博通 , 武島仁 , 相川厚 , 小川由英
ページ範囲:P.915 - P.918
緒言
異所性尿管瘤の報告は,本邦では文献上25例と比較的少なく,両側性のものはそのうち1例にすぎない。また25例中23例に完全重複尿管を合併している1〜3)。このように報告例も少なく,治療を複雑化し,かつその重要なポイントとなる完全重複尿管という病態を合併することが多いことなどから,異所性尿管瘤に対する手術術式の確立がなされていないのが現状である。
われわれは,水尿管および腎の遺残組織を伴つた両側異所性尿管瘤,完全重複尿管症例に一期的手術を行い良好な結果を得たので報告する。
尿管結石に起因する尿性腹水症例
著者: 勝見哲郎 , 村山和夫
ページ範囲:P.919 - P.922
緒言
尿性腹水に関する記載は胎児,新生児症例で新生児腹水あるいは新生児尿性腹水として腹水の成因につき記述した文献が散見されるが,手術や明らかな外傷に起因する例を除くと成人における報告例は極めて稀である。今回われわれは対側形成不全腎を合併した尿管結石に起因する尿性腹水症例を経験したので報告する。
膀胱尿管逆流を伴つたHutch憩室の2例
著者: 青輝昭 , 畠亮 , 長倉和彦 , 藤岡俊夫 , 早川正道 , 中村宏
ページ範囲:P.927 - P.930
緒言
Hutch憩室とは,尿管口の近傍に膀胱壁が突出したもので従来稀とされている。合併症として,膀胱尿管逆流(以下VURと略)また,憩室の尿管圧迫による水腎水尿管などの上部尿路障害,さらに二次的感染症に伴う排尿異常などが比較的多い。最近,われわれは,VURを伴つたHutch憩室の2例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
急激に浸潤性癌に進展したと思われる膀胱上皮内癌の1例
著者: 宗像昭夫 , 赤座英之 , 多胡紀一郎 , 富永登志 , 河辺香月 , 新島端夫
ページ範囲:P.931 - P.933
緒言
転移病巣を初発症状として発見される膀胱癌症例は比較的稀である。われわれは最近,骨転移が始めに診断され,おそらく膀胱上皮内癌が原発巣であると思われた1症例を経験したので若干の考察を加え報告する。
炎症性膀胱腫瘤を形成した腺性膀胱炎の1例
著者: 岩崎晧 , 広川信 , 岩本晃明 , 佐藤和彦 , 松下和彦 , 朝倉茂夫
ページ範囲:P.935 - P.938
緒言
腺性膀胱炎は炎症性に膀胱内に腫瘤を形成する代表的な疾患の1つである。一般には,その腫瘤形成は比較的小さいものにとどまる。われわれは悪性腫瘍を疑い,膀胱全摘出術を行つた大きな炎症性腫瘤を呈した腺性膀胱炎の1例を経験したので報告する。
腹部腫瘤を主訴とした前立腺癌の1例
著者: 辻祐治 , 有吉朝美 , 中洲肇
ページ範囲:P.939 - P.941
緒言
前立腺癌ではリンパ節に転移を来すことは少なくないが,これが腹壁から触知されるような巨大な腫瘤を形成することは稀である。最近われわれは腹部腫瘤を主訴とした前立腺癌患者を経験したが,この腫瘤が腸骨リンパ節転移巣の増大によるものと判明したので,ここにその概略を報告し,若干の考察を加える。
Urological Letter
尿路感染症—二つの研究の近況報告/腎臓病医の視野の狭小—最近の経験から急いで一言
ページ範囲:P.910 - P.910
われわれの診療所で今まで引き続き研究してきた二つの尿路感染症の治療法は,昨年も進歩がみられた。
一つの研究は,下記薬剤に強い感受性を示す細菌がある前立腺炎患者に対してのGeocillinとSeptraの併用あるいはSeptraだけでの治療についてである。症例数は少ないが,少なくとも3週間投与した例では,臨床的にも細菌学的にも前立腺液はきれいになるように思われる。投薬を中止した場合の再発はSeptra治療群の方にいくらか多いようである。
小さな工夫
超音波ドップラ血流計の高位結紮術への応用
著者: 守殿貞夫 , 羽間稔 , 松本修
ページ範囲:P.943 - P.943
男性不妊と関わる精索静脈瘤に対する高位結紮術では,内鼠径輪の上方2〜3cmの部位にて内精静脈を結紮,切断するが,時に内精静脈と動脈との鑑別が極めて困難な症例を経験する。このような場合,副血行枝である外精動脈および精管動脈の血行が保たれているなら,内精動静脈が一括して結紮,切断される1)。この術式によつても内精静脈のみの結紮時と同様な治療効果が得られる。しかし,内精静脈を結紮すると下部尿管,鼠径管,睾丸あるいは陰嚢などへの手術操作は禁忌とされる。前述の副血行枝が損傷され,睾丸萎縮を来すからである。高位結紮術においては内精静脈のみの結紮が望まれる。そこで,本術中の内精動脈と静脈の鑑別に超音波ドップラ血流計(第1図)を応用し,有用であつたので報告する。
交見室
腰動脈塞栓術について/膀胱癌再発における尿細胞診と尿中FDP併用
著者: 加納勝利 , 棚橋豊子
ページ範囲:P.944 - P.945
本誌37巻9号に掲載された小松秀樹先生らの論文「腰動脈塞栓術で著効をみた腎癌腰椎転移症例」を大変興味深く読ませていただきました。
腎癌に対する放射線療法,化学療法は根治性の期待ができない現状では,腎癌をみつけたら外科的に切除する以外に根治を期待できません。ところが,必ずしも切除可能な症例ばかりではありません。そこで,腎腎瘍が阻血に弱いという特徴を利用して,腎動脈塞栓術が最近では盛んに施行されるようになつた。しかし,これとて,再開通するために一過性の効果しかないことが判明し,抗癌剤を併用する動脈塞栓術や,マイクロカプセルを利用した化学的栓塞術が施行されるようになつた。こうした手法を,原発巣のみではなく,転移巣にまで応用した著者らの積極性を高く評価したい。特に,脊椎転移した症例に対する治療として,動脈塞栓術を応用するときに,脊髄栄養動脈内に塞栓物質が入る可能性があるために,アイデアとしては考えられても,実行に移すまでには到らなかつただけに,積極的な姿勢に対して敬服する次第です。しかも,動脈塞栓術のみでは長期の効果を得られなかつたというSooらの経験を生かして,MMC動注を併用し,この欠点を補つた点がすばらしいと思います。
基本情報

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特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
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57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)