前立腺癌の保存的な治療については,前立腺がホルモン依存性の臓器であることから,まずホルモン療法が行われ,ホルモン抵抗性となつた場合に化学療法剤が用いられるのが一般的な傾向ではないかと思う。ある種のホルモン療法が行われていて,効果がなくなり悪化する場合はしばしば経験され,このような場合に別のホルモン剤に代えることにより反応が再び見られることもある。たとえば,ゲスターゲン剤による治療で癌が安定した状態にあつたものが,効果がなくなり癌が進行する場合にエストロゲン剤に代えることにより安定以上の効果が発揮される。しかし,薬物もその投与順序が異なると効果が得られないことがあり,エストロゲン剤使用中に効果がなくなり,ゲスターゲン剤に変更しても効果がないことが多い。再燃前立腺癌は,このようなホルモン療法で安定していたものが再燃してきた場合も含むのであろうが,一般に再燃前立腺癌といつた場合は,ホルモン抵抗性となつた場合を意味していることが多く,再燃前立腺癌の治療は化学療法に限定して述べて行きたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科38巻10号
1984年10月発行
雑誌目次
綜説
文献抄録
Ketoconazoleによる進行性前立腺癌の治療
ページ範囲:P.851 - P.851
Ketoconazoleは経口投与剤で,難治性菌類感染症に有効であることは知られているが,最近この薬剤は動物およびヒトの副腎性睾丸性男性ホルモンの産生を抑制することが報告された。そこで著者は本剤を13例の進行性前立腺癌患者に投与して,患者のホルモン動態の変化と臨床経過について述べている。
症例は13例の何れもstage D2のまつたく無処置の前立腺癌患者で,平均年齢は74歳であつた.臨床的には全例とも骨転移を認め,それに伴う中等度の疼痛を訴えており,血性PAPは全例上昇している。本薬剤投与前日の検査では,午前8時,正午,午後4時の3回採血して,血球計算,SMAC−16, PAP,ホルモンはcortisol androstenedione sulfate,testosterone,progesterone,17-hy-droxy progesterone,luteineizinghormoneを計測し,また24時間尿について17-ketosteroid,free cor-tisol,creatineを測定した。治療法としては,本剤400mgに6オンスのオレンジジュースを加えて,投与日の午前8時から毎8時間毎に継続投与した。投与後のホルモン測定は,第1日に3回,第2日は8時,4時の2回,その後は第1週日,4,6,8各週日に計測した。
手術手技
小骨盤腔リンパ節郭清術
著者: 垣添忠生 , 松本恵一 , 西尾恭規 , 大谷幹伸
ページ範囲:P.855 - P.860
はじめに
泌尿器科領域における小骨盤リンパ節郭清術の主な適応は膀胱癌と前立腺癌である。われわれの226例に及ぶ本手術施行例の大多数は膀胱癌で,前立腺癌に対する施行経験はまだ日が浅い。しかし,いずれの場合も基本的な手技は同じである。リンパ管の走行は血管の走行と一致すると考えられるので,骨盤内動静脈を完全に露出することを心がければ目的は達せられる。二,三の要点と,最近われわれが特に留意している点を中心にその方法を紹介する。
追加発言・1
著者: 村井勝
ページ範囲:P.860 - P.861
われわれの教室における小骨盤リンパ節郭清術の大部分は膀胱癌症例であり,前立腺癌および陰茎癌などの症例はあまり多くない。したがつて本法の大部分は尿路変更術と同時に行われている1)。手術手技の基本は周囲脂肪織を含め可能な限りすべてのリンパ節を手際よく摘出することにあり,逆に言えば骨盤内動静脈を完全に露出することにある。
垣添論文では術前処置から始まり,摘出標本の処理に至るまで詳細に述べられ,あらためて筆者がつけ加える点はないように思われる。筆者の行つている手術手技も本術式の性質上基本的には垣添氏らの方法と同一である。ここでは筆者の行つている方法を述べながら,筆者の考えるコツを強調しその責を果たさせていただくことにする。
追加発言・2
著者: 田利清信
ページ範囲:P.861 - P.862
国立がんセンター226例という多数例の小骨盤腔リンパ節郭清術を施行して到達された定型的手術手技に敬意を表します。その結果として閉鎖節領域に術後再発が多かつたとのことは,臨床医として教えられること大である。
埼玉がんセンターはいまだ10年を経過しておらず,骨盤内リンパ節郭清の意義を結論するに到つていないが,私は,骨盤内動脈周囲をよく触診し,硬く,大きくふれるリンパ節があれば,その中枢の正常部より患部に向つてリンパ節郭清をしている。したがつて,腫瘍切除術,あるいはreductivesurgeryに近いリンパ節郭清といえる。膀胱全摘を要する膀胱癌で,内腸骨動脈一総腸骨動脈周囲のリンパ節を摘除した生検で,触診ではつきりしなかつたリンパ節で転移のあつたものはいまだ経験しておらず,リンパ節転移に関しては,触診と病理診断はよく一致し,転移と思つたリンパ節が反応性腫大のことはしばしばあり,触診診断(+)のリンパ節郭清は,転移に関しては過剰になりやすく,そのためにも必要にして十分で,膀胱全摘で全例に定型的リンパ節郭清は必要ないと思つている。
講座
放射線診断技術の治療への応用(4)—経皮的血管カテーテルによる精索静脈瘤の治療
著者: 栗林幸夫 , 大滝誠 , 勝岡洋治
ページ範囲:P.863 - P.870
はじめに
精索静脈瘤(Varicocele)は内精巣静脈内における静脈弁の先天的欠損あるいは機能不全のため,この静脈内を血液が腎静脈から下力に向け逆流することがその発生原因とされている1)。
精索静脈瘤は一般的には治療を必要としないことが多いが,造精機能障害が認められ男性不妊の原因と考えられる場合,また静脈瘤増大による著しい陰嚢の変形,腫大,疼痛などを生じた場合は積極的な治療の適応となる。男性不妊と精索静脈瘤との間には密接な関連があることは従来からよく知られており,Dubinら2)は1,294例の男性不妊患者を検索し,その39%は精索静脈瘤が原因であつたと報告している。精索静脈瘤が男性不妊を誘発する機序に関しては,内精巣静脈内血液逆流に起因する陰嚢内温度上昇によるとする説3,4),腎静脈や副腎静脈などカテコールアミンなどの造精機能に対し有害な代謝産物やホルモンを豊富に含んだ血液が内精巣静脈内を逆流し精巣での精子形成に障害を与えるとする説5)などがあるが,いまだ明確には解明されていない。
原著
膀胱腫瘍に対するインターフェロン(HLBI)局注療法
著者: 森田辰男 , 石川真也 , 田中成美 , 小林裕 , 大場修司 , 徳江章彦 , 米瀬泰行 , 湊長博
ページ範囲:P.875 - P.878
緒言
表在性膀胱腫瘍の治療上,再発傾向という問題は避けられず,表在性膀胱腫瘍のTUR後の再発率は約60%であり,その後の局所的化学療法を追加しても,再発率は約40%といわれている1)。このように,表在性膀胱腫瘍に対する治療方法は確立されたものとは言い難い。そこで,近年,従来の手術,化学療法に加えて,様々な生物学的活性物質を用いた,いわゆる免疫療法が膀胱腫瘍に対して行われてきている。なかでも,インターフェロンは生物学的作用・構造ともに十分に明らかにされた物質であり,臨床的に種々の悪性腫瘍に用いられつつある。悪性腫瘍に対するインターフェロンの効果は,未だ明確なものではないが,Melanoma2),Multiple myeloma3), Lymphoma4),Renal Cell CarCinoma5)などにおいてインターフェロンの有効性を示す報告がみられてきている。しかしながら,膀胱腫瘍に対するインターフェロン療法の報告は少ない。今回,われわれの経験した膀胱腫瘍に対するインターフェロン療法を報告する。
症例
重複腎の下位腎にみられた水腎症の2例
著者: 三橋裕行 , 大橋伸生 , 山田智二 , 足立祐二 , 斯波光生
ページ範囲:P.879 - P.882
緒言
重複腎盂尿管は日常最もよくみられる尿路奇型で,尿管瘤,尿管の異所開口,水腎(水尿管)症や膀胱尿管逆流などの先天性尿路異常を合併しやすいとされている。
しかし,水尿管を伴わない腎盂尿管狭窄による狭義の水腎症を合併したという報告は極めて少ない。われわれは完全および不完全重複腎盂尿管の下位腎に合併した水腎症の2例を経験したので報告する。
腎平滑筋肉腫の1例
著者: 鈴木明彦 , 北川元昭 , 鈴木和雄 , 田島惇 , 阿曽佳郎
ページ範囲:P.883 - P.886
腎原発の肉腫として,平滑筋肉腫,脂肪肉腫,線維肉腫,血管肉腫,横紋筋肉腫などの報告があるが,いずれも稀なものである。最近,われわれは,腎平滑筋肉腫の1例を経験したので,本邦における本腫瘍についての統計的考察を加えて報告する。
後腹膜仮性嚢腫の1例
著者: 東海林文夫 , 小橋昭夫 , 吉井満寛 , 柳沢良三 , 横山正夫
ページ範囲:P.887 - P.890
緒言
後腹膜腫瘍の術前診断は従来困難と考えられてきた。最近,われわれはCTおよび超音波検査から術前に仮性嚢腫が強く疑われた症例を経験した。手術により陳旧性血腫による後腹膜仮性嚢腫の確定診断をえたので,画像診断を中心として報告する。
喘息治療薬Tranilastが原因と考えられる膀胱炎の2例
著者: 三浦猛 , 菅原敏道 , 福島修司
ページ範囲:P.891 - P.894
緒言
最近,喘息の患者で,アレルギー性疾患治療薬であるTranilast (Rizabcn®)にて治療中,排尿痛,血尿,膿尿,頻尿などの膀胱炎様症状を示し,投薬中止により症状の消失をみた2例を経験したので報告する。
下部尿路inverted papillomaの3例
著者: 木村明 , 友石純三 , 簑和田滋 , 木下健二 , 田中亨
ページ範囲:P.895 - P.897
緒言
尿路に発生したinvertcd papillomaは,1963年Pottsら1)が第1例を報告して以来現在まで100例以上の報告があり,本邦例も30例認められる。
当院ではこれまでに,ほぼ典型的と思われる3例を経験したので報告する。
前立腺癌の副睾丸への転移の2例
著者: 峰山浩忠 , 小松原秀一 , 坂田安之輔 , 阿部礼男
ページ範囲:P.903 - P.905
緒言
前立腺癌が男性性器に転移することは非常に稀であるといわれている。今回われわれは前立腺癌が副睾丸に転移した2例を経験したので報告する。
前部尿道狭窄に対するsleeve urethroplastyの経験
著者: 井上武夫 , 平野昭彦
ページ範囲:P.907 - P.910
はしがき
内視鏡の進歩により,初心者にも安全に行えるようになつた直視下内尿道切開術は,現在では,尿道狭窄治療の主流となりつつある。しかし,瘢痕を残す手術であるので適応,治療成績にも限界があり,成功率は100%とはならない。骨盤骨折による膜様部尿道狭窄,瘻孔形成のあるもの,瘢痕形成の強いものは手術治療が必要となる。狭窄範囲の長い,瘢痕形成の強い前部尿道狭窄の2症例に対し,sleeve urethroplastyを行つたのでその経験を述べる。
尿道に発生した尖圭コンジロームの1例
著者: 木津典久 , 守山正胤 , 加藤哲郎 , 提嶋真人
ページ範囲:P.911 - P.914
緒言
尖圭コンジロームは,外陰部や会陰部の湿潤な皮膚粘膜に好発し,乳頭状,疣贅状に発育する。ヒト乳頭腫ウイルスによつて生じる伝染性腫瘍の一つとされ,性行為感染症(Sexually TransmittedDisease:STD)の中にも含まれている1)。稀には尿道や膀胱粘膜を侵すことも知られているが,本邦での報告例は極めて少ない。最近われわれは遠位尿道に発生した尖圭コンジロームの1例を経験したので報告する。
早期に診断された睾丸白膜嚢胞の1例
著者: 阿部良悦 , 山中雅夫 , 並木恒夫
ページ範囲:P.915 - P.917
緒言
睾丸白膜嚢胞は,きわめて稀な良性の疾患である。自覚症状に乏しく,局所の腫瘤を主訴として来院するときには嚢胞が睾丸実質を占めるまでに増大していることが多い。そのため文献的には悪性腫瘍を疑い,患側の睾丸を摘出する例が多いが,著者らが経験した例は比較的早期に発見できたため睾丸摘出を免れた。
Urological Letter
睾丸捻転防止についてもう一つの意見/回腸鼠径神経痛
ページ範囲:P.886 - P.886
睾丸固定をしたにもかかわらず捻転することを防止する方法として,固定の糸を鞘膜だけでなく,陰嚢壁にも通し,内側では中隔にも通すとよい。
精索が普通と違つて精索の上方に逆行して捻転していた例を経験したので,それ以後はどの面においても捻転しないように3ヵ所で固定することに決めている。
交見室
腎癌に対するMVP療法の詳細および訂正,他
著者: 里見佳昭
ページ範囲:P.920 - P.921
特集/尿路性器癌の化学療法;腎癌の化学療法(臨泌,38;457,1984)の中のVBL,MTX,BLMの併用療法についての記載の一部に誤りがありましたので,この場を僧りてお詑びと訂正をし,また,この方法を少しかえた私のMVP療法についての詳細についての問い合せも二,三ありましたので補足いたしたいと思います。
Leviら(Proc.Amer.Assoc.Cancer Res.,21;426,1980)の報告では,まずVBL 4mg/m2静注,1時間後にMTX 500〜2,000mg/m24時間で点滴静注,開始6時間後にBLM 30 mgを筋注,更にMTX投与終了後24時間後より,ロイコボリン15mg経口投与を12回行い(間隔不明),これを1クールとして2週に1回行つています。ただしBLMのみは週1回で総量360mgまで投与されています。以上がLeviらの原法で,先に週2回としたのは誤りでしたので,訂正致します。
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70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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57巻9号(2003年8月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)