1982年のノーベル医学生理学賞はプロスタグランジンの研究分野で優れた功績のあつた3人の研究者,スウェーデンのベルイストローム教授,サムエルソン教授,英国のベイン博士に与えられた。そしてそのことは新代謝物の発見という華々しい競争が一まず休みに入つたことを意味するかもしれない。同時にそれぞれの代謝物,すなわちプロスタグランジン(PG),トロンボキサン(TX),ロイコトリエン(LT),HETE類の研究は各分野でそれぞれ深く進行し,いわば生体内での役割の研究の醇成の時期が訪れるものと思われる。
ここではアラキドン酸の生成分解といつた一般的な解説のあとに最近話題となつているロイコトリエン,免疫および腫瘍におけるプロスタグランジンの役割についてそれぞれ述べてみたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科38巻2号
1984年02月発行
雑誌目次
綜説
プロスタグランジンをめぐる最近の話題—ロイコトリエン,免疫および腫瘍における役割
著者: 鹿取信
ページ範囲:P.99 - P.112
Urological Letter・369
TURPに関する提言(Ⅱ)
ページ範囲:P.112 - P.112
前立腺のTURは多くの泌尿器科医が日常行つている普通の手術であり,最も上手な医師の場合でもなお,精神的にも法医学上にも厄介なことが起こり得る手術である。手術中に,ことに終わりに近づいた頃に精阜の周りや外括約筋の近くを切除している時に括約筋の損傷についての不安が起こつてくる。
この点について,自分自身で括約筋は損傷していないことを確かめるために簡単な方法を用いている。それはまず膀胱を灌流液で満たしてから切除鏡を抜去する。そうすると普通ならば外尿道口から太く勢いのよい流れが噴出する。その流れが弱まつた時に恥骨上部から膀胱を押すと再び流出する尿線も太くなり量も増加する。圧するのを緩めると再び尿流が弱まるか止まつてしまう。このことは括約筋が損傷されていない証拠である。もしも流れの太さが変わらなければ括約筋が損傷していると考えなければならない。
手術手技
精索静脈瘤の手術—高位結紮術について
著者: 守殿貞夫 , 羽間稔 , 松本修
ページ範囲:P.115 - P.119
はじめに
特発性精索静脈瘤(以下,精索静脈瘤とする)は精子形成能に影響を及ぼし,精液性状の質的低下をもたらす。特に精子頭部の細長化(tapering)や未熟精子細胞の高率な出現および運動性の低下が特徴とされている。
本症と男性不妊との関わりについて否定的な報告も散見されてはいるが,その根治的療法後の妊娠成功率は諸家の報告によれば15〜55%とされ,男性不妊に対する他の治療法による妊娠成功率と比べきわめて良好である。この事実は本症の治療を積極的に行うことの有用性を示唆している1)。
追加発言 1
著者: 丸田浩
ページ範囲:P.119 - P.120
男子不妊症はその原因が多岐にわたつていることもあり,治療効果がなかなかあがらないのが現状である。われわれの教室でも特発性男子不妊症で内分泌療法あるいは非内分泌療法の治療効果を判定できた98例について検討すると,精子数の増加を認めたのは25例(25.5%),本症治療の最終目的である妊娠にいたつた症例は13例(13.3%)と十分満足のいくものでなかつた。一方,精索静脈瘤は男子不妊症の原因として明らかになつている数少ないものの1つであり,治療として精索静脈瘤切除術を施行すると,精液所見が改善し妊娠率が高まることについては既に多くの報告がある。Dubin(1975)1)は精索静脈瘤切除術後の妊娠率を55%と,Saypol(1981)2)は多くの報告をまとめ,20〜55%の妊娠率であつたと述べている。したがつて,精索静脈瘤を有する不妊男子例に外科的治療を加えることについては,現在のところ論議の余地はないものと考える。
精索静脈瘤切除術の術式については,鼠径管を開いて内精静脈を結紮するAmelar-Dubin1)の方法と,鼠径管は開かず内鼠径輪より高位で後腹膜腔に入り内精静脈を結紮する高位結紮法(extra-peritoneal approach)が現在多く行われている。著者は後者の方法を用いており,その手技は守殿論文と大差ない。
講座
術前術後の患者管理(2)—心疾患を有する場合
著者: 横手祐二
ページ範囲:P.123 - P.128
はじめに
最近手術適応の拡大,患者の高齢化に伴つて,心疾患を合併する患者の手術症例が増加し,また,心臓外科手術の普及に伴つて,人工弁置換術や永久ペースメーカー植込みなどを受けた患者が,さらに泌尿器科的手術を要する場合も考慮に入れておかねばならなくなつた。このような患者において,心疾患からおこる術後合併症を防ぎ,安全に手術を行うためには,どのような点に留意して術前・術後の管理をしていつたらよいかにつき,その概略をまとめてみた。
原著
尿管留置カテーテルの長期使用に関する検討
著者: 西村泰司 , 奥村哲 , 吉田和弘 , 川村直樹 , 由井康雄 , 金森幸男 , 秋元成太
ページ範囲:P.131 - P.135
緒言
尿管留置カテーテル(Double pigtail urcteral stent;以下DPUS,またはDouble J ureteral stent;以下DJUS)は,本邦でも既に多くの施設で使用されており,尿管狭窄の治療における短期間の使用は定着した感がある。一方,尿管の通過障害に対する保存的治療として,1年以上または何年間も留置して然るべき症例もあると思われる。
われわれは本邦ではじめて使用した(1979年10月1日)と思われるため1),3症例という少数ではあるが長期使用例(12〜30ヵ月)も経験しているので,今回は長期間留置した際の問題点を述べてみたい。
人工精液瘤造設術を行つた閉塞性無精子症の5例
著者: 吉田英機 , 内藤善文 , 井口宏
ページ範囲:P.137 - P.139
緒言
男性不妊症の原因としての精路通過障害はDu-bin and Ameler1)によると男性不妊患者の約7.4%を占めるといわれている。その中で最も多いものは先天性精管欠損症であり,酒徳ら2)やPomerol and Marina3)によると40〜50%近くも占めるとされ,無精子症の原因として決して少ないものではないことが指摘されてきた。
その治療法として,生体膜4,5)あるいは血管6)などを利用した人工精液瘤造設術が行われてきたが,生着している期間が短いなどの欠点があり一般化するまでには至らなかつた。1980年Cruz7)は人工血管に着目し,monofilament polypropylene graftを利用した人工精液瘤造設術により1例の先天性両側精管欠損症の妻の妊娠に成功したと報告した。
症例
銃弾による腎外傷の1例
著者: 石川英二 , 森啓高 , 西俊昌 , 添田朝樹 , 松尾光雄 , 田口保志 , 田村清 , 林雅造 , 石川稔晃
ページ範囲:P.141 - P.144
緒言
腹部外傷の中でも腎外傷は比較的多く,諸家の報告によると腹部外傷の約10〜20%と高率である2〜4)。腎外傷の受傷機転としては交通事故,労災事故,高所よりの落下事故などが多く,銃弾による腎外傷は本邦では幸いなことに報告されていない。最近,われわれは銃弾による貫通性腎外傷を経験したので報告するとともに,若干の文献的考察を加える。
後腹膜原発の悪性線維性組織球腫の1例
著者: 早川正道 , 青輝昭 , 畠亮 , 中村宏 , 向井清
ページ範囲:P.145 - P.148
緒言
組織球に由来する悪性腫瘍のうちで,悪性線維性組織球腫(malignant fibrous histiocytoma以下MFH)は,主として四肢に多く発生し,後腹膜に発生する例は全体の10数%に過ぎないとされている。今回,われわれは,42歳男性で,右季肋部痛を主訴として来院した患者で,腎周囲の軟部組織より発生したMFHの1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
膀胱平滑筋肉腫の1例
著者: 岡根谷利一 , 井川靖彦 , 渡辺健二 , 小川秋実
ページ範囲:P.149 - P.151
緒言
原発性膀胱平滑筋肉腫は稀であるが,最近われわれは本症の1例を経験したので報告する。
女子旁尿道嚢腫の1例
著者: 木津典久 , 和田郁生 , 大村博陸 , 染野敬
ページ範囲:P.153 - P.155
緒言
女子旁尿道嚢腫は,尿道腔中隔部に生じ尿道と交通のない嚢状の空洞である。本症に関する内外の報告例は非常に少なく,本邦では14例の報告があるだけである。最近,われわれは女子旁尿道嚢腫の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
先天性勃起時陰茎弯曲症の1例
著者: 荒木徹 , 沖宗正明 , 松元鉄二
ページ範囲:P.157 - P.159
尿道下裂,Peyronie病,尿道狭窄などの原因がなく勃起時にだけ陰茎が弯曲する先天性陰茎彎曲症には通常Nesbitの手術1)が行われる。最近われわれも勃起時腹側に弯曲する本症の1例をNesbitの方法で治癒させえた。この際,矯正が満足できるものとなつたか否かを術中に人工勃起を作つて確かめ,また陰茎海綿体白膜上の血管と神経の損傷を防ぐために生食水を注入してこれらを遊離して手術を行い好結果を得たので報告する。
陰茎絞扼症の1例
著者: 百瀬均 , 岡村清 , 平尾佳彦 , 岡島英五郎 , 河野孝行
ページ範囲:P.161 - P.163
緒言
陰茎絞扼症は比較的稀な疾患であるが,最近,われわれは水道接続管による陰茎絞扼症の1例を経験したので,われわれが集計し得た本邦報告例54例についての考察を加えて報告する。
化学療法が奏効した巨大セミノーマの1例
著者: 本田宏 , 八木沢隆 , 荒隆一 , 東間紘 , 吉田美喜子
ページ範囲:P.165 - P.168
緒言
われわれは,左腹部に広汎な転移巣を伴う睾丸腫瘍重量8,000gという巨大な精上皮腫の1例を経験し,睾丸腫瘍摘出後,腹部の転移巣に対して,cis-diamminedichloroplatinum (Ⅱ)(CDDP),vinblastine,pepleomycinの三者併用療法(CVP療法)を施行し著効が得られたので若干の文献的考察を加えて報告する。
Cis-diamminedichloroplatinumにより一時寛解した睾丸腫瘍脳転移の1例
著者: 猿木和久 , 磯松幸成 , 三木正也 , 山中英寿 , 海老原和典 , 浦野悦郎
ページ範囲:P.169 - P.172
はじめに
睾丸腫瘍(胎児性癌,一部絨毛上皮癌を含む)の脳転移巣に対し,cis-diamminedichloroplatinum(以下CDDPと略す)の単独投与が奏効した1例を経験したので報告する。
外傷性外陰部剥皮症の1例
著者: 川嶋敏文 , 中島登 , 宮北英司 , 長田恵弘 , 河村信夫
ページ範囲:P.173 - P.175
緒言
男子外陰部は,その解剖学的特徴により可動性に富んでいるため,開放性損傷を受けることは稀である。開放性損傷の特殊型の一つとして外陰部剥皮創がある。われわれは,高所からの落下による外陰部剥皮症の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
陰嚢内リンパ管腫の1例
著者: 香川征 , 塩津智之 , 河野明 , 伊井邦雄
ページ範囲:P.177 - P.179
緒言
リンパ管腫は比較的まれな良性腫瘍で,それらの多くは四肢,頸部に発生するといわれており陰嚢内発生は極めてまれである。われわれは最近陰嚢内に発生した1例を経験したので報告する。
文献抄録
Hemiacidrin腎盂内灌流による結石溶解
ページ範囲:P.151 - P.151
燐酸アンモニウムマグネシウムと燐酸石灰を含む鋳型腎結石の手術による完全摘出はなかなか困難で,取り残し,いわゆる仮性再発は約40%に見られる。現在までに10%Hemi-acidrinによる結石溶解の成績は報告者により73%から100%と幅があるが,溶解後の長期予後の報告はない。そこで著者らは25症例(27腎)の結石術後にHemiacidrin灌流を行つて平均66カ月の経過を観察して報告している。この25症例はいずれも感染を伴つた燐酸アンモニウムマグネシウム結石で,これらに対し2例の四肢麻痺者には経皮的腎瘻設置で灌流,4例は結石を完全に摘除し得たが,再発予防のために短時間灌流を行い,他の19例は腎切石術後大小の差はあつたが,仮性再発結石を確認したので腎瘻管より灌流を行つた。術前の感染菌は20例が変形菌であつた。灌流を行うに先だつて,まず抗生物質投与により可及的に尿を無菌にしておく必要がある。また灌流中腎盂内圧が,中心静脈圧(25cm水柱)を越えないように灌流システムを管理することが大切である。
交見室
逆流防止式尿管膀胱新吻合術について/経尿道的前立腺剥離切除術
著者: 熊澤淨一 , 岡本重禮
ページ範囲:P.180 - P.181
逆流防止式尿管膀胱新吻合術は,その多くがVURを含む先天的な原因による膀胱尿管移行部の各種疾患に対して行われている。
私もかねてよりこの手術を積極的に行つており,坂下茂夫氏らによる12年間の172症例に対する本手術についての論文(臨泌,37巻12号)を興味深く拝読した。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
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29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)