I.ターミナルケアの概念
1.用語と定義
わが国においては10年ぐらい前から,欧米では約20年前から,「死」を学問的に考えようとする機運が高まつた。これと相前後して一般市民の間にも死に対する関心が高まり,あらゆる角度から死が話題になりつつある。アメリカでは,素人の書いた癌闘病記から,専門家の書いた,たとえばキュブラー・ロスの著書1)までが,年間100冊ぐらいずつ出版され,何れもが高い売れ行きを示しているとのことである。この傾向はわが国でも同じである。話題の対象は,極めて個人的な体験記や,宗教的色彩の強いものがあるかと思えば,ホスピス・病名告知あるいは心理学の分野のものがあり,更には鎮痛療法に関する純粋に医学的なものまである。このような幅広い死に関する研究・学問を総称してサナトロジーThanatologyという。邦訳はまだ定着したものがないので,仮に「死学」としておくが,一般的には片仮名でサナトロジーと書かれている。
サナトロジーには,宗教的なもの,法律に関するもの,自殺に関するものなど実に多種類のものが含まれるが,この中でいろいろな意味で臨床と結びついた死のうち,予め予測された死に対する医療をターミナルケアTerminal Careとしてまとめて考えると便利である。ターミナルケアは,一般には末期医療と訳されているが,同じ意味で死の臨床,死の医学,臨死医療,晩期医療等々の訳語を用いる人もいる。
雑誌目次
臨床泌尿器科38巻3号
1984年03月発行
雑誌目次
綜説
ターミナルケア(末期医療)とその問題点
著者: 村上國男
ページ範囲:P.191 - P.200
手術手技
尿失禁の手術—尿道吊り上げ手術
著者: 小川秋実
ページ範囲:P.203 - P.207
尿道吊り上げ手術(sling operation)の主な適応は,女性の腹圧性尿失禁(stress incontinence)と,前立腺肥大症に対するTUR後に生じた尿失禁である。この手術の要点は,膀胱頸部または尿道を筋膜片などで吊り上げることであるが,そのための手技はいくつかあつて1,2),同じく吊り上げ手術と称しても手技はかなり異なつている。著者は17年前ベルギーのGregoir教授にこの手術の指導を受け,以後その方法を行つているので紹介する。
追加発言 1
著者: 石橋晃
ページ範囲:P.208 - P.209
小川教授の尿失禁に対する吊り上げ術の臨床成績は,まことに見事であり,これに追加することはないように思われるが,私は,とくに女子の腹圧性(ストレス)尿失禁に,挙上術(suspension)あるいは吊り上げ術(sling)を実施しているので,この若干の経験を述べさせていただくことにする。
追加発言 2
著者: 石澤靖之
ページ範囲:P.209 - P.210
腹圧性尿失禁(Stress incontinence)などの尿失禁に対する治療法としては,中等度以上のものに対しては手術療法の適応となるものが多い。手術療法としては,1)尿道下を通す筋膜吊り上げ法,2)膀胱頸部または尿道造褶法,3)尿道延長または弯曲法,4)尿道または膀胱頸部の恥骨後面正常位復帰術,5)尿道膀胱遊離法などが報告されているが,主として用いられている方法は,1)の筋膜使用法と4)の膀胱頸部の恥骨後面正常復帰法である。私自身現在使用している方法は後者でいわゆるMarshall-Marchetti法であり,筋膜使用法の経験はほとんどないので,小川教授の筋膜使用法に関しての尿失禁治療法について批判を加えるのは差しひかえたいが,筋膜使用法による尿失禁の治療法はMarshall-Marchetti法に比して,その歴史が長いので文献的にみて一,二その私見を述べるに留めたい。
尿失禁のうち急迫尿失禁は腹圧を増すような状態,たとえば咳,くしやみなどの際,正常尿道から少量の尿が不随意的に漏洩する現象をいうが,原因的には括約筋のみならず骨盤横隔膜上層の筋膜の弛緩,膀胱頸部の支持組織の外傷,筋緊張に伴う頸部尿道支持組織の萎縮,尿道の膀胱への斜入などの説がある。したがつてこの病的状態の修復に対し,周囲筋膜組織を用いることが考えられるのは当然である。
講座
術前術後の患者管理(3)—糖尿病を有する場合
著者: 平澤博之
ページ範囲:P.211 - P.215
I.High risk患者としての糖尿病患者
糖尿病は,"インスリン作用の絶対的あるいは相対的不足によつて引き起こされる代謝異常である"と定義される。かかる代謝異常は全身の各重要臓器へ多大な影響を与えるため,手術に際しては,糖尿病患者はhigh risk患者であり,術前,術中,術後の管理が不適切な場合,容易に重篤な合併症を併発し,時には昏睡や多臓器不全(MOF)1)をも合併することをよく認識しておかなければいけない。
糖尿病患者の病態および併存病変としては,糖のみならず,蛋白質,脂肪にまで及ぶ広範な代謝異常および代謝異常の延長上にある糖尿病性昏睡,血管性病変に起因せるいわゆる三大合併症(糖尿病性網膜症,糖尿病性腎症,糖尿病性神経障害),易感染性,創傷治癒の遅延などがある。
文献抄録
ヒト白血球のα-Interferoneによる腎細胞癌治験
ページ範囲:P.215 - P.215
腎細胞癌は診断確定時に既に30%の症例は転移があるといわれ,腎の根治的摘出後も局所の再発や遠隔部位転移形成は50%に発生する。そして転移巣の治療には抗癌剤やプロゲステロンの投与,免疫学的治療などが施行されるが,その効果はほとんど期待できない。
インターフェロンは人体や脊椎動物細胞から産生される糖蛋白質で,抗ウイルス,抗腫瘍作用があり,臨床的にも多発性脊髄腫,リンパ管腫,肺癌を含む各種悪性腫瘍に腫瘍の縮小効果が認められている。そこで著者らはヒト白血球α-Interferoneによる腎細胞癌のphaseⅡ治験について述べている。治療は患者の了解を得た上で,3×106単位のα-Interferoneを週5日間毎日筋注し最小3週間継続する。効果が現われなければ更に延長して12週まで継続する。症例は43例で,男性30例,女性13例。年齢は21歳から80歳まで。転移部位は肺野20例,肺と他組織15例,後腹膜2例である。本剤投与以前にうけた治療は抗癌剤8例,ホルモン剤4例,免疫療法1例であるが,何れの治療も無効であつた。
原著
経皮的腎尿管切石術—特に手技上の問題点について(第2報)
著者: 西村泰司 , 阿部裕行 , 原眞 , 山田晋介 , 大原正雄 , 坪井成美 , 由井康雄 , 金森幸男 , 奥村哲 , 吉田和弘 , 近喰利光 , 秋元成太
ページ範囲:P.219 - P.224
緒言
昨年,経皮的腎尿管切石術を施行した5症例を中心に手技上の問題点を本誌に発表したが1),今回はさらに迅速化,簡易化され,確実性を増した現在われわれの行つている方法について要点のみを述べてみたいと思う。
Urological Letter・370
恥骨後前立腺摘出術への提言
ページ範囲:P.224 - P.224
17年間もこの手術をやつてきているので,この手術をより単純にするために今までに,いくつかの手技を取り入れてきたが,それらを,いつどこで取りあげたかは覚えていない。これらが他人から教えられたものか,あるいは試行錯誤のすえに自然にそうしてきたのか,一々思い出せない。
1)Dr.Lester Perskyは,筆者も協力したのであるが,止血のために前立腺被膜に平行した2列の縫合をした最初の人である。これを行うにはまず膀胱に濡らした開腹用パッドをのせ,その上から大型で撓屈性のある開創鉤で膀胱を頭側に引つぱる。筆者は1-0クロミックカットグートを用い前立腺そのものに深く糸が通り,摘出に困ることがないように注意して行う。その糸の両端を長く残しておいて止血鉗子で掴んでおく。頭側がすんだら前記のパッドを取りのぞき,それを先の長く残した糸の端の上においておく。開創鉤をとり去つたあとは,下方の1列の縫合が楽にできるように,前記の糸を頭側に引つぱればよい。
症例
外傷により発見された巨大水腎症の1例
著者: 古井慎一 , 内田克紀 , 石川博通 , 矢崎恒忠 , 加納勝利 , 小磯謙吉
ページ範囲:P.225 - P.227
緒言
外傷により発見された水腎症は,本邦では文献上45例が認められている1〜5)。われわれも最近その内容量が最大であると思われる1例を経験したので報告する。
von Hippel-Lindau病に合併した腎細胞癌の1例
著者: 飯田宜志 , 星野英章 , 長田恵弘 , 勝岡洋治 , 河村信夫
ページ範囲:P.229 - P.231
緒言
von-Hippel-Lindau病(以下HLDと略す)は網膜に発生する血管腫を主たる病変とし,中枢神経系,腹部諸臓器に血管腫あるいは嚢腫を合併する症候群と定義されている。中枢神経系では小脳血管腫が多くみられ,腹部では膵や腎に嚢腫の発生する頻度が高く,稀にこの症候群に腎細胞癌の合併も報告されている。
われわれは今回,HLDに合併した腎細胞癌の1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
内分泌学的非活性両側副腎皮質癌の1例
著者: 出村孝義 , 寺沢孝子 , 南茂正 , 加藤法導 , 成沢恒男
ページ範囲:P.233 - P.235
緒言
内分泌学的非活性副腎皮質癌は稀な疾患であるが,中でも両側性のものは極めて稀で,本邦では9例報告されているのみである1〜4)。今回われわれは本邦第10例目と思われる内分泌学的非活性副腎皮質癌の1例を経験したので報告する。
内分泌非活性副腎皮質癌の1例
著者: 勝見哲郎 , 村山和夫 , 渡辺騏七郎
ページ範囲:P.237 - P.240
緒言
副腎皮質癌は全腫瘍の0.17%1)と,稀な疾患で,特に内分泌非活性型は臨床症状や検査成績に特徴的なものはなく,診断はしばしば困難で,初診時すでに腫瘍が巨大であることも稀でない2,3)。今回われわれは内分泌非活性型と思われる副腎皮質癌症例を経験したので報告する。
両側同時発生尿管腫瘍の1例
著者: 森田辰男 , 松本真也 , 小林裕 , 田中成美 , 徳江章彦 , 米瀬泰行
ページ範囲:P.241 - P.244
緒言
両側同時発生尿管腫瘍は,1949年,Ratliffら1)が最初の報告を行つている。今回われわれも両側同時発生尿管腫瘍を経験したので,治療方法を中心に若干の文献的考察を加えて報告する。
縫合糸による尿管異物結石の1例
著者: 池内隆夫 , 小野寺恭忠 , 坂本正俊 , 甲斐祥生
ページ範囲:P.245 - P.247
緒言
上部尿路結石は泌尿器科領域においては最も一般的な疾患であるが,異物が核となつて尿管結石を生じることは稀である。われわれは最近,以前に他病院で施行した尿管切石術で尿管縫合に使用されたと思われる絹糸が異物となり,結石の形成をみた症例を経験したので報告する。
尿失禁を伴わない腟前庭部尿管異常開口の1例
著者: 内山武司 , 千葉栄一
ページ範囲:P.251 - P.254
緒言
腟前庭部に開口した尿管異常開口は,その解剖学的特性から尿失禁を伴うことが普通である。しかし,成書1)によればごく稀に尿失禁のみられないものもあるとされ,そのような症例では異常開口尿管が外尿道括約筋部を通過するためではないかと推察している。
最近われわれは尿失禁がみられず手術まで開口部不明であつた腟前庭部異常開口尿管の1例を経験したので報告するとともに,尿失禁のみられなかつたことにつき検討を加えた。
膀胱S状結腸瘻の2例
著者: 青輝昭 , 中村宏 , 早川正道 , 長倉和彦 , 藤岡俊夫 , 畠亮
ページ範囲:P.255 - P.257
緒言
膀胱S状結腸瘻は,それほど稀な疾患ではないが,泌尿器科で臨床的に経験されることは比較的少なく,その治療には,しばしば悩まされる。最近,われわれは,放射線治療中に発生した膀胱腺癌による膀胱S状結腸瘻の稀な症例,およびS状結腸癌に起因した膀胱S状結腸瘻の2例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
粘液産生性前立腺癌の1例
著者: 金丸洋史 , 佐々木美晴 , 大城清 , 小松洋輔 , 伊藤忠弘
ページ範囲:P.259 - P.261
緒言
粘液産生性前立腺癌はきわめて稀な疾患である。本症は前立腺膠様癌,粘液腺癌,ムチン産生腫瘍という病名でも報告されている。今回われわれは,経過中に血漿CEA (癌胎児性抗原)高値を示した1例を経験したので報告する。
睾丸病変を伴つたSchönlein-Henoch紫斑病の1例
著者: 大沢哲雄 , 中村章 , 佐藤雅久 , 阿部時也 , 小田良彦
ページ範囲:P.263 - P.265
緒言
Schönlein-Henoch紫斑病は腹部症状,皮膚症状,関節症状を3大症状とし,小児期の紫斑病の約半数を占めている1)。本症は3大症状の他に,腎症状,神経症状など多彩な症状を呈するが,睾丸症状を合併する例は稀である。われわれは本症の経過中に睾丸痛と睾丸腫脹を伴つた1例を経験したので報告する。
傍睾丸悪性gonadal stromal tumorの1例
著者: 大場修司 , 森田辰男 , 石川真也 , 田中成美 , 小林裕 , 松沢裕一 , 徳江章彦 , 米瀬泰行
ページ範囲:P.267 - P.269
緒言
gonadal stromal tumorは睾丸腫瘍のなかでも極めて稀である。われわれは右陰嚢内腫瘤を主訴として来院した男性で傍睾丸悪性gonadal stromaltumorと診断された1例を経験したので若干の考察を加えて報告する。
小さな工夫
細胞吸引装置
著者: 山内昭正 , 竹内弘幸
ページ範囲:P.271 - P.271
前立腺癌の診断にあたつて,経直腸吸引生検による細胞診の重要性は今さら論ずるまでもないことであるが,現在でもなお,本法を実施していない泌尿器科医は少なくない。その理由の一つに,本法に使用される従来の器具が特殊であつて,使用しづらい点があげられる。
今回われわれが試作した装置は,構造が簡単で使いやすく,価格も安くできそうであるので,ここに紹介して御使用を願うものである。
交見室
コアグラム腎盂切石術後の急性肝炎/経尿道的前立腺剥離切除術
著者: 岡根谷利一 , 平岡保紀
ページ範囲:P.272 - P.272
コアグラムの使用については,従来から肝炎の発症がありうるとされていたが,最近われわれもコアグラム腎盂切石術後の肝炎を経験した。患者は34歳男性,コアグラム腎盂切石術を他院で施行後,遺残結石の経皮的摘出のため当科へ転科した。術後21日目の血液検査でGOT, GPTとも500〜600karmenと高値を示し,その後黄疸も出現したが約60日後にはすべて正常化した。これまでに輸血歴,血液製剤の投与歴はなく,HB抗原抗体とも陰性であり,内科で非A非B型急性肝炎と診断された。前医入院時にも肝炎患者との接触はなく,状況から手術時に使用したfibrinogen製剤,Thrombin製剤からのウイルス感染が強く疑われた。
fibrinogenなどの血液製剤を使用する場合,多くは同時に輸血も行つているため,肝炎発症の原因を特定できないことが多い。血液,特に血漿製剤中に肝炎ウイルスが含まれていることは十二分にありうることであり,非A非B型肝炎ウイルスの有無については使用前に知ることができないため,常に感染の危険があると考えてよい。しかも輸血後の非A非B型肝炎と同様に遷延化,慢性化傾向が強いと思われるので,事は重大であり,血液製剤使用後の肝機能検査を行うべきである。肝炎発症の際は同じlot numberの製品を検査する必要があるが,本例では製剤メーカーの調査によれば,同lot numberからの発症はないそうである。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)