はじめに
1935年頃より男女とも性不全を訴える患者の発生が顕著となり,1979年頃から急激な増加をみせている(第1図)。女性の性障害は,他の心因性疾患などの治療過程から発見されるケースが多く,直接訴える者は僅かであり,他に症状がないと治療しないケースがほとんどである。これに対して男性の性不全は直接性行為に支障をきたすので,女性のように潜在的なものは少なく,性障害の症状は顕著であり,自覚も確かである。しかし,必ずしも受診動機があるとはいえないのである。本治療には性差があり,性交がセックシァル・パートナー(S.P.と称す)との合意の上においてなされるため,極めて重要な力動性の諸問題がある。
インポテンスは男性の性能力的機能障害ばかりでなく,社会性に乏しく人格や性格に要因を持つため,性生活が基本となり社会生活にまで侵害される虞がある。また伴侶となつた女性の悲運も大きな社会問題となりうるものである。
雑誌目次
臨床泌尿器科38巻5号
1984年05月発行
雑誌目次
綜説
インポテンスの治療
著者: 加藤隆吉
ページ範囲:P.369 - P.377
文献抄録
膀胱癌の全摘後に発生する上部尿路移行上皮癌について
ページ範囲:P.377 - P.377
上部尿路移行上皮癌から二次的に発生する膀胱癌の頻度はよく知られているが,膀胱癌全摘後に発生する上部尿路癌の頻度あるいは膀胱組織型と発生頻度との関連については,ほとんど知られていない。そこで著者らは自験例425例について,5年以上の経過観察を行ってこの点の調査結果を報告している。
症例は1965年から1974年の間に膀胱全摘を施行した425例(男性380,女性45)で,膀胱摘出と腸管利用の尿路変更後の検査としては,IVP,胸部X線,尿細胞診,CT,また上部尿路癌の疑いの強い例では回腸導管からの逆行性腎盂撮影を年に2回施行し検討した。
手術手技
腎瘻造設術
著者: 岡田清己 , 新村武明 , 川添和久
ページ範囲:P.379 - P.384
はじめに
腎瘻造設術(以下,腎瘻術)とは腎実質を通して腎盂にまでカテーテルを挿入する術式である。現在,Endourologyの発達と共に,腎瘻術はその適応のみならず術式にも変遷がみられてきているが,基本的には手術的腎瘻術と経皮的腎瘻術に大別することができる。われわれは後者に関し未だ経験が浅いが,両術式に関しその方法を記してみたい。
追加発言 1
著者: 川村俊三
ページ範囲:P.384 - P.385
画像診断技術の進歩とカテーテルの改善および末期癌症例であつても尿路変向を依頼されることが多くなつていることより,腎瘻術の適応は拡大し,症例数も増加する傾向にある。とくに経皮的腎瘻術の技術と器具の進歩はめざましく,従来尿管皮膚瘻の適応とされていた症例の大部分は腎瘻術の適応に変わつていくものと考えている。
腎瘻造設は腎盂拡張の有無,程度により難易度は大きく異なり,手術術式も選択されるべきであると考えており,また腎機能回復の可能性を予測することも重要であり,腎シンチグラフィー,レノグラムにより腎機能と上部尿路通過障害であることを確認し,さらにenhanceしたCTにより腎実質の厚さと腎盂拡張の程度を知ることが,手術適応,術式を決定する上で,有用かつ重要である。
追加発言 2
著者: 木下英親
ページ範囲:P.385 - P.386
腎瘻造設術(以下,腎瘻術)は,超音波監視下経皮的腎瘻術がさかんに行われるようになつたため,手術的腎瘻術のうち,永久的腎瘻術を施行する機会は非常に少なくなり,腎盂形成術など手術に伴つた一時的腎瘻術が多く行われているのが実情である。また後日の手術を期待した,たとえば,後腹膜線維化症や,予後の悪くないと考えられる子宮癌手術や放射線治療後の水腎症のような場合にも,経皮的腎瘻術が優先して行われる。岡田先生らの述べている腎瘻術の分類,適応,手術手技は,筆者の場合と大きな差はなく,追加することは難しいが,蛇足となることは覚悟で,気のついた点を述べて責を果すこととする。
まず,主として悪性腫瘍患者にみられる腎後性無尿の際の腎瘻術は,超音波監視下の経皮的腎瘻術が第一選択になつたということである。無尿の場合に,画像診断として超音波検査は最適であり,腎実質の厚さ,腎杯,腎盂,尿管の拡張の程度と左右差の診断が可能で,引きつづき経皮的腎瘻術が行える。緊急にでき,手術による侵襲もなく,同時に造影により,尿路の閉塞部位の診断ができ,拡張器の使用で,一期的にマレコットカテーテルや,バルンカテーテルの留置も可能になつてきた。腎後性無尿に対して尿管カテーテル法を試み,尿管カテーテルがうまく留置できれば全身状態の改善をまつて手術を,不能であれば緊急手術として尿管皮膚瘻術,さらには腎瘻術をという手順は昔のものとなつてしまつたようである。
Urological Letter・373
ホルモン療法が確実に効くという前立腺癌の検定方法を望む
ページ範囲:P.386 - P.386
筆者は毎年,両側除睾術とエストロジェン療法を行い長期生存している多数の前立腺癌患者を診ている。しかし,どの患者が多くのテストステロン・レセプターを持つており,ホルモン療法に適するかを見分け得る信頼すべき組織化学的あるいは生物学的検定方法がないのが残念である。ことにもはや性的能力のない患者にとつて両側除睾術あるいはエストロジェン療法を受けることには何らの抵抗もない。両側除睾術には特にこれといつた副作用はない。放射線療法よりも費用の上でも安上りである。特に除睾術が短い入院日数かあるいは外来で行われた場合はなおさらである。
筆者は,Stage Bかstage Cの患者で70歳台で,ことに70歳台後半の場合,放射線治療を施すべきか否かについてはしばしば疑問に思うことがある。筆者らすべての者が,ホルモン療法で長期間コントロールされている患者を知つている。ことに老年者が増加している現在,前立腺癌患者のテストステロン・レセプターについての信頼できる検定方法がわかるようになれば,大いに助かることになるのである。
講座
術前術後の患者管理(5)—精神障害を有する場合
著者: 清水洋一 , 遠藤俊吉
ページ範囲:P.389 - P.394
はじめに
泌尿器科はその対象が尿路系と性器系であり,それらは,ある意味では,人間の身体の中で日常的に最も意識されやすい機能を司る器官の一つである。そのため,泌尿器科は産婦人科などとともに,診療を進める際に医師が患者の微妙な心理を配慮すべき診療科といえる。事実,泌尿器科を訪れる患者の中には,性的機能障害をはじめとして,精神的要因が患者の身体生理機能に少なからぬ影響を及ぼしている場合が,相当数みうけられるようである。そのような場合には,好むと好まざるにかかわらず,泌尿器科医は心身医学的立場で患者を診ていかざるをえないであろう。それゆえ,泌尿器科医は,患者の当該の疾患にのみ目を奪われることなく,患者の精神的な訴えにも耳を傾けて,心身症的な悪循環により病像が悪化することのないように注意することが望ましいと思われる。ことに,手術のように,それ自体が心身双方にとつて大きなストレスとなりうる場面においてはなおさらである。
また,そのことは,手術が必要な泌尿器科患者で明らかな精神障害を有する場合でも同様である。
原著
腎細胞癌の肺転移に対する手術的治療症例の検討
著者: 北村康男 , 高木隆治 , 佐藤昭太郎 , 廣野達彦
ページ範囲:P.397 - P.400
緒言
肺転移の問題は,悪性腫瘍患者の治療を進めて行く上で避けえないところであるが,これは腎細胞癌においても同様である。根治的腎摘が可能であつたと考えられても,やがて肺転移に遭遇することがあり,また集学的治療としてあらゆる方法を総合して治療にあたる点から,肺転移に対しても積極的な治療が検討される段階にある。今回,肺転移に手術的治療を施行した6例の成績を検討するとともに,若干の文献的考察を加えて報告する。
経尿道的超音波断層法による膀胱癌浸潤度判定の検討
著者: 打林忠雄 , 上木修 , 三崎俊光 , 久住治男
ページ範囲:P.401 - P.404
緒言
膀胱腫瘍の治療法および予後に関与する重要な因子は,その浸潤度である。その診断法としては,従来より排泄性腎盂造影,膀胱造影および骨盤動脈造影などのX線学的検査法の他に,膀胱鏡検査さらに麻酔下双手診などが施行されてきた。これら諸検査のうち高い正診率が得られている骨盤動脈造影も,患者に対する侵襲が大であるのみならず,死亡例を含む合併症1)が問題であり,当然侵襲度が小さく,かつ正確な診断法が望まれるところである。近年中村らが開発した経尿道的超音波断層法2,3)は,膀胱壁内腫瘍などの比較的正確な情報を得ることが可能であるとされている。今回著者らは膀胱癌症例の浸潤度判定に関して従来の内視鏡的検査およびX線学的検査に加えて,経尿道的超音波断層法を施行し,その有効性について検討したのでその成績を報告する。
前立腺癌に対する集団検診方式
著者: 宇佐美道之 , 細木茂 , 古武敏彦 , 小西正光 , 飯田稔
ページ範囲:P.405 - P.408
はじめに
欧米における発生頻度が高く,とくに米国では男子臓器別悪性腫瘍死亡率の第2位を占める前立腺癌は,わが国においても1950年の訂正死亡率が0.38であるのに1974年では2.26と6倍増と近年,死亡率さらには発生率ともに急速なる増加を示している。一方,早期前立腺癌は臨床症状をほとんど呈することがなく,診断時すでに浸潤あるいは転移を有する進行癌となつている場合が多い。当科における前立腺癌症例をみても,stage A (潜在癌)9.5%,stage B (早期癌)24%, stage C (浸潤癌)36.5%,stage D (転移癌)30%とすでに初診時にstage C, Dの進行癌である症例が2/3を占めている。また各群の予後に関しては,5年相対生存率でみると,それぞれ97.4%,88.9%,47.2%,45.6%と進行癌では不良である。したがつて前立腺癌治療においては,疫学および進展予防からなる癌予防学の意義は大きい。これらの見地から,著者らは根治性を望み得る早期前立腺癌の発見は集団検診方式によらねばならず,また疫学的調査も含まれるべきであると考え,1982年より能率的な前立腺癌集団検診方式の開発に取組んでいるのでこれまでの結果を報告する。
症例
原発性腎盂上皮内癌の1例
著者: 西山勉
ページ範囲:P.413 - P.415
緒言
上部尿路に発生した原発性移行上皮内癌はきわめて稀な疾患であり,また腫瘤を形成しないなど一般の上部尿路腫瘍より診断が困難であるが,腎盂尿管からの尿脱落細胞診などにより最近本疾患の報告が増加してきている。今回われわれは原発性腎盂上皮内癌を経験したので文献的考察を加えて報告する。
副腎Myelolipomaの1例
著者: 上領頼啓 , 平尾博 , 江本勲 , 谷茂樹
ページ範囲:P.417 - P.420
緒言
副腎より発生したmyelolipomaはnonfunction-ing benign tumorで,組織学的には造血組織と脂肪組織よりなる。1905年Gierke1)により本疾患が初めて記載され,1929年にOberling2)によりmyelo-lipomaと命名された。本疾患の報告のほとんどは偶然剖検で発見されたものであつたが,最近外科的に切除した報告も多くみられるようになつた。今回われわれも外科的に切除したmyelolipomaの1例を経験したので報告する。
盲管に結石を伴う盲管重複尿管の1例
著者: 斎藤雅昭 , 恩村芳樹 , 沼沢和夫
ページ範囲:P.421 - P.423
緒言
盲管重複尿管は非常に稀な尿路奇形の1つであるが,われわれは盲管に結石を合併し盲端が膀胱後方に迷入した症例を経験したので,その臨床像につき考察を加え報告する。
コバルト照射が奏効したと思われる後腹膜腔カルチノイドの1例
著者: 西村一男 , 小川修 , 吉村直樹 , 中川隆 , 佐々木美晴 , 高橋玲
ページ範囲:P.425 - P.427
カルチノイドは,泌尿器科領域では稀な疾患であり,一般に放射線感受性が低いとされている。最近,われわれは後腹膜腔に発生したと思われる手術不能のカルチノイドに対し,コバルト照射を行い,奏効した1症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
原発性前立腺移行上皮癌の1例
著者: 中井秀郎 , 飯ヶ谷知彦 , 佐々木光信 , 馬場志郎 , 出口修宏 , 田崎寛
ページ範囲:P.429 - P.432
緒言
従来より,原発性前立腺移行上皮癌は,診断困難で予後不良の疾患とされている。
最近,われわれは,尿路各部位の尿細胞診を繰り返し施行し,経会陰式前立腺針生検,経尿道的前立腺生検により,原発性前立腺移行上皮癌と診断され,根治手術を行つた症例を経験したので報告する。
女性尿道平滑筋腫の2例
著者: 井川靖彦 , 山口建二 , 米山威久 , 小川秋実 , 内山俊介
ページ範囲:P.433 - P.435
緒言
女性の尿道およびその周辺に原発する平滑筋腫は稀である。最近われわれはその2例を経験したので報告する。
尿管瘤に開口した精管開口異常の1例
著者: 佐藤一成 , 三橋慎一 , 日景高志 , 安藤研
ページ範囲:P.439 - P.442
緒言
精管開口異常は極めて稀な奇形で,同時に他の泌尿生殖器系,消化器系,心循環器系あるいは整形外科系器官の奇形を合併することが多い。今回,著者らは両側精管が合流した精管末梢部の嚢胞が右尿管瘤に異所開口した本症の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
対側睾丸転移を来した精上皮腫の1例
著者: 新妻雅治 , 国沢義隆 , 鈴木明 , 杉本健蔵 , 仁藤博 , 陳維嘉
ページ範囲:P.443 - P.446
緒言
従来,両側に発生する精細胞性睾丸腫瘍は転移巣の有無にかかわらず,初発腫瘍および後発腫瘍の各々が原発であると考えられている。最近,われわれは両側の腫瘍の組織学的特徴より,後発腫瘍が初発腫瘍の広範な全身転移の一部分症としての,転移性睾丸腫瘍であつたと思われる1例を経験したので報告する。
交見室
経皮的腎尿管切石術について
著者: 鈴木良二
ページ範囲:P.448 - P.448
本誌38巻3号に掲載されました西村泰司先生らの論文「経皮的腎尿管切石術」興味深く拝読致しました。
従来,腎尿管結石に対する治療法としましては,まず自然排石をはかり,しからざるものは手術という極めて選択肢の狭い治療法しかありませんでした。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
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71巻7号(2017年6月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)