膀胱は本来無菌的な所であり,たとえ細菌が膀胱内に入つても必ずしも膀胱炎とはならないことは周知の事実であろう。尿道の解剖学的構造から,婦人の膀胱内には細菌が度々侵入していると考えられる割には,実際に膀胱炎に罹患する人は少ない。その理由は,これから述べる感染防御機構が膀胱にあるからである。
膀胱の感染防御機構に関する研究は,Cox-Hin-manの有名な1961年の実験(健常者膀胱へ細菌を注人しても,細菌はたちまち消失し膀胱炎にはならない)に代表されるように,古くから行われ,この数年再び盛んになつてきた感がある。本テーマは膀胱炎発症機序とともに,泌尿器科領域で最も素朴な,基本的かつ重要な問題である。文献的考察は別の機会にゆずるとして,以下教室の研究成果をもとに述べることにするが,なお未解決の問題も多く今後さらに研究を続ける必要がある。
雑誌目次
臨床泌尿器科38巻9号
1984年09月発行
雑誌目次
綜説
膀胱の感染防御機構
著者: 折笠精一
ページ範囲:P.745 - P.756
文献抄録
限局性腎腺癌に対する部分切除の長期予後
ページ範囲:P.756 - P.756
腎癌の部分切除は両側性腎癌あるいは偏側無機能腎の腎癌に際して選択される治療法である。腎癌の部分切除は1950年Vermootonらによつて初めて試みられて好成績を得た報告があり,その後Jacobs (1980),Zinckle (1982)などの報告はあるが,長期予後の観察はない。著者らは1956年から1980年の間に23例の限局性腎腺癌の部分切除術を施行して,その手術成績,予後について報告している。症例は男性15例,女性8例で,年齢は38歳から79歳(平均57.3歳)までで,11例は両側性腎癌で,うち4例は同時発生のもの,7例は以前に他側腎癌で根治的手術をうけた例であつた。残りの12例は偏側腎が種々の原因で無機能の状態の症例であつた。術後の経過観察期間は2カ月から168カ月(平均65カ月)で,5年以上観察したもの16例,4年以上5例,3年以上2例である。手術方法では体内部分切除19例,体外(Ex vivo)法4例で,体外部分切除例はいずれも腫瘍が中心に位置し,かつやや大きい例であつた。
手術手技
尿管S状結腸吻合術
著者: 丸彰夫 , ,
ページ範囲:P.759 - P.764
はじめに
尿管S状結腸吻合術は回腸導管術や尿管皮膚瘻術などの他の尿路変更術と異なり,留置カテーテルや集尿袋を必要としないため,肉体的にはもちろん,尿臭などからの離脱という精神的な面でも,膀胱を保存しうる場合の間歇的自己導尿法とともに社会生活をおくるには最もよい尿路変更術であろう。
また,hyperchloremic acidosisや腎盂腎炎とともに発現する腎不全や長期観察例におけるS状結腸吻合部の癌発生などの短所もあるが,実際に数年を経て通院している患者さんの満足した態度からは,やはり魅力ある術式である。
追加発言 1
著者: 加納勝利
ページ範囲:P.764 - P.765
筑波大学において,膀胱癌に対する膀胱全摘除術時の尿管S状結腸吻合術は21例に施行された。これらの経験をもとに尿管S状結腸吻合術に対する私見を述べさせていただく。
まず適応であるが,われわれはできるかぎり尿管S状結腸吻合術を行うようにしているが,次のことに留意している。1)水腎症がないこと,2)術後に放射線照射を必要としない症例であること,3)肛門括約筋の機能が正常であること,4)術前に直腸,S状結腸のファイバースコープを行い,腫瘍のないこと。
追加発言 2
著者: 加野資典
ページ範囲:P.765 - P.766
手術手技的には丸氏の論文と大旨同じであるが,異なる点を二,三あげてみると,S状腸管膜の間を腸内腔へ引き込む際,尿管の支持糸のみを引つぱると,尿管が裂け支持糸より離れる可能性があるので,尿管にネラトンを通し,尿管断端近くでネラトンをしつかり固定し,腸管を貫通させた剥離鉗子に支持糸とネラトンの端をつかみ,尿管をS状腸内腔へ導いている。
尿管をS状腸に縫合する際に大切なことは,余剰尿管断端を切除することである。尿管吻合部の緊張を恐れ,尿管の長さが余剰のまま吻合すると尿管の屈曲の原因になり,水腎症を来すことになる。また吻合部はセミカフにしなくても支障はない。
講座
放射線診断技術の治療への応用(3)—経皮的血管カテーテルによる腎血管性高血圧症の血管形成術
著者: 平松京一
ページ範囲:P.769 - P.776
緒言
経皮的血管カテーテルを用いた血管形成術percutaneous transluminal angioplasty (PTA)は1964年にオレゴン大学のDotterら1)によつて提唱されたもので,血管カテーテル法を利用して血管の狭窄部位や閉塞部位の血流改善をはかる方法である。Dotterらが最初に試みた方法は,co-axialカテーテルを応用したもので,動脈の狭窄部位に最初に細いカテーテルを通し,この細いカテーテルに順次太めのカテーテルをかぶせながら進めることによつて拡張をはかるものであつた。この方法は当時Dotter法とも呼ばれ,主として下肢動脈に応用されたが,合併症が多く,術後の長期開存率が悪かつたこともあつて,あまり一般化されるに至らなかつた。一時は全米から下肢動脈疾患患者がオレゴン大学に集まり,大きな反響を呼んだこの方法もしだいに忘れ去られていつた頃,チューリッヒのGrüntzig2)がポリ塩化ビニールのバルーンカテーテルを用いた血管拡張術を発表し,経皮的血管拡張術が再び脚光を浴びるに至つた。
原著
産婦人科疾患およびその術後の尿路合併症に対する治療経験
著者: 守殿貞夫 , , , ,
ページ範囲:P.781 - P.784
緒言
子宮癌根治術をはじめとする産婦人科疾患の術後に,尿路に何らかの合併症が発症することはよく知られている1)。それらは難治性で,治療に困難を極めることが少なくない。特に癌手術においては根治を目的とした拡大手術の増加に伴い合併症が増加すると思われる。今回著者らは産婦人科疾患術後の尿路合併症に対する治療経験について検討したので報告する。
症例
選択的腎動脈内注人線溶療法が有効と思われた腎動脈塞栓症の1例
著者: 真下透 , , , , , 山中英寿
ページ範囲:P.785 - P.787
緒言
腎動脈塞栓症は決して稀な疾患ではないと言われながら1),診断の困難さもあり,経験する機会の少ない疾患であつた。しかし,近年の診断技術の進歩,普及に伴い腎動脈塞栓症が早期に診断されることも多くなつてきた。一方,腎動脈塞栓症の治療法は以前は腎摘出術によることがほとんどであつた。しかし,近年では線溶療法などの保存的治療法,さらに血行再建術,塞栓摘出術などの積極的な外科的治療法も行われ,腎の機能を保存する方向へ進んでいる。
われわれは,最近腎動脈塞栓症の1例に選択的腎動脈内注入線溶療法を施行し有効と思われたので,若干の考察を加え報告する。
ポリープ様形態を呈した腎盂Fibroepithclial tumorの1例
著者: 飯沢肇 , , , , ,
ページ範囲:P.789 - P.792
緒言
腎盂良性腫瘍,殊に非上皮性良性腫瘍は極めて稀な疾患である。
今回,われわれは腎盂の非上皮性良性腫瘍のひとつであるfibroepithelial tumorの1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
腎における異所性骨形成の1例
著者: 川又朝男 , , , , ,
ページ範囲:P.793 - P.795
緒言
腎における異所性骨形成は稀ではあるが,腎の腫瘍,炎症,結石,発育不全などに併発することが報告されている。今回,われわれは腎結石症を合併した腎における異所性骨形成の1例を経験したので,若干の考察を加え報告する。
腎動静脈奇形に対するTranscatheter Embolizationの1例—自験例を含む本邦報告例の検討
著者: 吉田謙一郎 , , , ,
ページ範囲:P.797 - P.800
腎動静脈奇形(AVM)は無症状で経過する限り,発見されることのない疾患である。しかし,一度血尿が生じると,多くの場合その程度が高度であるため,何らかの緊急処置を必要とする。今回われわれは肉眼的血尿を主訴として来院し,入院後大量の腎出血にて一時ショック状態となつたAVMを有する42歳の女性を経験し,このAVMに対し,Gelfoamとsteel coilを用いた経カテーテル的塞栓術(transcatheter embolization)を行つたので,この症例について報告し,更にAVMに対するtranscatheter embolizationの本邦報告例についても若干の考察を加える。
副腎髄質より発生したと思われる神経節神経腫の1例
著者: 森義人 , , , ,
ページ範囲:P.801 - P.804
緒言
コンピュータ断層法(CT)をはじめとする各種画像診断法の発達により,後腹膜腔の腫瘤性病変の診断が比較的容易になつた。今回後腹膜腫瘍の臨床診断に,CTが極めて有用であつたganglio-neuroma (神経節神経腫)の1例を経験したので報告する。
後腹膜神経節神経腫の1例
著者: 藤原恭一郎 , , , , 島崎淳
ページ範囲:P.805 - P.807
緒言
後腹膜腫瘍は最近多くの報告をみるが,神経節神経腫は比較的少ない。われわれはこの1例を経験したので,文献的考察とともに報告する。
二次性上皮小体機能亢進症における上皮小体摘除術の経験
著者: 住吉義光 , , ,
ページ範囲:P.813 - P.816
はじめに
血液透析療法の進歩により,慢性腎不全患者の長期生存が可能となつてきたが,一方これに伴う様々な合併症も増加しつつあり,二次性上皮小体機能亢進症も重大な合併症の一つである。今回われわれは,保存的治療に抵抗する二次性上皮小体機能亢進症の患者に対して,上皮小体摘除術を経験したので報告する。
低Ca尿性高Ca血症の2例
著者: 平石攻治 , , , ,
ページ範囲:P.817 - P.820
緒言
尿路結石を有し,高カルシウム(Ca)血症を示せば,まず第1に上皮小体機能亢進症が疑われる。検査の結果は上皮小体機能亢進症を示すが,尿中Ca排泄量が約110mg/dayとこの疾患にしては低値であつた例に遭遇した。蓄尿条件を変えてもCa量は変わらず,腎機能は正常であつた。疑問に思いつつ上皮小体の手術を行つたが,やや腫大した2腺しか発見できず,術後も高Ca血症は続いた。その後まもなく,家族性低Ca尿性高Ca血症,familial hypocalciuric hypercalcemia (以下FHHと略す)なる症候群が紹介されているのを読み1),上皮小体機能亢進症で腎機能が正常であるのに尿中Ca排泄量が低いことは,重要な所見であることを知つた。その後も類似した症例を見出したが,ともに家系調査を十分に行い得ず,家族性か否かは不明であるため,低Ca尿性高Ca血症として報告する。
未分化胚細胞腫を合併したXY性腺形成不全症の1例
著者: 酒井善之 , 小川秋実 ,
ページ範囲:P.821 - P.823
緒言
XY性腺形成不全症は,別名Swyer症候群とも言い,原発性無月経,乳房発育不全,腋毛恥毛の発毛不全など,女性の第2次性徴の欠如を主症状とする疾患である。染色体は,純粋な46XYであり,本来,睾丸になるべき未分化な性腺が,胎生8週以内に分化を停止したために発生するものと考えられている1)。本邦では約20例が報告されている2〜9)。この疾患では,未分化な性腺(streakgonad)から高率に腫瘍が発生するとされているが,最近,われわれはそのような1例を経験したので報告する。
原発性陰茎血管肉腫の1例
著者: 田中成美 , , , 米瀬泰行 , ,
ページ範囲:P.825 - P.827
緒言
血管肉腫は軟部組織では四肢に多く発生するとされ1),陰茎に原発する例は極めて稀である。今回,著者らは52歳の男性に発生した陰茎血管肉腫の1例を経験し,現在までに報告された本疾患の33例について若干の文献的考察を加えたので報告する。
陰茎絞扼症を繰り返した1例
著者: 間宮良美 , , , , 大井鉄太郎 ,
ページ範囲:P.828 - P.829
緒言
陰茎絞扼症は特異な症例以外は報告されず,報告例が比較的少ない。われわれはナット(止めねじ)により陰茎絞扼症を発症させ,除去に6時間を要した53歳工員が,3年後,ナットやボルトをまわす工具の鉄製レンチで再び陰茎絞扼症を惹起した1例を経験したので報告する。
Urological Letter・379
再発する尿路感染症
ページ範囲:P.800 - P.800
婦人の泌尿器科的外来患者のうちかなりの数は,もちろん初診患者についてであるが,再発性尿路感染症である。費用が高価になりつつあるという意識から,これらの患者の診断方法や治療に関して批判的研究をする気になつた。研究の結果,婦人の再発性尿路感染症の最新で最上のマネージメントは的をしぼつた適切な尿路のX線検査と膀胱鏡的検査をして,抗生物質はシングルドースか短期投与で治ることを知つた。すなわち治療の費用は減り,しかも安全性も高め得るし,治療的効果も損なわれることがなかつた。
尿路感染症を合理的に管理すれば,治癒はもちろん諸症状の軽減,余病の併発防止,診断のための検査や治療に伴う危険の減少などをきたし,重要な健康管理費の抑制にますます寄与することができる。
交見室
不完全型RTAについて,他
著者: 伊藤晴夫
ページ範囲:P.830 - P.831
「尿細管性アシドーシス不完全型の2例—結石治療についての考察」(臨泌38巻8号,三宅ら)につき意見を述べさせていただく。
著者は遠位型の不完全型RTAに対する重曹投与により腎結石の増大した1症例の経験より,この疾患に対する重曹投与の危険性について述べている。このような通常は何気なく見過されてしまうことより問題を掘り起こした著者に敬意を表したい。
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
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71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
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28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)