泌尿器科医を受診するインポテンス患者は増加傾向にあつて,診断治療上の対象疾患としても重要な地位を占めつつある。しかし,その診療にあたつては対応に困惑し,治療に苦慮しているのが現状である。本疾患は対応する医師の態度姿勢がその後の治療成績に大きく影響するので,正しい診断法と治療法との認識が重要である。この時期をとらえて,第73回日本泌尿器科学会総会において安藤弘会長が「インポテンスの診断と治療」というテーマをとり上げられて,パネルディスカッションとして構成するように命ぜられた。1985年4月4日東京日本都市センターで発表し,最近の成果が述べられた。今回,「臨床泌尿器科」編集部からの御依頼で,口演内容を中心にまとめ,特集として掲載させて頂くこととなつた。
昨年のNewsweek紙によると,現在約1,000万人のアメリカ男性(すなわち8人に1人ということになる)がインポテンスによる欲求不満と屈辱と焦りに悩まされているという。そして,Impo-tents Anonymous(インポテンス友の会とも訳すべきか)が結成され,全米に支部が設けられて,インポテンスに関する情報を交換して立ち直りを励まし合つていることが報ぜられている。
雑誌目次
臨床泌尿器科39巻10号
1985年10月発行
雑誌目次
特集 インポテンスの診断と治療
インポテンス診断と治療の最近の進歩
著者: 酒徳治三郎 , 長田尚夫
ページ範囲:P.805 - P.809
インポテンスの客観的診断法
著者: 越戸克和
ページ範囲:P.811 - P.813
はじめに
インポテンス(Impotence,以下IMPと略す)か否かは,厳密にはセックスパートナーと実際に性交を行わせてこれを観察するしか判定できないが,わが国においては,このような方法は到底実施不可能である。
現在,ヒト陰茎の勃起のメカニズムが完全に解明されていないので,IMPの客観的診断法は確立されたものがないのが実情である。
勃起機能検査—性的刺激負荷検査を中心に
著者: 高波真佐治
ページ範囲:P.815 - P.817
インポテンスの診療に際して最も大切なことは,インポテンスの発生原因が器質的障害によるものか,機能的障害によるものかを客観的に鑑別することである。その理由は両者ではその治療法がまつたく異なるからである。そこで,東邦大学大森病院リプロダクションセンター泌尿器科部門では,まずインポテンス研究会共通カルテに従つた問診ならびに質問紙法による心理テストの後,以下の勃起力検査を行つている。
まず,勃起を促すための性的刺激として,視聴覚性的刺激(audio Visual scxual stimulation;AVSS),すなわちビデオによる性的刺激負荷を行つている。そして,AVSS負荷前後の陰茎皮膚温度の変化1,2),陰茎周径増大率3),陰茎硬度4)の変化の三者を記録している。陰茎皮膚温度測定は,リプロダクションセンター開設当初より行つている方法で,陰茎背部と対照として下腹壁の皮膚温度を深部温度計を使用して測定するものである。陰茎皮下にはほとんど脂肪組織がないため,海綿体への血液流入がただちに温度上昇として陰茎皮膚温度に反映されるので,陰茎勃起を温度上昇として間接的にとらえることができる訳である。プローブの構造が単純なために堅牢であるが,勃起の程度と温度上昇が必ずしも一致しないために,おおまかな勃起の程度はわかるが細かい定量は不可能であるという欠点がある(しかし,陰茎周径増大率との間には危険率5%以下で相関が認められる)。
夜間陰茎勃起現象
著者: 今川章夫
ページ範囲:P.819 - P.821
緒言
夜間陰茎勃起現象(nocturnal Penile tumescence=NPT)の記録は,現在のところインポテンス(IMP)の客観的診断法として一番信頼性があると考えられている。
NPTがIMPの鑑別診断に用いられるのは,正常人(小児から老人まで)のREM (rapid eyemovement)睡眠時には80〜95%にNPTが認められ1,2),器質的障害があればNPTが消失するが,心理的障害で性交時に勃起障害があつても睡眠時には中枢よりの抑制がはずされてNPTは認められるとの考え3)による。
器質的インポテンスの鑑別診断法
著者: 石井延久
ページ範囲:P.823 - P.826
インポテンスの原因は非常に多岐にわたり,種種の要因が重なつて発症することが多い。そのためにインポテンスの診療が非常に複雑で時間と手間のかかる作業になることから,これが一般医家から敬遠される一つの要因となつている。そのため,インポテンスの診療は種々の検索を効率よく行い,その原因を正確に診断することが患者の治療方針の決定に重要である。第1図はわれわれの行つているインポテンス患者の診療手順である。これは一般泌尿器科外来で種々のスクリーニング検査(心理テストまで含めて)を行い,同時に視覚性刺激(visual sexual stimulation;V.S.S.)を負荷して勃起がおこれば陰茎温度曲線から機能的インポテンスと診断する1)。しかし,V.S.S.負荷により勃起のおこらない症例や不完全な症例については視覚刺激の有効性を検討すると同時に夜間睡眠時の勃起(nocturnal penile tumescence;N.P.T.)の検索を行う。
インポテンスの手術療法—特に陰茎プロステーシスの挿入および植え込み手術について
著者: 岡本重禮 , 内田豊昭
ページ範囲:P.827 - P.831
緒言
インポテンスに対して初めて手術療法が試みられたのは17世紀にさかのぼる。その後いくつかの手術法が提唱された中で,今日近代泌尿器科学として評価を受けたものは,血管外科により陰茎海綿体の血流増加を計る方法と陰茎プロステーシスの挿入または植え込みにより陰茎の硬化を計る方法だけである。その中でも,特に後者が最も有効な手術法として定着した。
その理由として,陰茎に性交可能な程度に硬度を与える方法としては,プロステーシスを利用する方法が最も容易でかつ確実であるということが考えられる。
インポテンスの薬物療法—chemical prosthesisを含めて
著者: 荒木徹
ページ範囲:P.833 - P.838
過去,現在を通じて数多くの薬物がインポテンス(IMP)の治療に試用されてきた。しかし,IMPの原因は多岐にわたる上に最終的な勃起の機構が判明していないこともあつて,それらの薬効評価は難しい。現在のところ,内分泌性IMPを除けば100%確実な効果を期待しうる薬剤はないといつてよい。そこで本稿では現在どのような薬剤がIMP治療に用いられているかを知るためにアンケート調査を行い,10名の方々(石井延久,石津宏,今川章夫,内田豊昭,大野一典,長田尚夫,越戸克和,斎藤宗吾,高波真佐治,および筆者)から回答を得た。独断的ではあるが,この回答を現在本邦におけるIMPの薬物療法とみてその結果を紹介すると共に筆者の経験と最近はじめられたchemical prosthesisについて述べる。
インポテンスの精神療法—泌尿器科医の立場から
著者: 大野一典 , 熊本悦明 , 毛利和富 , 杉山善朗 , 豊島真
ページ範囲:P.839 - P.842
インポテンス患者に対する診断法の進歩により器質的インポテンスと機能的インポテンスの鑑別がより正確になつて来た。それに伴い機能的インポテンス患者に対する治療も積極的に行わなければならないのが現状である。
従来より機能的インポテンス患者の診断・治療上の補助手段として心理テストの有用性は諸家の報告により明らかである1〜4)。機能的インポテンス患者の心理的背景を十分理解することが本疾患に対する治療の手始めとも言えよう。
小さな工夫
女性用自己導尿カテーテルキット
著者: 岩坪暎二 , 高橋康一 , 田中誠
ページ範囲:P.832 - P.832
神経因性膀胱の治療に対する自己導尿の評価は既に定着しているが,臨床の場で広く用いられるためには,持ち運びに便利で,安全確実な導尿ができるキットのあることが必要である。著者は1980年に,金属製カテーテル(SIC式自己導尿キット)と,尿道を見ながら確実に挿入できるように,カテーテルを持つ手の親指にはめて使用する指鏡を開発し臨床応用してきた。しかし,患者の器用,不器用さが指鏡使用の受け入れを左右する難点があつた。高木は鏡と一体化した金属カテーテルを紹介している。これは確実な挿入が可能な一方,鏡が邪魔をして外出時の消毒に難がある。今回,われわれは指鏡の代わりに,『カテーテルに取り付け,取り外しができるような小鏡』を作成し,従来のSIC自己導尿キットに取り付けて用いられるようにした。
文献抄録
Stage I〜IIの非精上皮腫性腫瘍の外科的治療
ページ範囲:P.838 - P.838
著者らは,98例のstage I〜IIの非精上皮腫性睾丸腫瘍に対して,除睾術,広範性後腹膜リンパ節清掃を行い,術後の化学療法の有無による結果について述べ,リンパ節清掃について考察している。98例の内訳は,stage I 57例,stage II(A,B,C)41例である。stageの判定は各部位のX線検査,CT,腫瘍マーカー,後腹膜リンパ節の組織学的所見を参考に判定した。リンパ節の清掃は,胸腹切開または正中切開法で,肺門部から下方下腸間膜動脈までの血管周囲組織とリンパ節,また罹患側の副腎と腎周囲脂肪組織を切除して,リンパ節は総腸骨動脈の分枝部まで清掃した。
治療の成績についてみると,stageIの57例中9例(16%)に後腹膜以外の部位に再発したが,化学療法で2年以上健在である。stage II 41例(stage II A 17例,II B 21例,II C3例)については,stage II Aで術後まつたく無治療の13例中5例に再発をみた。
手術手技
陰茎形成術—薄筋皮弁による方法
著者: 中山凱夫
ページ範囲:P.847 - P.852
はじめに
筋皮弁や筋膜皮弁の発達は,以前にはやや困難を感じさせた外陰部や鼠径部の再建を容易なものへと一変させてしまつた。さらに欠損の単なる被覆にとどまらずに,腟や陰茎の再建にも利用されるようになつてきた。薄筋皮弁を用いた陰茎の再建については,1972年にOrticocheaが最初に報告しているが,この時はまだ筋皮弁の概念が明確でなかつたこと,また五度に及ぶ手術であつたことからあまり注目されずにいた。その後,筋皮弁の隆盛と共にMcCrawやHesterが薄筋皮弁や薄筋弁を用いての一期的な再建について報告した。しかし,これらの報告でも症例数は少なく術後の形態も必ずしも良好とは思えない。したがつて薄筋による陰茎再建はまだ十分に確立された術式とは言えない面があり,以下に述べる一経験例も反省すべき点ばかりである。このような状況で本欄に投稿するのは気がひけるが,薄筋皮弁による再建術は手技も容易であり応用範囲も広いので,この手技をマスターすることは外科医には有益であると考え,以下手技について述べることとする。
追加発言
著者: 田口裕功
ページ範囲:P.852 - P.853
外傷や,悪性腫瘍で陰茎を切断された人は,年齢を問わず,劣等感に伴う大きな苦悩を有することになり,社会的な活動すら制約されることが多い。
しかし,現在,性交可能で,性感を有する陰茎の再建は不可能と考える。それ故,外見上の陰茎様突起物を形成し,少しでも苦悩を軽くすることにとどまる。また,この手術は,インポテンスに対するpenile prosthesis挿入手術とはまつたく異なる手術である。
講座 尿路性器の断層画像の読み方
IV.膀胱
著者: 大石元 , 吉岡哲也 , 広橋伸治 , 打田日出夫 , 松尾敏和 , 吉矢和彦 , 平尾佳彦 , 岡島英五郎
ページ範囲:P.855 - P.859
はじめに
膀胱疾患に対する各種画像診断法の中でも,この領域において臨床上とくに重要である膀胱腫瘍の診断には,US,CT,MRIなどの断層画像診断法が有効である。すなわち,これらの断層画像診断法において,はじめて膀胱腫瘍の治療方針や予後の判定に重要な浸潤度診断にせまる腫瘍と膀胱壁との関係や膀胱外への進展状況に関する情報が明瞭に把握しうる。本稿では,膀胱腫瘍に対する各種断層画像診断法の選択と診断のすすめ方,ならびに読影のポイントについて代表症例を呈示し概説する。
Urological Letter・400
夜間頻尿と"臥床による夜間利尿"
ページ範囲:P.859 - P.859
筆者らは皆,膀胱機能を自制できない(detrusorhyper-reflexia)ための夜間頻尿と下部尿路閉塞による夜間頻尿とを注意深く区別している。稀な夜間頻尿の原因には,慎重に注意するように教えられてきた。日中の排尿回数は正常かあるいは正常よりも少ない型のものがある。これが夜間頻尿と関連しているのである。
尿流の性状は前立腺の大きさによつて変化することもあるが,変化しないこともある。また,朝になると消えてしまう足の浮腫が,夜寝ている間に現われることがある。この浮腫は確かに病的なものだが,現われないこともあり,患者がよく見ていないので,その浮腫に気づいていないこともある。
症例
Hemophilus influenzaeによる尿路感染症の2例
著者: 田中敏博 , 山本明 , 川西泰夫 , 沼田明 , 湯浅誠 , 今川章夫
ページ範囲:P.863 - P.865
緒言
Hemophilus influenzaeが尿路感染症の原因菌として報告されるのは稀である。われわれはH.In—fluenzaeによる尿路感染症の2例を経験したので報告する。
膀胱褐色細胞腫の1例
著者: 永田幹男 , 岡本重禮 , 村山雅一 , 貫井文彦
ページ範囲:P.867 - P.870
緒言
膀胱に発生した褐色細胞腫は非常に稀な疾患である。本邦では1961年勝目ら1)によつて報告されてから集め得た症例は13例にすぎない。最近1症例を経験したので報告する。
膀胱憩室腺癌の1例
著者: 堂北忍 , 佐伯英明 , 石塚源三 , 近藤俊 , 森田隆 , 小関弥平
ページ範囲:P.871 - P.873
はじめに
膀胱憩室腫瘍は比較的稀な疾患であるが,その組織型のうちで腺癌は極めて稀で本邦では自験例を含め,3例の報告があるにすぎない1〜2)。今回われわれは前立腺肥大症および膀胱憩室の診断のもとに手術を行つたところ,思いがけなくも膀胱憩室腺癌であつたという症例を経験したので報告する。
tranilastによると考えられた薬剤性膀胱炎の1例
著者: 上田正伸 , 大畑力 , 宮川征男
ページ範囲:P.875 - P.877
緒言
最近,喘息治療薬であるtranilast (Rizaben®)によると考えられる膀胱炎がみられるようになつた1〜4)。われわれも,同様な症例を経験したので報告する。
印象記
第3回国際アンドロロジー学会に参加して
著者: 小寺重行
ページ範囲:P.882 - P.883
第3回国際アンドロロジー学会が米国のマサチューセッツ州のボストンで1985年4月30日から5月2日までの4日間開催された。
ボストンはニューヨークよりまだ北に位置する都市なので,4月は肌寒い季節と思つていたが,われわれが着いたときは初夏の気候で,通勤の人はみな半袖姿と非常に過ごしやすい天候であつた。オークの青葉が美しく,チャールズ川にはハーバードの学生達のボート練習や,市民がヨットを楽しんでいる風景がみられた。しかし,帰国する頃には冬に逆もどりし,寒雨となつた。ボストンは,いまだ街灯として実際にガス灯が使われており,しつとりとした古い町並は学会の開催地として最適であつた。
交見室
膀胱全摘除術不能の進行膀胱癌に対する術中照射術について
著者: 田利清信
ページ範囲:P.884 - P.884
本誌39巻5号に掲載された拙稿「進行膀胱癌に対する術中照射術」に対して松本恵一先生より御意見(39巻9号交見室)をいただき有難うございました。小生の真意と松本先生の御意見と多少の行き違いがありますので,以下に述べさせていただきます。
癌の治療は,外科的療法を優先させるべきであるとの松本先生の意見に小生も賛同いたします。そのため,小生は,ほとんどの癌患者に癌の告知をして治療法を説明し,患者の同意を得て治療法を決定していますが,進行膀胱癌(T3,4)で膀胱全摘が最良の治療と説明しても尿路変更を拒否する人(論文中3名)もあり,全摘の次善の治療として術中照射があつてもよいと考えています。
基本情報

バックナンバー
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74巻11号(2020年10月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
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73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)