はじめに
ヒトをはじめとして多くの哺乳動物では,性腺分化は胎生期において未分化性腺に何らかの因子が働き精巣へと発生を誘導する,またはこの因子が欠如していると卵巣へと性腺分化を遂げると想像され,その因子は古くから精巣決定因子(TestisDeterminating Factor,TDF)とよばれてY染色体性の遺伝子に支配されていることまでが判明していた。ところが1975年頃から,その因子がさらに具体化されて以前から発見されていたH-Y抗原とほぼ同じものではなかろうかという考えが起こり,動物における発生実験からも証拠立てられて現在ほとんど決定的となつてきた。ここでは,性腺分化におけるH-Y抗原の働きについてこれまでの知見をまとめてみたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科39巻12号
1985年12月発行
雑誌目次
綜説
H-Y抗原と性腺分化
著者: 山田清美
ページ範囲:P.979 - P.988
文献抄録
前立腺癌の排尿障害に対する内分泌療法/Pyronie's Diseaseの放射線体外照射治療について
ページ範囲:P.988 - P.988
進行性前立腺癌による排尿障害の治療法はいろいろあるが,その選択については諸家の意見は一致していない。経尿道的前立腺切除術(TUR-P)は安全で速効があり信頼しうる方法とされているが,最近ではTUR-Pは癌細胞の散布,転移形成などでかえつて予後を悪くする(McGovanら,1980)との報告がある。進行性前立腺癌(stage C, D)による排尿障害に対して内分泌療法は,前立腺を縮小させて排尿を可能にすることはよく知られているが,従来まとまつた報告は少ないので,著者らは40症例について検討して報告している。
症例はstage C 10例,stage D09例,stage D1(リンパ節転移)1例,stage D2(骨転移)20例で,何れも排尿障害を強く訴えている。内分泌療法として両側除睾術により経過を観察したが,3例は死亡し,2例はTUR-Pを併用したので,これら5例は除外された。すなわち除睾術のみにより観察した35例の成績は,9例(25.7%)は術後1週間の導尿を必要とし,16例(45.7%)は3ないし9週間の導尿後排尿は自由になつた。また10例(28.6%)は術後3ヵ月以内にTUR-Pを必要とした。以上から35例中24例(68.6%)は除睾術により排尿可能となつた。これらの症例では,癌のstageと排尿効果の間には特に相関はみられず,gradeとの間では癌の分化度が高いほど排尿効果が良かつたといえる。
手術手技
鼠径リンパ節郭清術
著者: 坂田安之輔 , 小松原秀一 , 渡辺学 , 阿部礼男
ページ範囲:P.991 - P.996
鼠径リンパ節郭清術は,泌尿器科医にあつては浸潤性の陰茎癌が主な手術対象で,ほかに,尿道,外陰あるいは下肢の癌,悪性黒色腫の場合に適応がある。しかし,比較的単調で長時間を費すこの手術には,術後合併症,後遺症がままみられることを覚悟しなければならない。以下,著者らが行つている浅鼠径リンパ節および深鼠径下リンパ節を大腿筋膜と共にen blocに摘出する郭清術の実際について述べる。
追加発言 1
著者: 大森弘之
ページ範囲:P.997 - P.997
坂田氏らの論文は,まことに詳細かつ示唆に富むものであり,間然するところなく,敬意を表したい。その内容,とくに手術手技の大綱においては私が日頃施行しているものと大差なく,追加発言として多言することはないが,以下に二,三私の考え方を述べてみたい。なお,私が経験した本手術は,そのほとんどが陰茎癌に対するものであるので,陰茎癌における郭清術のみについてコメントする。
追加発言 2
著者: 有吉朝美
ページ範囲:P.998 - P.998
陰茎癌に対するリンパ節郭清は機会の少ない手術であるが,著者らは"豊富"といつてもよい経験をもとに実際的な手技を述べておられ,とくに合併症予防のための配慮が行き届いていることに敬意を表している。私の経験は,陰茎癌11例中5例に郭清を行つたにすぎないので,偏つた見解を述べる可能性があることをお断りしておきたい。
まず,本郭清術は,徹底的に行うほど術後合併症や後遺症に悩まされるものである。本文にも述べられているごとく,縫工筋による被覆,Camper(またはScarpa)浅筋膜までの皮下脂肪層の温存,さらに鼠径靱帯に並行する皮切の採用1)などによつて,かかる合併症の減少がみられることは確かである。なかでも皮膚壊死は手術の失敗のように思われて厭なものであるが,もし発生したら植皮によつて遷延させることなく解決した方がよい。問題は下肢の浮腫である。術後の弾力繃帯,下肢挙上,安静などでかなり軽減できるが,腸骨リンパ節を含む徹底的郭清のあとでは下肢浮腫は必ず出現し,放置すると結合織増殖による象皮化,刺すような疼痛の出現,紅皮症様皮膚変化なども出現し生活に支障を来す。郭清範囲を狭めれば浮腫を防ぎうるが,それでは不十分な場合もあろう。
講座 尿路性器の断層画像の読み方
Ⅵ.睾丸(精巣)・陰嚢
著者: 澤村良勝 , 田島政晴 , 白井將文 , 安藤弘
ページ範囲:P.999 - P.1004
まえがき
陰嚢内病変の診断法として,従来より行われてきた触診法,徹照法,聴診法,穿刺法に加えて超音波断層法,超音波ドプラ法,血管造影法,RIシンチスキャン法,CTスキャン法,MRI(NMR-CT)などがあるが,断層画像としては超音波断層法がもつとも一般的な検査法として広く採用されている。RIシンチスキャン法は精索静脈瘤や睾丸回転症(睾丸捻転症)の診断に用いられてはいるが,これらの疾患に核医学断層法が応用された報告はいまだない。CTスキャン法は,X線による被曝の問題から,陰嚢内病変それ自体の診断に用いられることはほとんどなく,睾丸腫瘍の骨盤内リンパ節転移の診断など特殊な症例に採用されているに過ぎない。また,最近,MRIが陰嚢内病変に応用され,明瞭な睾丸像がえられたという報告があり,被曝の問題もなく今後期待できる断層法であるが,本法がルチーンの検査法として用いられるようになるのは,かなり先のことであろう。したがつて,本稿では陰嚢内臓器の断層画像診断法として,超音波断層法を中心とした検査法について述べることにする。
原著
1980年代の日本人剖検前立腺の観察
著者: 和田鉄郎 , 大石幸彦 , 田代和也 , 町田豊平 , 古里征国 , 松本出 , 徳田忠昭 , 藍沢茂雄
ページ範囲:P.1009 - P.1012
緒言
前立腺は,加齢とともにその大きさが変化することが知られている。近年,日本人の前立腺は,その生活様式の変化などから,形態が変化していると推測される。
日本人の前立腺の経年的な重量および形態の変化については,剖検では1934年に斎藤の報告があるだけである。最近では超音波計測による報告があるが,今回われわれは,最近の剖検前立腺の重量,大きさ,尿道の長さについて,その経年的変化を検討した。
進行性陰茎癌切除後の再建における大腿筋膜張筋皮弁の応用について
著者: 田代和也 , 鈴木正泰 , 和田鉄郎 , 大石幸彦 , 町田豊平 , 栗原邦弘
ページ範囲:P.1013 - P.1016
はじめに
近年,形成外科技術の進歩により,癌の根治的手術などに伴う広範囲の皮膚欠損を十分に補えるようになつてきた。泌尿器科領域においては,外陰部の悪性腫瘍,特に陰茎癌の広汎切除術後の皮膚欠損に対して,形成外科的技術の応用が重要なものとなつている。今回,われわれは進行性陰茎癌の手術に伴う広汎な皮膚欠損をきたした症例に対して,大腿筋膜張筋皮弁(Tensor Fascia LataMyocutaneous Flap)を用いて皮膚欠損部の再建を行い良好な結果を得ているので報告する。
Urological Letter・402
考えさせられた膀胱癌転移
ページ範囲:P.1016 - P.1016
癌からの転移は,膀胱全摘の後,われわれがそんなことがあろうとは夢にも思つていない時に,われわれを驚かすことがあるものである。
56歳の足療医(Podiatrist)の例だが,ゴルフコースで18番ホールを終わつたところでゴルフカートに衝突したあと無症候性血尿が出た。2週間もたたないうちに膀胱にかなり広いin-situの癌が発見され,根治的膀胱全摘と尿路変更がなされた。18ヵ月間は骨スキャン,肝および脾スキャンで調べた限りでは,早期診断と根治的治療によつて,完全に治癒していると思われていた。
症例
腟転移により発見された腎盂癌の1例
著者: 大橋正和 , 浅野友彦 , 山本秀伸 , 篠田正幸 , 村井勝 , 田崎寛
ページ範囲:P.1017 - P.1020
はじめに
腎盂癌は肺,肝,リンパ節,骨などにしばしば転移することが知られているが1),その腟転移は極めて稀であり文献上検索し得る限り3例をみるのみである1〜3)。また馬蹄鉄腎は正常腎に比較して結石や感染の頻度が高く,腎盂癌の合併頻度は正常腎のそれの約3倍であるという4)。今回われわれは腟転移で発見された,馬蹄鉄腎に合併した腎盂癌の1症例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
尿管腫瘍を合併した多発性尿管憩室の1例
著者: 野口純男 , 佐藤和彦 , 執印太郎 , 石塚栄一
ページ範囲:P.1021 - P.1024
緒言
多発性尿管憩室の報告は少なく,本邦では9例の報告があるにすぎない。最近われわれは本邦10例目と思われる多発性尿管憩室に尿管腫瘍を合併した症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
超音波診断が有用であつた尿膜管膿瘍の2例
著者: 山口秋人 , 原三信
ページ範囲:P.1029 - P.1032
緒言
尿膜管膿瘍は比較的稀な疾患であり,急性虫垂炎,メッケル憩室炎,膀胱炎など他の疾患と紛らわしいことがある。また本症の診断が下されても,膿瘍の大きさ,部位,周囲との関係など,その病態を的確に把握することが望ましく,また時には治療経過を形態的に追求する必要に迫られることもあり得る。
われわれは尿膜管膿瘍の2例を経験したが,いずれも超音波断層法によりその形態を正しく把握でき,確実な診断を下し得たのでここに概要を報告し,あわせて尿膜管疾患における超音波診断の意義について若干の考察を加える。
クローン病に合併した膀胱腸瘻の1例
著者: 今中啓一郎 , 町田豊平 , 増田富士男 , 小寺重行 , 山崎春城 , 鈴木博雄
ページ範囲:P.1033 - P.1035
緒言
クローン病は,主として若年者を侵す難治性疾患で,その合併症状の一つに内瘻形成があげられる。しかし,その多くは腸管と腸管における内瘻で,腸管と他臓器との間のものは少ない。なかでも膀胱腸瘻は稀で,本邦における報告は未だ12例にすぎない。最近21歳男性にみられたクローン病による膀胱腸瘻を経験したので報告する。
フェナセチン濫用による原発性膀胱腫瘍の1例
著者: 羽入修吾 , 高木隆治 , 西山勉 , 関根昭一
ページ範囲:P.1037 - P.1039
緒言
フェナセチン濫用による尿路腫瘍は欧米ではすでに140例以上報告されており,その発癌性が問題となつているが,本邦での報告はわずかに山本ら1)の1例だけである。最近われわれはフェナセチン濫用による腎乳頭壊死患者で原発性膀胱腫瘍が発生した1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
脂肪性髄膜瘤による尿失禁に対するStamey法の経験
著者: 加藤久美子 , 近藤厚生 , 瀧田徹 , 三矢英輔
ページ範囲:P.1041 - P.1044
緒言
神経因性膀胱の尿路管理において尿失禁は重要な問題であるが,従来ややもすると上部尿路の荒廃につながる残尿,尿路感染,膀胱尿管逆流などの問題に比べ軽視され,時には外尿道括約筋切開術におけるように犠牲にされる傾向があつた。しかし,尿失禁のある患者,中でもオムツに依存しなければならない成人女性の社会生活上の制約,精神的苦痛には看過できぬものがある。名古屋大学泌尿器科学教室では1983年より腹圧性尿失禁に対しStamey法を採用し良好な成績をあげてきた1)。本邦でおそらく初めてStamey法を神経因性膀胱に応用した脂肪性髄膜瘤の1例は,神経因性膀胱の尿失禁対策に一石を投じるものと考え,ここに報告する。
小さな工夫
経尿道的前立腺切除術時の灌流液チューブの工夫
著者: 高橋薫 , 今井克忠
ページ範囲:P.1036 - P.1036
前立腺肥大症に対する手術療法の主体は近年,経尿道的前立腺切除術(TUR-P)が多く行われるようになつた。TUR-Pの際,術者のさまざまな動きと切除器に装着するコード類のため灌流液チューブの折れによる灌流液流出不良はしばしば経験する。各施設によつて,独特のチューブの工夫がなされていると思われるが,今回われわれは気管内挿管用ラセンチューブを用いることによつて,術中のチューブの折れによる灌流液流出不良がなくなり,また術者の操作も円滑に行え,良好な結果を得ている。本チューブの使用はTUR-Pに際し,有用であると考えられたので紹介する。
経直腸的超音波断層装置探触子の角度統一法
著者: 長谷川淑博
ページ範囲:P.1045 - P.1045
当科では前立腺疾患の疑われる患者に外来にて経直腸的前立腺超音波断層撮影を施行している。経直腸的超音波断層装置は渡辺ら1)の開発したイス型のALOKA—SSD−500で周波数は3.5MHzを使用している。
従来どおり探触子を肛門より試入し探触子の角度を患者が苦痛を訴えず,しかも膀胱と前立腺が鮮明に描出される角度にしている。この際角度により描出される前立腺の形が著明に変化することは周知の事実である。このことは前立腺癌患者のように同一患者に対して繰り返し前立腺超音波断層撮影を施行する場合,非常に不便である。そこでわれわれは探触子の角度調節つまみに付図に示すような目盛りをつけ,同一患者には同じ角度で超音波断層撮影を施行することにしている。前立腺癌患者をfollowする場合,この方法で5mm間隔に全断面を撮影し,従来のように前立腺全体の体積をパラメーターとするのではなく,最大面積部位の前後径,左右径と面積をパラメーターとして利用している。
交見室
インポテンスの定義と分類について
著者: 熊本悦明
ページ範囲:P.1046 - P.1046
"性"は"食"と共に生物の生命の永遠性を保持するための車の両輪の様なものである。ところが何故か人類文化史の流れの中で,その並列であるべき2つの輪の扱われ方に大きな差がついてしまつている。"食"は表舞台に出されて堂々たる立役者に仕立てられているのに,"性"は舞台裏に押込まれて裏方にされてしまつている。
医学の世界でも,性はかなりタブー視され,生殖については一応は取上げられてはいたが,その前段階である性的能力・性行動となると,長い間まつたく目も向けられないでいた。言うならば,裏方に関しても,下座音楽の音色や舞台装置の出来具合位には一応の関心は示されてはいたものの,それを作り上げる技術などには,客席にあぐらをかく高尚な演出家の問題ではなかつた訳である。しかし,それが思う様な出来にならなければ,言い換えれば裏方の支えがなければ,舞台は成り立たないのと同様に,性的能力・性行動あっての生命の誕生であり,それから人間の医学が出発する訳である。
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)