はじめに
1971年Schallyらの研究グループによつてゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH,またはLH-RH,以下LHRH)の構造が決定され1),ついでその合成に成功して以来2),LHRHの検査あるいは診断薬としての臨床応用がさかんに行われ,この方面での内分泌学研究に画期的な進歩をもたらしたことは,われわれの記憶にも新しいところである。しかし,その治療薬としての応用に関しては,天然のLHRH製剤が比較的不安定で速やかに失活することから,より強力でかつ体内において安定で持続時間の長い同族体,すなわちアナログ製剤の開発に努力が傾注されてきた。たとえば,低ゴナドトロピン性類宦官症や男子不妊などにおいて,内因性ゴナドトロピンの分泌を賦活するためには強力かつ持続性のLHRHアナログの開発が必要と考えられた。その結果,天然のLHRH製剤に比して数十倍から数百倍もの強力なゴナドトロピン分泌作用を有するアナログLHRH Ago-nist (以下LHRH-A)の合成に相次いで成功をおさめた。
雑誌目次
臨床泌尿器科39巻8号
1985年08月発行
雑誌目次
綜説
LH-RHアナログ製剤の臨床応用について—特に前立腺癌を中心に
著者: 岩動孝一郎
ページ範囲:P.635 - P.644
文献抄録
腎外傷診断におけるCTの評価
ページ範囲:P.644 - P.644
最近までは,腎外傷の診断法として主としてIVPが利用されていたが,IVPは腎外傷時の腎機能を知るには便利であるが,腎外傷の損傷程度を明確に知るにはしばしば困難なことがある。またIVPでは腎外傷に合併しやすい他臓器組織の損傷についての情報は得られない。この点CTを用いれば,腎外傷の程度のみならず,他組織の損傷の有無を正確に知ることができる。
著者らは1981年から1984年までに100例の腎外傷を経験してCTの診断評価について述べている。著者らは腎外傷ではまずIVPと断層撮影を行つた上で,腎描出の不明な例や腰腸筋像が不鮮明な例あるいは他臓器組織に合併損傷が疑われる例については,ただちにCTスキャンを施行した。用いたCT装置はGECT/T8800スキャナーで,造影剤100ml静注後,1cm間隔に切つて画像診断をした。
手術手技
尿道形成術—Johanson法
著者: 大田黒和生
ページ範囲:P.647 - P.653
緒言
尿道狭窄に対する治療には非観血的方法と観血的方法とがある。前者はさらに,ブジーを中心にした尿道腔内からの拡張と,尿道鏡を利用しての切開術(電気的切開とコールド・ナイフ使用法)があり,後者,すなわち,手術的方法には,その狭窄の位置,長さにより各種の術式が古くより報告されている。これから紹介するJohanson法は男性の前部尿道狭窄で,端々吻合するのには狭窄が長すぎる場合に適応となる術式である。2回に分けて行われるが,第1回は狭窄部を含め,その末梢と中枢にかけ切開を加え,尿道粘膜を露出,開放せしめることを目的とし,第2回目は3〜6ヵ月して,狭窄部粘膜の再生がえられたところで,露出粘膜を管状とし,尿道を再建するという方法である。Johansonはこの術式を1953年に独文と英文で同時に発表,1961年にはその集大成的な論文をまとめあげている1〜3)。追試報告は数多く,一般的な泌尿器科手術書には必ず紹介されているといつても過言ではない。まず,原則的な方法を示した上で,いくつかのmodificationとその適応について述べる。
追加発言 1
著者: 折笠精一
ページ範囲:P.654 - P.655
Johansonの尿道形成術は,最近行われる機会が減つたとはいえ,その原理を知つておくとなにかの時に役立つ大変便利な方法である。基本的には,尿道狭窄を一度尿道下裂の形にしたのち二次的に尿道を形成する方法といつてよく,尿道下裂の手術をしている者には大変親しみのある方法といえよう。
最近本法を行う機会が減つた理由の一つは,内視鏡による切開術の普及と技術向上によりかなり長い狭窄も治療可能となつたことであろう。しかし,瘻孔や膿瘍を合併しているような複雑なものに内視鏡的治療は無理であろう。また,尿道端々吻合術は,尿道を末梢と中枢に向かつて十分剥離すると意外に長い狭窄でも端々吻合が可能となる。時には陰茎提靱帯を恥骨から切断することにより,成人では5cmの欠損でも吻合可能である。尿道下裂の術後のように正常尿道がない場合,もちろん端々吻合はできない。
追加発言 2
著者: 福井準之助
ページ範囲:P.655 - P.656
Johanson法は前部尿道狭窄に対する優れた術式であるが,最近は直視下内尿道切開術を行うことが多くなつたため,施行する機会が少なくなつている。しかし,内尿道切開術が行いえないような広範囲な狭窄や高度の狭窄には適応となる術式である。
われわれの行つているJohanson法の手技は,大田黒教授の解説されたものと大筋については同じであるが,些細な点で異なるところがあるので追加する。
Urological Letter・398
あなたはsecond opinionの要請に応じますか
ページ範囲:P.656 - P.656
本誌の読者諸氏も恐らく以下のような嘆かわしい話には関心を持たれることだろう。また筆者が求められた,ある例への"second opinions"の提供をなぜ拒んだかも,わかつてもらえるだろう。
2,3年前に筆者らのグループは医療保険会社からsecond opinion consultantに応ずる意向があるか否かの世論調査を受け,応ずる意向を表明した。しかし,そのあとこのサービスを中止した。その理由は費す時間のわりに支払われる料金が安いだけでなく,筆者らのグループの1人の外科医がにがい経験をしたからである。
講座 尿路性器の断層画像の読み方
II.腎・尿管
著者: 山岸二郎 , 多田信平
ページ範囲:P.657 - P.660
近年発達してきた超音波断層撮影(US)やCTは経験をますごとに種々の疾患に対する有用性も高まり,泌尿器科領域においても必要不可欠な診断法となつた。また最近では磁気共鳴画像(MRI)も臨床応用され今後の発展が期待されている。本稿ではこれら3つの画像法を中心に腎腫瘤性病変,腎盂尿管疾患への適応,所見,診断の進め方などに言及する。
原著
膀胱癌の浸潤度判定—CTとエコーの比較を中心に
著者: 北村康男
ページ範囲:P.665 - P.668
緒言
膀胱癌の治療法の選択にあたり,その深達度の判定,とりわけ膀胱壁の浸潤度の判定は,最も重要な因子と思われる。膀胱癌取扱い規約1)では臨床的深達度判定法として,膀胱撮影,麻酔下での双手診,血管造影,CT,超音波断層法(エコー),リンパ管造影が挙げられている。これら判定法は,いずれも高い正診率を認めているが,各々別個に評価をなされていることが多い。今回著者は患者に対する侵襲度,および判定の正確さを考えて,最も優れていると思われるCTとエコーを比較検討し,この成績を報告する。
症例
子宮脱による水腎水尿管の1例
著者: 足立祐二 , 三橋公美 , 岩本英龍
ページ範囲:P.669 - P.672
緒言
婦人科領域の疾患で,尿路合併症が発生しやすいことはよく知られている。今回われわれは,完全子宮脱に水腎水尿管を合併した症例を経験したので報告し,若干の文献的考察を行う。
後腹膜原発の悪性線維性組織球腫の1剖検例
著者: 能登宏光 , 福田孝 , 市川晋一 , 原田忠 , 松尾重樹 , 加納正史
ページ範囲:P.673 - P.675
はじめに
悪性線維性組織球腫(malignant fibrous histiocy-toma;MFH)は結合組織細胞由来の腫瘍のひとつであるが,後腹膜原発例の報告は少ない。われわれは,その1例を経験したので報告する。
後腹膜に発生した悪性線維性組織球腫の1例
著者: 中内憲二 , 大石幸彦 , 赤阪雄一郎 , 山崎春城 , 岸本幸一 , 今中啓一郎
ページ範囲:P.677 - P.679
緒言
悪性線維性組織球腫,malignant fibrous histio-cytoma (以下MFHと略す)の発生部位は主として四肢に多く,後腹膜腔には稀である。最近われわれは後腹膜に発生したMFHの1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
仙骨前部に発生した後腹膜神経節神経腫の1例
著者: 恩村芳樹 , 高見沢昭彦 , 沼沢和夫 , 斉藤雅昭
ページ範囲:P.681 - P.683
緒言
本邦における後腹膜神経節神経腫は,現在までに30余例の報告を数えるが,最近,われわれは,男性の仙骨前部より発生した後腹膜神経節神経腫の1例を経験したので,ここに文献的考察を加えて報告する。
直腸浸潤を来した前立腺癌の2例
著者: 青輝昭 , 相川厚 , 中島史雄 , 長倉和彦 , 家田和夫 , 畠亮
ページ範囲:P.685 - P.688
緒言
前立腺癌から骨,リンパ節転移を来すことは少なくないが,二次的に直腸,S状結腸に浸潤することは稀である。さらに,このことが直腸診腫瘤の原発巣の鑑別診断を困難にさせ,かつ治療を複雑にしている。
今回,われわれは,直腸浸潤を来した前立腺癌の2例を経験したので,ここにその概略を報告し,若干の文献的考察を加える。
両側発育不全睾丸を伴う男性仮性半陰陽の1例
著者: 豊田健一 , 浅野嘉文 , 中西正一郎 , 富樫正樹 , 小柳知彦
ページ範囲:P.689 - P.691
緒言
Dysgenetic male pseudohermaphroditism (以下DMHと略す)は,1967年Federman1)が提唱して以来,報告されるようになつたが,その病態は混合型生殖腺形成不全症と類似する。われわれは最近DMHの1例を経験し,症例を供覧するとともに45X/46XYモザイク症例につき集計し検討したので報告する。
転移性陰茎腫瘍の2例
著者: 塚本拓司 , 大橋正和 , 山本秀伸 , 馬場志郎 , 中薗昌明 , 田崎寛
ページ範囲:P.695 - P.697
緒言
陰茎は癌発生頻度の高い近接臓器を持つにもかかわらず,転移性腫瘍の稀なことで知られている。今回,われわれは膀胱扁平上皮癌および前立腺原発移行上皮癌の陰茎転移の2例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
陰嚢内巨大脂肪肉腫の1例
著者: 高山一生 , 安東定 , 恒吉正澄
ページ範囲:P.703 - P.705
緒言
軟部肉腫における脂肪肉腫は下肢,後腹膜に好発するが,陰嚢内原発の脂肪肉腫は非常に稀で,報告例もきわめて少ない。左陰嚢内原発の巨大な脂肪肉腫を経験したので報告する。
陰嚢内血管腫の1例
著者: 金山博臣 , 比嘉功 , 宇山健
ページ範囲:P.707 - P.709
緒言
陰嚢内血管腫は,睾丸,副睾丸,精索とは別に陰嚢内に発生する良性腫瘍の一つであり,稀な疾患である。最近われわれは,9歳の男児にみられた陰嚢内血管腫を経験したので報告する。
小さな工夫
簡単なディスポーザブル尿道撮影用カテーテル
著者: 原田一哉
ページ範囲:P.676 - P.676
尿道撮影において検査をする側の被曝防止のために,造影剤注入の遠隔操作や自動注入器の使用が望まれる。現在使われている尿道撮影用器具はディスポーザブルとしては高価であり,装着に手間がかかるだけでなく,接着が剥がれたり,亀裂が入りやすいなどのトラブルが多い。今回完全なディスポーザブル化と操作の簡便化を目的として,二方活栓付の塩化ビニールカテーテルにコンドームを組み合せた尿道撮影用カテーテルを作製した(第1図)。陰茎への固定にはマジックテープ付のゴムバンドを採用したところ,カテーテル周囲からの造影剤の漏れはほとんどなく,装着中の陰茎を締めつけることによる疼痛の訴えもなかつた。
装着手順は,まずカテーテルを造影剤を入れた注射筒に接続し,造影剤をカテーテル先端まで押し出したところで二方活栓を閉じ,注入時の空気の混入を予防する。
印象記
第14回国際化学療法学会
著者: 熊澤淨一
ページ範囲:P.710 - P.711
第14回国際化学療法学会(14th International Congressof Chemotherapy)は雨雲たなびく国立京都国際会館において本年の6月23日より28日まで開催された。70カ国より約6,000名が参加する大会議であつた。
まつたく同一期間にウィーンにおいて第20回国際泌尿器科学会が行われたため泌尿器科関係の発表はごく少数になるのではないかと危惧していた。ところが,一般口演,ポスター共に泌尿器科領域の基礎的,臨床的な化学療法の発表,とくに尿路感染に関しては前回までと比してそれほど少なくなかつた。欧州からの参加が比較的多かつたが,ウィーンはいつでも行けるので,めつたに行けない京都に参加しようと考えた人が多かつたのかもわからない。
交見室
慢性前立腺炎について/懸濁粒子による膀胱造影
著者: 大越正秋 , 藤田公生
ページ範囲:P.712 - P.713
本誌39巻1号の座談会,およびそれをめぐつてのお二人のご意見(4,5号交見室)に関して,何か述べよとのことである。
座談会についての,おおまかな印象は,司会者が実によく問題点を鋭く捉えて質問し,それに対して参加者が,正直に答えているということであつた。正直という意味は,大部分の返答が,断定的でなく,「……ぐらいとの印象……」とか,「……ではないかというふうに思つている」などという,あいまいな言葉で終わつているということである。
基本情報

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73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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50巻11号(1996年10月発行)
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特集 男性不妊症
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻7号(1995年6月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)