レトロウイルス感染症の一つであるAcquiredImmunodeficiency Syndrome(AIDS)はいま世界の医学会はもちろんのこと,一般社会でも大きな話題になつている。日本も例外ではない。1983年(昭和58年)4月の第21回日本医学会総会の講演で筆者がわが国の公式の場ではじめてAIDSを紹介したが,当時はまつたく反響はなかつた。もちろんその時点では原因微生物も判明せず,疾病の実態も不明だらけで奇病あつかいにされていたためでもある。
今日では原因ウイルスもhuman T-cell lympho-tropic virus type Ⅲ/lymphadenopathy associatedvirus(HTLV—Ⅲ/LAV)(またはLevyらの AIDS-associated virus)と決まり,さらに血清抗体の測定も可能になつて,本症の感染,発症に至る過程,さらにその病態の諸相も次第に明確になりつつある。
雑誌目次
臨床泌尿器科40巻3号
1986年03月発行
雑誌目次
綜説
Acquired Immunodeficiency Syndrome (AIDS)
著者: 上田泰
ページ範囲:P.177 - P.183
手術手技
Kock回腸膀胱造設術
著者: 吉田修 , 岡田裕作 , 大石賢二 , 竹内秀雄 , 岡田謙一郎
ページ範囲:P.185 - P.190
はじめに
膀胱癌をはじめとする骨盤内臓器悪性腫瘍,高度の神経因性膀胱,膀胱外反症など尿路変更が余儀なくされる患者に対して,どのような方法を選択するかは,われわれ泌尿器科医にとつて,大変重要なことである。
現在最も一般的な尿路変更法は,回腸導管造設術であり,そのほか腎瘻造設術,尿管皮膚瘻術(tubeless),尿管S字状結腸吻合術などが代表的なものである。
講座 新しい栄養療法
Ⅲ.中心静脈高カロリー輸液
著者: 板倉丈夫
ページ範囲:P.191 - P.195
栄養管理はすべての疾患治療において基本的に必要なものである。低栄養は創傷治癒遅延,感染に対する免疫能あるいは止血機能の低下などの臨床上極めて重要な生体のもつ生理機能の低下を来すことが明らかとなつてきており,栄養管理がその疾患治療の大きな役割を担う場合も稀ではない。
高カロリー輸液は1968年に世界に先がけてDudrick S.J.が新生児小腸閉鎖例での経静脈的栄養管理に成功して以来,本輸液法は世界各国において施行されるようになつた1)。高カロリー輸液の施行は当初,カテーテル留置,血糖管理などの方法論における各種の問題を惹起し,その解決に大きなエネルギーが消費され,現在では極めて安全に本輸液を施行できるようになつている。一方では本法の施行が各疾患における栄養の臨床的意義を明らかにし,高カロリー輸液法にとどまらず,経腸栄養法の発展へと繋がつた。更にはまた,栄養管理を通じての代謝管理の重要件が明らかとなり,現在では手術侵襲,重症感染症,肝不全,腎不全などの代謝の解明そして,それに基づいた適切な栄養管理法の研究が広くなされている。
シンポジウム 小児パラプレジアの尿路管理
司会のことば,他
著者: 小柳知彦 , 福井準之助 , 高木隆治 , 石堂哲郎 , 信野祐一郎 , 近藤厚生 , 小林峰生 , 瀧田徹 , 金井茂 , 加藤久美子 , 小谷俊一 , 斉藤政彦
ページ範囲:P.199 - P.215
本論文は1985年10月31日厚木市で神奈川リハビリテーション病院宮崎一興博士を会長として開催された第20回日本パラプレジア医学会のシンポジウム「小児パラプレジアの尿路管理」の要旨です。
神経因性膀胱の尿路管理の重要性は膀胱機能障害に続発する腎尿路異常が直接予後と結びつく因子であるだけに今さら強調するまでもない程です。殊に対象が長い生涯にわたる幼小児の場合にはさらに強調されて然るべきとさえ思われます。小児神経因性膀胱を来す疾患群は大別して先天性のものと主として外傷性脊髄損傷による後天性のものとがあります。先天性のうちmeningomyelo-celeは生下時既に発見され診断も容易で最も代表的なものとしてこれまで多々討論されてきたものですが,non-meningomyelocele例は髄膜ヘルニアのような顕著な外的所見がなく容易に見逃されやすく診断も遅れがちで,また合併する腎尿路異常はその尿路管理上特殊な問題を与えます。これらの点および小児脊損の問題点についてはこれまであまり注目されていなかつただけに本シンポジウムではこれらを含めて尿路管理上の諸問題を討論していただきました。討論を通じて得られた知見が小児神経因性膀胱の診断と治療にいくらかでも役立てば司会者としても幸甚です。なお,枚数の関係で各演者のすべての論旨を掲載することができなかつたことを深くお詫びします。
文献抄録
血清HCG値上昇のpure seminomaの放射線治療の評価
ページ範囲:P.215 - P.215
pure seminomaでHCG値の上昇をみる症例は約8%程度である。このHCG値上昇例の予後に関しての見解は諸家の報告は一致していない。この点について,著者らの経験例をもとに報告している。
症例は1950年から1982年までの210例の症例中,pure seminomaと組織学的に確認されて血清HCG値の上昇をみた10例の治療成績である。症例は平均年齢34歳で,腫瘍のstageはMaierの分類で,stage Iは3例,stage IIAは4例,stageIIBは2例,stagc IVは1例である。治療法は全例に根治的除睾術後,体外照射として総量2,500radsから3,900radsを150〜180 radsに分割照射した。照射部は両側の旁大動脈節と患側の総腸骨動脈節で,前後および後前方向より照射した。stage II A以上の症例は鎖骨上窩と縦隔洞へ2,000〜2,800radsを照射した。HCG値の測定は,除睾術の前後と放射線治療の前後ならびに患者の通院中に反覆行つた。HCG値は10例中6例は除睾術後も陽性であつたが,放射線照射完了後では全例陰性化した。
原著
膀胱癌の脈管侵襲について
著者: 田代和也 , 吉越富久夫 , 和田鉄郎 , 大石幸彦 , 町田豊平 , 山口裕 , 古里征国
ページ範囲:P.221 - P.224
膀胱癌の膀胱全摘標本で病巣が確認できた移行上皮癌58症例で脈管侵襲の検討をした。検索は主腫瘍を中心に腫瘍病変部すべて行つた。脈管侵襲の頻度は,リンパ管侵襲が26例(45%),血管侵襲が15例(26%),両者に侵襲が29例(50%)であった。組織学的分化度では,移行上皮癌grade 3のみに38例中29例(76%)の脈管侵襲を認めた。浸潤度別では,pT1が21%,pT2が33%,pT3が90%,pT4が100%であった。腫瘍の肉眼的形態では,papillaryが37%,solidが71%,flatが55%に脈管侵襲がみられた。浸潤様式では,INFαが37%,INFβが53%,INFγが100%に浸潤をみた。転帰をみると,平均観察期間2年7月で17例が癌死したが,15例が脈管侵襲陽性例であつた。
前立腺癌stage Cにおけるエストロジェン先行・放射線治療の試み
著者: 高橋卓 , 河合恒雄 , 鷲塚誠 , 楠山弘之
ページ範囲:P.225 - P.229
癌研における前立腺癌stage B,Cの治療成績は,1979年までのエストロジェン・放射線併用療法では5年実測生存率でstage B 91.7%,stage C 58.9%とstage Cの成績は悪かつた。原発巣が放射線治療後萎縮した症例に再燃・転移が少なく完治しているものが多い。1980年以降,stage Cの成績向上のために放射線治療に先立ち,予めエストロジェンで原発巣を縮小してから照射し,根治率を高めることを試みた結果,その局所所見に改善がみられ,萎縮に達する頻度が増加した。
Urological Letter・406
腎盂腫瘍の部分切除例
ページ範囲:P.229 - P.229
58歳の白人女性が4年前に右側腹痛を訴えて来院した。IVPを撮つてみたら右腎盂尿管接合部に閉塞がみられた。そのうえ,同腎盂に大きい充盈欠損が見られた。逆行性に調べて上記閉塞を確かめたし,刷毛生検で腎盂腫瘤は移行上皮癌であることがわかつた。
この患者に各種の治療法について説明したが,彼女は腎の保存を頑強に主張して,そういう治療法を要請した。そこで遂に腎盂腫瘍を部分切除して腎盂尿管接合部を修復した。病理検査で腫瘍細胞は筋層にまでは入りこんでいないことがわかつた。
症例
所属リンパ節に併発病変のみられた腎血管筋脂肪腫の1例
著者: 中島史雄 , 辻明 , 向井清 , 畠亮
ページ範囲:P.231 - P.233
22歳女性の左腎血管筋脂肪腫の症例において,所属リンパ節にも同様の病理組織をみとめた。このような症例の報告はきわめて少なく,本邦では2例目である。これらリンパ節病変が更に遠隔転移を来したものは,欧米の報告例にもなく,リンパ節転移というよりも多中心性病変と考えられている。予後に関してもリンパ節病変を持たないものと差がなく,放射線療法,化学療法などの補充療法も不要とされている。
逆行性に経皮的腎瘻を造設した1例
著者: 金山博臣 , 大谷正樹 , 中村章一郎 , 矢嶋息吹
ページ範囲:P.235 - P.237
近年,内視鏡技術,超音波技術の進歩による上部尿路結石症に対する経皮的手術の普及に伴い,より確実で安全な腎瘻の造設が必要となつている。最近われわれは,呼吸器疾患のためopen surgeryが困難であると考えられた,水腎のない単腎結石症患者に対して,経皮的腎切石術を目的として逆行性経皮的腎瘻造設術を試み,合併症もなく目的とする腎杯に腎瘻を造設することができた。1症例の経験であるが,その有用性について若干の知見を得たので報告した。
巨大尿管結石症の1例
著者: 浜田実 , 森下文夫 , 森幸夫
ページ範囲:P.239 - P.241
巨大尿管結石症の1例を報告した。症例は44歳女性で,左尿管結石,腎盂腎炎の診断にて入院となった。巨大結石は2個存在し,58×9mm,重量3.4gと,83×11mm,重量8.49で,両結石ともリン酸マグネシウムアンモニウム,リン酸カルシウム,炭酸カルシウムからなる混合結石であつた。巨大尿管結石の成因として,尿路感染症の合併と,結石による通過障害が不完全であつたことが考えられた。
Gartner管嚢胞に開口する単一性異所開口尿管の6例
著者: 後藤敏明 , 豊田健一 , 浅野嘉文 , 今中香里 , 宮部憲朗 , 富樫正樹 , 小柳知彦 , 松野正
ページ範囲:P.243 - P.247
6例中5例が小児で,主訴は尿失禁3,発熱2,外陰部腫瘤1などで,尿感染陽性は1例。患側は右4,左2で,診断は穿刺後造影2,膣鏡後逆行性造影・術中順行性造影・経尿道的小切開後造影・術中確定各1で5例に腎尿管摘出術を施行,嚢胞は放置。腎位置異常が3例,尿管の拡張例なし。嚢胞開口部は腔2,盲端4,腎摘5腎はすべて形成異常腎。本奇形は文献上わずか10数例の報告をみるのみ。一般の膣内異所開口尿管との差異について考察した。
前立腺液細胞診で診断された早期前立腺癌の1例
著者: 一條貞敏 , 片寄功一 , 胡口正秀 , 坂上善成 , 村上房夫 , 白岩康夫
ページ範囲:P.249 - P.252
われわれは独自に開発した前立腺液細胞診を行つてきたが,最近,本細胞診の確実性の証しともいえる73歳前立腺癌症例を経験した。頻尿を訴え,前立腺が腫大し,肥大症とされてきたが,小硬結を触知したため,針生検,吸引生検,X線検査その他一般検査に加え本細胞診を行つた。本細胞診にて,無数の癌細胞が検出されたが,他の諸検査はいずれも陰性であつた。前立腺全摘に踏切り,直径約5mmの小癌病巣(低分化癌)を確認した。
排尿障害を示したハンチントン舞踏病の1例
著者: 水尾敏之 , 安藤正夫
ページ範囲:P.253 - P.255
ハンチントン舞踏病に排尿障害が認められた稀有なる症例について報告した。症例は42歳,男。主訴は排尿障害と排尿回数の減少。膀胱容量は800 ml以上で残尿は110 ml。膀胱内圧曲線はhypotonic bladderであり,外尿道括約筋筋電図は正常であつた。舞踏病様の不随意運動に一致してspike状の膀胱内圧の上昇と筋電図の振幅の増大が認められた。臭化ジスチグミンの投与で排尿状態は改善したが,膀胱内圧曲線には変化を認めなかつた。
交見室
女性尿道癌の治療について/3次救急での腎外傷をめぐる諸問題
著者: 河合恒雄 , 鈴木信行
ページ範囲:P.256 - P.257
臨床泌尿器科40巻1号51頁に掲載された近藤直弥氏らの「女性尿道癌の治療成績」を興味深く拝読させて頂きました。しつかりした骨子と当を得た考察でここに示された女性尿道癌の治療方針に全面的に賛成です。何も付け加えることはありませんが,何か意見をということなので,以前女性尿道癌の成績を纒めた経験(武田 尚,河合恒雄:日泌尿会誌,71;480-488,1980)から,今後の女性尿道癌の治療方針の方向付けを少し考えてみたいと思います。
女性尿道癌は稀な疾患である上に,組織型が扁平上皮癌,腺癌,移行上皮癌,基底細胞癌など多岐にわたり,組織型別病期別の治療方法を確立するのが困難である。さらにTNM分類にも1974年版ではGyne-cological sitesに記載されていたが,1978年版のTNM分類では尿道癌の項目は姿を消している。現在はGrabstald (JAMA,1966)の病期分類が広く引用されている。biopsyの所見によりGrabstaldの病期分類に従つて,最終的に治療方針をたてるのが最良の方法であろう。近藤論文とわれわれの症例との相違点はTNMで分類した時にみられる。どちらも症例数が少ないから食い違いがでたのであろうが,近藤論文では前部尿道に浸潤癌が多く予後が悪いが,後部尿道癌の予後がよい。
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特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
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67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
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46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
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37巻6号(1983年6月発行)
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37巻4号(1983年4月発行)
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37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)