リハビリテーションとしてのストーマケア
ストーマを造設する必要性を告げられた時点から,患者は否応もなくストーマと対峙し,自分の身体の一部として受け入れ,ストーマとともに今後の人生を送ることを余儀なくされるわけである。しかし,通常の生活をとりもどし心の安定を得るまでには,長い長い過程が必要である。その過程でストーマ患者はさまざまな厳しい課題に直面し,それらのひとつひとつを克服していくための間断ない努力が求められることになる。家族もまた,患者とともに同様の過程を歩むことになる。
これらの課題に取り組み克服していく主体はあくまでも患者自身であるが,患者をとりまく周囲の人々,たとえば家族,医師,看護婦,ソーシャルワーカー(MSW),医療器材メーカー,行政担当者など,関連する人々の理解と協力は重要である。とくに家族は,患者のもつとも身近に存在する人間として,その役割は大きい。また医師や看護婦は,ストーマケアの専門的な知識や技術を提供する立場から,ストーマ患者がストーマとともに新たな生活への適応をその人なりに果たしていけるよう,側面から援助する役割をになつている。
雑誌目次
臨床泌尿器科40巻8号
1986年08月発行
雑誌目次
綜説
尿路系ストーマケアの実際
著者: 阪本恵子
ページ範囲:P.607 - P.616
手術手技
逆流防止術—Ureteral Crossover Method
著者: 近藤厚生 , 小谷俊一
ページ範囲:P.617 - P.621
最近の逆流防止手術成績は著しく向上し,ほぼ100%に近い値が報告されている。今回,われわれが解説するureteral crossover methodは1982年に発表したもので1),その特徴は粘膜下で2本の尿管が交叉し,かつ尿管断端は内尿道口を指向しない点である。手技上の利点は粘膜下トンネルを(理論上どれだけでも)長く確保でき,かつ新尿管口が手術野の中央に位置するため膀胱壁との縫合が極めて容易な点である。
文献抄録
女性の脊髄損傷者の導尿法の比較
ページ範囲:P.621 - P.621
男性の脊損患者では,カテーテルを用いない排尿法は,これを用いる方法あるいは膀胱上の尿路変更法より合併症の発生頻度は少ない。しかし,女性では外尿道口に集尿の工夫ができないので,しばしば留置カテーテルが用いられる。間歇的導尿法は,薬物による膀胱の排尿反射がコントロールしにくい点や,高位脊損では手の運動が障害されて不可能なことがある。女性では男性より留置カテーテルによくたえると考えられているが,著者らの経験から,女性の脊損者に留置カテーテル法を行つた13名と間歇的導尿法の22名の経過観察の比較で,留置カテーテル法に重大な合併症がおこる点を指摘報告している。
症例は17歳から76歳までの女性で,脊損部位別ではC5〜C7,留置カテーテル施行群(A) 8名,間歇導尿施行群(B) 6名,T12以上A 4名,B 9名,T12以下A 0名,B 7名,脊髄瘤A 1名,B 0名で,合計A 13名,B 22名である。
講座 臨床研究のための統計学
II.対応のある場合の2標本の比較
著者: 高木廣文
ページ範囲:P.623 - P.628
対応のある場合の2標本の比較
1.対応のある2標本の母平均値の差の検定
【例題2・1】
頻尿患者10例について,A薬の投与前と1週間後の1日あたりの排尿回数を調べたところ,第1表のようになつた。このデータから,A薬の治療効果はあるといえるか。
原著
膀胱扁平上皮癌の臨床的観察
著者: 丸彰夫 , 荒川政憲 , 三橋裕行 , 坂下茂夫 , 小柳知彦
ページ範囲:P.633 - P.637
北大医学部泌尿器科で1976〜1985年までの10年間に経験した膀胱扁平上皮癌は14例で,これは全膀胱腫瘍の6.3%であつた。性別は男性6例,女性8例で,年齢は42〜77歳,平均58.3歳であつた。初診後1年以内に7例(50%)が癌死しており,5年生存率は32.5%であつた。膀胱全摘術に放射線治療を併用した3例のみで,3年10カ月〜9年2カ月,平均7年1カ月間生存している。また,膀胱白板症と診断後,14年を経過して膀胱扁平上皮癌が発生した1例を経験した。
前立腺全摘除術におけるサントリーニ静脈叢の用手的剥離の手技とその成績
著者: 林正 , 滝洋二 , 猪飼恭子 , 日裏勝 , 桐山啻夫 , 荒木勇雄 , 近藤典子
ページ範囲:P.639 - P.643
Stage AからDまでの前立腺癌20症例に対し,われわれの考案した新しいサントリーニ静脈叢の処理手技を用いた前立腺全摘術を施行した。その処理手技の要点は,前立腺尿道移行部とサントリーニ静脈叢の間の剥離を用手法にて鈍的に行うことにある。膀胱頸部離断,前立腺側方・後面の剥離ののち直腸側より示指を前立腺尿道移行部に添わせて挿入し,これを直腸側に圧排することにより,結果的にサントリーニ静脈叢の剥離をするというものである。術中出血量平均1,100g,術後尿失禁7例(35%)であつた。
ポビドンヨードと塩化ベンザルコニウムの消毒効果
著者: 酒井善之 , 小川秋実
ページ範囲:P.645 - P.647
尿路疾患患者から分離したコアグラーゼ陰性ブドウ球菌,大腸菌,緑膿菌の各50株を対象として,ポビドンヨードと塩化ベンザルコニウムの消毒効果を調べた。消毒薬を6分間菌液に作用させ,殺菌されずに残存したコロニー数を計数した。1%ポビドンヨードは,菌量1×108個/mlに作用した場合は,3菌種のそれぞれ一部の株を殺菌できなかつたが,菌量1×106個/mlに作用した場合はすべて殺菌した。塩化ベンザルコニウムは,濃度0.1%でコアグラーゼ陰性ブドウ球菌と大腸菌を完全に殺菌したが,緑膿菌にはほとんど無効で,濃度1%でも数株の緑膿菌を殺菌できなかつた。
Urological Letter
前立腺炎の能率的治療法/股リンパ節郭清後のリンパ瘤形成とそのリンパ流出の治療法
ページ範囲:P.647 - P.647
患者がもしもまだ抗生物質を投与されていなければ,患者の尿は培養試験には最も適切であり,マッサージ後に採つた前立腺液の検査成績も最も信頼できる。前立腺液中に膿があり,症状も前立腺炎らしい時には培養の結果の報告を待つてから治療を始めればよい。化学療法としてはいろいろな薬物投与の方法があるが,筆者はテトラサイクリン500mgを少なくとも1日3回投与している。本法はほとんどの細菌に対して有効である。もしも培養成績が陰性で自覚症状も前より良くなつた時には起炎物としてクラミディアを考えればよい。もしも培養が陽性ならば感受性試験をする。そうすれば何を投与すればよいかがわかる。もしも培養が陰性で,患者の症状がなお強ければ,プレドニソンを用いる。初日には40mgを,そして1日毎に5mg宛減量して7日ないし10日間投与すればよい。
もしも,これで軽快すれば,非細菌性炎症と仮定すればよい。この際はドレナージを良くするために前立腺のマッサージと1日10mgのプレドニソンを2〜3週間ないし,それ以上投与する。あるいはより安全な非ステロイド性消炎剤,たとえばibuprofenなどを投与する。この方法で駄目ならばさらにX線検査をする。ことに前立腺結石の有無を調べる必要がある。そのほか泌尿器科医として,彼らのためになることをしてあげればよい。
症例
Milk of Calcium Renal Stoneの1例
著者: 蜂矢隆彦 , 野垣譲二 , 川添和久 , 布施卓郎 , 滝本至得
ページ範囲:P.649 - P.651
症例は39歳男性,肉眼的血尿を主訴に当科を受診,KUB臥位にて,18×17mmの淡い類円形顆粒状石灰化陰影を左腎に認め,KUB立位では,上方に水平面を有する半月様石灰化陰影を認めた。左腎杯憩室内に生じたMilk of Calcium Renal Stone C型と診断し,左腎部分切除術を施行,憩室内には無数の小結石が存在し,径約3mmの交通路により上腎杯と交通していた。自験例は,本邦74例目にあたると思われる。
リンパ管由来と思われる両側性腎周囲嚢胞の1例
著者: 村雲雅志 , 坂下茂夫 , 足立祐二 , 出村孝義 , 間宮政喜 , 小柳知彦
ページ範囲:P.653 - P.655
右側腹部痛を主訴とした37歳女性の両側性腎周囲嚢胞症例を報告した。CTスキャンで腎周囲に多胞性の液体貯留をしめし,生検標本でリンパ管由来と思われる嚢胞と組織診断された。本症は極めて稀な疾患であり,本邦では初めての報告と思われる。
両側性多結節性副腎皮質過形成の1例
著者: 高波真佐治 , 田島政晴 , 松島正浩 , 安藤弘 , 馬場繁二 , 跡部俊彦
ページ範囲:P.657 - P.659
本邦22例目の両側多結節性副腎皮質過形成の1例を報告し,文献的考察を行つた。患者は55歳の女性で,典型的なクッシング症候群の徴候を主訴として来院した。内分泌学的検査とCTスキャンで両側副腎腫瘍と診断し,両側副腎摘出術を施行した。副腎は右側50g,左側87gであつた。腫瘍は大小不同の多数の黄褐色を呈する結節集塊よりなり,病理組織学的診断はpolynodular adrenocortical hyperplasiaであつた。
遺残尿膜管に合併した腹壁膿瘍の1例
著者: 浅野友彦 , 萩原正通 , 秦野直
ページ範囲:P.661 - P.663
症例は21歳の男性。下腹部腫瘤,頻尿を主訴に来院。初診時に下腹部正中線上に圧痛を伴う手拳大の腫瘤を触知した。CTスキャンにて臍下部の腹壁に膿瘍腔と膀胱頂部に尿膜管遺残と思われる腫瘤を認めた。感染をおこした遺残尿膜管の腹壁への穿破による腹壁膿瘍と考え,膿瘍の切開排膿を行つた後に二期的に膀胱部分切除を含めた尿膜管全摘術を行つた。
傍尿道平滑筋腫の1例
著者: 川口俊明 , 古川利有 , 小泉幸弘 , 相馬博 , 三木敬也 , 鈴木唯司
ページ範囲:P.665 - P.667
31歳の既婚女性にみられた傍尿道平滑筋腫の1例について報告した。主訴は外陰部腫瘤で腫瘤の存在を2年前より認めていた。腫瘤は尿道前壁より発生し,クルミ大,硬度硬で手術にて摘出した。腫瘤は被膜に被われ,尿道より容易に剥離された。病理組織診において平滑筋腫の返事を得,本症を傍尿道平滑筋腫と診断した。自験例は文献上,本邦で51例目の報告と思われた。
睾丸類表皮嚢胞の1例
著者: 塚本拓司 , 飯ヶ谷知彦 , 萩原正通 , 天谷博
ページ範囲:P.668 - P.669
睾丸類表皮嚢胞の1例を経験し,診断と治療につき若干の考察を加え報告する。患者は18歳男性で,某泌尿器科にて偶然左陰嚢内腫瘤を指摘された。超音波検査で左睾丸に腫瘤を認め,腫瘤壁は強いエコーレベルを示した。手術時,左睾丸上極に拇指頭大の腫瘤を認めたため,高位睾丸摘出術を施行した。腫瘍は硝子化した線維性組織の被膜と角化様物質から成る睾九類表皮嚢胞で,周囲睾丸内にもその他の成分は認められなかつた。
左停留睾丸に発生した副睾丸垂捻転症の1例
著者: 川島清隆 , 松尾康滋 , 清水信明 , 中田誠司 , 猿木和久 , 梅山知一
ページ範囲:P.670 - P.671
10歳,男子。左鼠径部痛を訴え,某医より左鼠径ヘルニア嵌頓症の診断で紹介となつた。麻酔下の触診にて左停留睾丸捻転症を疑い手術を行つたところ,副睾丸に時計方向に360°捻転し暗紫色を呈した小豆大の腫瘤を認めた。左停留睾丸に発生した副睾丸垂捻転症と診断し,副睾丸垂摘除術および睾丸固定術を行つた。組織学的には壊死と出血巣であつた。自験例を含め本邦87例の睾丸付属小体捻転症について文献的考察を行つた。
リンパシンチグラフィで診断した乳糜尿症の1例
著者: 木戸晃 , 大石幸彦 , 倉内洋文 , 町田豊平
ページ範囲:P.673 - P.675
乳糜尿症に対しリンパシンチグラフィを行い,患側の診断に有用であつた症例を報告した。症例は73歳女性,50年来の乳糜尿を認め全身倦怠感と体重減少を主訴として入院した。リンパシンチグラフィは両足趾間皮下に99mTcレニウムコロイドを注射し行つた。その結果右腎に高いRI集積を認め患側と診断した。これはX線リンパ管撮影の結果と一致した。本法は乳糜尿症の患側診断に有用であり,安全かつ容易な方法と思われる。
印象記
第1回SUE会議に参加して
著者: 吉田修
ページ範囲:P.676 - P.677
アメリカ女性の愛称のようであるが,そうではなく"SUE"はSociety for Urology and Engineeringの略語である。New York Medical College泌尿器科の先代のProfessor and Chairmanで現在はResearch professorであるGeorge T. Nagamatsu博士が設立された協会である。この協会については,田崎寛教授(慶応大)が詳しく紹介されているし(医学のあゆみ,137:306-307,1986),筆者も泌尿器科紀要に紹介したので詳細は省略するが,優れた泌尿器科医であり,同時に工学部も卒業された背景をもつNagamatsu博士が,泌尿器科学の進歩のために,また日本とアメリカの泌尿器科の橋渡しをも目的の一つとしてつくられたものである。
彼自身は"SUE"をつぎのように説明している。SO-CIETY FOR UROLOGY AND ENGINEERING: An international organization for new application of engineering technology to the problems of urological diagnosis and treatment. An expanded dimension in education, research and patient management.
交見室
経皮的腎尿管結石摘出術の合併症/各種前立腺抗原の検討について
著者: 稲田文衛 , 栗山学
ページ範囲:P.678 - P.679
本誌40巻6号,田代先生らの御投稿を興味深く拝読させていただきました。編集部より交見室に意見をとのことでしたのでわれわれのPNL 90例の経験から術後の問題点について二,三述べてみます。最近ではPNLは従来の開腹手術に代つて広く多くの施設で行われるようになり,それと共に合併症も増加すると考えられます。先生も述べられていますが,PNLは腎瘻造設と内視鏡下での操作を行うため簡単な方法と考えがちです。しかし,腎瘻が良い位置に作成されるかどうかにより,手術成績も変わり,また種々の合併症が発生します。術中出血および術後の後出血は重大な合併症の一つです。種々の成書にも述べられているように腎瘻は目的とする腎杯から正確に作成されなければなりません。腎杯頸部や腎盂に直接作成されると腎血管を損傷し術中や術後の出血の原因となります。われわれも術後の後出血を4例経験しました。そのうち2例は穿刺部位が不適当であつたためでした。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)