はじめに
癌は全身病であり,よつて全身的な化学療法が最適の治療手段である。化学療法は進行癌のみでなく,術前,術中,術後の補助化学療法として適用される範囲は広い。
癌化学療法の治療成績の進歩は,新抗癌剤の発見と有用な併用療法の開発によりもたらされている。たとえば泌尿器科領域においては,Cisplatin,Etoposideの導入により,治療成績が著しく向上した事実をみても明白である。
本稿では,近年開発され,臨床研究されている新抗癌剤につき綜説する。
雑誌目次
臨床泌尿器科41巻10号
1987年10月発行
雑誌目次
綜説
最近の新抗癌剤
著者: 小川誠
ページ範囲:P.837 - P.845
手術手技
回腸導管造設術
著者: 馬場志郎
ページ範囲:P.847 - P.851
回腸導管造設術はBricker1)によつて紹介されて以来,きわめてすぐれた尿路変更術として評価され本邦でもすでに20年間以上にわたり多数例に実施されている2)。本術式の特徴は遊離回腸に尿管を吻合し,腸の蠕動運動を利用し腹壁の開放性ストーマより尿を集尿装具内に排泄せしめる点にある。本術式の晩期合併症として腎盂腎炎や上部尿路結石が報告されているが,その原因として尿管回腸吻合部狭窄のほかに回腸導管の慢性阻血に起因するストーマを含む導管全体の線維化,蠕動能の低下が挙げられている3)。したがつて,回腸導管造設には,尿管と遊離回腸の血行確保には十分な注意を要するとともに,閉腹時に導管に過度の張力がかからぬようにストーマを形成することが大切である。上部尿管を吻合する場合には導管全体を後腹膜腔に固定する術式もあるが,ここでは割愛し臨床的に筆者が最もよく使用する手術手技を以下に解説する。
原著
腎盂バルーンカテーテルのバルーン注入液に関する検討
著者: 宍戸悟 , 諏訪純二 , 松山恭輔 , 工藤潔 , 千野一郎
ページ範囲:P.856 - P.857
長期間の留置に最適な腎盂バルーンカテーテルのバルーン注入液について検討した。注入液はグリセリンと精製水の混合液を使用し,患者尿浸透圧と混合液浸透圧の関係より,グリセリン:精製水が1:10としたものが最適であつた。
膀胱粘膜による尿道下裂の一期的尿道形成術
著者: 馬大任
ページ範囲:P.859 - P.862
本法は先天性尿道下裂,尿道欠損に対して遊離膀胱粘膜を管状に縫合し,新しい尿道を形成する一期的尿道形成術である。本法の要点は陰茎腹側筋膜と海綿体白膜間を注意深く剥離すること,索を完全に切除すること,陰茎腹側に十分な皮膚を残すこと,および膀胱粘膜を正確に採取して尿道欠損部に遊離移植することである。本法の適応年齢は8〜10歳ごろが望ましい。術後尿道内カテーテル留置は行わない。術中,新尿道口からストレプトマイシン(粉末)を1g注入する。一期的尿路変更として恥骨上に膀胱瘻を作成し,2〜4週後にこれを抜去する。術中は創の腫脹,出血,ドレナージに注意する。適量の女性ホルモンと有効抗生物質の使用によつて術後成績を高めることができる。
LH-RH作動薬長期投与時の睾丸機能と形態変化
著者: 今井強一 , 三木正也 , 鈴木孝憲 , 神保進清 , 清水俊寛 , 小林大志朗 , 山中英寿 , 鈴木慶二
ページ範囲:P.863 - P.866
前立腺癌症例において,LH-RH作動薬長期投与時における睾丸機能を検討した。睾丸組織は生検あるいは除睾術により得た。LH-RH作動薬を8ヵ月以上投与した3例の睾丸組織像は精子形成は認められず,Leidig細胞の萎縮変性ならびに細胞数の減少,精細管壁の肥厚がみとめられた。また,5ヵ月間LH-RH作動薬投与された症例では睾丸の組織は正常例と明らかな差をみとめなかつた。以上より,LH-RH作動薬は長期投与時には睾丸に不可逆的変化をもたらすと考えた。
文献抄録
表在性膀胱癌のTURBt後のVURについて
ページ範囲:P.866 - P.866
TURBt後のVUR発生に関する論文は多数みられるが,VURと上部尿路腫瘍発生の問題についての報告は少ないので,著者らはこの点について多数例から検討し報告している。
表在性膀胱腫瘍はしばしば三角部や尿管口近接部に発生しやすいので,腫瘍完全切除に際して尿管の筋線維を損傷するために壁内尿管の短縮,尿管口の変移・開大などが起こり,VUR発生の原因となり,これがまた上部尿路への腫瘍転移の原因となる。著者らは最近の9年間に677例の膀胱腫瘍を治療し,うち288例が表在性腫瘍であり,すべてTURBtの治療を行つた,腫瘍のstageはpTa,とpT1であり,TURBtにて完全切除した。VURの検査は腫瘍切除後30日目に膀胱造影により,その有無を検索した。
症例
腎動脈瘤に対する腎保存手術の2例
著者: 岡本知士 , 青木光 , 藤塚勲 , 藤岡知昭 , 久保隆 , 大堀勉
ページ範囲:P.869 - P.872
左腎動脈瘤の2例に対し腎保存手術を施行した。第1例は高血圧,尿潜血の精査中に,また第2例は胃集団検診にて偶然発見された症例であつた。前者には体外手術で,後者には体内手術で動脈瘤切除を施行した。2例とも術後腎機能は良好である。手術法としては,可能な限り体内手術を試みるべきだが,体内手術での再建が困難な場合は腎保存の観点より体外手術に移行したいと考えている。
腎結石を合併した左胸部腎
著者: 諏訪純二 , 渡辺康久 , 宍戸悟 , 千野一郎
ページ範囲:P.874 - P.875
59歳女性。再発性膀胱炎を主訴に当科初診。排泄性尿路撮影,逆行性尿路撮影,CT検査で腎結石を合併した左胸部腎と診断した。本症例は稀な疾患であり,本邦では57例目でそのうち,腎結石合併例は2例目と思われる。
小児尿管ポリープの1例
著者: 沢木勝 , 島村正喜 , 岡田保典
ページ範囲:P.876 - P.877
術前に内視鏡診断が可能であつた小児尿管ホリープの1例について報告した。主訴は左側腹部痛および悪心嘔吐,超音波検査にて左水腎症が認められた。順行性腎盂造影にて,左尿管には第4腰椎の高さで完全陰影欠損像が認められたので,経皮的に軟性鏡を挿入して病変部を観察し,生検を施行した、組織学的に線維上皮性ポリープと診断されたので,1週間後に尿管部分切除術,尿管端々吻合術を施行した。
内分泌非活性副腎皮質癌
著者: 小林裕 , 徳江章彦 , 米瀬泰行 , 大場修司 , 川井敏郎 , 斉藤建
ページ範囲:P.879 - P.881
症例は42歳男性で,左上腹部痛を主訴として来院した。内分泌学的検査で異常はなく,左副腎非活性腫瘍の診断にて手術を施行した。病理組織学的には副腎皮質癌であつた。退院11ヵ月後,肝転移が認められ,このとき施行した内分泌検査で尿中17—OHCSの値が術前の10倍を示していた。このため非機能性副腎癌から機能性副腎癌へ変化したと考えられた。
化学療法で部分寛解した悪性神経鞘腫
著者: 菅尾英木 , 辻本幸夫 , 滝内秀和 , 櫻井勗 , 小林晏
ページ範囲:P.883 - P.886
レックリングハウゼン病の28歳の男性に,巨大な後腹膜腫瘍と骨破壊を伴う仙骨部脊髄腫瘍を認め,後腹膜腫瘍の切除術にて悪性神経鞘腫の病理診断を得た。残存した後腹膜腫瘍の急速な増大を見たが,化学療法にて部分寛解を得た。術後8ヵ月目に死亡し,剖検にて脊髄腫瘍の完全消失を認めた。レックリングハウゼン病の悪性化の報告は多いが,化学療法が有効であつた例は稀であり,今後の検討を期待して報告した。
膀胱線維肉腫
著者: 渡辺健二 , 小松洋文 , 山口建二 , 和食正久 , 石塚修
ページ範囲:P.887 - P.889
46歳,女性。膀胱炎症状で来科し,下腹部に手拳大の腫瘤を触れた。CTでは14×13×12cmの膀胱内腫瘤が見られ,TUR生検では肉芽組織を主体とする病変と診断された。膀胱部分切除術により膀胱線維肉腫と判明した。本邦16例目と思われる。
膀胱ビルハルツ住血吸虫症の1例
著者: 遠藤勝久 , 倉内洋文 , 山崎春城 , 赤阪雄一郎 , 上田正山 , 町田豊平
ページ範囲:P.895 - P.897
患者は28歳の日本人男性で,アフリカ中西部に2年問在住後,肉眼的血尿を主訴に来院した。膀胱鏡にて膀胱腫瘍と診断し,経尿道的膀胱腫瘍試験切除術を施行した結果,虫卵が検出され,さらに尿中虫卵検索によりビルハルツ住血吸虫症と判明した。praziquantel(biltricide®の内服により,治療開始後24ヵ月を経た現在良好に経過中である。ビルハルツ住血吸虫症は本邦では極めて稀であり,3例の報告があるにすぎない。
睾丸固有鞘膜より発生した線維性偽腫瘍
著者: 窪田理裕 , 後藤敏明 , 坂下茂夫 , 小柳知彦 , 藤岡保範 , 竹林克重
ページ範囲:P.898 - P.899
46歳,男性の睾丸固有鞘膜より発生した線維性偽腫瘍の1例について報告した。主訴は左陰嚢内無痛性腫瘤で,手術を行つたところ固有鞘膜上に多発性腫瘤を認め,固有鞘膜と共に一塊として摘除したが,睾丸,副睾丸はともに温存した。病理組織学的に線維性偽腫瘍と診断された。自験例は文献上,本邦4例目の睾丸付属器より発生した線維性偽腫瘍に相当すると思われた。
傍睾丸横紋筋肉腫
著者: 中田誠司 , 関原哲夫 , 牧野武雄 , 柴山勝太郎 , 山中英寿
ページ範囲:P.900 - P.901
6歳の男児が右陰嚢部腫大を主訴として来院した。右睾丸腫瘍の疑いにて高位除睾術を施行したところ,病理組織にて横紋筋肉腫の診断を得た。術後,放射線療法,化学療法を追加し,術後10ヵ月の現在再発,転移の徴候なく外来通院中である。本症例は,傍睾丸横紋筋肉腫として本邦88例目の報告と思われる。
精巣上体平滑筋肉腫
著者: 今井敏夫 , 宮崎治郎 , 山中望 , 増田宗義 , 大野三太郎 , 岡田聰
ページ範囲:P.903 - P.905
精巣上体原発の平滑筋肉腫を経験したので報告する。患者は68歳の男性で,右陰嚢内容の無痛性腫大を主訴として受診した。傍精巣悪性腫瘍の診断にて,根治的精巣摘除術が行われた。病理組織学的に精巣上体から発生した平滑筋肉腫と診断された。術後,予防的にPSKを投与しているが,再発,転移を疑わせる兆候はなく,健康である。
ADH分泌異常症を伴つた陰部電撃性壊疽
著者: 岩崎晧 , 広川信 , 山崎隆一郎 , 松下和彦
ページ範囲:P.907 - P.909
ADH分泌異常症を伴つた比較的稀な臨床経過をたどつた陰部電撃性壊疽の1例を報告した。74歳男性,会陰部の疼痛と腫脹,発熱で来院。尿道狭窄より生じた会陰部膿瘍と診断したが,その後に会陰部にガスの発生,壊死,脱落を認め陰部電撃性壊疽と判明した。同時に低Na血症を有しており,諸検査よりADH分泌異常症と診断された。治療により病状は一時軽快したが,発症1年後に続発したガス壊疽にて死亡した。
陰嚢内硬化性脂肪肉芽腫の5例
著者: 冨岡進 , 布施秀樹 , 脇坂正美 , 島崎淳 , 松嵜理
ページ範囲:P.911 - P.914
陰茎根部を取り巻ぎ,陰嚢縫線皮下につづく腫瘤5例を報告した。年齢は30歳より50歳までに分布していた。腫瘤自覚後,2〜10日して来院した。外傷や異物注入など因果関係を疑わせるものはなかつた。術前,腫瘤の縮小をみたものが2例,生検後,消失したものが1例あつた。1例に生検,4例に摘除術を施行した。病理組織学的に硬化性脂肪肉芽腫であつた。術後1年7ヵ月〜3年9ヵ月経過するが,いずれも再発をみない。
真菌性敗血症の1例
著者: 寺井章人 , 寺地敏郎 , 町田修三
ページ範囲:P.915 - P.918
一般細菌による尿性敗血症に対し強力な抗生剤治療を行つた結果,菌交代現象としてカンジダ性腎盂腎炎が生じ,後日患者の全身状態が悪化したときに,カンジダ性敗血症に進展し死亡した1例を報告した。
小さな工夫
経皮的腎外瘻術の一工夫
著者: 南和光 , 西光雄
ページ範囲:P.873 - P.873
経皮的腎切石術(以下PNL)は,最近急速に普及してきた。しかし,一期的に穿刺,拡張しようとすると,他臓器の穿刺に比し通過する筋層の厚いこともあり,ガイド・ロッドの挿入が困難で,再穿刺を余儀なくさせられたり,出血の原因となる。
われわれは,血管造影に使用するシースイントロジューサー(以下シース)を用い簡単に確実に行えるようになつたので紹介する。
交見室
性膀胱鏡の臨床経験,他
著者: 石川悟
ページ範囲:P.920 - P.921
本誌41巻7号,浜尾 巧先生らの論文を拝読しました。軟性膀胱鏡は,男性の膀胱鏡検査による苦痛が少ないことが最大の利点と考えておりますが,その他にも以下のような利点を持つていると思います。1)仰臥位(腹臥位でも)でも可能,2)膀胱容量の少ない例でも見やすい,3)膀胱頸部が内側から観察できる,4)放射線治療後などで尿道の伸展の悪い例でも可能。
また,この論文でも言及されていますが,軟性鏡は,視野方向を自由に変えられるので,膀胱全体を見落としなく見られると言えます。最大の難点は,泌尿器科医が軟性鏡に慣れていない点で,オリエンテーションがつきにくく,自由に角度がとれることが,逆に,どこを見ているかわからないという結果になります。その意味では,軟性鏡の使い方のなんらかの教育方法を考案する必要があると思います。私の場合,1年半の問,外来ではすべて軟性鏡によつて検査を行いましたが,膀胱腫瘍の再発の経過観察は軟性鏡で十分であると考えております。
Urological Letter・431
クラミジアによる睾上体炎
ページ範囲:P.921 - P.921
去る8月号のW.U.C.Lには,いわゆる化学的睾上体炎についてDr.R.H.Harrisonが興味ある論文を書いていた。しかし,無菌性睾上体炎の原因としては言及さるべきもう一つの原因がある。すなわちクラミジア感染である。
Chlamydia trachomatisの感染による尿道炎は今や性交による疾患のうち最も普通なものと信じられている。はつきりした尿道分泌物がない限り培養試験でもその検出率は低い。
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特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)