はじめに
近年,感染症の様相が変貌したことが指摘されてからすでに久しいが,この傾向は尿路感染症においても例外ではなく,原因菌の変遷,耐性菌の増加,いわゆるcompromised hostに合併したopportunistic infectionなどが問題となつている。
とくに複雑性尿路感染症における原因菌の変遷は著明であり,これに対応して,より強力かつ有効性の高い新しい抗菌剤を開発する努力が続けられている。しかし,いかに新しい抗菌剤と言えども,尿路感染菌のすべてをカバーできるほど広範囲なスペクトラムを有する抗菌剤はなく,このスペクトラムの網の目からもれた菌種が次の時代の尿路感染菌として問題となつてくる。このため尿路感染症の原因菌は時代とともに変遷し,再び次の対応に迫られることになる。
雑誌目次
臨床泌尿器科41巻11号
1987年11月発行
雑誌目次
綜説
複雑性尿路感染症における原因菌の変遷とその対策
著者: 河田幸道
ページ範囲:P.931 - P.939
文献抄録
間質性膀胱炎患者の膀胱壁内肥胖細胞の増加について
ページ範囲:P.939 - P.939
間質性膀胱炎は主として中年女性にみられる慢性膀胱炎で,恥骨上の疼痛,頻尿,急迫排尿などを訴えるのが特徴的症状である。しかし,本疾患の発病原因はなお不明である。
本疾患において膀胱利尿筋東中の肥胖細胞の増加については既に二,三の研究報告があるが,Kastrupら(1983)の報告では,本疾患と他の慢性膀胱炎患者と比較してみると,膀胱筋東中の肥胖細胞は間質件膀胱炎では非常に増加しており,筋東中の肥胖細胞が20/mm2以上のものは,88%が本疾患であるとしている。
手術手技
無カテーテル尿管皮膚痩術
著者: 広川信
ページ範囲:P.941 - P.947
尿管皮膚瘻は,回腸・結腸導管の出現で永久的尿路変更としての評価が少なくなり,最近では,continenceの保持能をもつcontinent abdominal wall stomaの術式が脚光を浴びている。近年の進歩から,尿管皮膚瘻は廃れた術式となつている。
しかし,チューブレス尿管皮膚瘻は,ストーマに狭窄をみないと尿路の機能と形態が保全されて,同腸導管に優るとも劣らない素晴らしい方法である。カテーテル挿入法にみる感染・結石・尿路上皮の異物反応などがみられない利点がある。ことに,高齢・危険度の多い症例では捨てがたい尿路の変更法である。
永久的尿路変見の目的で,日常の臨床で行つているシングル・ストーマによるチューブレス尿管皮膚痩(end-ureterostomy)を中心に述べる。今までの報告では,正常尿管例に対する尿管皮膚痩の成功率は不良で適応でないと考えられているが,筆老は,改良・考案した術式を両側の正常尿管例に行い満足できる結果を観察している。なお,拡張尿管を示す場合は,チューブレス尿管皮膚痩の良い適応例である。
Urological Letter・432
パパベリン注射後のプリアピスムの簡単な治療法
ページ範囲:P.947 - P.947
筆者は最近一人の患者に診断の目的でパパベリン18mgをペニスに注射した。この患者は以前にパパベリンの注射を受けたことはない。高血圧でもないし,ペニスの体積変動記録法や動脈撮影でもペニスの血行状態は良好であつた。
パパベリンの注射の約6時間の後,電話をかけてきて疼痛を伴う持続性勃起が起こつたという。そこで診療所の隣りの救急室に来てもらつて診察した。この時点で患者のペニスは腫脹して硬くなつており,さきにパパベリンを注射した部位に小さい血腫ができていた。そこで19ゲージの静脈注射用の針を陰茎海綿体に刺入し,20mlの血液を排除し,1%のキシロカイン液中にエピネフリンを加えた液10mlを注入した。これを繰り返して結局,60mlの血液を排除し,上記の液を30ml注射した。
原著
腎細胞癌発生母地の組織化学的診断
著者: 菊地泰 , 藍沢茂雄 , 二階堂孝 , 井村有希 , 古里征国 , 大西哲郎 , 町田豊平
ページ範囲:P.951 - P.955
正常腎組織におけるレクチンおよびサイトスケルトンと表面抗原に対する抗体の分布状態について検索し,近位尿細管系の特異物質(ロータスレクチンおよびLeuシリーズのM1)と遠位尿細管系のマーカー(大豆レクチン,ピーナッツレクチン,ドリコスレクチン,抗サイトケラチン抗体,抗ビメンチン抗体および抗Tamm-Horsfall蛋白抗体)を確定した。また26例の腎細胞癌に正常腎組織と同一条件下に染色を行い,8例の近位尿細管由来の症例と2例のベリニ管起源と考えられる症例を得た。この際マーカーは複数必要であつた。また後者は予後不良であつた。近位尿細管起源の腎癌においてロータスレクチンおよびLeu M1が予後判定の一助となるとの結果を得た。
左腎静脈圧亢進症を伴つた左腎出血とその追跡成績について
著者: 小松洋輔 , 畑山忠 , 田中陽一 , 伊藤坦 , 上山秀麿 , 西村恭昌 , 伏木雅人 , 舘石捷二
ページ範囲:P.957 - P.960
左腎静脈圧亢進症を伴つた23例の左腎出血を経過観察のみで追跡した。その結果,65%の症例で血尿は自然消失した。しかしながら,左腎静脈圧正常の左腎出血に比べると左腎静脈圧亢進を伴つた症例では血尿が消失するのに静脈圧正常例の約4倍の期間を要した。過去にさかのぼつて,血尿が持続している症例は血尿が消失した例に比べると有意に左腎静脈圧が高く,そして左腎静脈の側副血行路が乏しかつた。左腎静脈圧亢進症を伴つた左腎出血に対しては左腎静脈の側副血行路が自然に発達するのを待てば血尿が消失するという方針で臨むのがやはり適切である。
自己導尿カテーテル用消毒薬剤の検討
著者: 岩坪暎二 , 魚住二郎 , 安藤三英 , 今井勝博 , 溝口勝典
ページ範囲:P.961 - P.964
自己導尿カテーテル消毒液として10%ポビドンヨード液を使用した1983年8月以前は導尿患者39例中8例に尿道炎,うち4例に尿道狭窄の合併を経験した。ポビドンヨードの粘膜刺激性が原因と考えられるため,殺菌効果を持続させ,かつ粘膜を刺激しない至適濃度はどうかを検討した。自己導尿症例に見られたアシネトバクター,黄色ブドウ球菌大腸菌,肺炎桿菌,緑膿菌,セラチアなどの殺菌には0.05%以上の濃度が必要であることが分つたので,自己導尿臨床上の特殊性を勘案し1%ポビドンヨードグリセリン液を用いることにしたところ,1983年9月から1986年12月までの症例では全例に尿道炎の発生を認めず1%液の有用性を確認した。
症例
腰部神経根ブロックに起因した腎被膜下血腫
著者: 柳沢温 , 三沢一道 , 村石修 , 篠崎史郎
ページ範囲:P.969 - P.971
椎間板ヘルニアに対する腰部神経根ブロックが原因と考えられる腎被膜下血腫の1例を報告した。腎CTは診断と経過観察に有用であつた。
術後のリンパ嚢腫による一過性水腎症
著者: 西山勉 , 中村章 , 大沢哲雄 , 徳永昭輝
ページ範囲:P.973 - P.975
症例は子宮頸癌根治術が施行された39歳の女性で,術後のIVP所見尿管カテーテルの尿管への挿入が不可能なことから右尿管閉塞による右水腎症を疑われた。CTおよび超音波検査下での経皮的順行性腎盂造影で,リンパ嚢腫の右尿管圧排による水腎症と診断でき,一過性のものと判断し,保存的経過観察により良好な経過をとつた。
腰部筋注後の腎被膜下血腫による一過性高血圧
著者: 横木広幸 , 岸浩史 , 石部知行
ページ範囲:P.977 - P.979
腰部筋肉内注射が原因と考えられた一過性の高血圧を伴つた腎被膜下血腫の1例を報告するとともに,高血圧を伴つた腎被膜下血腫の治療法について文献的に考察し,経過観察における末梢血レニン活性値の有用性について述べた。
結石を伴つた残存尿管蓄膿症
著者: 和田郁生 , 森田隆 , 西本正 , 鈴木隆志 , 福田孝
ページ範囲:P.981 - P.983
脊髄炎による神経因性膀胱の54歳,男性に,発熱を伴う難治性尿路感染症を認めた。33歳時,腎結石症のため右腎摘出術を受けている。排泄性尿路造影,膀胱造影で,結石を伴う右残存尿管への逆流像を認めた。1986年,残存尿管蓄膿症の診断下に残存尿管摘出術を施行した。摘出標本は非特異的慢性炎症像を示し,悪性所見を認めなかつた。この事実より膀胱尿管逆流現象を認める側の腎摘出の際は,腎尿管全摘出術が望ましいと考えられた。
同一家系内にみられたSipple症候群の2例
著者: 黒田淳 , 町田豊平 , 大石幸彦 , 田代和也 , 小寺重行
ページ範囲:P.985 - P.988
発作型高血圧で発症した58歳男性,51歳女性のSipple症候群(多発性内分泌腺腫症IIa型)2症例に対し131I-MIBGシンチグラフィを参考に副腎摘出術,甲状腺全摘出術を施行し,良好な治療結果を得たので報告した。本2症例は兄,妹の関係で家族歴からもSipple症候群の一家系と思われた。
尋常性疣贅様膀胱病変を呈した1例
著者: 西淵繁夫
ページ範囲:P.989 - P.991
71歳女性。扁平上皮の壊死変性物の尿道嵌頓による尿閉にて受診。膀胱内は,肉眼的に白色を呈し,もろく角状に隆起する腫瘍性病変と,隣接して表面がウサギの毛様に,針状,乳頭状に突出する隆起性病変を認めた。病理組織学的に膀胱粘膜は著しい扁平上皮化生を示し,隆起性病変は過角化,錯角化,強い乳頭状を呈し,核の空胞化,顆粒状の好酸性の封入体が存在,皮膚の尋常性疣贅の組織所見を示していた。
膀胱回腸痩の1例
著者: 増田光伸 , 北見一夫 , 熊谷治己 , 小林米幸 , 山本貴章 , 宍倉滉
ページ範囲:P.993 - P.995
症例は,44歳男性で右急性副睾丸炎にて大和市立病院泌尿器科に入院となつた。尿検査で糞尿を認めるため精査を施行した。DIP排尿後立位,および排尿時膀胱造影にて膀胱内造影剤の回腸への逆流が認められた。また膀胱鏡にて頂部よりガスの逆流を認めた。膀胱回腸痩の診断にて膀胱回腸部分切除を施行した。開腹時小腸は腹壁および相互に強く癒着していた。切除標本の肉眼的,組織学的検索にても原因疾患は明らかにならなかつた。
Methotrexate, Vinblastine, Adriamycin, Cisplatin 併用療法により完全寛解がえられた進行性尿道癌
著者: 打林忠雄 , 平田昭夫 , 布施春樹 , 上木修 , 西野昭夫 , 久住治男
ページ範囲:P.997 - P.999
進行性尿道癌に対しCisplatinを含む4剤併用抗癌化学療法を施行し完全寛解した症例について報告する。患者は55歳,男性で肉眼的血尿および尿閉の精査加療の目的で1985年7月2日入院。前立腺浸潤を伴う進行性尿道癌で生検にて移行上皮癌,gradcⅢが確認された。Methotrexate, Vinblastine, AdriamycinおよびCisplatin併用療法を施行したところ完全寛解が得られ12ヵ月後の現在も再発転移を認めていない。
糸球体病変を伴つた尿道下裂
著者: 竹内一郎 , 野々村克也 , 榊原尚行 , 富樫正樹 , 松村欣也 , 小柳知彦
ページ範囲:P.1001 - P.1004
高度の尿道下裂に著明な蛋白尿を合併した症例を経験し,内分泌学的検索および腎生検を施行した。前者では軽度のアンドロジェン分泌障害パターンを示し,後者では糸球体の硬化像を中心とした様々な組織像がえられた。近年,男子仮性半陰陽にWilms腫瘍,腎炎を合併した症例はひとつの症候群としてとらえられるようになつてきており,特に近位例の尿道下裂症例を扱う際には,腎病変の有無も念頭に置く必要があることを強調した。
精索腫瘤を形成したマンソン孤虫症
著者: 小松洋文 , 渡辺健二 , 伊藤信夫
ページ範囲:P.1005 - P.1007
89歳男性,右陰嚢内腫瘤を主訴として来院した。精索腫瘍を疑い高位除睾術を施行した。摘出標本は栂指頭大の嚢胞と,精管に沿つて小豆大から大豆大の硬結を数個認めた。組織学的には硬結内にマンソン裂頭条虫の幼虫と思われる虫体を認め,マンソン孤虫症と診断した。ヘビの生食の既往があるため,それが感染原因と思われた。マンソン孤虫症は本邦に多く見られるが,精索腫瘤を形成することは稀で,本邦7例目と思われる。
外傷性睾丸脱出症
著者: 川村繁美 , 高田耕 , 吉山郁彦
ページ範囲:P.1008 - P.1009
21歳,男性,左陰嚢内容物の欠如および左下腹部腫瘤を主訴に来院。約3ヵ月前にオートバイによる交通事故の既往があり,その後に左陰嚢内容物の欠如に気づぎ,さらに左下腹部に腫瘤を触知するようになつた。超音波検査,CTスキャンなどより外傷性睾丸脱出症と診断し,左睾丸の観血的整復を行つた。分類上,表在性腹部の睾丸脱出症であつた。睾丸脱出症の本邦報告49例を集計した。
小さな工夫
PNL用安全外筒
著者: 秦野直 , 早川正道
ページ範囲:P.972 - P.972
PNLをより安全に行うための外筒を考案したので報告する。PNLを施行中最も注意しなければならないのは,トラクトの確保である。内視鏡が一度抜けてしまうと,再挿入は極めて困難である。このためあらかじめ内視鏡よりも大きいサイズの外筒を腎盂まで挿入しこの外筒の内側に内視鏡を挿入し,この外筒を残したまま内視鏡の出し入れを行うことが一般に行われている。しかしながら,この外筒は内視鏡の操作中に少しずつずれ,抜けてしまうことがある。外筒が抜けると,手術の続行が困難になるどころか,さまざまな合併症の原因となる。
今回,われわれが開発したのは,この外筒にネジを切ることにより,外筒を抜けにくくしたものである(第1図).挿入および抜去は外筒を回転させることにより行われるが,このさい回転を容易にするため,外筒の一方の端には取手がついている。使用法は,プラスチックダイレイター,または金属ダイレイターにより希望のサイズまで拡張し,その外側にこの外筒をかぶせる。回転用の取手を時計方向に回しながら押し込むと,容易に希望の深さまで挿入することができる(第2図)。
ドレーン等の皮膚固定法について
著者: 和志田裕人 , 渡辺秀輝
ページ範囲:P.976 - P.976
泌尿器科領域においては術後ドレーン,尿痩用留置カテーテル,さらにはIVH用カテーテルなどの管を比較的長期にわたつて皮膚に固定せざるを得ないことがしばしばあり,その固定法については絆創膏,絹糸などを用いているが,長期間になると皮膚障害が発生し固定法に苦慮することになる。われわれはmefix soft pore(MOL-NYCKE, SWEDEN)と varicare sheet(CONVAT-EC, USA)を固定台として絹糸により管を固定する方法を行つているのでここに紹介する。varicare sheetはストーマ用装具に使用されている皮膚保護剤を板状にしたものであり,長期に皮膚と密着してもほとんど皮膚障害が発生しない。mefix soft poreは現在入手可能な絆創膏としては最も皮膚障害の少ないもののひとつである。
方法はvaricare sheetを長方形(25×30mm)に,mefix soft poreはそれよりやや大きめの正方形(50mm)に切り,ガス滅菌しておく(第1図)。皮膚を清潔,乾燥後varicare sheetついでmefix soft poreの順で皮膚に貼付する.これらを台座として絹糸を皮膚にかけないように注意して通す。この絹糸でもつてドレーン,カテーテルを固定する(第2図)。われわれの経験では4〜5週間の使用も可能であり,管の固定にも問題はなかつた。
交見室
腎動脈瘤に対する腎保存手術について,他
著者: 田島惇
ページ範囲:P.1010 - P.1011
本誌41巻10号の岡本先生らの腎動脈に対する腎保存手術の2例を興味深く拝読しました。私たちの施設でも,7例の腎動脈瘤に手術を施行し良好な結果を得ています。すなわち,7例のうち5例は体外手術により,残り2例は体内手術により完治せしめています。ここで,腎動脈瘤の手術適応と手術方法の選択(体外手術か体内手術か)について若干の私見を述べてみたいと思います。
岡本先生らは手術適応として,Novicらの基準を紹介して,動脈瘤破裂の危険があると思われる場合には外科的治療の適応とすべきであると述べています。私も同意見です。ただ次のことを補足させていただきたいと思います。すなわち腎動脈に対する手術,特に体外手術は極めて安全に行える手術ですから,直径1.5cm以上の腎動脈瘤は積極的に手術した方がよいと考えます。直径1.5cm以上の腎動脈瘤は破裂の危険性を否定できないからです。
基本情報

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73巻10号(2019年9月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)