はじめに
成長因子,増殖因子(growth factor)とは本来,微量で特定の細胞増殖を支配する物質をさし,Gospodarowiczら19)は"in vivo, in vitroにおいて動物細胞の成長を促進するもので,栄養物質ではないもの"と広義の定義を提示しているが,一般的には微量で細胞表面の受容体を介して細胞の成長増殖に関与する因子のことを言う。現在,成長因子と呼ばれるものは日本組織培養学会編「細胞成長因子」に42種があげられている46)。しかし,なかには既存の因子との異同がまだ確立されていないものもあり,新たな成長因子の発見とともに今後の問題として残されている。
ここでは上皮成長因子(epidermal growth factor,EGF)を中心とする成長因子の研究の歴史の概要を述べ,雄性副性器に関連する研究を著者らの二,三の実験成績とともに概説する。
雑誌目次
臨床泌尿器科41巻12号
1987年12月発行
雑誌目次
綜説
雄性副性器と成長因子
著者: 碓井亜 , 岸浩二
ページ範囲:P.1021 - P.1030
文献抄録
細針吸引法の細胞診によるstage A前立腺癌の発見について
ページ範囲:P.1030 - P.1030
早期前立腺癌発見のためにヨーロッパでは細針吸引法による組織細胞診が広く行われている。米国においても最近本法の有用性が評価され,本法は実施が容易で安全,安価なため一般に普及しつつある。
著者らは排尿障害を訴え触診により硬結のみられない良性の肥大症と診断された患者に対して,本法を術前に行つて前立腺TURの切除組織の病理所見と対比し,本法によるstage Aの発見頻度について検索した。症例は1984年6月から1985年1月までに前立腺肥大症と診断され,前立腺TURの目的で入院した102名について,術前に細針吸引法にて前立腺組織の細胞診を行つた。細針吸引法は23ゲージの針を用いて,経直腸的に示指を導標として前立腺の前後左右の四葉からそれぞれ組織を吸引し,これをスライドに落としてH.E.染色,パパニコロー染色をして病理検査を行つた。細針吸引の手技はFranzeu法(1960)によつた。組織の細胞診による良性,悪性の判定は,腺細胞の核の均等性,大きさ,細胞の配列の様子から判定したが,その典型例は論文中図示したごとくである。前立腺TURの摘除組織で癌と診断された症例については骨スキャン,酵素法によるAPを測定した。
手術手技
S状結腸による膀胱拡大術
著者: 長久保一朗 , 西山直樹 , 森口隆一郎
ページ範囲:P.1031 - P.1037
泌尿器科領域における膀胱拡大術は決して多いものでない。その理由としては,尿路結核症の減少と抗結核剤による早期治療の効果があげられる。それに代つて慢性炎症や前立腺TURの術後による萎縮膀胱が散見される。膀胱拡大術には代用品1)などを用いる方法もあるが,腸管の一部を切除して膀胱に吻合し,膀胱容量を増す方がより自然であろう。しかも,回腸を利用する場合2〜4)と結腸を利用する場合とがあり5〜7),それぞれ種々の術式が発表されており,その術式の選択には各人の慣れや好みによることが多く,いまだに確立した術式はない。われわれは,S状結腸が膀胱と近くにあり吻合しやすいこと,S状結腸内の筋肉は回腸よりも排尿力が強いことなどより,回腸膀胱形成術よりS状結腸膀胱形成術による膀胱拡大術を施行して来ている。S状結腸による膀胱拡大術は,1910年代より施行されているが,1955年にMathisen8),1958年のKüss6),1961年のBourque9)といつた方法が発表されている。われわれはこれらの方法と大きな差はないがわれわれの行つているS状結腸による膀胱拡大術について手術手技を中心に述べる。
原著
自然腎孟外溢流の臨床的検討
著者: 仲田浄治郎 , 町田豊平 , 増田富士男 , 大石幸彦 , 田代和也 , 大西哲郎 , 鈴木博雄
ページ範囲:P.1043 - P.1047
1977年より1986年の最近10年間で,6例の自然腎盂外溢流を経験した。1980年以前の2症例は観血的治療を施行したが,その後の症例は保存的治療で改善した。特に基礎疾患が悪性腫瘍の場合,経皮的腎瘻造設術が処置として増加するものと思われる。
症例
核出術を行つた多発性腎血管筋脂肪腫
著者: 川島清隆 , 黒川公平 , 高橋溥朋 , 奥野哲治 , 山中英寿
ページ範囲:P.1049 - P.1051
患者は33歳女性,右腰背部痛の精査中,腎エコーにて右腎腫瘍が疑われ入院となつた。術前の画像診断は多発性腎血管筋脂肪腫であつた。腫瘍は右腎のかなりの部分を占めたが術中迅速病理診断がやはり血管筋脂肪腫であつたため腎保存をはかり腫瘍核出術を行つた。残存腎の機能は良好であつた。
嚢胞様変性を起こした腎細胞癌
著者: 和田郁生 , 森田隆 , 西本正 , 鈴木隆志 , 福田孝 , 山田暢夫
ページ範囲:P.1053 - P.1055
61歳の糖尿病をもつ男性が,左腎嚢胞の精査のため入院した。超音波検査で嚢胞性病変の内部エコーの乱れと嚢胞壁の腫瘤性病変を認めた。CTスキャンでは,嚢胞性病変の一部にやや造影された壁の肥厚を認めた。血管撮影上は悪性所見を認めなかつた。超音波監視下に穿刺,吸引した嚢胞内容液は,血性混濁し,LDHの高値を示した。腎嚢胞に合併した悪性腫瘍を疑い手術を施行したところ,嚢胞様変性を起こした腎細胞癌であつた。
気管支へ自潰した腎周囲膿瘍
著者: 崎山仁 , 寺崎博 , 鍋倉康文 , 土岐直隆 , 下村貴文 ,
ページ範囲:P.1057 - P.1059
気管支へ自潰した腎周囲膿瘍に対し,経皮的ドレナージを行い,感受性のある抗生剤の全身投与および局所洗浄による保存的療法で治癒できた症例を報告した。
腎摘後の腎動静脈瘻に対する塞栓術の1例
著者: 才田博幸 , 大山朝弘 , 比嘉司 , 當山勝徳 , 仲田清剛
ページ範囲:P.1061 - P.1063
46歳の女性で左腎摘出術6年後に発見された腎摘後の腎動静脈瘻に対して,バルン付き血管カテーテルとコイルを用いて腎動脈塞栓術を行つた。術後の経過観察に超音波検査とCTスキャンが有用であつた。腎摘後の腎動静脈瘻は本邦で5例目であり,腎動脈塞栓術を行つたのは最初である。
尿管皮膚瘻術後に生じた大動脈尿管瘻
著者: 谷川俊貴 , 北村康男 , 佐藤昭太郎 , 丸山行男 , 桜井叢人 , 関根昭一
ページ範囲:P.1065 - P.1068
症例は,71歳,男性で,1985年2月12日,直腸癌およびその膀胱浸潤にて骨盤内臓器全摘出術,単一開口両側尿管皮膚瘻術を施行された。同年11月2日,突然大量血尿を生じ保存的に加療されたが改善せず当科入院した。精査にて大動脈尿管瘻と診断し,11月28日人工血管による右腋下動脈両側大腿動脈バイパス術を施行し,救命しえた。
腎転移を来した食道癌
著者: 菊地悦啓 , 渡辺博幸 , 石井延久 , 沼沢和夫 , 今村全
ページ範囲:P.1069 - P.1071
49歳,男性。全身倦怠感および発熱を訴え来院。1986年,食道癌にて食道摘出術を施行されている。その後腹部超音波検査にて右腎腫瘍を指摘され,右腎摘出術を行つた。病理組織診にて扁平上皮癌を認め,食道癌の腎転移と診断された。本邦での食道癌腎転移例は自験例を含め6例目と思われる。
内分泌非活性傍神経節腫
著者: 田野口仁 , 井澤明
ページ範囲:P.1073 - P.1075
症例は30歳,女性で右側腹部重圧感の精査にて,右第3腰動脈を主要栄養動脈とし,周囲臓器を圧排する内分泌非活性の後腹膜腫瘍が認められた。腫瘍は全体に被膜におおわれ,組織学的には腫瘍細胞が血管に富んだ間質により区分され,胞巣状構造を呈しており,グリメリウス染色陽性で,良性の副腎外後腹膜腔原発,傍神経節腫と思われたが,傍大動脈領域のリンパ節と思われる小腫瘤にも同様の腫瘍細胞が認められた。
非機能性傍神経節腫
著者: 小松洋輔 , 畑山忠 , 田中陽一 , 伊藤坦 , 上山秀麿 , 鷹巣晃昌
ページ範囲:P.1077 - P.1079
44歳女性。糖尿病と慢性肝炎で入院中に腹部CTで左腎上部に腫瘍を発見された。血圧正常,尿中昇圧アミン正常,131I-MIBGシンチでは腫瘍への取込みはなかつた。左副腎腫瘍の疑いで手術したが,腫瘍は左副腎とは別に存在し,366gの腫瘍を完全摘除した。組織学的には傍神経節腫であつた。混乱のある傍神経節腫の分類を整理し,発生部位別の解剖学的分類が最も適切であることを強調した。
膀胱マラコプラキアの1例
著者: 池田龍介 , 山口智正 , 津川龍三
ページ範囲:P.1081 - P.1083
症例は62歳女性。頻尿を主訴とし繰り返す膀胱炎の精査を希望して来科。膀胱鏡検査にて黄色の境界明瞭な腫瘤を認め,膀胱腫瘍疑いにて入院した。TUR施行し病理学的検索にて特徴的なMichaelis-Gutmann小体を有する膀胱マラコプラキアと診断された。右尿管閉塞に対して膀胱部分切除術および膀胱尿管新吻合術を施行した。術後膀胱鏡検査にて残存腫瘤を認めたため塩化ペタネコールの投与開始,腫瘤縮小を認め尿路感染の再発もない。
膀胱線維肉腫
著者: 高橋徳男 , 熊崎匠 , 山本勝 , 山中雅夫
ページ範囲:P.1085 - P.1087
21歳女性。血尿と排尿困難を主訴に受診。膀胱鏡で左膀胱底部に鶏卵大の粘膜下腫瘤を認めた。経尿道的生検で膀胱肉腫と診断され,膀胱全摘除術兼回腸導管造設術を施行した。病理診断は線維肉腫GIIで,術後1年半余を経過した現在も腫瘍の再発転移を認めていない。自験例は文献上,本邦第15例目と思われる。
男児外尿道口に生じた尖圭コンジローマ
著者: 徳中荘平 , 西原正幸 , 山口聡 , 宮田昌伸 , 橋本博 , 八竹直
ページ範囲:P.1089 - P.1091
小児の尖圭コンジローマは稀である。われわれは,7歳,男児の外尿道口に生じた尖圭コンジローマを経験し,外科的切除で治癒せしめた。なお腫瘤細胞の核内にヒト乳頭腫ウイルスを確認した。
精巣腫瘍に肺過誤腫を合併した1例
著者: 黒川泰史 , 香川征 , 淡河洋一 , 黒川一男 , 湯浅正明 , 泉啓介
ページ範囲:P.1093 - P.1095
31歳の男性で,右精巣上皮腫(stage Ⅰ)にて右高位除睾術および補助化学療法(VAB-VI)を施行後,経過観察中1年6ヵ月後に胸部X線検査にて右肺野に貨幣状陰影を認め,肺転移と術前診断し,肺部分切除術を施行したところ多発性肺過誤腫の合併であつた症例を報告した。
鼠径部精索に発生した悪性神経鞘腫
著者: 箕田薫 , 平塚義治
ページ範囲:P.1096 - P.1097
患者は60歳,男性。生来レックリングハウゼン病を有するが,5ヵ月前より右鼠径部腫瘤が出現した。右鼠径部に鵞卵大,硬く可動性のある腫瘤を触知したので,腫瘤を含む高位除睾術を行つた。摘出標本は7×6×3cm,120gで,肉眼的に精索より発生したものと判断され,組織学的に悪性神経鞘腫の所見を呈した。精索に発生する悪性神経鞘腫はきわめて稀で,鼠径部精索より発生したものとしては本邦第1例である。
Pierre Robin症候群に合併した停留精巣
著者: 山口孝則 , 斉藤康 , 長田幸夫
ページ範囲:P.1098 - P.1099
患児は6歳男児。両側停留精巣の手術目的にて入院した。生下時,小顎症とそれに伴う呼吸困難がありPierre Robin症候群と診断され,そのための構音障害の他,発育障害,精神発達遅延および合併奇形として両側外耳道閉鎖,両側内反足を有していた。入院後hCGによるホルモン療法後両側精巣固定術を施行した。本症候群と泌尿器系合併奇形としては,先天性腎嚢胞,尿道下裂,停留精巣の合併例があるがその報告例は少ない。
小さな工夫
内視鏡的腎盂切開術のための軟性切開刀
著者: 竹内敏視 , 河田幸道
ページ範囲:P.1052 - P.1052
近年,上部尿路疾患に対する内視鏡的手術の普及はめざましく,尿路結石ばかりでなく,尿路上皮腫瘍,尿管狭窄症などにも適応が拡大されている。多くの上部尿路狭窄症には拡張バルンカテーテルを用いた拡張術が奏功するが,先天性腎盂尿管移行部狭窄症には無効の場合が多い。最近,経皮的腎孟切開術の有用性が報告され1),各社より硬性腎盂鏡に使用できる切開刀が市販されている。しかし,これらはいずれも硬性の切開刀で,両端刃のものは単一の切開が比較的困難で複数の切開部を作り,本法のポイントのひとつである栄養動脈の温存ができなくなるばかりでなく,周囲組織の損傷,尿管の断裂などの合併症を生ずる危険性も予測される。
そこでわれわれは狭窄部に通したガイドワイヤーと同軸性に使用できる軟性切開刀を試作し,臨床的に極めて有用であると考えられたので紹介する。これは内径0.9mm,外径2mmのスプリングワイヤーに半円弧状の切開面を有する替刃を接合したものである。さらに鉤型切開刀をスプリングワイヤーの先端より2cmの位置につけ,より簡便かつ確実な切開が可能となるものも試作した(第1図)。またスプリングワイヤーに目盛りをつけることにより,術前に計測された狭窄部の長さに合わせた有効な切開を行うことができる。
Urological Letter・433
結石破砕に際しての患者の体位の工夫
ページ範囲:P.1068 - P.1068
29歳の男性が左下腹部の痛みを訴えて救急室に歩いてやつてきた。尿路のX線検査で左の下部尿管に約5×8mmの結石があることがわかつた。筆者の勤めている病院には透視装置がないので尿管鏡も使えなかつた。No.5のwhistle-tipカテーテルを入れ,キシロカインや生理食塩水を注入したが結石を腎盂内へ押し上げることはできなかつた。結石はもとの位置に留まり,カテーテルの先は腎盂内に入れたままになつた。
そこで患者を結石破砕装置の所へつれて行つた。ここで患者を75〜90°の角度に位置させた。この位置で破砕が可能なわけである。そこで2,400のショックウェーブを当てたのであるが,結石にうまく当たらなかつた。そこで頭を支える台をはずし,その代りにタオルを何枚も重ねて頭の下におき,これが特に大事だと筆者は考えていることだが,胸腰椎部にfoam-padを入れてsitting-up positionにした後でショック・ウェーブを当てた。こんどは容易に破砕がきた。そしてカテーテルは翌日抜去した。患者はその後順調である。
交見室
小児尿管ポリープについて,他
著者: 沢木勝
ページ範囲:P.1100 - P.1101
本誌41巻11号交見室,吉田正林先生より示唆に富む御意見を頂きありがとうございました。小児尿管ポリープ症例は吉田先生の集計された1981年以降本邦でも8例の追加症例がありますが,全例男児であり,患側は1例を除き左であり,発生部位は上部尿管であるという特徴は変わらないようです。以下先生の御指摘の点につき,御返事させて頂きます。
はじめに本症例の術前診断が経皮的腎瘻を介しての軟性鏡の挿入および生検により可能であつたのは御指摘のごとく近年のendourologyの目覚ましい進歩によるものであることは明らかです。またせつかく腎瘻から軟性鏡を挿入しポリープを確認したのなら,ひきつづき内視鏡的切除を行つたらどうかとの御意見ですが,ポリープの茎部が長く十分観察しやすい場合には試みても良い方法かと思われますが,今回は尿管部分切除術,尿管端々吻合術を施行しました。
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73巻3号(2019年3月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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32巻6号(1978年6月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)