はじめに
泌尿器科領域における小児患者の手術は成人患者の場合と比べるといくつかの相違点や特徴がある。したがつて,それらをよく理解した上で小児の手術にのぞむことは大切である。ここでは主として小児手術の経験の少ない若いドクターを対象に,小児泌尿器科疾患の特徴や最近の進歩,小児手術の特徴や基本,術前術後の管理などについて総論的に述べる。本文にひき続いて小児泌尿器科手術の中でも特に重要であり,かつ技術的にもかなり難しい手術(膀胱尿管逆流,巨大尿管,重複腎盂尿管および半陰陽の手術)について経験豊富な小児泌尿器科医に解説していただく。今回は尿道下裂の手術についてはあえてとりあげなかつた。それはこの手術は小児泌尿器科の手術の中でも特に難しく,他の手術と同列に扱うには特殊すぎると考えたからであるのでご了承いただきたい。しかし,「半陰陽の手術」の項ではこれについて簡単な説明があり,また拙文でも必要に応じて言及することになる。
雑誌目次
臨床泌尿器科41巻3号
1987年03月発行
雑誌目次
特集 小児泌尿器科手術
小児泌尿器科手術の特徴と基本
著者: 寺島和光
ページ範囲:P.185 - P.189
膀胱尿管逆流の手術
著者: 妹尾康平
ページ範囲:P.191 - P.197
今日,熟練した泌尿器科医によつて行われる膀胱尿管逆流の防止手術は,安定して高い成功率をおさめるようになつた。しかし,これまでに発表された手術術式は20種以上にもなるが,中には期待された成果をあげることなく,ほとんど利用されないものも多い。現時点で広く利用されている術式にはPolitano-Leadbetter法1),Paquin法2),Cohen法3),Glenn-Anderson法4), Lich-Gregoir法5)など,ならびにこれらの変法がある。著者はこれらについて各々相当数に試みたが,1981年を境にそれ以前は主としてPolitano-Leadbetter法を,それ以後はCohen法あるいはGlenn-Ander-son法を用いて来た。本稿ではGohenおよびGlenn-Andersonの手術手技を中心に述べ,他法の成績や評価についても若干触れてみたい。
巨大尿管形成術
著者: 後藤敏明
ページ範囲:P.199 - P.205
巨大尿管症はmegaureter, megaloureter, hyd-roureter, wide ureter, large ureterなどさまざまな名称で呼ばれていることからも分かるようにその定義は未だ明確ではない。異常に拡張した尿管とはどれ位の太さを指すのかに関しても一定の合意は得られていない。RabinowitzらはIVPまたは手術所見にて尿管の長さの1/2以上に渡つて横径2cm以上あるものとしているが1),どの検査で得られた所見を判断の根拠にするかについても一定の合意はなく,われわれは一応Smithらの推奨に従い,いずれかの検査で尿管の異常な拡張を認めたものと定義しておくことにする。
重複腎盂尿管の手術
著者: 小川修 , 川村猛
ページ範囲:P.207 - P.213
はじめに
重複腎盂尿管に合併する先天性尿路異常は,極めて多彩であるため,外科的治療方法を決定するに際しては,形態的および機能的両面から詳細な検討を行い,尿路全体の病態を正確に把握することが重要である。本稿では,紙面の都合上重複腎盂尿管に合併する代表的疾患であるVUR,尿管異所開口,尿管瘤について,各々の疾患に対するわれわれの基本的な治療方針と,実際行つている手術方法について述べ,若干の文献的考察を加える。
半陰陽に対する手術
著者: 谷風三郎
ページ範囲:P.215 - P.222
本来,性腺や内・外性器の原基は胎生初期には雌雄共通であり,性の分化は性染色体,性腺形成およびそれに伴うホルモン分泌などの段階を経て,最終的に外陰部が形成されて完成する。半陰陽とは,これらのいずれかの段階でなんらかの異常が生じて発生する疾患の総称で,具体的には性腺と内・外性器が完全に一致しないことを原則とする。ほとんどの症例では外性器の異常を伴い外観的に容易に発見されるが,一部には外性器は正常女性型で性腺が精巣となる症例(精巣性女性化症など)もあり,必ずしも小児期に発見されるとは限らない。一般的には,われわれ泌尿器科医を受診する場合は両性様外陰部や高度の尿道下裂などの外性器の異常を主訴とし,治療としては目的とする性に応じて男性外陰部形成術,または女性外陰部形成術を行う。ただ,治療に先立つて性の決定を委ねられる場合には速やかに染色体のチェック,尿道造影,触診による性腺の確認などを行い,さらに技術的に満足のいく形成術が可能か否かを判断した上で性を決定し,治療方針をたてる必要がある。また,すでに決められた性への形成術が技術的に困難であると判断されれば,性の決定がなされていても性転換が必要となることもある。ただし,技術的には女性外陰部形成術の方が容易であること,将来の社会的負担や性生活のことなどを考慮して,男性から女性に転換することがほとんどである。しかし,性の決定後長期間経過している症例では性の転換は慎重でなければならない。
文献抄録
転移性前立腺移行上皮癌の化学療法
ページ範囲:P.197 - P.197
前立腺移行上皮癌は前立腺腔上皮から発生するが,前立腺癌の1.5〜4%の発生頻度である,しかし,抗男性ホルモン療法は無効であり,放射線療法にも抵抗することが多いので,抗癌剤による化学療法が必要である。今まで前立腺移行上皮癌の化学療法についての報告は極めて少ない。著者らはcisplatinを中心とする他剤併用の化学療法で,転移の明らかな進行癌を治療して完全寛解をみた3症例について報告している。
著者らの化学療法は,第1日にcyclophosphamide 650mg/m2を静注し,第2,9,16日に50〜75mg/m2のcisplatinを生食水に溶き十分な利尿剤を加えて投与する。この投与法で2〜4週の休止期間をおいて第2コースを施行し,経過によつては第3〜5コースまで追加する。患者は薬剤投与の間のみ,1〜2日間入院させる。また経過観察中に再発の徴候があれば,第1日にcyclo-phosphamide 650mg/m2,50mg/m2 doxorubicinを与え,第2日に100mg/m2のcisplatinを投与する。
Urological Letter
間質性膀胱炎にDMSOを注入した後の悪臭の治療について/腸骨鼠径神経痛とその治療
ページ範囲:P.205 - P.205
DMSO療法を受けた後で多くの患者が困ることは刺激性の強いニンニク様悪臭が残ることである。 ある患者は,この治療を受けたあとで,孫からゴリラのようないやな臭いがすると言われたので,それ以後,本療法を拒否したことがある.余談はさておき,この治療に関して著者は多くの患者から人のいやがる悪臭についてのきびしい苦情を聞いている。
最近,若い婦人の閲質性膀胱炎患者にDMSO治療を施したが,驚いたことには,悪臭については終始何の苦情も言わなかつた。そこで,どうして悪臭を出さないですんだのかと質問してみた。彼女はこれに対してかなり長い書面で答えてくれた。その要旨は悪臭の治療に関するものなので読者諸氏に紹介したい.
手術手技
腎盂形成術
著者: 有吉朝美 , 久志本俊郎 , 増井節男
ページ範囲:P.225 - P.232
先天性水腎症の大部分を占める腎盂尿管移行部狭窄(高位付着)に関しては,これまで数多くの手術法が発表されている1),2)。このうち,狭窄部を切除し,腎盂と尿管とを再吻合する形成術(Anderson-Hynes法)は,合理的で安定した成績が得られることから,当教室開設以来,われわれは標準術式として行つている3)。しかし,狭窄が異常血管4)など予想外の原因によることもありうるので,手術に際してはいくつかの方法を選択できるよう備えておかなければならない。
ここでは,標準法としてわれわれが行つているAnderson-Hynes法について,実技とその要点とを解説する。前半では,初心者の参考になるように,腎の側腹到達法による剥離法の要領を記した。腎盂形成術に際してわれわれは,安全のためスプリントをルーチンに使用しているが5),スプリント使用の是非や,合併症とその対策などについては,他の文献6),7)を参照されたい。
講座 パソコンの臨床応用入門
Ⅲ.データベースの利用法
著者: 中村清吾
ページ範囲:P.233 - P.237
はじめに
今回は,パーソナルコンピュータによるデータベースの利用法について解説することにする。医師がパソコンを仕事に用いる場合,ワープロ機能をマスターすると,次に利用したいと考えるのが患者データベースや文献データベースであろう。しかし,ワープロであれば,世に普及しているワープロソフトに第二水準漢字あるいは医学用語辞書を付ければ,ほぼ目的を達することができるが,データベースの方は,2〜3万円の安価なものから,数十万円の高機能なものまで様々な種類があり,目的に応じてレベルを選択する必要がある。また,高価格のソフトであるからといつて医師の利用目的を必ずしも満足させるとは限らない。メーカーの宣伝はあらゆる情報が手のひらの上に乗るような種々の夢を抱かせるが,一歩選択を誤まれば,パソコンそのものがほこりを被る原因ともなりかねないものである。そこで,今回はデータベースソフトの選び方から使い方までを実例を交えながら紹介する。
原著
膀胱全摘出術時の腹膜欠損の大網による修復
著者: 福井準之助 , 小川秋実
ページ範囲:P.239 - P.241
根治的膀胱全摘出術の際に広範な腹膜欠損を生じたため死腔を大網を用いて被覆した12例と死腔を腹膜のみで被覆した対照の38例との間で,術後合併症について比較した。術後合併症の発生頻度に有意差はなかつたが,大網利用群に生じた死腔感染は容易に治癒し,対照群の死腔感染は難治陸であつた。この結果から,膀胱摘出後の死腔を大綱で被覆することは,難治性死腔感染防止に有効と考えられる。
症例
非外傷性腎被膜下血腫の2例
著者: 柳沢温 , 三沢一道
ページ範囲:P.243 - P.245
比較的稀な非外傷性腎被膜下血腫の2例を経験した。2例(57歳男,54歳女)とも側腹痛で来院した,診断にはCTが有用であつた,2例とも長期間鎮痛剤を服用していたが,血液凝固検査では異常を認めなかつた。第1例は,高血圧発作が現われたが血腫除去術後改善した。第2例は,自然に血腫が消褪し症状も改善した。
小児の一過性水腎症例および間歇的水腎症例
著者: 後藤敏明 , 谷口光太郎 , 小柳知彦
ページ範囲:P.247 - P.250
症例1は敗血症を伴う高度尿路感染にて部尿路拡張を呈した4カ月男児で腎瘻造設で解熱,以後の評価で尿の通過性良好なため腎瘻を抜去したが順調。症例2は頻回に繰り返す疝痛・嘔吐発作で受診した8歳女児で,非発作時は軽度左水腎症のみで利尿レノグラムでも発作は誘発されなかつたが,発作時左巨大水腎症と腹部腫瘤が証明され腎盂形成術で治癒。併せて利尿レノグラムとWhitakerテストの意義を中心に考察した。
偶然発見されたリンパ管腫性副腎嚢腫
著者: 久志本俊郎 , 有吉朝美
ページ範囲:P.251 - P.253
クローン病の精査中に超音波検査およびCTスキャンによつて偶然発見された副腎嚢腫の一女性例を報告した。本例ではCTスキャンで腫瘍の合併を否定できなかつたため,手術的に摘除したが組織学的に石灰化せるリンパ管腫性嚢腫であることが確認された。偶然発見される副腎の嚢腫性病変について若干の考察を加えた。
女性尿道悪性黒色腫の1例
著者: 岡野達弥 , 内藤仁 , 平岡真 , 島崎淳
ページ範囲:P.255 - P.257
女性外尿道口部に発生した悪性黒色腫の1例を報告した。症例は84歳,外尿道口部の4cm径の黒褐色腫瘤を主訴として来院。腫瘤切除術を施行し,病理組織診断では悪性黒色腫の診断であつた。残存部の広汎な切除および鼠径部リンパ節郭清を追加したが,1カ月で局所再発を認めた。DTICによる化学療法,r-IFN—αAの局所注入などを試みたが効果なく,10カ月で肝転移のため死亡した。本例は本邦第12例目と思われる。
外尿道口形成術を行つた乾燥性閉塞性亀頭炎の1例
著者: 崎山仁 , 寺崎博 , 鍋倉康文 , 土岐直隆 , 上野文麿
ページ範囲:P.259 - P.261
32歳男性の高度の外尿道口狭窄を伴う乾燥性閉塞性亀頭炎に対し,Blandyの方法に準じて外尿道口形成術を施行し,経過良好な症例を報告した。
帯状庖疹により排尿障害と勃起障害を生じた症例
著者: 滝本至得 , 布施卓郎 , 蜂矢隆彦 , 細川広己 , 林志隆
ページ範囲:P.263 - P.265
24歳,男性。仙髄領域(S3〜S5)右側の帯状疱疹による尿閉症例。膀胱粘膜にも頸部付近の両側に疱疹を認めた。間歇的自己導尿を行い,約1カ月後にはほぼ正常排尿となつた。その後勃起障害を訴えた。経時的な球海綿体筋反射の潜時測定と,パパベリン海綿体内注入に超音波ドプラー法を組み合せた簡便な血流動態検査により検討した。約5カ月後には,軽度の末梢神経障害は残すものの,正常に近い勃起と性交が可能となつた。
交見室
原発性膀胱上皮内癌の病理学的検討,他
著者: 福井巌
ページ範囲:P.266 - P.267
佐久総合病院,田中正敏先生方の上記の発表(臨泌41巻1号)を興味深く拝読させて戴きました。まず,比較的短期間に多数の症例を診断されていることに敬意を表します。
論文の要旨は,CISと診断しても全摘標本では微小浸潤や筋層浸潤のみならず尿管下部や後部尿道ひいては前立腺導管内にも高率にCISの合併を認めることから,細胞診陽性のflat cancerは浸潤の有無にかかわらずすべてCISと呼称すべきであり,また,現時点でのCISの治療法は全摘がベストであるということかと思います。
基本情報

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75巻12号(2021年11月発行)
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特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
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特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
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51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
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51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)