ESWL,PNL,TULなど器械や手技の進歩により尿路結石を手術により摘出するという機会は明らかに減少している。今後ますますこの方向に向うことが考えられるが,下部尿管結石についてはすべてがこうした方法で摘出できるとは言えず,これまで泌尿器外科の基本的手技の一つであつた尿管切石術を必要とする症例もない訳ではない。
ここには下部尿管切石術として,腸骨動静脈との交叉部以下で膀胱にそれ程近くない部位の尿管結石を想定し,これに対する手術術式を中心に述べることとする。さらに経腹腔的,経膀胱的,経腔的手技についても若干触れることとした。
尿管切石術の要点は結石を残さず摘出すること,術後の尿のリークを起こさないようにすること,尿管狭窄を起こさないようにすることである。しかし,尿のリークはあつてもドレナージが十分きいていれば問題とならないことが多いので,むしろ尿漏れのドレナージに十分配慮する必要がある。
雑誌目次
臨床泌尿器科41巻5号
1987年05月発行
雑誌目次
手術手技
下部尿管結石の手術
著者: 片山喬
ページ範囲:P.369 - P.376
講座 パソコンの臨床応用入門
Ⅴ.人工知能の医療への応用
著者: 中村清吾
ページ範囲:P.377 - P.381
はじめに
最近,AI(Artificial Intelligence)という言葉が新聞などでよく見かけられるようになつてきた。AIとは,日本語に訳せば人工知能のことである。それでは,一体,人工知能とは,どのような意味であろうか。ある人は「考えるコンピュータ」などと表現することがある。すなわち,従来,コンピュータで行う作業は,処理手順を覚えこませる(プログラミング)ことにより行われてきた。単純な繰り返し作業,たとえば,円周率の計算や数多くのデータの中から必要とされるデータを迅速に検索する(データベース)などは,コンピュータの得意とする分野であつた。そこで単純事務作業の多くがコンピュータに取つて替わるようになつてきた。そうした中で,人間とコンピュータとの違いについても様々な議論がなされるようになり,知性,理性,感性(情動)といつたものが,人間に特有であるとされてきた。さて,その中で知性(知能)とはなにかというと,学習により蓄えられた知識(経験)を利用し,新たな問題を解決したり,結果を推理したりする能力のことを意味する。すなわち,高い所の物を取るのに,イスや踏み台を利用したり,チェスや囲碁で,あるパターンで負けたら,次は異なつたパターソで勝負するなどである。この人間の人間たる故であつた知能を,コンピュータ内部に実現しようというのが,人工知能である。以下に,人工知能の基本的な考え方を解説する。
原著
経皮的尿管結石摘出術と尿管切石術の比較
著者: 戸塚一彦 , 森口英男 , 小林裕 , 田中成美 , 石山俊次 , 後藤健太郎 , 大場修司 , 徳江章彦 , 米瀬泰行
ページ範囲:P.385 - P.388
1986年9月までの18ヵ月間に施行した経皮的尿管結石摘出術27例(PNL群)と尿管切石術16例(尿管切石術群)について,術中出血量,手術時間,術後経過,入院費,合併症を比較した,手術時間,術後経過,入院費に関しては,両群に有意な差はなかつたが,PNL群では出血量が多く(p<0.01),合併症も多様であつた。したがつて,PNLは尿管切石術よりも侵襲の少ない治療法とは言えなかつた。しかし,開腹手術の既往がある症例や腎結石を合併している症例では,PNLは有力な治療法であり,また術創が小さいことも魅力的であつた。
小児泌尿器科領域における日帰り手術
著者: 谷風三郎 , 岡本英一 , 村田洋
ページ範囲:P.389 - P.391
1985年5月から1987年2月の間に233例に対して日帰り手術を行つた。内容は精巣固定術,ヘルニア根治術や内視鏡険査などで,今までのところ術後の重篤な合併症は経験していない。日帰り手術の利点としては,1)医療費の節約が可能である,2)子供の入院による精神的苦痛を和らげることが可能である,3)入院ベッドをより有効に使用できる,などが考えられた。
女性尿失禁の実態調査
著者: 高井計弘 , 宮下厚 , 望月和子
ページ範囲:P.393 - P.396
公立学校女性教員717人に対しアンケートによる尿失禁の実態調査を行つた。334人(46.6%)に尿失禁の経験がみられたが,その多くは調査時に,自然寛解していた(寛解率77.2%)。年台間の比較では,尿失禁の経験頻度に有意差はみられなかつたが,若い年台群では,より多くの自然寛解がみられた。尿失禁の誘因としては,くしやみが最も多く(77.7),なわとびや,走るなどの体動によるものがこれに続いた。出産との関係では,経産婦群では59.3%,未産婦群では34.3%に尿失禁の経験があつた。経産婦群の年齢や,出産回数と尿失禁との間に相関はみられなかつた。しかし,下着をとりかえる例は出産回数の多い群により多くみられた。
Urological Letter・426
パイロニー病の治療法(1986)
ページ範囲:P.391 - P.391
前任者の故Dr.Henry Bodnerがわれわれに残した偉大なる多くの貢献のうち,最も長く続いているものの一つはパイロニー病に対する彼独特の治療法である。International Surgeryの63巻6号(1978)に載つたPeyronie’s Disease Revisitedという論文で,Dr.Bodnerは,パイロニー病に対して彼が用いた,そしてその後筆者らが用いている治療法を書いている。
その方法は0.5mlのWydase®(hyaluronidase)150USPunit/mlと0.5mlのhydrocortisoneacetatesuspension50mg/mlとを混合したものをプラク内に注射するのである。
小さな工夫
回腸導管用に工夫したダブルJカテーテル
著者: 斉藤史郎 , 秦野直
ページ範囲:P.392 - P.392
回腸導管術後合併症のひとつに尿管回腸吻合部狭窄症がある。狭窄部の拡張手技のひとつとして腎瘻造設後に順行的にダブルJカテーテルを留置する方法が用いられることがあるが,これは再手術を行うこともなく,患者への侵襲もほとんどなく,また体外カテーテルの必要もないため推奨されるべき治療法のひとつである。しかし,同腸導管内にカテーテルの一部があるため,それが蠕動によつて引つぱられカテーテル全体が抜けてきやすい傾向にあり,また従来の長さのカテーテルを留置した場合,下端がストーマより外へ出てしまうことがある。特に右尿管にカテーテルを留置した場合,尿管の長さが短いためしばしば見られる。
従来のダブルJカテーテルのこれらの欠点を補うために,われわれはカテーテルの腎盂内の巻き数を3回にし,しかもバネ状に立体的に巻いた物を作成し,腎盂内から落ちにくくした。また長さも短くし,左腎用は直線部分の長さが20cm,右腎用は15cmとしてストーマの外へ出ないようにした。カテーテルの下端の部分は従来の物と同じ構造である。
症例
脳転移症状を初発とした腎細胞癌
著者: 沼秀親 , 富田雅乃 , 楠山弘之 , 岡田耕市
ページ範囲:P.397 - P.399
右眼球突出を主訴とした56歳の男性が,脳外科で眼窩後部から前頭部にかけての3cm径の腫瘍の摘出術を受けた。病理組織学的に腎細胞癌の脳転移が疑われ,検査の結果,左腎上極外側に突出する約3cm径の腫瘍を認め,左腎摘出術を行つた。脳摘出標本と同じく,clear cell carcinoma,grade 2であつた。尿路症状をまつたく欠き,脳転移症状を初発とした腎細胞癌例は珍しく報告した。
腎部分切除術を行つた単腎腎癌
著者: 本郷隆二 , 能登宏光 , 木津典久 , 市川晋一 , 原田忠 , 土田正義
ページ範囲:P.401 - P.403
先天的単腎に発生した腎癌に対し腎部分切除術を施行した症例について報告する。患者は59歳の男性で,先天的単腎症と腎尿管結石症で経過観察されていたが,腎癌が発生し腎部分切除術が施行された。単腎に発生した腎癌に対する腎保存的手術についての報告は稀で,自験例は本邦8例目であつた。
腎に巨大腫瘤を形成した悪性リンパ腫
著者: 中嶋和喜 , 横山修 , 山本秀和 , 久住治男 , 野々村昭孝
ページ範囲:P.405 - P.407
45歳の女性が後腹膜リンパ節転移を有する左腎腫瘍の治療を目的として来院した。左選択的腎動脈撮影で,この腫瘍は乏血管性であつた。生検の結果,左腎腫瘍は悪性リンパ腫(non-Hodgkin,diffuse,large cell type)と診断された。化学療法を開始するも第24病日に癌死した。剖検所見においては,対側腎に腫瘍は認められず,左腎原発の悪性リンパ腫である可能性が示唆された。
神経因性膀胱患者に発生した傍腎性仮性嚢胞
著者: 山下俊郎 , 藤本博 , 田中正敏
ページ範囲:P.409 - P.411
65歳女性。6年前の子宮頸癌手術後神経因性膀胱となり,間欠的自己導尿法を行つていたが,7ヵ月前から発症したパーキンソン症候群および多発性脳梗塞のため自己導尿継続が困難となつた。その後,右傍腎性仮性嚢胞を発生した。腎盂内圧上昇による腎周囲への尿溢流が原因と思われた。手術的ドレナージにより仮性嚢胞は治癒したが,自己導尿再開は困難なため尿道留置カテーテルとなつた。
重複尿管に発生した腎盂尿管腫瘍
著者: 池本庸 , 黒田淳
ページ範囲:P.413 - P.416
53歳,女性で不完全重複尿管に発生した腎盂尿管腫瘍の1例を経験した。本例はIP,CTで腎嚢腫が疑われたが,逆行性腎盂撮影で不完全重複尿管が判明,かつ上位尿管の先端が盲端様に描出され,最終的に血管撮影でその盲端様部位に血管新生像が得られたため尿管癌と診断し,腎尿管全摘を施行した。重複尿管合併の尿管癌の報告は本邦で10例みられたが,本例は術前診断が難しく,総合的な放射線診断の重要性を考えさせた1例であつた。
尿管ステント自然離断の2例
著者: 工藤達也 , 東野一郎 , 鈴木唯司 , 高島徹 , 柳谷仁志 , 冨樫繁也
ページ範囲:P.417 - P.419
尿管ステント(double pigtail ureteral stent)自然離断の2例について報告した。留置期間はそれぞれ15ヵ月,12ヵ月で離断部位はいずれも腎の呼吸性移動により尿管が屈曲する部位であり,離断の原因は長期間の屈伸力によるステント材質の疲労と考えられた。遺残したステントはいずれも保存的に,すなわち1例は経膀胱鏡的に軟性異物鉗子を使用し,他の1例は経皮的腎瘻よりバスケットカテーテルを用いて摘出した。
成人Wilms腫瘍の1例
著者: 熊澤亮一 , 村山直人 , 石川堯 , 高沢博
ページ範囲:P.421 - P.423
23歳女性,初診1985年9月12日,血尿を主訴として当科受診,腹部超音波,CT,DIP,腎動脈撮影より右腎腫瘍と診断し,10月14日腎動脈塞栓術を施行し,10月18日経腹的右腎摘出術を施行した。腎被膜周囲組織への浸潤はなくstageIであつた。割面は赤〜灰白色の実質部分と多数の嚢胞とからなり,組織型はWilms腫瘍腎芽型大巣亜型であつた。術後化学療法を施行し現在再発はみられていない。
多尿を主症状とした褐色細胞腫
著者: 清水弘文 , 伊藤貴章 , 平田亨 , 秋鹿唯男 , 間宮良美 , 三木誠
ページ範囲:P.425 - P.427
褐色細胞腫は典型的臨床症状から,その存在が疑われやすいが,今回多尿を主症状とする1例を経験した。患者は10年来多尿を自覚するも放置,健康診断にて糖尿病を疑われ,精査中左副腎腫瘍が判明した。10.5×9.0×5、0cm,340gの腫瘍摘出後,血中・尿中ノルアドレナリン値,尿量は正常になつた。
後腹膜悪性線維性組織球腫
著者: 木暮輝明 , 塚田大星 , 佐々木秀平 , 松尾重樹
ページ範囲:P.429 - P.431
症例は23歳の女性。1985年12月,口腔内のびらん,全身性紅斑,水疱などが出現したため内科入院中であつたが,右側腹部に腫瘤が触知されるようになつた。DIP,腹剖CT,腹部大動脈造影を施行し後腹膜悪性腫瘍が考えられ,1986年2月26日,腫瘍摘出術を施行した。摘出標本の病理所見は悪性線維性組織球腫であつた。
子宮摘出時の尿管結紮に基づく広範な尿嚢腫
著者: 竹崎徹 , 石塚修 , 加藤晴朗 , 市川碩夫
ページ範囲:P.433 - P.435
49歳の女性が左下腹部および大腿部の疼痛を主訴に来院した。約4ヵ月前に子宮筋腫で子宮全摘を受け,このとき左尿管結紮を受けていた。CTなどを含む諸検査の結果,左腎周囲から骨盤腔,左大腿三角部にまで及ぶ尿嚢腫が認められた。左腎摘除術後,尿嚢腫は消褪し,愁訴は消失した。このような広範な尿嚢腫はこれまでに報告されていない。
食道癌の前立腺転移の1例
著者: 米田勝紀 , 荒木富雄 , 加藤広海 , 斎藤薫 , 加藤雅史 , 栃木宏水
ページ範囲:P.436 - P.437
排尿障害を主訴として受診した続発性前立腺癌の1例を報告した。症例は67歳,1985年4月に食道癌で手術の既往がある。前立腺の針生検で扁平上皮癌とわかり,前立腺TUR後の病理診断にて食道癌の前立腺転移によるものであることがわかつた。排尿障害を来すような続発性前立腺癌は少なく,その予後は不良である。
尿道に発生した尖圭コンジロームの2例
著者: 増田宗義 , 山中望 , 守殿貞夫 , 岡田聡
ページ範囲:P.441 - P.443
患者はいずれも24歳男性。主訴は排尿時痛と外尿道口部腫瘤。症例2は外尿道口部に限局していたが,症例1では外尿道口より7cmまで波及しているのを逆行性尿道造影および膀胱尿道鏡にて確認した。病理組織学的に尖圭コンジロームと診断され内視鏡的腫瘍電気凝固術および経尿道的にブレオマイシンの注入療法を1日1回1週間行つた。
陰茎陰嚢部外傷に対する皮膚移植の1例
著者: 白石和孝 , 林幹男 , 荒木望 , 西村剛三 , 奈良崎保男
ページ範囲:P.445 - P.447
症例は16歳男性で,バイクの後部座席に同乗中乗用車に追突し道路に投げ出され受傷来院。患者は包茎で陰茎は全体的に腫脹し陰嚢前面には広範囲に熱傷を認めた。包皮の浮腫に対して減張切開を施行した後,受傷後26日目に脱落壊死した陰茎部および陰嚢部皮膚に対して,創傷の清掃の後,陰茎部に対しては左大腿部皮膚の分層植皮を,陰嚢部に対しては一次縫合を施行した。術後5ヵ月経過にて機能障害を認めず,勃起も正常である。
文献抄録
膀胱全摘に伴う骨盤内リンパ節転移について
ページ範囲:P.411 - P.411
膀胱全摘時の骨盤内リンパ節郭清では,多くの場合肉眼的にはまつたく正常と見えるリンパ節が大部分である。しかし,正常と思えるリンパ節でも病理学的には転移陽性のこともある。著者らは130例の膀胱癌による全摘者のリンパ節転移の動態について,その転移出現の頻度,転移陽性リンパ節の部位と大きさ,そして節内転移巣の大きさなどについて報告している。
検索症例は,著者らの病院で1983年3月から1985年10月の間に実施された210例の膀胱全摘例のうち,全摘以前に放射線治療や化学療法の行われていない130例についての報告である。リンパ節の郭清範囲は,上方はcommon iliac art.の分枝部まで,下方はobturator foramen,pelvic floor,側方はgenitofemoralnerves,内方はhypogastric art.の範囲を行つた。各例の切除リンパ節については,すべてその大きさ,節内転移巣の広さについて病理学的検討を行つた。結果についてみると,転移陽性の頻度は,130例中18例(14%)に転移が確認された。癌のstage別にみると,stage 0,Aの27例ではまつたく転移はみられず,stage Bの62例では8例(13%)に
交見室
慢性尿閉の膨胱内圧と臨床経過
著者: 徳中荘平
ページ範囲:P.448 - P.448
本誌41巻2号掲載の田中正敏先生らの「慢性尿閉の膀胱内圧と臨床経過」を拝読いたしました。論文の要旨は,前立腺肥大症による慢性尿閉を検討したところ膀胱内圧検査上,低コンプライアンス膀胱と高コンブライアンス膀胱の2型に分けられ,低コンプライアンス膀胱にのみに水腎水尿管症がみられること,前立腺切除後の排尿状態の改善は,低コンプライアンス膀胱で顕著であるのに対し,高コンプライアンス膀胱では不良であるとのことで,Mitchcllの説を再確認したものと理解しました。私は,旧中先生のように,実際に前立腺肥大症の慢性尿閉の前立腺切除術前後に膀胱内圧を測定して検討したことはありませんが,日常の臨床上,確かに,症例により前立腺切除後の排尿状態の改善に差がみられます。今回の論文で,症例により,術後の排尿状態に違いがみられる理由を膀胱機能の面から明確に示していただき感銘を受けました。
田中先生は,慢性尿閉の際の水腎水尿管の発生機序として,低コンプライアンス膀胱における高い静止膀胱内圧により,代償能力の低い尿管腎孟が容易に拡張すると明快に説明しており,膀胱尿管逆流(VUR)に続発する水腎水尿管の存在を否定しています。しかし,Hutch1)が25年も前に指摘しているように(前立腺肥大症を含む)下部尿路通過障害の肉柱形成の著しい膀胱でVURを認めることがあり,その多くのものに傍尿管膀胱憩室(Hutch’ssaccule)を伴います。
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
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73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
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35巻3号(1981年3月発行)
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35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
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34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)