はじめに
もし泌尿器科医であるあなたに無症候性血尿が出現し,膀胱鏡検査で「乳頭腫」を発見されたとしたら,TURのみで安心できるであろうか。「せつかく早期に癌を発見していたのに……。」とはならないと言い切れるであろうか。ヒト膀胱癌細胞における癌遺伝子oncogeneの発見(1981)1)は,それまで漠然と「体細胞の自律性を伴う過剰増殖」と定義されてきたヒトの癌において,遺伝子の変化を具体的に示した画期的なものであり,癌細胞の示す種々の悪性度,予後の違いなども同様な癌遺伝子により説明できるのではないかという期待をいだかせるに十分であつた。本稿では癌遺伝子研究の進展について,尿路癌とras癌遺伝子との関係を中心に筆者の経験をもとに述べてみたい。なお癌遺伝子全般については他に優れた総説1〜8)があるので,それらを参照されたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科41巻9号
1987年09月発行
雑誌目次
綜説
尿路癌と癌遺伝子
著者: 藤田潤
ページ範囲:P.745 - P.756
文献抄録
英国結石治療センターにおける100例の尿管結石治療について
ページ範囲:P.756 - P.756
英国の結石治療センターでは,1982年までは尿管結石の治療は尿管切石術が主流であつたが,1984年以降はESWL,PNLやUreteroreno-scopeなどの併用による治療が主流となつている。筆者らは同センターで,1984年11月から1985年11月の1年間に治療した100例の尿管結石の治療方法とその結果について述べている。100名の患者は男性85名,女性15名で,平均年齢46歳である。このうち48名は以前に尿管切石術をうけており,2名は単腎者である。結石の介在部位は,上部48.6%,中部20.7%,下部30.6%。当センターの治療法は,上・中部にある結石は原則として逆行性操作で結石を腎盂内にもどしてからESWLで破砕する。
逆行性操作は膀胱鏡を用いて0.35mmの動脈撮影用のガイドワイヤーを結石部まで通し,ついでワイヤーを介して7Fr.のカテーテルを結石部まで挿入しワイヤーは抜去する。カテーテルから20mlの生食水を急速注入して結石を腎盂内へもどす。腎盂内に結石が確認されたらカテーテル先端をUPJの位置に固定する。腎盂内の結石はESWLで破砕し,PNLにより摘出する。逆行性操作で結石の移動が不可能のときには,その位置にてESWLで破砕する。この際にはカテーテルから溶液または造影剤の注入を補助手段として用いる。
手術手技
結腸導管造設術
著者: 辻橋宏典 , 松浦健
ページ範囲:P.761 - P.766
導管形式の尿路変更術のうち,回腸導管造設術は最も一般的に施行され,優れた術式であるが,晩期合併症として,導管口狭窄や導管尿管逆流現象に基づく腎盂腎炎,結石,腎機能の低下などがあげられている。われわれは回盲部導管造設術を多用しているが,結腸導管造設術は粘膜下トンネルを利用するためより確実に導管尿管逆流現象を防止し得る。まだ経験した症例は少ないが,われわれはHohenfellner法に準じた吻合法を行つているのでここに紹介する。すなわち,下腹部正中切開にて腹腔内に入り,両側尿管を仙骨岬角近傍にて腹腔内に導き入れる。ついで約15cmの導管を作成し,導管を切開し尿管を導管内に導きいれ直視下に粘膜下トンネルを作成した後,尿管と腸粘膜を縫合する。まだ理想の尿路変更法は存在せず,禁制・レザバーを有した方法などと共に,本法も修得すべき尿路変更法と思われる。
座談会
よりよい手術をするために—膀胱・前立腺の手術(4)
著者: 千葉隆一 , 長久保一朗 , 岡田清己 , 小川秋実
ページ範囲:P.767 - P.773
少なくなつたとはいえ前立腺の開放手術は専門医の腕の見せどころである。前立腺切除術では出血量をいかに減らすか,前立腺全摘出術では術後尿失禁の防止と勃起力の温存をいかにやるかである。
原著
経皮的腎尿管結石摘出術における尿管結石の腎盂へのおしもどしの難易度
著者: 井口厚司 , 真崎善二郎 , 市木康久 , 吉田一博 , 上原康雄 , 小嶺信一郎 , 木下徳雄 , 中牟田誠一
ページ範囲:P.775 - P.778
上部および中部尿管に位置する結石をPNL (経皮的腎結石摘出術)によつて治療する場合,結石を腎盂へおしもどすことができるか否かがこのPNLの難易度を決めることが多い。今回われわれは術前の腎盂撮影上,結石の部位,形態,大きさ,存在期間,および結石直上部の尿管の形態の5つの要因別に結石の腎盂へのおしもどしの難易度を検討した。その結果,術前のIVPにおいて結石直上部の尿管にくびれや造影剤の陰影欠損がみられる症例ではおしもどしが難しく,他の要因については差はみられなかつた。
Urological Letter・430
金が諸悪の根源か
ページ範囲:P.778 - P.778
35歳の内科医が日中睾丸痛が起こると訴えて来た。抗菌剤と消炎剤を多量に用いたが効果がないという。前立腺を含めていろいろの検査を何回か繰り返したがいずれも正常範囲内であつた。最後に,どうして日中働いている時よりも夜間の方が良好なのかを調べることが必要になつた。患者自身,鏡の前に立つて,彼の大腿が非常に肥つていること,パンツがとてもきついこと,ならびに後のポケットに膨らんだ札入れを入れていることに気がついた。それらの諸事実の重なり,ことに後のポケットの膨らんだ札入れが,睾丸や精索をしめつけているパンツを大腿に引きつけていること,さらにまた,日中彼は腿を組んで坐ることによつてしばしば増強されたのである。その後彼は体重を減らし,札入れの内容を少なくしている。それ以来,彼の睾丸痛は治つたのである。
症例
肺癌腎転移の1例
著者: 寺田為義 , 熊谷信夫 , 笠井妥陵 , 飯沼克博
ページ範囲:P.779 - P.781
60歳男性,主訴は肉眼的血尿である。既往歴として9ヵ月前に肺癌(扁平上皮癌)にて左肺上葉切除を受けている。CTスキャンで右腎内に多発する腫瘍を認め,経腹膜的右腎摘出術を施行した。病理組織は扁平上皮癌であり,前年手術を受けた肺癌からの転移であると判明した。術後化学療法を行い,4ヵ月経過した現在も経過観察中である。肺癌からの腎転移は本邦15例目の報告であると思われる。
乳児に見られた腎サンゴ状結石
著者: 宮崎治郎 , 山中望 , 増田宗義 , 谷風三郎
ページ範囲:P.783 - P.785
症例は10ヵ月男児。難治性の尿路感染症として,当院小児科を紹介され,KUBで左腎サンゴ状結石を認め当科へ転科となつた。入院時検査では,尿路奇形,代謝異常は認められなかつた。1986年8月27日,左腎盂切石術を施行した。術後,結石の再発は認めていない。自験例では結石の発生原因は不詳であるが,尿路感染症が結石の急速な増大のきつかけになつている可能性が示唆された。
幼児巨大水腎症の1例
著者: 栃本真人 , 小原信夫 , 平田亨 , 清水弘文 , 伊藤貴章 , 三木誠
ページ範囲:P.787 - P.789
3歳10ヵ月男児。著明な腹部膨隆を主訴として来院した。IVP,CTにて左巨大水腎症と診断し左腎摘出術を施行した。原因は腎盂尿管移行部の線維性狭窄によるもので,内容液は黄色透明で4,200mlと本邦乳幼児報告例中2番目に大きなものであつた。術前みられていた高血圧は術後正常化し,8ヵ月後の現在健康である。
腎盂尿管移行部狭窄に対する内視鏡的治療の1例
著者: 佐々木正人 , 新堀大介 , 藤沢真 , 徳中荘平 , 稲田文衛 , 八竹直
ページ範囲:P.791 - P.793
右側重複腎盂の下半腎所属の腎盂尿管移行部狭窄症に対して内視尿道切開刀を用いた内視鏡的切開を行つた。同狭窄部の深層切開を行い,この部分がよく拡張されていることをバルーンダイレーション手技により確認した。7Fr,のスプリントカテーテルを術後11週間尿管に留置した。術後の利尿レノグラム,IVPともに腎盂尿管移行部狭窄症の消失,水腎症の改善を示した。術後7ヵ月の現在,再発を認めていない。
嚢胞性腎盂尿管炎
著者: 和田郁生 , 市川晋一 , 森田隆 , 鈴木隆志 , 西本正 , 福田孝
ページ範囲:P.795 - P.797
症例は71歳男性で,1982年肉眼的血尿を主訴に来院した。排泄性尿路造影,逆行性腎盂造影で両側腎盂尿管に多発性の辺縁平滑な小円形陰影欠損像を認め,尿細胞診は陰性であつた。また右腎嚢胞,両側腎結石,嚢胞性膀胱炎,尿路感染症,高血圧を合併していた。嚢胞性腎盂尿管炎と診断し化学療法を継続した。1985年内視鏡で尿管内を観察したところ,表面平滑な半球状小嚢胞を認めた。化学療法を継続し,1986年に嚢胞性病変の減少を認めた。
遠位尿管閉鎖症
著者: 今中香里 , 佐藤昭策
ページ範囲:P.799 - P.801
82歳男。頻尿精査中にたまたまIVPで右腎異常がみつかつた。CTで右腎上方より骨盤腔へ連なる多房性で嚢胞状の腫瘤を認めた。腫瘤の穿刺造影により右重複腎盂尿管の遠位尿管閉鎖症と診断した。自験例を含めた本邦例の検討を行つた。
尿管砕石術中に超音波ソノトロードが断裂した1例
著者: 荒井陽一 , 郭俊逸 , 木原裕次 , 奥野博
ページ範囲:P.802 - P.803
硬性腎盂尿管鏡による手術は下部尿管結石の治療法として普及している。しかし,この手術法にも問題が残されている。われわれは術中に超音波ソノトロードが断裂し,内視鏡的に摘出し得た1例を経験したので報告する。
多発性尿管憩室
著者: 田近栄司 , 中村武夫 , 三輪淳夫
ページ範囲:P.805 - P.807
74歳女性,主訴は右側腹部痛。右水腎症あり,逆行性腎盂撮影にて腎盂尿管移行部に狭窄を認め,尿管腫瘍の疑いで腎尿管摘除を行つた。尿管には1cm大の憩室と数個の小憩室を認めた。悪性変化はみられなかつた。本症例は本邦11例目,女性では2例目とおもわれた。
副腎骨髄脂肪腫
著者: 斉藤史郎 , 比嘉功 , 小山雄三 , 秦野直 , 早川正道 , 大澤炯
ページ範囲:P.809 - P.811
症例は53歳男性,CTにて偶然右副腎腫瘍が発見され摘出した。病理診断は副腎骨髄脂肪腫であつた。本疾患は内分泌非機能型の良性腫瘍であり,組織学的には脂肪および骨髄組織よりなる。その発生は日本でも少なく本症例は本邦報告手術切除例として15例目である。
無症候性褐色細胞腫
著者: 井上善博 , 米山威久 , 内山俊介
ページ範囲:P.813 - P.815
再発性膀胱炎で治療中の58歳の女性に左副腎原発の褐色細胞腫を認め手術を施行した。高血圧など褐色細胞腫に典型的な症状はなく,尿中カテコールアミンの軽度上昇を認めるのみであつたが,131I-MIBGシンチグラフィでは腫瘍に一致して強度な集積を示した。本例は無症候性褐色細胞腫として本邦で13例目である。
巨大な腫瘤を形成した慢性膀胱炎の2例
著者: 高見澤重教 , 大石幸彦 , 赤阪雄一郎 , 岸本幸一 , 倉内洋文 , 川原元
ページ範囲:P.817 - P.819
手拳大の炎症性膀胱腫瘤の2例を報告する。症例は72歳,62歳の女性で,CTで膀胱部に腫瘤を認め,DIPでは両側水腎水尿管,膀胱底部の充満欠損像を認めた。2例とも経尿道的腫瘍切除術を施行。病理組織所見は症例1が濾胞性膀胱炎,症例2が壊疽性膀胱炎であつた。術後抗菌剤の長期投与を行い,水腎水尿管も正常化して3年間再発を認めていない。
前立腺癌の両側乳房転移
著者: 内山俊介 , 福井準之助 , 富田康敬 , 小川秋実
ページ範囲:P.821 - P.823
前立腺癌のエストロゲン療法中に両側乳房に癌転移を認めた1例を報告した。転移癌と原発性乳癌との鑑別診断は免疫ペルオキシダーゼ法による前立腺特異抗原の証明によつた。
印象記
第82回アメリカ泌尿器科学会総会に出席して
著者: 田崎寛
ページ範囲:P.824 - P.825
第82回のアメリカ泌尿器科学会総会は去る5月17日から21日まで5日間にわたつてディズニーランドの町,カリフォルニア州Anaheimで行われた。会長は東部のペンシルバニア州,PittsburghのDr.Stuart E.Priceで,会長の所属地区と開催地が異なるのはAUAでは稀なことではない。会場はAnaheim Convention Centerで,この場所は学会のみならず,スポーツや政治や音楽,芸能関係まで広く使われている巨大な楕円形のArenaを中心に,これまた巨大なNorth Exibit Hallを示説とA-V関係,とくに前回からとり入れられたvideo-tape poster sessionに利用していた。この間Resistra-tionのGrand Lobbyを結ぶコンコースをはさんで反対側にpodium session用のAnaheim roomというのがあり,さらにその南側にあるCalifornia room.A,B,Cの3室がposter sessionに使われた。そのほかAUAの総会にはつきものの卒後/生涯教育のコースのために北側の6室が使用されており,年々膨張するAUAのために今回は一段と広いスペースが用意された。
交見室
前立腺癌に対するLH-RHアナログ療法/陰茎癌8例の治療経験について
著者: 片山喬
ページ範囲:P.826 - P.827
本誌41巻7号所載杉本先生ほかの論文を興味深く読ませて頂きました。前立腺癌に対するLH-RHアナログ療法については,われわれもZoladexとLeup-rolide投与の経験があり,先生方の結果と比較し,二,三の私見を述べさせて頂きます。
本療法開始後の血中テストステロンは,先生方の成績では2〜8週,平均3週ですべて去勢レベルに達したとのことですが,われわれも4週以内に全例去勢レベルに達しており,本剤によりmedical castrationが得られることは明らかで,臨床効果もわれわれの例では12週目で82%有効と良好ですが,従来の抗男性ホルモン療法ならこの効果がもつと早期に得られます。したがつて,先生方も経験されたフレアーアップ現象の危険性,D2症例における骨転移の疼痛の消失が遅れることや排尿障害の寛解が遅れることなど従来のホルモン療法より不利な点に対する対策(たとえばanti-androgen剤との併用など)を早く立てる必要があるのではないでしようか。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)