はじめに
腎細胞癌は,近位尿細管起源の悪性腫瘍である。その臨床症状は,血尿,腫瘤,疼痛をトリアスとし,腫瘍マーカーとして優れたものはないことが特徴である。最近X線CT(以下,CTと略す),および超音波診断法(以下,USと略す)の普及にともない,腎細胞癌が「偶然」発見されることが多くなり,従来のトリアス(あるいはそのうちの1つまたは2つ)や,長い間使われている静注性腎盂造影法(以下,IVPと略す)によっては発見できなかったであろう早期に,治療すなわち腎の摘除を行うことができ,治療成績向上に役立ったとして発表されるケースが相次いだ。
AUAの1987年(Anaheim)および1988年(Bos-ton)で,一見相反する論文が発表された。一つは1),40年間の212例の腎細胞癌の観察で,偶然発見(incidentally noted)の腎細胞癌は82%が限局したものであり,これを除くと40年間の腎細胞癌の治療成績は,ほとんど向上していないということであり,最近治療成績が向上したかに見えるのは,USのような手段によって偶然発見腎細胞癌(したがって早期癌)の比率が増加したためにほかならないとしている。
雑誌目次
臨床泌尿器科42巻12号
1988年12月発行
雑誌目次
綜説
偶然発見された腎細胞癌—発見契機の考察と発見方法としての超音波診断法
著者: 河邉香月
ページ範囲:P.1045 - P.1054
手術手技
後腹膜リンパ郭清
著者: 河合恒雄
ページ範囲:P.1055 - P.1059
後腹膜リンパ郭清は各種泌尿性器腫瘍において行われるが,腫瘍ごとの適応,範囲,方法,手技はまだ確立されていない。腎癌についてはリンパ節転移のみの例は10%以下で転移の大部分は血行性転移である。かつ,リンパ節転移のある症例は血行性転移もあるのでリンパ節郭清の意義は少ない1)。腎盂尿管癌については方針がまだ確立されていない。膀胱癌については浸潤癌に郭清が励行されているが,範囲の合意がない。前立腺癌も範囲の合意はなくstaging operationの段階である。睾丸腫瘍については化学療法の進歩により郭清ではなく残存暉瘤の摘出という概念に変わった。陰茎癌についても鼠径ないし鼠径腸骨リンパ節郭清とされている一方で,適応や範囲の合意はなく症例も激減している。本稿では,従来郭清術の概念が確立していた睾丸腫瘍2)を選び,われわれの行っていた仰臥位正中縦切閉による経腹膜式郭清術を解説したいと思う。
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・6
Ⅰ.腎臓—E.下大静脈と左腎静脈
著者: 佐藤達夫 , 佐藤健次
ページ範囲:P.1063 - P.1074
前回まで到達路,筋膜,血管,神経,リンパ管系をとりあげ,腎の局所解剖に関する事柄は一応,概観してきたと思う。今回は番外として両腎にはさまれて縦走する下大静脈とその周辺をとりあげることにしたい。一般に静脈は動脈にくらべて冷遇されるきらいがあるが,下大静脈とその最大の支流である左腎静脈は,局所解剖から見ても形態形成から考えても非常に重要な構造物であり,理解を深めておくのも,あながち無駄とは思われないのである。
座談会 よりよい手術をするために尿道・性器の手術・3
Ⅲ.停留睾丸,尿失禁
著者: 井上武夫 , 岡本重禮 , 折笠精一 , 小川秋実
ページ範囲:P.1076 - P.1083
腹腔内睾丸の診断
小川 停留睾丸は尿道下裂よりはるかに頻度が高いし,その手術は当然泌尿器科医ができなくてはなりません。いろいろ問題がありますが,ぜひ伺いたいことが幾つかありますので,よろしくお願いします。
まず第1は,睾丸が触れない,切開しても鼠径部に見えないということがあります。そういう時はどうしますか。
原著
泌尿器科領域における抗生物質関連大腸炎
著者: 南部明民 , 丸田浩 , 松田啓子 , 伊藤直樹 , 熊本悦明
ページ範囲:P.1087 - P.1091
当院泌尿器科に入院した患者を対象として,抗生物質関連大腸炎(下痢症)の発症頻度,下痢便中の細菌(特にClostridium difficile)との関連,下痢発症例の患者背景,治療等について検討した。何らかの形で抗生剤の投与を受けた入院患者407例中52例(12.8%)に64件の抗生剤投与が原因と考えられる下痢が発症した。64件のうち23件(35.9%)の下痢便にClostridium difficileが陽性であった。下痢発症例では高齢者,悪性腫瘍患者に多い傾向があった。一方,下痢のない症例では197例中14例(7.2%)で便中Clostridiumdifficileが陽性であった。Clostridium difficileはMetronidazole,Vancomycin等に高い感受性をもち,これらの投与によく反応した。
外来治療としての体外衝撃波結石破砕術
著者: 田代和也 , 望月篤 , 黒田淳 , 川島禎男 , 大石幸彦 , 町田豊平 , 王少華
ページ範囲:P.1093 - P.1096
圧電衝撃波によるESWL LT−01を用いて,1987年12月より1988年3月までに50例の治療を外来で施行した。疼痛対策は治療開始前に,インドメタシン50mgを投与した。衝撃波は,発射頻度2.5または5Hzで照射した。治療成績は,全体で完全排石が40例(82%),4mm以下の残石が3例(6%),5mm以上の残石が6例(12%)であった。結石の部位別の完全排石率は,腎結石31/38(82%),上部尿管結石7/9(78%),下部尿管結石3/3(100%)であった。結石の大きさ別の完全排石率は,長径9mm以下が12/12(100%),10〜19mmが20/23(86%),20〜29mmが9/13(78%),30mm以上が0/2(0%)であった。合併症は肉眼的血尿が100%,38℃以上の発熱が12%,鎮痛剤を必要とした疼痛が14%にみられた。この麻酔を併用しない新しい外来治療としてのESWLは,結石の長径が20mm以下の腎結石に最適と考えられた。
症例
生検にて診断した早期腎細胞癌
著者: 藤澤明彦 , 平石攻治 , 坂東義教 , 棚上彰仁
ページ範囲:P.1099 - P.1102
46歳,女性。乳癌術後の定期検査の際,偶然CTにて左腎腫瘤を指摘され,当科に紹介された。CT,エコーなどで腎腫瘍が疑われたが,確診は得られず,術中の生検にて腎細胞癌の診断を得たため,左腎摘除術を施行した。腎の微小病変の診断ば,種々の検査を施行しても困難な場合がある。腎腫瘍を否定しきれない場合には,生検がひとつの手段であるが,より安全に確実に行うためには,開腹手術によるエコーガイド下の生検が良いと思われた。
後腹膜放線菌症
著者: 李瑞仁 , 佐藤信夫 , 高岸秀俊 , 大久保春男
ページ範囲:P.1105 - P.1108
45歳,男性。主訴は右側腹部痛,発熱。腹部超音波およびCTスキャンにて右腎実質から後腹膜腔に腫瘍が浸潤している所見あり,右腎腫瘍の診断にて手術施行。腎被膜後面から後腹膜腔に軟骨様に硬い腫瘍が広がっており,腎および腫瘍摘出術を施行した。病理組織学的には多数の腫瘍形成のなかに菌塊を認め放線菌による膿腫と診断した。
停留睾丸に合併した睾丸回転症の1例
著者: 佐々木春明 , 池内隆夫 , 森川文雄 , 小野寺恭忠 , 甲斐祥生
ページ範囲:P.1109 - P.1111
10歳,男子の右鼠径部停留睾丸に合併した睾丸回転症の1例を報告する。本症は本邦報告例の集計にて58例目に当たる。本邦集計で術前診断と治療について検討した結果,最近では術前診断率が向上しているにもかかわらず,治療にて除睾術の頻度に低下がみられず睾丸保存の困難さが示唆された。治療成績向上のためには,他科医師への本症に対する啓蒙と停留睾丸症例への積極的な固定術の必要があると思われる。
陰嚢内平滑筋腫
著者: 古谷雄三 , 桜山由利 , 石川堯夫 , 高沢博
ページ範囲:P.1113 - P.1114
42歳,男性。10年来の左陰嚢内無痛性腫瘤を主訴として受診。左陰嚢内に拇指頭大の皮膚との癒着を認めない腫瘤を触れ,摘出術を施行した。腫瘍は3×2×1.5cmで,割面は黄白色で内面均一であった。病理組織診断は平滑筋腫であった。術後再発は認めていない。
文献抄録
腎癌孤立性転移巣の外科的処置の予後
ページ範囲:P.1102 - P.1102
腎癌有転移者の予後は悪く,1年以内の死亡率は75%で,3年生存率は4%といわれている。腎癌の転移巣に対しての化学療法,放射線照射,ホルモン治療を行っても予後は改善されない。著者らは,1972年から1986年までの14年間に29例の孤立性腎癌転移患者に対して転移巣の摘出術を行って,その予後を観察して報告している。
患者は男性18名,女性11名で,年齢は33歳から75歳まで,転移巣は肺野13名,骨6名,腎床3名,鎖骨窩淋巴節2名,脳1名,軟部組織3名である。転移巣の検索には,その部位に応じて頭部,腹部のCT,骨CT, CTと超音波の画像併用,気管支鏡などを行った。29例中11例は腎癌の診断時点で転移巣が発見されており,残り18例は腎癌摘出後に転移が発見された。転移発見までの期間は2ヵ月から11年で,平均58ヵ月であった。発見された転移巣に対しては,すべて摘出術を行ったが,平均18カ月後に22名が癌再発のため死亡した。29名の予後は,転移巣摘出後2年までの生存率は41%oで,2年までは13%であった。
教室だより
東北大学泌尿器科学教室
著者: 古川和行
ページ範囲:P.1115 - P.1115
東北大学医学部は,その歴史を遡れば,1817年(文化14年)に設立された仙台藩医学校に源を発している。仙台藩医学校は1872年(明治5年)には宮城県立医学所に,1882年(明治15年)宮城医学校となり,その後名称を変えつつ発展して,東北帝国大学医学部となり,1947年(昭和22年)に現在の東北大学医学部となった。泌尿器科学講座は1959年(昭和34年)3月,従来の皮膚泌尿器科講座から分離独立し,故宍戸仙太郎名誉教授を初代教授として開講された。以後,宍戸教授は当教室を16年間にわたり主宰され,その後,1977年4月からは2代目教授として折笠精一教授を迎え今日に至っている。昨年は,折笠教授就任10周年を迎え,ごく内輪だけで10周年をお祝いする会を行ったが,教室は来年で開講30周年を迎えることになる。
医局員は現在,50名(うち,教室在籍者34名,出張者16名)を数え,大学および関連病院で研鑚を積んでいる。本学部は仙台医学専門学校に魯迅が学んだのを始めとして多数の外国人留学生を受け入れてきたが,当教室でも現在,シリアとブラジルからの留学生が研修中である。
高知医科大学泌尿器科学教室
著者: 亀井義広
ページ範囲:P.1121 - P.1121
高知医科大学は1977年4月に,高知市の東隣,南国市岡豊町の田園地帯に創設された新しい医科大学である。高知と言えば以前は四国の中でも最も不便な所のように思われていたが,最近では空のジェット化,さらに瀬戸大橋の開通によって,リゾート高知として観光客が断えない今日この頃である。
泌尿器科学教室の開設は1980年4月に藤田幸利教授,近藤捷嘉前助教授(現岡山日赤)の着任により,2名でそのスタートが切られた。翌1981年に平野学講師(現栗林病院),亀井義広現講師,大橋洋三助手(現鳥取市民病院),松本茂助手が加わり,10月より付属病院がオープンした。1984年近藤助教授の転任にともない,1983年に着任していた森岡政明講師が助教授に昇任した。1988年9月現在の医局構成は,教授1,助教授1,講師1,助手5,研修医2,研究生1,大学院生4の計15名となっている。
画像診断
腎嚢胞と誤診した膵仮性嚢胞
著者: 三浦一場 , 川原昌巳 , 白井將文
ページ範囲:P.1116 - P.1119
患者 73歳,男性。
主訴 心窩部痛。
初診 1988年3月10日。
既往歴・家族歴37歳より高血圧があり内科で内服治療中。
起始および経過心窩部痛,嘔気・嘔吐があり近医を訪れ,超音波検査で左腎嚢胞と診断され当科を紹介,精査の目的で来院した。
検査所見血液一般検査では白血球数5200と増加がみられず,その他にも異常はみられない。また血清アミラーゼ値は140単位で正常値であり,その他の血液・生化学的検査でも異常はみられなかった。尿一般検査でも特に異常所見はなく,尿中細菌培養でも菌は証明されなかった。
Urological Letter・551
陰部の乳頭腫ウイルス性疾患
ページ範囲:P.1119 - P.1119
数年来,性行為で感染する乳頭腫ウイルス病が流行している。この病気の重要性が泌尿科医に認識されるようになったのは最近のようである。この病気に関する初期の文献の多くは,一般感染症やSTDあるいは婦人科の雑誌に載っていた。HPV(人の乳頭腫ウイルス)は特殊なDNAウイルスで,表皮や粘膜の表面の特異的増殖を起こす。尖形コンジロームはHPVによって起こり,HPV感染は子宮頸管,膣,並びに陰唇等の癌の原因に一役かっていると信じられている。したがって,これに感染している婦人の相手の男性には注意深い診察が,婦人のコンジロームおよび性器癌の管理と根絶にとって極めて大事である。
1982年の初めに,再発性コンジロームを有する婦人の相手方のペニスには高率にコンジロームがある,と幾人もの人が言っている。性行為感染性乳頭腫ウイルス病は臨床的にはほとんど症状を現さないで,時として偶然に明らかなコンジロームに進展することがある,ということは一つの新しい概念である.男子性器のウイルス病の多くは裸眼では見えず,拡大鏡で見るとか酢酸処理が必要なことが1985年にRosenbergによって初めて発表された。
交見室
圧電方式による体外衝撃波を用いた尿管結石の治療を読んで,他
著者: 丸彰夫
ページ範囲:P.1124 - P.1125
42巻8号の酒本先生らの「圧電方式による体外衝撃波を用いた尿管結石の治療」を興味深く読ませて頂きました.
私共も本年6月中旬の開院時より,同様の装置で尿路結行の治療をおこなっていますが,従来からいわれていたように,上,中部尿管結石の成績が思わしくなく苦慮致しておりました。現在,我々の施設では,体位は仰臥位として,衝撃波周波数は2.5〜5Hz,無麻酔で外来患者を主として治療をおこなっています。腎結石は数回の通院で排石することが多いのですが,最も症例の多い尿管結石は,術者が超音波による探査に不慣れで,焦点を正しく結石に当てることが難しく苦労致しております。1回の治療で排石をみた症例も3例あり,正しく焦点があえば尿管結石も十分に治療が可能であると思っていましたが,先生方の工夫,努力によるすばらしい成績を続ませて頂き,今後は我々も種々の工夫を加えて更によい結果を出したいと思います。
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「臨床泌尿器科」第42巻 総目次・物件索引・人名索引 フリーアクセス
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)