はじめに
治療のために行われた経皮的腎痩術は,1955年にGoodwinにより初めて強い水腎症に対してX線透視下に行われたとされているが1),この当時はほぼ非透視下に腎の穿刺が行われたため一般化されなかった。しかし,1970年代になって超音波断層診断装置によるリアル・タイムの腎の観察ができるようになり2,3),腎盂を立体的に把握できるようになった。加えて,X線透視装置も利用しやすくなり,かつ鮮明な画像診断が可能になったことより,この両者を併用することで確実な腎の穿刺ができるようになり経皮的腎痩術は急速に普及してきた。
今回,この経皮的腎痩術の適応と手技上の問題点に関して述べる。適応
雑誌目次
臨床泌尿器科42巻3号
1988年03月発行
雑誌目次
特集 Endourologyの手技と問題点
経皮的腎痩術
著者: 田代和也
ページ範囲:P.201 - P.205
経尿道的腎尿管結石摘出術
著者: 棚橋善克
ページ範囲:P.207 - P.213
はじめに
尿路結石を手術をせずに治療することは,永い間われわれ泌尿器科医にとって大きな課題であった。そのうち,尿管結石の手術によらない治療法としては,バスケットカテーテル法やループカテーテル法が以前から行われていたが,成功率が低いのみならず,合併症も多く5),あまり好ましい方法とは言いがたかった。
最近,尿路結石の治療法として,いくつかの非侵襲的な方法が立て続けに開発された。そのうちの一つがここに述べる経尿道的腎尿管結石摘出術である。本稿では,一般的に用いられている硬性尿管鏡を用いた手技と合併症を引き起こさないための要点を中心に述べることとする。
硬性鏡による経皮的腎尿管切石術
著者: 西村泰司
ページ範囲:P.215 - P.220
はじめに
最近の泌尿器科領域における学会や研究会での発表でわかるように,経皮的腎尿管切石術(PNL:percutaneous nephro-ureterolithotomy)は全国各地で行われるようになり,術式もほぼ定まりつつある。そこで今回は適応,手技については追加事項を書くに留め,合併症とその対策,X線被曝の問題を中心に述べることにする。
軟性鏡による経皮的腎尿管切石術
著者: 倉本博
ページ範囲:P.221 - P.226
はじめに
腎尿管結石の治療法として,PNL,TUL,さらにESWLが広く普及しているのは周知のことである。PNLに関して言えば,治療の主体は硬性鏡を用いた砕石・吸引である。しかし,硬性鏡ではどうしても処置できない症例も存在する。この場合,軟性鏡を用いて結石を摘出するという方法と新たに腎瘻を作製し硬性鏡を用いる方法とがある。でき得るなら腎瘻1本で結石を摘出する方法が望ましく,軟性鏡の使用価値はこのためだけに存在すると言っても過言ではない。最初から軟性鏡を用いて結石を摘出するという方法を用いることは少なく,超音波砕石術後の残石を取り除く目的で使用することが多い。
硬性鏡に関しては,われわれ泌尿器科医はよく習熟しているが軟性鏡に関してはなじみが薄い。そこで今回,軟性鏡による結石摘出術に関し,適応,方法,合併症などについて述べてみる。
経皮的腎内手術
著者: 藤沢真 , 八竹直
ページ範囲:P.227 - P.232
はじめに
経皮的内視鏡手術による腎尿管結石の治療(PNL)は短期間に急速な発展を遂げてきた。これに使用する種々の器材も徐々に改良され数多く市販されるようになり,治療成績の向上に役立っている。このような傾向の中で結石の治療だけでなく他の腎内疾患に対する経皮的手法の試みも行われるようになってきた。
現在,結石治療以外に比較的よく行われていると考えられる経皮的腎内手術には次のようなものがある。その第一は,腎盂尿管移行部の狭窄に対する内視鏡的切開(endopyelotomy)に代表される種々の尿管狭窄の治療である。第二には,腎杯憩室や腎嚢胞に対して腎盂との交通を作り縮小させる治療法がある。第三には,腎盂尿管腫瘍に対して経皮的に診断あるいは治療を行うことが挙げられる。
経尿道的内視鏡による腎尿管腫瘍の診断と治療
著者: 三木誠
ページ範囲:P.233 - P.238
はじめに
上部尿路内腔を経尿道的に内視鏡で観察し,診断や治療に役立てようとの試みは,1971年のTakayasu&Asoの軟性鏡を用いた報告1)が実用化への第一歩となった。その後も軟性鏡による上部尿路へのアプローチは盛んに試みられたが,広く普及するまでには到らなかった。一方,1980年Perez Castro2)が硬性鏡である尿管腎盂鏡(ure-terorenoscope)を開発し,上部尿路の診断のみならず結石の破砕抽石まで行うようになって以来,尿管腎盂鏡による上部尿路の検索と各種処置は極めて一般的なものになってきた。
ここではこれら軟性鏡や硬性鏡による腎盂尿管腫瘍を対象とした,経尿道的診断と治療について述べる。
文献抄録
腎盂ならびに近位尿管移行上皮癌の予後
ページ範囲:P.238 - P.238
最近上部尿路の移行上皮癌に対して,腫瘍切除などの姑息的治療法による成績に関して多数の報告がある。姑息的治療法が推奨されるのは,単腎者でも腎機能が保存されること,あるいは両側癌でも比較的良い結果が得られることによる。著者らは,上部尿路移行上皮癌に対して根治的手術療法を行った自己の経験例の成績を検討して,姑息的治療で良好な予後が得られる症例は如何なる症例であるかについて報告している。
1969年から72年の4年間に31例(男性22,女性9)の腎盂ならびに上部尿管の移行上皮癌に対して,腎・尿管・膀胱壁摘出の根治的手術を施行して全例において5年間の経過を観察した。年齢は18歳から79歳,右側20例,左側11例であった。腫瘍のgradeはBroder法,stageはJewett法に従って分類した。
手術手技
膀胱部分切除術
著者: 大森弘之
ページ範囲:P.243 - P.246
膀胱部分切除術(partial cystectomy)は主として膀胱腫瘍の手術療法の一つとして施行されるが,最近は内視鏡手術の向上に伴って,low stageのものに対してもっぱら膀胱腫瘍TURが,またhigh stageのものには膀胱全摘除術が行われるようになって,本術式の適応症例は少なくなって来ている。しかし,臓器保存的立場に立ち,腫瘍の発生部位,単発か否か,限局性であるか否か,病理組織学的悪性度,深達度などについて十分に吟味すれば適応となる症例は存在し,臨床的に有用な術式の一つである。
腫瘍に対して本術式を施行する場合,尿管口より十分離れた部位に発生しているときには,単純な部分切除で足りるが,尿管口に近い場合には,尿管口を含めた壁切除が必要となり,必然的に尿管膀胱新吻合術を施行しなければならない。
講座 手術・生検材料の取扱い法
Ⅲ.膀胱
著者: 岸紀代三
ページ範囲:P.247 - P.250
パンチ生検あるいは手術によって切除された材料は,臨床医によって採取されて,病理検査室に提出されるが,採取後の材料の取扱い方によっては,臨床医の望む病理組織検査の所期の目的を十分に達することができない場合が少なからずある。極く初期の誤りとしては,他の患者の材料との取り間違いがあるが,その他,材料の乾燥や固定の不良によって,良い標本が作れなかったり,病理検査依頼書に検査の主眼となる事項が記載されていない場合,臨床医の視点とずれた病理報告書が書かれる可能性がある。これらの誤りは,臨床医と病理医のコミュニケーションが良ければ最小限に食い止められることであり,このお互いの意志の疎通をはかる最も良い機会は,定期的に臨床・病理カンファランスを持つことであろう。以下,膀胱の病理検査材料の取扱いについて病理側から検討した。
原著
前立腺癌の経腹的超音波診断
著者: 山下俊郎 , 近藤良明 , 稲田文衛 , 藤本博 , 古田桂二
ページ範囲:P.251 - P.254
前立腺癌を疑い針生検を施行した52例において術前に経腹的超音波診断を行った。正診率81%,偽陽性率13%,偽陰性率6%であり十分に有用であると思われた。癌26例のうち16例(62%)に外腺部の占拠性病変を認めたが,そのうち10例(63%)が低エコー性,4例が不均一性,2例が等エコー性であり高エコー性のものはなかった。経腹的走査で占拠性病変が描出でき特に低エコー性病変に注目すべきである。
Urological Letter・438
排尿のしぶり症状
ページ範囲:P.254 - P.254
筆者は数年来,median barあるいは膀胱頸部狭窄のある患者に最も多い症状の一つとして,彼らが他人と一緒では快適に排尿できなくて,膀胱頸部を緩めて膀胱を空にするには,他人との間に仕切りを設けるか,あるいは個人用の便所を探す必要があることに気づいていた。
この他の症状や診察所見は,昼でも夜でも起こる尿の出始めのしぶり,頻尿,尿流の太さや勢いの不定な減弱,前立腺は小さいか,もし肥大があるとしても軽微であること,残尿量の増加,膀胱が過緊張を伴い容量が減少していることなどである。 上部尿路の拡張は珍しくない。長い経過を経ているためであり,恐らく出生時からのものであるためだろう。
症例
新生児期に診断された多嚢腎の2例
著者: 岡本英一 , 谷風三郎 , 稲田文衛 , 会田道夫 , 古田桂二 , 橋本公夫
ページ範囲:P.257 - P.260
新生児期に診断された巨大多嚢腎の2例を報告した。いずれも左腹部全体を占め,さらに一部右腹部まで突出していた。出生後早期に哺乳不良,嘔吐,呼吸障害などの症状が出現し,圧迫によるものと考えられ,2例とも経腹膜的腎臓摘出術が行われた。最近,小児にみられる多嚢腎では確定診断が得られれば外科的治療は選択されない傾向にあるが,自験例のごとく巨大なものでは経口不良による発育障害の可能性もあり,摘出術が適応される。
Kockパウチ術後急性腎不全の1例
著者: 米山威久 , 三沢一道 , 稲田文衛 , 井上善博 , 古田桂二
ページ範囲:P.261 - P.263
Kock禁制回腸膀胱造設11ヵ月後に輸入脚が腸管粘液で閉塞し,急性腎不全を来した稀な1例を報告した。
長期透析患者の後腹膜腔血腫の2例
著者: 山口聡 , 安済勉 , 稲田文衛 , 小林武 , 古田桂二 , 石田初一
ページ範囲:P.265 - P.267
長期透析患者に生じた後腹膜腔血腫の2例を報告した。症例は,45歳と51歳の男性で,突然の腹部痛を主訴として受診,貧血が進行するため,手術を施行した。いずれも多嚢胞化萎縮腎からの出血が原因と考えられ,腎摘出術を行った。長期透析患者の腎に後天性に嚢胞を形成することが知られ,多嚢胞化萎縮腎と呼ぼれている。その合併症として,出血と悪性腫瘍が重要であり,定期的な腎形態のスクリーニングが必要であると思われる。
ダウン症に合併した睾丸腫瘍
著者: 菅一徳 , 松井繁和 , 稲田文衛 , 高山和夫 , 古田桂二
ページ範囲:P.269 - P.271
ダウン症には種々の悪性腫瘍の合併の報告がある。われわれはダウン症に合併した睾丸腫瘍の1例を経験した。ダウン症に睾丸腫瘍を合併した症例は1962年にHollandらが初めて報告して以来,調べ得た限りでは10例が報告されているにすぎない。この2つの疾患の合併する出現率は,ダウン症に合併する白血病と同じように高い値と考えられた。よって,ダウン症に合併する悪性腫瘍として睾丸腫瘍についても注意を払うべきものと考えた。
膵癌の精索転移
著者: 影山幸雄 , 蔵尚樹 , 稲田文衛 , 根岸壮治 , 古田桂二
ページ範囲:P.273 - P.275
62歳男性。排尿痛,頻尿,右鼠径部痛,上腹部痛,両鼠径部腫瘤などを主訴として当科受診。初診時上腹部にも腫瘤を触知し,腹部エコーにて膵尾部に腫瘍が認められた。前立腺は軽度の肥大を示すのみであり酸性ホスファターゼも正常であった。鼠径部腫瘤は両側とも精索より発しており,腫瘤摘除を含めた高位除睾術を施行した。病理組織学的には精索腫瘤は中分化型の腺癌であり,膵尾部癌の両側精索転移と診断した。
性索/間質腫瘍の1例
著者: 保科彰 , 岡部正次 , 稲田文衛 , 栃木宏水 , 古田桂二 , 吉村平
ページ範囲:P.277 - P.279
36歳,2児の父親で,主訴は右陰嚢内容の有痛性腫瘤である。女性化乳房および表在リンパ節の腫大は認めず,腫瘍マーカーおよび内分泌学的検査は正常であった。摘出睾丸は6×6×4cm,80gで,腫瘍は被膜を有して睾丸下極に位置し,不完全分化型,性索/間質腫瘍,pT1N0M0と診断した。後治療は施行せず,術後9ヵ月を経過したが再発および転移なく経過は良好である。本症例は本邦46例目であり,本邦報告例の臨床的考察を加え報告する。
教室だより
旭川医科大学 泌尿器科学教室/宮崎医科大学 泌尿器科学教室
著者: 橋本博 , 大藤哲郎
ページ範囲:P.272 - P.272
旭川医大は,1973年9月29日,当時の一県一医大構想のもと設置されたが,同日黒田一秀初代教授(現名誉教授)により,泌尿器科学教室も開設されている。当時はまだ市立旭川病院内に設けられた仮研究室で,付属病院開設の準備などに忙殺される状態であったが,1975年7月の研究棟竣工と1976年11月の付属病院開設を待って,教室として本格的に始動することができた。黒田教授はその後本学第二代学長に就任したが,1983年8月には,八竹直教授を迎え,現在に至っている。また,教室開設当初には,教室員の全員が北大およびその関連病院からの移籍であったが,1980年4月に本学卒業生の中から初の入局者があり,現在は教室員21名の内,本学卒業生が17名を数えるに至っている。
教室員は未だ少人数であり,それに伴って活動の範囲をなかなか広げ得ないという悩みはあるが,逆にまた,少人数故のまとまりの良さと,活動のしやすさがあるのではないかと思う。これは仕事の面においても無論発揮されるのであるが,遊ぶ時にも同様で,夏のキャンプ,冬のスキーツアーなど教室の行事は多彩である。ちなみに旭川は大雪山国立公園に隣接し,車で1時間も走れば,北海道の大自然を満喫できるという極めて恵まれた環境にある。この原稿を書いている今(1月末)はスキーシーズン真っ盛りであるし,あと2月もすれば実に気持ちの良い雪解けの季節を迎える。
画像診断
左上腹部痛を主訴とした後腹膜腫瘤
著者: 大原正雄 , 吉田和弘 , 稲田文衛
ページ範囲:P.280 - P.282
患者 69歳,女性(主婦)。
主訴 左上腹部痛。
初診 1986年11月10日。
既往歴 高血圧,66歳時より降圧剤服用中。
家族歴 弟が肝癌にて死亡。
現病歴 1986年11月3日,主訴が出現し近医を受診した。当科紹介時,IVUで左腎上部腫瘤を認め,それが左腎を下方に圧排する像を認めた。1986年12月5日精査目的で入院した。
検査所見 血液一般,血液生化学検査で異常を認めず。血中腫瘍マーカー,血中・尿中ホルモン諸検査において異常なし。
副腎シンチグラム(131I-adosterol)左副腎描出されず。
交見室
無症候性褐色細胞腫,他
著者: 中田瑛浩
ページ範囲:P.283 - P.285
井上先生らの論文(臨泌,41巻9号)を拝読しました。無症候性褐色細胞腫の取り扱いに関する重要な報告です。高血圧を呈さないことがまず興味をひきます。同様の報告は近年,増加しており,Mederiosら(1985)は26.6%と述べています。これには三つの場合が考えられます。第一は,かつては高血圧を呈した時期があったが,その間無症状で病状に気づかず現在は正常血圧を呈している場合。第二は発作性高血圧があるが,その頻度が低く,血圧測定時には正常血圧で高血圧が見過される場合。第三は,実際正常血圧である場合です。第一の場合は褐色細胞腫が急成長して中心壊死に陥り,エピネフリン(E),ノルエピネフリン(NE)分泌顆粒が減少していることが考えられます。高血圧の持続期間が長かったりすると眼底変化が強いことがよくあります。当症例も壊死物質が腫瘍に充満していたようですが,私も嚢胞性褐色細胞腫で壊死物質が腫瘍の大部分を占めており,正常血圧を呈した例を経験しています。第二の場合は頻繁に血圧を測定し,血圧の変動を把握することが大切です。これには自動血圧計の使用が便利です。第三の場合,著者らは山田氏の文献(外科,37:607,1975)を引用しておられるごとく,カテコールアミンの貯留は十分でも分泌が不十分だと正常血圧を呈するとの理由は説得力があります。
基本情報

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特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)