はじめに
体外衝撃波砕石術(extracorporeal shock wavelithotripsy,以下ESWLと略す)とは,体外で発生させた衝撃波を収束させて体内の結石に伝播し,結石を破砕し,砕石片を自然排石させるという新しい概念の治療法である。機器は西独ドルニエ社とLudwig-Maximiliams Universitätの泌尿器科とにより共同開発され1),臨床例での成功は1980年にChaussyら2)によりなされ,全世界の注目を集めた。1983年9月に機器が市販されるや,直ちに西独に広まり,1984年2月より米国で,同年9月より日本で治験が開始され,驚くべき早さで全世界に広まった3)。本治療法の安全性,有効性はドルニエ型ESWLについて多数例で立証され4〜8),適応も当初の小さい腎結石8)から,ほとんどすべての上部尿路結石へと拡大された。これには尿管ステントの使用など各種の補助療法の工夫が役立っている9,10)。
一方,1980年代における上部尿路用の内視鏡の開発もめざましく,経皮的腎切石術(percutaneousnephrolithotomy, PNL)や経尿道的尿管切石術(transurethral ureterolithotomy, TUL)が一般に行われるにいたった11)。
雑誌目次
臨床泌尿器科42巻5号
1988年05月発行
雑誌目次
綜説
体外衝撃波砕石術
著者: 横山正夫
ページ範囲:P.391 - P.403
手術手技
恥骨上式前立腺摘除術
著者: 鈴木唯司 , 古川利有 , 工藤達也
ページ範囲:P.407 - P.411
前立腺肥大症の各術式にはそれぞれ一長一短があるが,恥骨上式前立腺摘除術は大きな視野のもと腺腫の完全な摘出が極めて簡単,安全にでき,同時に膀胱の状態を確認しうる利点がある。しかし,腺腫摘出後の腺床よりの出血の抑制の困難さが特に問題であった。静脈性出血は前立腺摘除後の残腔の収縮に伴い自然に減少するが,動脈性出血に対してはいろいろの方法が考案,改良されてきた1,2)。現在,我々は前立腺動脈を被膜下で結紮する方法と,前立腺摘除後,膀胱頸部を腺床腔を通して会陰部に牽引する方法を併用することで止血を行っている。これにより出血は十分コントロールされ,術後の出血,尿瘻形成等の合併症は皆無となった。
最近はTUR-Pが各施設で重用されているが3),教育施設においてopen surgeryの知識をうることも必要と考えており,我々の手術手技を以下に述べる。
教室だより
秋田大学泌尿器科学教室
著者: 西沢理
ページ範囲:P.412 - P.412
秋田大学泌尿器科学教室は1971年に発足し,以後3年間続いた診療科としての前段階を経て,1974年土田正義教授の就任により,講座として正式に開設されました。雪と酒と美人で有名な秋田の地に講座の開設以来,土田教授の一貫した指導のもとに,教室の発展はめざましいものがあり,この14年間で教室の同門会員がすでに74名に達していることと,関連病院の数の多さとその地理的範囲の広さとに象徴されています。当教室の持つ自由な雰囲気が多くの人を引き付けたものと思われます。
現教室は土田教授のもとに,助教授1名,講師2名,助手7名のスタッフと,医員5名,研修医および大学院生4名とから構成されていますが,関連病院で研修中の人達を加えると41名という大所帯になっています。
大分医科大学泌尿器科学教室
著者: 谷川龍彦
ページ範囲:P.464 - P.464
大分医科大学泌尿器科学教室は,1981年4月1日,緒方二郎教授により開講された若々しい教室です。人口約40万人の大分市の郊外の丘陵地帯にあり,教室の窓より温泉で有名な奥別府の由布,鶴見山系を一望する景勝の地に位置しています。
開設当初は新設医大の常で,臨床,研究面での人員,設備の不足もありましたが,緒方教授の御尽力により年々教室員も増え,臨床,研究両部門の設備も充実してきました。現在教授以下20名のスタッフが,教室および付属病院で診療,研究,教育に研讃を重ねております。
講座 手術・生検材料の取扱い法
Ⅴ.睾丸
著者: 寺田充彦
ページ範囲:P.413 - P.418
睾丸の手術,生検材料の取扱い方法は,腫瘍性疾患と非腫瘍性疾患とではそれぞれの検索目的が異なっているため,その取扱いについても適宜,変更していく必要がある。そこで,その取扱い法について述べていこうと思う。
原著
褐色細胞腫の131I-metaiodobenzylguanidine (MIBG)シンチグラフィーの診断能
著者: 大石幸彦 , 町田豊平 , 赤阪雄一郎 , 三谷比呂志 , 黒田淳 , 森豊 , 間島寧興 , 川上憲司
ページ範囲:P.421 - P.425
褐色細胞腫の131I-MIBGシンチグラフィーの局在診断能について,褐色細胞腫6例,高血圧など褐色細胞腫を疑わせる14例計20例で検討した。褐色細胞腫6例中5例は真陽性,1例は偽陰性,その他14例は真陰性で偽陽性例はなく,有病診断率83.3%,無病診断率100%,正診率は95%であった。本法は褐色細胞腫の局在診断法として価値の高い検査法と考えられた。
尿管ステントの有用性と限界
著者: 大山登 , 浜尾巧 , 黒子幸一 , 長田尚夫 , 井上武夫
ページ範囲:P.427 - P.429
上部尿路通過障害に対する治療法として尿管ステント留置を行い,使用症例における尿管ステントの有用性と限界を2群に分けて検討した。対象は良性疾患に起因する症例(以下,良性群と略す)6例6尿管,悪性疾患に起因する症例(以下,悪性群と略す)14例17尿管であった。良性群では,長期留置により尿管ステント自然離断をきたした1例を経験したが,6例中4例(67%)は水腎症は改善し,尿管ステントを抜去できた。しかし,悪性群では,14例中7例(50%)が留置後1か月以内の早期にステント閉塞をきたし,尿管ステントによる尿流確保の限界を痛感した。
Le Duc-Camey法による尿管回腸逆流防止移植術の経験
著者: 山本秀伸 , 宍戸清一郎 , 大東貴志 , 山本正 , 萩原正通 , 中薗昌明
ページ範囲:P.431 - P.434
Le Duc-Camey法による尿管同腸逆流防止移植術を,回腸導管造設患者2例(3尿管),Kock回腸リザーバー造設患者1例(2尿管)に対して施行した。術後4か月目に,導管造影,リザーバー造影および経静脈性尿路造影(IVP)を行って逆流防止成績と上部尿路の状態を評価したが,全例回腸尿管逆流を認めず,上部尿路も良好に保たれていた。本術式は手術手技も容易で,良好な逆流防止成績が得られるので,回腸利用の各種尿路再建術に広く適用されて然るべきであると考えられた。
前立腺TUR術後の尿道狭窄に対する検討
著者: 森下英夫 , 中嶋祐一 , 武田正之 , 吉水敦 , 高橋等 , 鳥居哲 , 笹川享 , 片山靖士 , 佐藤昭太郎
ページ範囲:P.435 - P.437
1986年1月から1987年5月までに計34例の前立腺TURを施行し,5例の術後尿道狭窄を経験した。狭窄例に対しては外尿道口切開術,ブジー,内尿道切開術等で治療し,その後TURを行う症例に対しては,Otis切開刀を積極的に使用し,再現の阻止を心がけた。
また同時に原因の追究を始めたが,電気的なチェックを行ったところ,電極用コードに1万Ω以上の抵抗がみられた。さらに未使用のループと数回以上使用したループを,電極用コードに接続して計測すると大きな差がみられ,今後さらに検討していく必要性を感じた。
顕微鏡手術による陰茎海綿体・血管バイパス手術
著者: 陳徳理
ページ範囲:P.439 - P.442
陰茎海綿体・血管バイパス手術の成否は,血管・陰茎海綿体白膜開窓部の吻合の良否,すなわち吻合技術の精緻さいかんにかかっている。吻合部の血流率を高めて手術の成功を確実なものにするため,顕微鏡手術を用いて従来の手術法に改良を加え「白膜開窓新法」と「陰茎海綿体・血管バイパス腔支持吻合法」を開発した。1985年以来,血管性インポテンスと特発性陰茎持続勃起症の各2例に対して本改良術式を適用し,満足すべき結果を得た。
肉眼的一層縫合法による精管再吻合
著者: 山口孝則 , 長田幸夫
ページ範囲:P.443 - P.446
6-0から8-0モノフィラメントナイロン糸で全層に2〜4針,筋層に4〜6針縫合する一層縫合法にて,6例の精管切断術後の患者に対し肉眼的精管再吻合術を施行した。患者の年齢は24〜35歳,平均31歳であり,精管切断より手術までの期間は3年から6年,平均4年であった。手術後妊娠成立をみたのは6例中5例(83%)であり,妊娠成立までの期間は1か月から1年11か月で平均11か月であった。精管再吻合術における二層縫合法は,顕微鏡下の手術を必要とし熟練を要するため,顕微鏡的手術をする機会の少ない泌尿器科医にとっては,手術が簡便で,しかも時間の短縮できる一層縫合法でも同様の成績をあげうると考える。
Urological Letter
統計調査問題Ⅰ(パイロニー氏病の治療法)の回答/前立腺癌のマーカーとしてPSAが最良
ページ範囲:P.429 - P.429
新しいこの臨床調査に対するすばらしい反響について御報告できることは喜びにたえない。データの価値について筆者はすばらしいと感じたが,読者諸氏も同感でありましょう。回答や助言を下さった方々に厚く感謝いたします。たくさんの回答が集まったことは,今後この種の調査に発展性があることを示すと同時に読者にとっても楽しみとなるでありましょう。
この問題には世界各国から62の回答が寄せられたが,大多数は米国内からのものである。
症例
感染を伴った副腎嚢腫
著者: 平沢潔 , 友石純三 , 簑和田滋
ページ範囲:P.449 - P.452
45歳の糖尿病を有する女性。主訴は発熱,上腹部不快感。逆行性腎盂造影,CT等にて,左副腎嚢腫と診断。種々の抗生剤投与に抵抗する発熱を繰り返し,発熱は嚢腫の感染によるものと思われたため,嚢腫摘出術を施行。嚢腫は重さ1,300g,大きさ16×12×12cmで,比較的厚い被膜からなり,内容液は混濁した褐色の液だった。病理組織学的には,嚢腫壁は細胞浸潤を伴う肉芽形成が著明だった。術後,発熱はみられていない。
膀胱癌の家族性発生をみた2家系
著者: 寺井章人 , 寺地敏郎 , 吉田修三
ページ範囲:P.453 - P.455
膀胱移行上皮癌が兄弟に発生した2家系4症例を報告した。1家系では長期間の喫煙歴があり,発癌において環境因子の関与が疑われ,臨床的には比較的良性の経過をとった。また他方の家系では遺伝的因子の関与がより強く疑われ,臨床経過からみて悪性度はより高かった。
膀胱偽肉腫型線維粘液様腫瘍の1例
著者: 笹川亨 , 武田正之 , 谷川俊貴 , 石原法子
ページ範囲:P.457 - P.459
37歳,女性。排尿終末時痛,左下腹部痛にて受診。1回目の生検術で脂肪肉腫が疑われたが,2回目の生検術にて,偽肉腫型線維粘液様腫瘍と診断され,膀胱部分切除術が施行された。紡錘細胞,粘液様間質が見られる膀胱腫瘍は稀であり,しばしば良,悪性の鑑別が困難である。電顕や免疫組織学的な検索も行い,悪性と診断し拡大手術を行わぬことが重要である。
女子傍尿道平滑筋腫
著者: 白石和孝 , 林幹男
ページ範囲:P.461 - P.463
17歳,女性。外陰部の腫瘤,排尿痛,出血を主訴として受診。外尿道口と思われる部分に拇指頭大,赤色,表面やや不整,弾性軟の腫瘤を認め,尿道腫瘍の診断にて摘出術を施行した。腫瘍は尿道前壁にあり,腫瘍と尿道粘膜との剥離は容易であった。腫瘍は18×12×18mm,7gで割面は黄白色を呈し充実性であった。病理組織診断は平滑筋腫であった。術後排尿障害も見られず経過良好である。
巨大陳旧性陰嚢血瘤の1例
著者: 実藤健
ページ範囲:P.465 - P.467
88歳,男性。左陰嚢内容の小児頭大の無痛性腫大および排尿障害を主訴に来院した。左陰嚢内血腫ならびに前立腺肥大症の診断にて,腫瘤摘出およびTUR-Pを施行した。腫瘤は680gで,壁は肥厚し古い凝血塊が充満しており組織学的に陳旧性の変化が認められた.20数年前に陰嚢部打撲の既往があり,当時の受傷を契機に発症した陰嚢血瘤が緩徐な経過をとるうちに,何らかの原因で増大した稀な症例と考えられる。
小さな工夫
小手術用自動開創器
著者: 岩坪暎二
ページ範囲:P.460 - P.460
会陰部や陰茎陰嚢部などで行う小手術の場合,筋鉤を用いると助手の手を取られるうえに視野を損ない術野の展開も思うに任せないことが多い。特に,皮膚,コリーの筋膜,白膜と組織が何層にも別れる会陰部創を開大するのには重宝する。
画像診断
同一腎に発生した重複癌
著者: 吉田和弘 , 服部智任 , 川村直樹
ページ範囲:P.468 - P.472
患者 64歳・男性(会社役員)。
主訴 顕微鏡的血尿。
初診 1987年1月7日。
既往歴・家族歴 高血圧,心房細動にて治療中。
起始および経過 高血圧,心房細動に対し内科的治療中のところ,尿中潜血強陽性を指摘され受診。排泄性腎盂造影では,右不完全重複腎盂尿管および右下位腎盂に陰影欠損像がみられ,尿細胞診ではclass V,移行上皮癌疑いと診断されたため入院となる。
検査所見 血液一般検査・血沈値に異常なく,血液生化学的には尿酸値の軽度上昇がみられたが,腎機能検査および各種腫瘍マーカーも正常であった。尿一般検査では赤血球多数強拡大,また尿細胞診は常に異常細胞が検出された。膀胱鏡検査では膀胱内景に異常を認めなかった。
文献抄録
尿路ことに腎の非開放性損傷について
ページ範囲:P.472 - P.472
著者らは1983年3月から1984年5月までに,救急センターで506名の非開放性外傷例を経験した。外傷の原因は自動車事故84%,暴力外傷9%,落下事故7%で,患者の77%は男性であった。患者は該セーターに収容と同時に,一般的全身検査,尿検査を行い,収縮期血圧が90mmHg以下の者は,ショック状態と判定した。尿路損傷の疑われる患者については,上部・下部の損傷に応じて,IVP, cystogram, CT,動脈撮影,RP,症例によっては開腹により腎損傷の程度を検索した。腎については,挫傷,裂傷(小裂傷,大裂傷),血管損傷の3段階に分類した。すべての患者は4ないし6週間経過を観察し,血圧.尿の検査を行った。
検索結果についてみると,506例中尿路の損傷は25名で,尿路損傷の部位と程度は腎挫傷7名,腎裂傷7名(大1名,小6名),腎動脈損傷1名,膀胱破裂8名,尿道損傷2名であった。25名中ショック状態と診断されたのは9名(36%),下部尿路損傷を含めて高度血尿例は21名(84%)であった。506例の損傷者中,ショックがなく顕微鏡血尿を示したのは365名で,このうち,腎損傷については3名の腎裂傷があった。この3名はいずれも開腹治療の必要はなく姑息的処置で治癒した。
交見室
陰茎絞扼症を読んで/経尿道的内視鏡による腎尿管腫瘍の診断と治療を読んで
著者: 一条貞敏
ページ範囲:P.474 - P.474
本年2月号掲載の陰茎絞扼症の2例(木村光隆氏他),興味深く読ませて頂きました。
著者らの参考文献にもありますが,私どもも同様な症例を経験しております。私が泌尿器科に入局したばかりの20年以上も前のことです。確か鎌の柄につく輪だったとおもいますが,どうしても外すことが出来ません。先輩の先生方は,それ金物屋だ,鉄工場だと切断器具を捜し求め,ようやく歯科用器材で苦労のすえ切取ったのでした。
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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32巻6号(1978年6月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)