はじめに
現在,癌化学療法の進歩は顕著なものであり,泌尿器科領域の腫瘍に対する化学療法もかなりの効果があがっている1)。しかし,いずれの薬物療法でもそうであるが,癌化学療法の施行にあたっては副作用に対する配慮がとくに必要になってくる。それは癌化学療法に用いる抗癌化学療法剤(抗癌剤)は比較的に選択的に癌細胞を障害するが,その選択性は絶対的なものでなく正常細胞をも障害するからである。抗癌剤の示す副作用はしばしば治療を中断せざるを得なくすることがある。
また,宿主生体の免疫を抑制する作用は微生物に対する抵抗性を減弱するばかりでなく,化学療法そのものの治療効果にマイナスの影響を与える2〜4)。癌化学療法は癌細胞の根絶を目的として,生体が耐える限りの抗癌剤(最大耐量)を投与して強力な治療を行っているのが現状である。しかし,化学療法の効果は抗癌剤に対する直接細胞障害作用だけでもたらされるわけではない。抗癌剤の最大耐量の投与によってほとんどの癌細胞は殺されたとしても,薬物耐性癌細胞の出現が大きな障壁となっている。実験的にこうした化学療法後に生き残った癌細胞に宿主の抗腫瘍免疫が働いたときにはじめて癌の完全治癒がもたらされると推察される5)。もし,化学療法を施行された患者の免疫能を健常に保持できれば,治療成績がもっと向上すると想像できる。
雑誌目次
臨床泌尿器科42巻9号
1988年09月発行
雑誌目次
綜説
化学療法とBRM
著者: 細川真澄男
ページ範囲:P.765 - P.772
手術手技
後部尿道狭窄形成術—Pull-through法
著者: 折笠精一
ページ範囲:P.775 - P.780
Pull-through法(Badenoch法)は,陳旧性の後部尿道損傷,とくに膜様部尿道を中心とした2〜3cmの狭窄(第1図)の治療に用いられ,技術的に容易で,その成績も確実である。尿道の端々吻合の予定で手術を行った場合にも,尿道端の状態により,あるいは前立腺部尿道端が深くて吻合が確実でないと思われるような場合にも,本法の考え方,操作を併用することにより,安全で確実に尿道を吻合することができるので,本法を知っていると大変便利である。
Ⅰ.術前の検査 狭窄の部位と範囲,および括約筋尿道(膀胱頸部と後部尿道)の状態を術前に正しく把握しておくことが必要である。狭窄部が細いなりに交通している場合には,逆行性尿道造影と排尿時造影で十分であるが,完全狭窄の場合には,何らかの方法を工夫しなければならない。排尿動作により後部尿道が開く場合には,排尿時膀胱造影と逆行性尿道造影を同時に重ねて行うことにより,狭窄部位と長さおよび後部尿道の状態を知ることができる。排尿動作によりうまく後部尿道が開かない場合には,膀胱瘻よりカテーテルを後部尿道に入れて造影し,これに逆行性尿道造影を重ねて行う。
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・3
Ⅰ.腎臓—C.血管(1)
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.781 - P.786
腎は大きさに不相応の太い血管を持っている。極端な見方をすれば,腎は大動静脈の付属器官と考えることもできよう。これは腎の機能からして当然のことであるし,さらに腎の場合,腎動脈が肺における気管支動脈や肝における肝動脈のような栄養血管も兼ね備えているのである。今回は腎の局所解剖で最重要の血管,とくに動脈の総論的事項について記述しておく。変異と腎内分布ならびに静脈については次回に譲ることにしたい。
学会印象記
驚かされた学会の発展ぶり—第83回アメリカ泌尿器科学会総会に出席して/印象にのこったESWLの口演—第83回アメリカ泌尿器科学会に出席して
著者: 中村宏 , 秋元成太
ページ範囲:P.790 - P.791
本年度のアメリカ泌尿器科学会(AUA)総会は,6月3〜7日の5日間ボストンのJohn B.Hynes Convention Centerで,Lahey ClinicMedical CenterのDr.Joseph B.Dowd会長の下で開催された。
総会に先立ちAUAの一部として,6月1日の午後と2日の午前午後にわたって,第3回目のSUE (Society for Urology&Engineering)と「米国/日本泌尿器科研究フォーラム」との合同会議がSheraton Hotelで開かれた。「癌の発見のための光学的分光鏡検査」,「最も新しい世代のESWL」という特別のセッション,渡辺泱教授(京都府立医大)司会の「鍼術の基礎的研究とその泌尿器科領域への応用」というパネル・ディスカッション,菊地眞教授(防衛医大応用電子工学)による招請講演2題,「泌尿器科における赤外線レーザーの新しい役割」,「癌の治療における補助的温熱療法」の他,膀胱癌,レーザー技術,腎機能と腎癌,手技と技術,前立腺癌に関する一般演題28題がプログラムに載っていたが,今回のSUEは学会前に会長のDr.Nagamatsuが入院されたせいか,
原著
コンピューターグラフィックスによる腎,肋骨,体表の三次元表示—腎癌の手術計画への応用
著者: 平沢潔 , 木村明 , 樋口照男 , 黄徳文 , 菊池きよみ , 周藤安造
ページ範囲:P.795 - P.798
コンピューターグラフィックスの医学への応用として,CT画像をもとに,腎癌の腎摘出術の手術計画のシミュレーションを目的として,4症例につき,腎,肋骨,体表の三次元表示を行った。三次元表示された腎の画像は,摘出された腎と対比してみると,実際の形状にかなり近い像が得られることが示された。また,術前に三次元表示を行いえた症例では,手術の際,三次元表示で示されたとおりに腎が露出され,三次元表示の手術計画のシミュレーションとしての有用性が示された。
症例
腎原発の小細胞癌
著者: 貫井文彦 , 岡本重禮 , 永田幹男 , 藤本恭士 , 蛇沢晶 , 斉木茂樹
ページ範囲:P.799 - P.802
腎原発の小細胞癌の1症例を経験した。患者は37歳,男性で,腹部腫瘤を主訴に来院した。左腎腫瘍の診断のもと,腎塞栓術後に左腎摘術を行った。摘出腎は壊死に陥った腫瘍がそのほとんどを占め,重さは2460gであった。光顕所見は小型の円形または卵円形の核で細胞質の少ない腫瘍細胞の増殖を認め,電顕所見で神経分泌顆粒をみとめた。
異所性副腎皮質を伴ったRubinstein-Taybi症候群の1例
著者: 西野昭夫 , 平田昭夫 , 中嶋和喜 , 大川光央 , 久住治男 , 川島ひろ子
ページ範囲:P.803 - P.806
5歳11ヵ月,男児。主訴は両側陰嚢内容の欠如。現症にて幅広い第1指趾,特有の顔貌,精神発達遅延,発育遅延などの所見よりRubinstein-Taybi症候群と診断。両側陰嚢内容欠如あり両側停留睾丸を疑って手術を施行。両側睾丸とも腹腔内,総腸骨動脈上方に存在し,やむなく睾丸を摘除した。摘除された右睾丸上方に黄色の副腎様組織が偶然見つかり,組織学的に大部分束状帯の細胞よりなる副腎皮質と確認された。
クッシング症候群を呈した副腎皮質癌
著者: 宍戸清一郎 , 林暁 , 山本秀伸 , 藤谷和浩 , 中園昌明
ページ範囲:P.807 - P.809
67歳,女性。上腹部不快感を主訴として来院し,腹部画像診断,内分泌学的検査の結果,クッシング症候群を呈する右副腎皮質癌と診断し根治的手術を施行した。副腎皮質癌は比較的稀な疾患で,その生命予後も悪いとされているが,現在,術後約1年を経過し,転移再発はみとめていない。
思春期早発症とクッシング症候群を呈した副腎皮質腺腫
著者: 竹内一郎 , 三橋公美 , 藤岡保範 , 藤田美悧 , 小柳知彦
ページ範囲:P.811 - P.814
思春期早発症およびクッシング症候群を呈した1歳11ヵ月男児に右副腎全摘術を施行した。術前診断で,石灰化像や2つの症候群の合併等の悪性腫瘍を示唆する所見も得られたが,病理学的検索を中心としたその総合的な所見より副腎皮質良性腺腫と診断した。
虫垂炎による二次性後腹膜線維症
著者: 角文宣 , 松岡等 , 濟昭道
ページ範囲:P.815 - P.817
58歳,男性。主訴は右側腹部痛,右下腹部痛,発熱。IVPで右腎は造影されず,逆行性腎盂造影で中部尿管の狭窄を認めた。CTでは右尿管からS字状結腸をまきこんだ後腹膜腫瘤を認めた。試験開腹により虫垂炎から生じた二次性後腹膜線維症と診断した。虫垂切除と化学療法で良好な結果を得た。
尿閉を主訴とした膀胱平滑筋腫
著者: 藤田次郎 , 村上佳秀 , 横田欣也 , 湯浅健司
ページ範囲:P.819 - P.821
26歳,未婚女性。尿閉を主訴に来院した。膀胱鏡および膀胱部CTにて,膀胱粘膜下良性腫瘍の診断のもと,TURを施行した。切除標本の組織学的検査にて膀胱平滑筋腫と診断された。
腹圧性尿失禁を主訴にした膀胱腟瘻の2例
著者: 斉藤政彦 , 後藤百万 , 高羽秀典 , 田中国晃 , 近藤厚生
ページ範囲:P.823 - P.825
腹圧性尿失禁を主訴に尿失禁外来を受診した患者のうち,2名で膀胱腟瘻を発見した。2例とも産婦人科手術が直接の原因となり発生した。尿失禁患者の術前検査として膀胱尿道造影は必要欠くべからざる検査である。
非機能性悪性膀胱傍神経節腫の1例
著者: 後藤敏明 , 関晴夫 , 平川和志 , 飴田要 , 須藤進
ページ範囲:P.827 - P.830
無症候性肉眼的血尿を主訴に経尿道的切除にて診断された54歳,男性の非機能性悪性膀胱傍神経腫の1例を報告する。術中も含め高血圧は全く認めず,血中,尿中カテコラミンもすべて正常であったが,膀胱部分切除時施行した後腹膜リンパ節郭清にて右閉鎖節に1個転移を認めた。非機能性褐色細胞腫は稀であり,悪性かつ異所性(傍神経節腫,特に膀胱原発)はさらに稀であると考えられる。
尿道の前立腺上皮性ポリープの1例
著者: 平石攻治 , 藤沢明彦 , 熊谷久治郎
ページ範囲:P.831 - P.833
50歳,男性。数回の肉眼的血尿と凝血による尿閉を起こしている。各種X線学的検査や膀胱鏡検査にて,出血部位は不明であった。今回入院時,患者は射精後肉眼的血尿となることが多く,血精液症も認めたと述べた。膀胱尿道鏡検査を再施行すると,精丘左側に米粒大のポリープ様病変を認めたため,これを生検後電気凝固した。組織学的には前立腺上皮性ポリープと診断された。術後,射精後も血尿は出現せず,血精液症も見られていない。
精索平滑筋肉腫の1例
著者: 浅田洋造 , 小西平 , 朴勺 , 友吉唯夫
ページ範囲:P.835 - P.837
47歳,男性。右陰嚢内容の無痛性腫瘤を主訴として来院し,右精索腫瘍の診断にて根治的精巣摘除術を施行した。腫瘍は平滑筋肉腫であった。化学療法や放射線療法を施行することなく経過を観察しているが,術後28ヵ月を経た現在,再発や転移の徴候を認めない。本症例は,精索平滑筋肉腫として本邦14例目の報告と思われる。
Urological Letter・449
尿管結石の経腟的用指操作
ページ範囲:P.806 - P.806
以前にDr.John Greismanが本letterに書いていた尿管結石の排出に関するものを読んだが,筆者も約30年前に市立病院で治療した症例を思い出したので書いておく。
ある日若いやせ型の婦人が尿管結石症で来院した。診ると下部尿管に一連の真珠玉のような7個ないし8個の結石がつまっていた。そこで筆者らは膀胱鏡検査と結石の非観血的操作をしようと決めて用意をした。麻酔をしたうえで腟内から指でさぐったところ容易に尿管の結石に触れることができた。そこで,彼女はやせていて100ポンドもなかったので,簡単に用指的に膀胱内へ結石を絞り出すように努力した。患者は観血的手術を受けずに済んだ。
文献抄録
膀胱癌に対する補助化学療法(CISCA法)
ページ範囲:P.817 - P.817
膀胱移行上皮癌の治療で最も効果的な方法は,膀胱摘出と後腹膜のリンパ節郭清であるが,その治癒率は約50%にすぎない。著者らは膀胱摘出後に化学療法として,Cyclophos-phamide(cylo.),Doxorubicin(doxo.)とCisplatin(cis.)の三者併用の化学療法(CISCA法)を行った成績について報告している。
著者らは1981年3月から1984年12月までに247例の膀胱摘出術を施行して,その組織所見から移行上皮癌と診断された症例を主対象として治療の予後について検討した。CISCA法の適応とした症例は,摘出膀胱,リンパ節の病理学的所見,近接臓器組織(腟・前立腺)の浸潤度を参考にlow risk,high riskに分け,また腎・心機能が正常である症例とした。
教室だより
福島県立医科大学泌尿器科学講座
著者: 鈴木孝行
ページ範囲:P.839 - P.839
福島県立医科大学泌尿器科学講座の歴史は,1986年,皮膚泌尿器科学教室(主任:飯島進教授)が分離し,北海道大学より黒田一秀先生を初代教授としてお迎えして始まりました。開設当初は医局員も少なく,他科の先生方に応援に来ていただいての外来,手術,検査と,大変忙しい毎日だったとうかがっております。また病室や診察室も他科より譲りうけたりなど,大変だったそうです。その後,徐々に医局員も増えましたが,1973年,旭川医科大学新設に伴い,黒田教授は北海道へ戻られました。後任には,当時弘前大学助教授であった白岩康夫先生が二代目教授として迎えられ,現在に至っております。昨年から今年にかけ,当校では,付属病院および学部の移転という大事業がありました。この間白岩教授は付属病院長も兼務され,多忙な毎日を過されましたが,今年4月無事大任をはたされました。
当教室における主な研究テーマは次のとおりです。
産業医科大学泌尿器科学教室
著者: 岡村知彦
ページ範囲:P.840 - P.840
産業医科大学(University of Occupational and Envi-ronmental Health,Japan:UOEH)は産業医学の振興と優れた産業医の育生を目的として,1978年4月開学し,我が泌尿器科学教室も同時に杉田教授の下で開設され,今年で満10年になる。病院は翌年7月開院し,教授以下3人のスタッフで,本学卒業生が出るまでは,他大学新卒研修医を加え,細々と診療,教育,研究を続けた。本大学卒業生は,前記した目的のため,卒業と同時に産業医学基本講座の聴講,実習が義務付けられているため,7月1日より初期研修に入り,2年間の初期研修終了後は修学資金との関係もあり,主として産業医,労災病院など一定の決められたコースに進むために,入局者の制限が生じ,研究面では遅れざるを得ない状況であったが,開設以来,小津助教授を中心として,地道に研究活動を続け,今日に至っている。このような状況下で,日本泌尿器科学会第35回西日本総会を,新装なったラマッチーニ・ホールで開催できたことは特筆に値する。
教室の方針は,産業医科大学建学の使命を達成すべく,POS(problem oriented system)を開院以来から採用し,従来疾患中心主義に片寄りがちである医療から,病人を癒やす医療,すなわち患者の立場に立って問題解決に当たる患者中心主義にある。
画像診断
排尿困難を主訴とした骨盤腔内嚢胞状腫瘤
著者: 実川正道
ページ範囲:P.841 - P.844
患者 48歳,男性。
主訴 排尿困難。
初診 1988年2月。
既往歴 特記すべきことなし。
家族歴 特記すべきことなし。
現病歴 数年にわたる膀胱頸部閉塞症状の精査のため受診。直腸診にて前立腺部に表面平滑で緊満した径10cm大の嚢胞状腫瘤が触知され,その精査のため入院となる。
検査所見 血液一般,血液生化学検査,そして血中腫瘍マーカーに異常を認めず。
交見室
恥骨後式前立腺摘除術の止血法,他
著者: 津川龍三
ページ範囲:P.847 - P.848
本誌42巻6号の三軒先生他のご論文,興味深く拝見しました。私も出血点に直接操作を加えやすいことから,恥骨後式被膜下前立腺摘除術を好んで行っております。参考までに,当科での膀胱頸部の処理法を紹介させていただきます。
腺腫をとり終えたら,頸部においてまず6時の部,次に4時と8時の計3ヵ所を直ペアン鉗子で挟みます。次に4時と8時の鉗子の部でそれぞれZ字縫合止血を行い,糸を切らずにそのペアン鉗子で挟んでおきます。次に6時のペアン鉗子を持ち上げながら頸部を襖状に切除し,その部に3-0両端針付Coated VIC-RYLをかけ,同じ長さが残るように結紮します。その一方の針糸を8時まで,他の一方を4時までなるべく前立腺床部の尿道よりに針をかけながら連続縫合し,それぞれ到達したところで切らずにおいた糸と結びます。それらを左右上方など諸方向に持ち上げながら,前立腺床部の出血点の有無を確認,必要ならば止血処理します.最後に左右の糸を水平方向に引き,頸部の止血を確認し糸を切ります。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
特集 泌尿器科医のための核医学―正しく理解して潮流に乗れ!
78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号特集 薬の使い方がすぐわかる 泌尿器科処方ガイド
78巻3号(2024年3月発行)
特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防
78巻2号(2024年2月発行)
特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
78巻1号(2024年1月発行)
特集 泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインを紐解く―EBMに基づいた手術選択
77巻13号(2023年12月発行)
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
77巻12号(2023年11月発行)
特集 即,実践! 小児の下部尿路機能障害の診療
77巻11号(2023年10月発行)
特集 どうする! 前立腺癌―多彩な治療薬をどう上手く使うか
77巻10号(2023年9月発行)
特集 徹底攻略! 副腎腫瘍2023―泌尿器科医が知っておくべき重要ポイント
77巻9号(2023年8月発行)
特集 どう変わった? 血尿診断の最前線
77巻8号(2023年7月発行)
特集 泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず!
77巻7号(2023年6月発行)
特集 泌尿器病理 鳥瞰図―近未来の泌尿器腫瘍へズームイン
77巻6号(2023年5月発行)
特集 ここだけは押さえておきたい 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群診療のポイント
77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
77巻3号(2023年3月発行)
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療―アンメットニーズはどこまで埋まったか
77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ
76巻13号(2022年12月発行)
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識
76巻12号(2022年11月発行)
特集 ブレずに安心! 尿もれのミカタ
76巻11号(2022年10月発行)
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76巻10号(2022年9月発行)
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76巻9号(2022年8月発行)
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76巻8号(2022年7月発行)
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76巻6号(2022年5月発行)
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76巻5号(2022年4月発行)
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76巻4号(2022年4月発行)
増刊号特集 専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
76巻3号(2022年3月発行)
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76巻2号(2022年2月発行)
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76巻1号(2022年1月発行)
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75巻13号(2021年12月発行)
特集 困った時に使える! 泌尿器科診療に寄り添う漢方
75巻12号(2021年11月発行)
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75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
特集 今こそ知りたい! ロボット時代の腹腔鏡手術トレーニング―腹腔鏡技術認定を目指す泌尿器科医のために〈特別付録Web動画〉
75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
特集 油断大敵! 透析医療―泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
75巻7号(2021年6月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)薬物治療のニューノーマル―“とりあえず”ではなくベストな処方を目指して
75巻6号(2021年5月発行)
特集 躍動するオフィスウロロジー―その多様性に迫る!
75巻5号(2021年4月発行)
特集 前立腺癌のバイオロジーと最新の治療―いま起こりつつあるパラダイムシフト
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)