文献詳細
画像診断
文献概要
患者 48歳,男性。
主訴 排尿困難。
初診 1988年2月。
既往歴 特記すべきことなし。
家族歴 特記すべきことなし。
現病歴 数年にわたる膀胱頸部閉塞症状の精査のため受診。直腸診にて前立腺部に表面平滑で緊満した径10cm大の嚢胞状腫瘤が触知され,その精査のため入院となる。
検査所見 血液一般,血液生化学検査,そして血中腫瘍マーカーに異常を認めず。
主訴 排尿困難。
初診 1988年2月。
既往歴 特記すべきことなし。
家族歴 特記すべきことなし。
現病歴 数年にわたる膀胱頸部閉塞症状の精査のため受診。直腸診にて前立腺部に表面平滑で緊満した径10cm大の嚢胞状腫瘤が触知され,その精査のため入院となる。
検査所見 血液一般,血液生化学検査,そして血中腫瘍マーカーに異常を認めず。
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