はじめに
現在,我が国においては,初診時において既に前立腺癌の80〜85%は病期Cおよび病期Dの進行性前立腺癌である。これら進行癌に対しては全身的治療が要求される。前立腺癌の80%以上はアンドロゲン依存性を保持していることより,内分泌療法が進行癌治療法の主流になっている。本稿においては,従来より行われてきている内分泌療法である除睾術,エストロゲン療法に,アンチアンドロゲン療法を加えて概説し,これら治療法がかかえている問題点についても併せて述べる。
雑誌目次
臨床泌尿器科43巻3号
1989年03月発行
雑誌目次
特集 進行性前立腺癌の治療
内分泌療法
著者: 山中英寿 , 今井強一 , 鈴木孝憲
ページ範囲:P.189 - P.193
化学療法
著者: 松村陽右 , 吉本純
ページ範囲:P.195 - P.200
前立腺癌に対する化学療法の適応
前立腺癌に対する化学療法の適応は,内分泌療法に抵抗する進行癌および再燃癌である。化学療法の治療成績を向上させるためには,有効な薬剤を選択することは無論のこと,内分泌療法に抵抗する癌を早期にかつ的確に把握する必要がある。
外科的療法
著者: 垣添忠生
ページ範囲:P.203 - P.207
はじめに
一言で進行前立腺癌といっても,その意味するところは人によって各様である。前立腺被膜を越えた癌を指す人もあろう。骨盤内リンパ節転移陽性の癌を考える人もある。あるいは,ホルモン抵抗性となった多発性骨転移症例を思い浮かべる人もあろう。しかし,外科的療法の対象として考えると,必然的に骨盤内に限局した前立腺癌,つまり外科的に完全切除可能な症例を対象とすることになる。現時点では前立腺の被膜を越えた癌や,骨盤内リンパ節陽性の癌に対して手術を施行することが,患者の長期生存につながるとする証拠は十分ではない。しかし,ホルモン療法の限界を破ってある程度進行した前立腺癌の治療に新しい展開を求めようとするとき,手術療法はそのカギとなろう。とはいえ,前立腺癌はきわめて多様性に富んだ癌で簡単には把握できない。筆者も暗中模索の段階であるが,進行性前立腺癌の治療にどんな風にとり組むべきか,過去のデータと将来展望も含めて呈示し,ご批判をいただきたいと思う。
放射線療法
著者: 河合恒雄
ページ範囲:P.209 - P.215
はじめに
当泌尿器科では過去24年余り,前立腺癌の根治性を求めて病期B,Cの原発巣に対し,放射線の外部照射を行ってきた。その結果図1に示すごとく病期Bの成績は5年,10年生存率で91.1%,64%と限界に達している。しかし病期Cではエストロゲンを併用しても5年,10年生存率は64.9%,34.3%である1)。Bagshawの外部照射の成績2)は5年,10年,15年生存率で病期A,Bが79%,58%,37%,病期Cが60%,36%,22%である。両者ともほぼ同様の成績で,病期Cは病期Bより劣り,まだ改善の余地がある。
Whitmoreは前立腺癌を臨床的に病期Ⅰ偶発癌,病期Ⅱ初期癌,病期Ⅲ局所進展癌,病期Ⅳ進行癌に分類している3)。放射線治療学の立場から考えれば病期Ⅰ,Ⅱは放射線単独療法で完治し得る早期癌,病期Ⅲ,Ⅳは放射線単独では治癒し得ない進行癌とみなすことができる。
LH-RHアナログによる治療
著者: 宇佐美道之 , Zoladex共同研究グループ , TAP-144-SR前立腺癌研究会
ページ範囲:P.217 - P.225
はじめに
近年,新しい前立腺癌内分泌療法としてlutei-nizing hormone-releasing hormone(以下LH-RH)のアナログ剤による治療が注目を集めている。
LH-RHは薬理学的量を持続投与すると,下垂体前葉においてLH-RHレセプターが常に結合状態となるためLH分泌能のdown regulationをもたらす。一方精巣においては,当初過剰に分泌されたLHによりLHレセプターもdesensitizationを受けることになり,その結果血清LH,FSHのみならず血清テストステロン値も去勢域にまで低下する。したがって,LH-RHアナログの避妊やホルモン依存性腫瘍への応用が着目された。前立腺癌においては欧米の早期臨床試験で,今日広く行われているエストロゲン剤治療でみられる女性化あるいは心血管系に代表される重篤な副作用や外科的去勢術に伴う肉体的,精神的誇痛がみられず,かつ抗腫瘍効果も示す結果が報告されている1〜3)。
末期癌疼痛に対する集学的治療
著者: 吉田和弘 , 寺島保典 , 木村剛
ページ範囲:P.229 - P.234
はじめに
1967年,VACURG1)がエストロゲン療法にて血管系障害による死亡者の多いことを統計的に示した。その反省から,欧米では前立腺癌の有骨転移例に対して内分泌療法(とくにエストロゲン投与)は姑息的治療として用いられているようである。わが国においても,初診時すでに骨転移を有する例が多いが,人種差から前述の内分泌治療がもたらす循環器障害は少ないとされ,通常内分泌治療を第一選択とする施設が多い。
しかし,内分泌治療有効例といえども患者の多くは数年以内に再発・再燃をきたし,加えて尿路通過障害,下肢運動障害とともに癌性疼痛に悩み,長い闘病生活に苫しむ。進行性前立腺癌の癌性疼痛は不眠や食欲不振だけでなく、痛みそのもので患者を哀弱させてしまう。われわれは、内分泌治療に対して初回より抵抗性を示したか,あるいは一時寛解したのち再発して進行性の癌性疼痛を主徴として入院した患者を対象として放射線治療・Cis-diamminedichloro platinum(以下,CDDP)単独化学療法,および多剤併用化学療法を試み,その除痛効果を中心に比較検討してみた。
文献抄録
膀胱表在性移行上皮癌に対する体外X線照射ならびに腔内線源照射の併用治療について
ページ範囲:P.193 - P.193
表在性膀胱癌の治療は,経尿道的切除後に抗癌剤の腔内注入治療で再発阻止を施行し,なお再発したり,腫瘍の組織的悪性化がおこれば膀胱全摘を行うのが一般的方法である。また体外X線照射のみで,6500〜7000cGyを照射しても,非浸潤性膀胱癌の根治率は47%程度であり,高線量の照射後遺症として膀胱機能障害をのこすことが多い。そこで著者らは,体外と腔内線源照射の併用で膀胱障害を制限し治癒効果をあげる方法についての治験を述べている。
症例は1979年8月から,15例の表在性膀胱癌に対して,137Ceciumを線源とする腔内照射と体外照射の併用で治療を行い,平均48ヵ月の経過観察を行った。癌のGradeは, Gr.1は2名,Gr.IIは6名, Gr.IIIは5名,Gr.IVは2名であり,11名は膀胱の腔内抗癌剤注入後の再発症例であり,4名は無治療であったが,うち2名に対してTUR Btを行った。放射線体外照射は,前後方向2門,左右方向4門の6門照射で,1日180〜200cGyの線量を週5回,全線量3600〜5000cGyとした。体外照射終了後3〜4週後に腔内照射を行った。
手術手技 外来小手術
包茎
著者: 仁藤博
ページ範囲:P.235 - P.238
包茎の手術は,泌尿器科医となってすぐに習う手術の1つであるが,初めは熟練者によく教わって注意深く行うべき手術である。簡単だからといって決して粗雑に行ってはならない。背面切開術と環状切開術とがあるが,できれば環状切開術を行うのが望ましいので,ここではこの手技について述べる。また,亀頭上の包皮を無理に反転して陰茎が包皮輪で絞扼されると嵌頓包茎となり,亀頭や包皮に浮腫や壊死を起こすことがある。この処置についても述べる。手術の要点は2つある。第1は止血を確実に行うこと。術後に皮下血腫をつくると創の治癒が遅れる。また,「出血する前に止血する」こと。この原則は,いかなる手術にも大事なことである。第2は縫合部包皮が狭くならないようにすること。狭いと陰茎先端部包皮が術後に浮腫状となり,長期間改善しないことがある。特に幼小児の場合に留意すべき点である。
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・9
Ⅳ.尿管(2)
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.241 - P.249
女性の骨盤部尿管
前回は腹部尿管ならびに男性の骨盤部尿管の位置関係について述べた。女性の骨盤部尿管は,骨盤内臓の性差を反映して,位置関係も別個に扱わなければならないし,とりわけ子宮動脈と近接して交叉するため,婦人科手術では尿管の位置関係がとくに重要である。
骨盤内臓の配置で男性と著しい差異は,膀胱と直腸の間に子宮と腟という大きな管状臓器が介在していることである。直腸も腟も,左右の肛門挙筋(骨盤隔膜)が正中部につくる前方に開いたU字形の裂隙を通過している。肛門挙筋の上面には筋膜(上骨盤隔膜筋膜)が密着し,少し上方に腹膜がかぶさっている。この筋膜と腹膜の間のすきま,すなわち腹膜外隙(腹膜下隙)は脈管神経に通路を提供すると同時に,疎性結合組織が豊富な層間隙でもある。疎性結合組織は脈管神経の周囲で凝縮する傾向をもち,いわゆる血管鞘とか外側靱帯と呼ばれる構造をつくる。その他に脈管神経との関連は稀薄だが,子宮と仙骨を結ぶ子宮仙骨靱帯(uterosacral ligament)をつくる(図11),22))。この靱帯は子宮頸部と腟の上部から起こり,直腸のわきを通過して第2〜第4前仙骨孔の高さで仙骨前面に付着する。つまり,かなりの上下径をもった構造物であって,腹膜はこの内壁に沿って陥凹し,いわゆるダグラス窩をつくる(図2)。窩のふちをなすこの靱帯の腹膜ヒダを直腸子宮ヒダと呼ぶ。
原著
シスプラチンによる腎障害の推移について
著者: 古田希 , 町田豊平 , 増田富士男 , 仲田浄治郎 , 大西哲郎 , 近藤泉 , 鈴木英訓
ページ範囲:P.253 - P.257
泌尿器科悪性腫瘍68例(睾丸腫瘍42例,前立腺癌14例,膀胱癌6例,腎腫瘍5例,副腎癌1例)にシスプラチンを主体とした化学療法を施行し腎障害を検討した。その結果,全68例中16例(24%)に血清クレアチニン濃度1.5mg/dl以上となる腎機能障害例を認めた。シスプラチン総投与量500mgを超える群では,15例中6例(40%)に蓄積毒性が認められた。また片側無機能腎症例では,腎機能の障害が両側腎機能正常例に比較し有意に認められた。血清クレアチニン濃度1.5mg/dl以上となった16症例の経過では,2例が腎不全にて死亡し,14例は経過中最高値平均2.8mg/dlと上昇したが,その後1.6mg/dlまで改善傾向を示した。しかし,投与前平均1.1mg/dlと較べ,軽度の腎機能障害が残存した。
教室だより
埼玉医科大学泌尿器科学教室
著者: 楠山弘之
ページ範囲:P.258 - P.258
埼玉医科大学泌尿器科教室は,1972年1月埼玉医科大学が新設されるとともに開設されました。その当時は,たった2人だけで奮闘し,整形外科の病棟を10ベッド借用して入院患者を収容しておりました。その後徐々に設備,人員とも揃ってきたところで,1982年初代教授として創設期の教室員の指導に当たっておりました駒瀬元治教授が,志半ばにして逝去し,二代目の岡田耕市教授に引き継がれ今日に至っております。現在,12名の医局員という少数ではありますが,多彩な活動をしております。
まず,現況を紹介する前に落合京一郎学長について触れておきます。日本泌尿器科学会の長老の一人である落合学長は,日本アンドロロジー学会を1982年に創立され,現在なお同学会の理事長として全国の同学の志の指導的立場を果たされており,その事務局は当教室内に置かれております。われわれも治療面や研究等において落合学長の指導,援助を身近に得ることができるという恵まれた環境にあります。
香川医科大学泌尿器科学教室
著者: 松岡則良
ページ範囲:P.265 - P.265
香川医科大学は1978年4月に開学し,本年で10周年を迎えた。大学は瀬戸内海に面した讃岐平野の東部に位置する。丘稜部にあるため,高松市を一望でき,自然にも恵まれた環境にある。昨年4月には,県民待望の瀬戸大橋(児島—坂出ルート)が開通し,四国と本州が陸続きとなり,地元もにぎわいを見せている。
泌尿器科学教室は1980年に竹中生昌教授が発令され,外科学講座泌尿器科部門として発足した。1983年10月に病院診療が開始され,講師2名,助手2名の計5名で診療が開始された。1986年には第一期生が卒業し,毎年1〜2名の新入局者を加え,1988年12月現在,教授,講師2名,助手4名,研究生1名,大学院生3名の計11名で医局は構成されている。
症例
非定型抗酸菌と結核菌の混合感染による副睾丸炎
著者: 三村晴夫 , 大井鉄太郎 , 河野和之 , 玉置透 , 小崎正巳
ページ範囲:P.261 - P.264
症例は54歳で,左睾丸部の無痛性腫脹を主訴として来院した。初診時左睾丸および副睾丸は一塊となり小鶏卵大に腫大,陰嚢皮膚との癒着はなく発赤,圧痛,熱感等もみられなかった。検査成績では,血液および尿所見に異常は認めず,腫瘍マーカーもすべて正常であった。手術の結果は炎症性肉芽腫で,非定型抗酸菌と結核菌の混合感染による副睾丸炎であった。肺以外の非定型抗酸菌症は3%にしかみられず,非定型抗酸菌による副睾丸炎は非常に稀な疾患である。
Urological Letter・554
再び軟性膀胱鏡について
ページ範囲:P.264 - P.264
筆者は軟性鏡を18カ月使用しているが,とても具合が良い。硬性鏡を使うのと同じくらい容易になるまでには少し時間がかかった。女子の場合はいわずもがなだが,男子の場合は痛さが著しく軽減するので大助かりである。光学的性質では硬性鏡は均しく優れているが,軟性鏡も見えている視野での明るさは上々である。軟性鏡の問題点の一つは診断用以外では何をするにも困難なことである。もう一つの問題はこれについている細い排水口から膀胱を空にするのは難しい点である。もし患者がそうすることができないか,欲しない場合,膀胱を空にする方法はカテーテルを使うか,あるいは排水口から10〜20 mlの注射筒を用いて排除しなければならない。筆者はこのために特別な吸引用ポンプを工夫した。これを軟性鏡の排水口に装着し,他の端は排水を受ける容器にクリップで取りつけるのである。この小さい片手用のポンプで短時間のうちに膀胱から残尿を駆出することができる。最近このポンプをずっと使っているが,とても具合が良い。読者の中で,これを使ってみたい人がおられたら筆者まで申しでていただきたい。現在これについてパテントをとるか否かを考慮中である。来たる5月のAUA総会にこの装置のアブストラクトを提出するつもりでいる。そのつど使い捨てにするように造ったのであるが,今は1個を3〜4人に使用している。
画像診断
膀胱後方腫瘍を疑われた回腸平滑筋肉腫
著者: 大井好忠 , 北川敏博 , 川原元司
ページ範囲:P.266 - P.268
患者 71歳,男性。
主訴 頻尿,下腹部不快感。
初診 1988年7月15日。
既往歴 1984年外痔核手術
家族歴 特記することはない。
現病歴 数年にわたって下腹部圧迫感ならびに不快感があり,時に便秘していた。最近,頻尿,とくに夜間頻尿を自覚し某医を受診し,下腹部腫瘤を指摘され来院した。前医の注腸透視の結果,直腸・S状結腸が圧排されていた。精査,治療のために入院した。
検査所見 血液一般正常。血液生化学検査はLDH 510W-Uを除いては異常なく,血中腫瘍マーカー正常範囲内。尿細胞診クラスⅡ。尿所見正常。尿路単純撮影,IVPで腎・尿管には異常を認めない。
交見室
経胸膜外後腹膜的到達経路のご質問について,他
著者: 藤岡知昭
ページ範囲:P.272 - P.273
本誌42巻11号交見室において,私どもの「後腹膜リンパ節郭清における経胸膜外後腹膜的到達経路の工夫」にたいして古畑哲彦先生よりご高見を頂き有難うございました。古畑先生のご質問にお答えします.
先生のご指摘のごとく,この到達経路の手術操作は確かに繁雑ですが,横隔膜および腹膜等の解剖学的位置関係の理解さえできていれば決して難しいものではなく,ある程度の手技を習得した泌尿器科医であれば容易に施行できます。後腹膜腔への到達までには1時間程度が必要ですが,閉創は30分以内で行うことができます。
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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74巻1号(2020年1月発行)
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73巻11号(2019年10月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
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68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
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52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
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34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
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29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)